もともと添え字がすべて文字列で保存する仕様というのはしってはいたが
多次元配列はaho[i,j]という形式にして工夫して使えということらしいな

awkで多次元配列なんか使ったことないから知らんかったわ

とういワケでにその形式で多次元配列をlengthでとると>>886で取得したい値になる
当然といえば当然
特定の次元の列だけのとりかたはよくわからん とれんのかコレ

 http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/gawk-30/gawk_12.html#SEC119
 Using Numbers to Subscript Arrays

  配列について重要なのは、配列の添え字は常に 文字列として扱われるということである。
  配列の添え字に数字を使った場合、それは添え字付けに使われる前に 文字列に変換される

 http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/gawk-30/gawk_12.html#SEC121
 Multi-dimensional Arrays

  多次元配列とは、配列要素の指定を複数の添字の並びによって行う配列である。例え ば二次元の配列は二つの添字を必要とする。
  一般的な(awkも含めた大多数の 言語では) 二次元配列の要素に対する参照は grid[x,y]このよ うに行う。 (gridは配列の名前)

  セパレータには組み込み変数SUBSEPに格納 されている値が使われる。