学生時代の学部・学科は情報系ではない文系学部。
プログラミングはC言語を少し授業で習った程度。
柴田望洋の入門書でJAVAを始める。
望洋の入門書では、ファイル入出力・コレクション・スレッド等、
カバー出来ない部分が多々あるため2冊目本を求めて彷徨うことに。
あれでもないこれでもないとJAVA入門書を買い歩く。
JAVAの入門書だけで5冊以上は持っている状態。
それに加えて、アルゴリズムやら「謎+落とし穴」やら「なぜJAVAで」やらで
結局JAVA関連の本だけで10冊は買っている初心者プログラマー。
プログラミングを少し勉強してみて、
当初考えたよりもずっと上級者への道のりは遠いと実感してはいるものの、
自分が何を勉強していいのかさっぱり分からない。
仕事に入れば、コンピュータや基礎知識やWEBやHTMLに対する理解、
JAVAEE関連技術にフレームワークと課題は多い。
今アマゾンで創るJAVAと結城デザインパターンの購入を検討中。
典型的なIT業界落伍者か・・・。