()や{}を書く時セットで両方記入しておいて、
カーソル移動して中身を後から書いてる。
同様に、new書いたらdeleteを直後に書く。

直後じゃなかったとしても、生成と破棄はセットで設計してるから大丈夫。
対になるものはいつも対応を取りながら進めていく。