>>454
>「左から右に」っていうのは Ruby厨がよく言うけど、メソッドチェーンのとき「だけ」左から右なんだよね。
なんですべてを左から右にしようとしてんの?別に右から左でもいいけどさ、個々の処理がきれいに流れていることが重要なんじゃん。
unixのコマンドラインでパイプを使って処理を連結する感覚と一緒。Pythonとかだとそれがないってだけ。

>なんで代入は右から左のままなの?代入演算子を => にすれば、
>s = a.sort.reverse
>s.map{|x| x.to_s}.join('-')
>という風に代入が混じっていても、
>a.sort.reverse=>s.map{|x| x.to_s}.join('-')
>って書けるのにさ。
そんなふうに書くわけないじゃん。
(s = a.sort.reverse).map{|x| x.to_s}.join('-')
でいいだろ。自分で書いてて気づかないのか?

>結局、Matzの「あ、こう書けるとおもしろいんじゃね?」というのに後付けで読みやすい
>とか言っちゃってる気がしてならない。
いや実際読みやすいだろ。

>あと、リストの要素を「*文字列として* 連結する」というメソッドがリストのメソッドなのはどうなんだ?
連結した結果として文字列以外になんかあるか?joinは*要素を連結して*文字列として返すメソッドなんだから、リストのメソッドで何にもおかしくない。

> Python の ''.join() の方が、文字列に関する機能は文字列のメソッドという方が分かり易いし正しいと思うぞ。
戻り値が文字列だからといって、要素を連結する機能を文字列に関する機能と考えるほうがどうかしてる。
joinはあくまで「要素を連結する」ためのメソッド。リストのメソッドで何が悪い。

>>452
おれもlambda x: str(x) とか書いてた!これはいらないのか!ちょー参考になった。さんくす。