ワード単位でごっそりMOVするくせにTSTやTSTNでせこくビット展開した挙げ句、
XFERやXFRBを駆使して点在した値を再度ワードアドレスに転送したりする。
よく分からなくなったら立ち上がり微分のb接点で自己保持を切ったり、強引にRSTかましたりする。