コメントが真であるためには、コメントに責任を持たせればよい。
http://nojiriko.asia/prolog/prolog_55.html
の中に現れる、資料/2という述語定義とそれを呼び出す副目標は
意味的にコメントである。
こうして置けば、コメントが書き換わっただけだと、プログラムの実行が
偽になってしまう。