案件にもよるけど、いろいろあがってる要望に対応するには、
本体と立ち絵とスクリプトみんなが対応する必要があるからねぇ…
開発者間でやってく方向性を共有していなければならない罠


いまのとこ、個人的には、
・会話、自発トーク
 …$OnTalkが追加されるようなら考える
・自然言語処理
 …通常コマンドの振り分けは本体側の仕事だけど、実装は難しいようなことを646氏がいってた気がする
  でもって、いもうとスクリプト側で自然言語処理を実装するのは無理
  キーワード拾うくらいならできるけど、正反対の文脈に同じリアクション返すのは納得いかないので多分やらない
・音声認識
 …これはスクリプタの出る幕無し
・季節で服装とか挨拶を変える
 …この件に限らず、立ち絵は追加されればその都度対応する予定
  セリフの変化は多分やらない (時節ネタは$OnTalkでやるとおもう)
  年に数回しか切り替えがない上に、時候の挨拶をするいもうとは遠慮したい
・入力漢字の認識
 …多分やらない
  コマンドごとに年齢制限つけたことで、一応元ネタへの義理は果たしたつもり
  そもそも漢字を制限するとなると、アルファベットはもっと駄目なわけで
・画像判定、削除
 …判定のほうは本体任せ
  削除は本体側に機能が実装されれば対応する
・えーと、あとなんかあったか?

といった感じ
646氏にはどっちかってーと機能追加よりも不具合修正をして欲しかったり…