一応(遅いですが)仕様を連ねておこうと思います。

■インターフェイス編
・画面左欄がソース、右欄がアウトプット
・runすると同時にsetされます
 set状態ではソースの変更は出来ません
 set/unsetボタンで解除できます
・下の欄がインプットです
 ','でインプット欄の文字が1文字読み込まれます
・stepボタン右のlabelにはプログラムカウンタが表示されます(正直あまり意味ない)
・アウトプット欄には通常のbrainfuckで出力される文字のみが表示されます
■MIDI編
・MIDI出力には標準で"Microsoft GS Wavetable SW Synth"を使用しています
 一応、引数により任意のデバイスを使えます 例 brainmidi.jar "Java Sound Synthesizer"
 起動時にSystem.out.printでコンピュータ内のデバイス名をコンソールに列記してますが、私はjar実行ファイルでのコンソール出力を知るすべを知りません\(^o^)/
・デバイスのオープンに失敗してもエラーはでません
・文字コードどmidi出力の対応表です
 33〜123 : 音を出す
 1 + 引数 : テンポを引数に設定



動作報告がない