>>449
思想の根源の原理から表すと布石やら嘘やら錯覚というのがその類となる。
意味や正しさや判断やらは不要という話し。

たとえば嘘という原理で言語を考えてみれば嘘を800付けば、それは現実になる。
半島の技術ニダ(オリジナル)

物事は個と環境によって個の意味が環境に対する関係で成立していると考えている。
つまり従来論では環境を定常と考え普遍に近いものと見なし個の意味が変化することで
世界に対する働きや論理が成立するように受け止められる。だがそれを歪めて
世界のほうが何も変わらない個に対して変化しえれば個の意味が変わってくる。
布石と表現した類は世界の性質を変えることで個の必然性をゆがめ、偶然を
誘導できるはずだと妄想するのです。そんな原理をもとに非論理系の
言語の土台という発想なので論理思考の人にはキモチワルイとしか印象を
与えられない気がします。