MSResearchから出てきた.NETで使える関数型言語のひとつF#
OCAMLの流れを汲むこの言語、いろいろと面白そうなことができそう。
そろそろ日本語の情報が充実してきそうなこの言語について、幅広く語れ。
http://www.fsharp.net/
前スレ
【.NET】F#について語れ【OCAML】
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1186030985/
関連スレなどは >>2-
探検
【.NET】F#について語れ2【OCAML】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2011/05/01(日) 02:46:49.52
106デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 23:17:37.07 末尾最適化になってるはずなんだがstackOverFlowになるってことはなってないんだろうなぁ・・・何か確認する方法あったっけ。
そもそも要素一つずつ減らしてるから無限ループになるはずないのに4千件ぐらいでStackOverFlowになるってなんか変だ。
Console.WriteLineで出力しても途中まで減ってってるのに突然何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowが出てもうわけわかめ(´;ω;`)ブワッ
そもそも要素一つずつ減らしてるから無限ループになるはずないのに4千件ぐらいでStackOverFlowになるってなんか変だ。
Console.WriteLineで出力しても途中まで減ってってるのに突然何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowが出てもうわけわかめ(´;ω;`)ブワッ
107デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 05:16:59.39 >>106
コードkwsk
コードkwsk
108デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 05:19:42.26 .tailプリフィックス付いてても状況によっては無視されるって奴かな?
109106
2011/06/09(木) 08:39:36.40 あれーインタラクティブに流し込んだらもっとたくさん流し込んでもさっくり動くよ…
そもそもデバッガーだと末尾最適化しないとかあったっけ?いやそんなことないよね…
問題だけどインタラクティブでさっくり動いたコードとりあえずまるっと載せてみる
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
そもそもデバッガーだと末尾最適化しないとかあったっけ?いやそんなことないよね…
問題だけどインタラクティブでさっくり動いたコードとりあえずまるっと載せてみる
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
110106
2011/06/09(木) 08:40:17.92 //続き
let contOrBreak (ptList,ptListList,rangeList) iList=
// Console.WriteLine ("contOrBreak iList={0}",List.length iList)
match iList with
|[]->[],ptList::ptListList,rangeList
|_->toPtrListList (ptList,ptListList,rangeList) iList indToInter indToVal
// Console.WriteLine("toPtrLL---before helper {0}",System.Environment.TickCount)
//-----helper
if inRange from t inter then
//現在のrangeに合う。
contOrBreak (toPt()::ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
else
//rangeに合わない
if t<inter then
//現在のrangeよりinterが先。
match findFitRange rangeList inter with
|Some (rangeList)->
//fitするものがあったのですすめる。
contOrBreak ([toPt()],ptList::ptListList,rangeList) iList
//なかったので現在のものを結果とする。
|_->[0,0],ptList::ptListList,(from,t)::rangeList
//inter<fromなので今のindを捨てる。
else
// Console.WriteLine ("hogehoge iList={0}",iList.Length)
contOrBreak (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
let test=
toPtrListList ([],[],[0,10000;10001,20000;20001,30000]) ([0..50000]@[0..100]) id (fun i->i+100000)
let contOrBreak (ptList,ptListList,rangeList) iList=
// Console.WriteLine ("contOrBreak iList={0}",List.length iList)
match iList with
|[]->[],ptList::ptListList,rangeList
|_->toPtrListList (ptList,ptListList,rangeList) iList indToInter indToVal
// Console.WriteLine("toPtrLL---before helper {0}",System.Environment.TickCount)
//-----helper
if inRange from t inter then
//現在のrangeに合う。
contOrBreak (toPt()::ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
else
//rangeに合わない
if t<inter then
//現在のrangeよりinterが先。
match findFitRange rangeList inter with
|Some (rangeList)->
//fitするものがあったのですすめる。
contOrBreak ([toPt()],ptList::ptListList,rangeList) iList
//なかったので現在のものを結果とする。
|_->[0,0],ptList::ptListList,(from,t)::rangeList
//inter<fromなので今のindを捨てる。
else
// Console.WriteLine ("hogehoge iList={0}",iList.Length)
contOrBreak (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
let test=
toPtrListList ([],[],[0,10000;10001,20000;20001,30000]) ([0..50000]@[0..100]) id (fun i->i+100000)
111106
2011/06/09(木) 08:43:47.05 インデントが(;´Д`)
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
112106
2011/06/09(木) 08:44:27.70 スペースを入れてもダメか。俺\(^o^)/オワタ
113デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 09:16:04.56 htmlレンダリングの問題だけで、スレに書き込まれてるソース的には空白やタブ残ってたと思った。
リンク貼る形式なら、gistや>11の使うといいと思う
リンク貼る形式なら、gistや>11の使うといいと思う
114デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 09:46:14.43115デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 10:06:12.85 >>106
よくわからんがfindFitRangeは再帰しなくても高階関数使った方がシンプル
let inRange v (from, t) = from<=v&&v<=t
let isFit v ranges = ranges.exists(isRange v)
let findFitRange ranges inter =
if (isFit inter ranges) then Some ranges
else None
よくわからんがfindFitRangeは再帰しなくても高階関数使った方がシンプル
let inRange v (from, t) = from<=v&&v<=t
let isFit v ranges = ranges.exists(isRange v)
let findFitRange ranges inter =
if (isFit inter ranges) then Some ranges
else None
116デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 10:51:09.46117106
2011/06/09(木) 11:37:16.53 >113-116
オマイラあり\(^o^)/
>115
いや、リストをなめていって見つかったらそれと、それ以降のやつをタプルで返してるのでそのやり方だとミリ。
なんかうまい高階関数あるのかもしれんが。
オマイラあり\(^o^)/
>115
いや、リストをなめていって見つかったらそれと、それ以降のやつをタプルで返してるのでそのやり方だとミリ。
なんかうまい高階関数あるのかもしれんが。
118デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 11:51:17.37 >>117
List.partition : ('T -> bool) -> 'T list -> 'T list * 'T list
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee353782.aspx
が近いけどちょっと違うか。
こういう場合は素直に再帰をした方がいいのかな?
List.partition : ('T -> bool) -> 'T list -> 'T list * 'T list
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee353782.aspx
が近いけどちょっと違うか。
こういう場合は素直に再帰をした方がいいのかな?
119デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 12:06:19.24 >118
それ条件で振り分けるやつだからちょと違うと思われ
というか自己解決したかも。
プロジェクトの設定でビルドタブに"tail呼び出しの生成"って項目あってそれオンにしたらサックリ動いた。
ってもこれ付けたらデバッグとかしにくくなんのかな。
お騒がせしますた。
それ条件で振り分けるやつだからちょと違うと思われ
というか自己解決したかも。
プロジェクトの設定でビルドタブに"tail呼び出しの生成"って項目あってそれオンにしたらサックリ動いた。
ってもこれ付けたらデバッグとかしにくくなんのかな。
お騒がせしますた。
120デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 12:12:10.32 ※補足:
上の何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowってのは例外になったのでVisualStudioが表示用とかに色々頑張ってる状態なんだろうね。
上の何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowってのは例外になったのでVisualStudioが表示用とかに色々頑張ってる状態なんだろうね。
121デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 12:34:18.75 末尾呼び出しを最適化すると、関数のトレースが出来なくなる。
だから、デバッグするときは、最適化切ったりするね。
だから、デバッグするときは、最適化切ったりするね。
122デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 08:45:12.01 末尾最適化=スタックに積まないだからそりゃね。
でも再帰呼び出し時のスタック トレースが必要なことってある?
printf デバッグでいいんじゃねぇかと思うんだけど。
でも再帰呼び出し時のスタック トレースが必要なことってある?
printf デバッグでいいんじゃねぇかと思うんだけど。
123デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 09:35:34.36 まぁそれいっちゃうとなんでもprintfデバッグで良くね?ってなるだろw
124デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 14:00:10.41 いやいやwスタックトレースは必要だと思ってるよw
どこからどう呼び出されてきた関数かはデバッグに不可欠
だけど、再帰の分に関しては必要ないんじゃね?って。
どこからどう呼び出されてきた関数かはデバッグに不可欠
だけど、再帰の分に関しては必要ないんじゃね?って。
125デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 14:19:14.54 んーまぁ再帰でもなんでその条件分岐になったのか流れ見たいときはある希ガスんなぁ
printfでもいいけど。printfでいいか。
printfでもいいけど。printfでいいか。
126デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 22:52:39.73 俺が想定してたのは再帰するしないで2分岐するだけの単純な再帰なんだけど
もしかするともっと複雑な再帰とかだとスタック見たいこともあるかも。
というかまあ見れる見れないだったら見れる方がありがたいのは確か。
ただ、再帰って、割とこうガチガチにロジカルに組まないとコンパイル通らない
ような気がしてて、スタック追っかけてまでデバッグする必要性あるかなあと
思ったりしたんだわ。
もしかするともっと複雑な再帰とかだとスタック見たいこともあるかも。
というかまあ見れる見れないだったら見れる方がありがたいのは確か。
ただ、再帰って、割とこうガチガチにロジカルに組まないとコンパイル通らない
ような気がしてて、スタック追っかけてまでデバッグする必要性あるかなあと
思ったりしたんだわ。
127デフォルトの名無しさん
2011/06/15(水) 09:53:18.75 FSUnitとVisualStudioのテストおのおのどんなメリット・デメリットあるのかすら。
C#使ってた時はVSのつと使ってたけどF#だと使いにくい?
C#使ってた時はVSのつと使ってたけどF#だと使いにくい?
128デフォルトの名無しさん
2011/06/15(水) 22:17:38.41129デフォルトの名無しさん
2011/06/15(水) 22:59:09.06 母国語だとさらにわからないのでは?
130デフォルトの名無しさん
2011/06/15(水) 23:15:40.40 中国語と韓国語なら読めるぜ
131デフォルトの名無しさん
2011/06/16(木) 12:49:59.57 Alt+EnterでInteractiveに流し込もうとするとエラー音してできない時があるんだけど、そういう現象出てる人います?
ウィンドウ→新規で別ウィンドウ出すとそのソースからでもできるんだけどいまいち発生する条件がわからん。
ウィンドウ→新規で別ウィンドウ出すとそのソースからでもできるんだけどいまいち発生する条件がわからん。
132デフォルトの名無しさん
2011/06/16(木) 18:49:46.13 結局TypeProviderってちょっとMeta情報与えてやることでF#でいろいろな情報がナイスに楽に使えるようになるってことでいいですか?(´・ω・`)
http://research.microsoft.com/apps/video/dl.aspx?id=150053&l=i
http://research.microsoft.com/apps/video/dl.aspx?id=150053&l=i
133デフォルトの名無しさん
2011/06/18(土) 10:35:56.55134デフォルトの名無しさん
2011/06/24(金) 12:20:41.31 (・∀・)
Barrier使うぞ
http://blogs.msdn.com/b/mcsuksoldev/archive/2011/06/15/f-array-parallel-sort-functions-demonstrating-a-merge-sort-using-barrier.aspx
最近MCS UKの記事が多くなったけど、
MSR UK?から、だれか移ったのかな?
Barrier使うぞ
http://blogs.msdn.com/b/mcsuksoldev/archive/2011/06/15/f-array-parallel-sort-functions-demonstrating-a-merge-sort-using-barrier.aspx
最近MCS UKの記事が多くなったけど、
MSR UK?から、だれか移ったのかな?
135デフォルトの名無しさん
2011/06/27(月) 02:39:51.37 関数内で途中でreturn みたいに値を返したり
for内でbreakしたりしたいんですがどうやればよいですか?
for内でbreakしたりしたいんですがどうやればよいですか?
136デフォルトの名無しさん
2011/06/29(水) 11:16:04.97 >>135
自分の場合はtryFindかtryPickかな。
どうしても途中で抜けたいなら、例外出して抜けるしかない。
自分もC++のコードをF#にしてみようと思ったときそこで悩みました。
結局、F#の繰り返しのfor文は全然使わないでList.mapかList.iterで処理するのがいいと思った。
自分の場合はtryFindかtryPickかな。
どうしても途中で抜けたいなら、例外出して抜けるしかない。
自分もC++のコードをF#にしてみようと思ったときそこで悩みました。
結局、F#の繰り返しのfor文は全然使わないでList.mapかList.iterで処理するのがいいと思った。
137デフォルトの名無しさん
2011/07/01(金) 11:25:54.20 >>135
>関数内で途中でreturn みたいに値を返したり
条件で返す値を変える
>for内でbreakしたりしたいんですがどうやればよいですか?
手続き型のfor/whileは全て再帰だと思っていい
>関数内で途中でreturn みたいに値を返したり
条件で返す値を変える
>for内でbreakしたりしたいんですがどうやればよいですか?
手続き型のfor/whileは全て再帰だと思っていい
138デフォルトの名無しさん
2011/07/02(土) 00:42:03.47 そこで継続ですよ。
140天使 ◆uL5esZLBSE
2011/07/05(火) 06:48:35.87 2011年、Ruby,Perl,PHP,Pythonって並べたときにさ
ここで、Ruby以外を選ぶ奴ってマジでなんなんだろうな
ゴミだし
ここで、Ruby以外を選ぶ奴ってマジでなんなんだろうな
ゴミだし
141天使 ◆uL5esZLBSE
2011/07/05(火) 13:47:18.60 これ ; デリミタっていうんだけどさ、これをつけなきゃエラーになるような
そんな言語使ってる奴ってどうみてもゴミだと思うんだけど
もしかして「;」これ打ち忘れてコンパイルエラー出すのが楽しいの?
そうか、二度と話かけんなよ
ゴミの分際でw
そんな言語使ってる奴ってどうみてもゴミだと思うんだけど
もしかして「;」これ打ち忘れてコンパイルエラー出すのが楽しいの?
そうか、二度と話かけんなよ
ゴミの分際でw
142デフォルトの名無しさん
2011/07/10(日) 11:33:45.10 つ #light
143デフォルトの名無しさん
2011/07/12(火) 18:22:39.87 コード見てないが、意外とF#遅くてがっかし(´・ω・`)
http://users.softlab.ece.ntua.gr/~ttsiod/score4.html
http://users.softlab.ece.ntua.gr/~ttsiod/score4.html
144デフォルトの名無しさん
2011/07/17(日) 00:05:23.57 誰かseqのBuilderを実装しているソースどれかわかる人います?
2.0のソースはあるんだけど検索してもわからんです…
2.0のソースはあるんだけど検索してもわからんです…
145デフォルトの名無しさん
2011/07/17(日) 10:04:55.63146デフォルトの名無しさん
2011/08/07(日) 02:29:54.25 TIOBE TOP20入りしてた
http://www.tiobe.com/index.php/content/paperinfo/tpci/index.html
msdnでドキュメント公開してるのも大きいんだろうな
http://www.tiobe.com/index.php/content/paperinfo/tpci/index.html
msdnでドキュメント公開してるのも大きいんだろうな
147デフォルトの名無しさん
2011/08/20(土) 02:34:49.66148デフォルトの名無しさん
2011/08/20(土) 02:38:41.36149デフォルトの名無しさん
2011/08/20(土) 06:04:16.54150デフォルトの名無しさん
2011/08/20(土) 10:46:16.38151デフォルトの名無しさん
2011/08/20(土) 11:46:15.04 Real-World Functional Programmingも宜しくね
152デフォルトの名無しさん
2011/08/20(土) 21:29:33.05 ちなみに何がなってないの?
153149
2011/08/21(日) 08:02:31.09 >>152
突っ込むために見直してみたら、そんなに突っ込み所は無かったかも。
>>149で頭ごなしに否定するのはまずかった。反省してる。
初見ではもっと気になる所があった気がしたけど、今見て思うのは以下。
・P35-P43 if式を(.NET中では)F#に特徴的、みたく書いてるけど、実はVB.NETにもif式はあるのです…
・P85 高性能、ではなくて、高機能、では?
・タプルを使ったPythonでいうアンパック代入相当の構文を備えていて、
多値関数の戻り値が(x,y) = funcHoge(a,b)みたいに自然に書ける説明が抜けてる。
・リスト操作用の組み込み高階関数の説明が無い。
とか。重箱の隅かもしれんけど、気になるんよ。
突っ込むために見直してみたら、そんなに突っ込み所は無かったかも。
>>149で頭ごなしに否定するのはまずかった。反省してる。
初見ではもっと気になる所があった気がしたけど、今見て思うのは以下。
・P35-P43 if式を(.NET中では)F#に特徴的、みたく書いてるけど、実はVB.NETにもif式はあるのです…
・P85 高性能、ではなくて、高機能、では?
・タプルを使ったPythonでいうアンパック代入相当の構文を備えていて、
多値関数の戻り値が(x,y) = funcHoge(a,b)みたいに自然に書ける説明が抜けてる。
・リスト操作用の組み込み高階関数の説明が無い。
とか。重箱の隅かもしれんけど、気になるんよ。
154関数型入門中
2011/08/21(日) 19:29:53.73 質問させてください。
ここ数ヶ月、関数型言語をいろいろ見ています。(Scala,Haskellなど)
実践F#という本を読んでいます。
ちょっとこういう場合どうすればいいか、わからないことがあり質問させてください。
あるレコードが定義されている場合、
そのレコードに対して適用できる一連の関数を知る方法ってありますか?
実践F#には、同じ名前空間に、レコードと同じ名前のモジュールを定義して、
そこに関連する関数を書くとよい、とされていますが、
実際そうされているものでしょうか。
一つに、Haskellの型クラスのような仕組みがあれば、見通しがよくなると思うんですが
そういう仕組みはないんですよね? (Scalaにもなかった。。)
なにか、自分で設計する場合、他人が見てもわかりやすい方法などあれば教えてください。
よろしくお願いします。
ここ数ヶ月、関数型言語をいろいろ見ています。(Scala,Haskellなど)
実践F#という本を読んでいます。
ちょっとこういう場合どうすればいいか、わからないことがあり質問させてください。
あるレコードが定義されている場合、
そのレコードに対して適用できる一連の関数を知る方法ってありますか?
実践F#には、同じ名前空間に、レコードと同じ名前のモジュールを定義して、
そこに関連する関数を書くとよい、とされていますが、
実際そうされているものでしょうか。
一つに、Haskellの型クラスのような仕組みがあれば、見通しがよくなると思うんですが
そういう仕組みはないんですよね? (Scalaにもなかった。。)
なにか、自分で設計する場合、他人が見てもわかりやすい方法などあれば教えてください。
よろしくお願いします。
155デフォルトの名無しさん
2011/08/21(日) 20:41:30.81 レコード型のメソッドにしてみてもいいんじゃないでしょうか
156デフォルトの名無しさん
2011/08/21(日) 21:20:09.09 >>154
ある型に対する一連の関数を知る方法は、簡単にはないですね。
AppDomainをリフレクションで総舐めとかすればそりゃ別ですが。
型と同名のモジュールを作ってーというお作法は、まあ、ふつうはそうするかなあと。
もちろん、ふつうじゃない場合もあるわけだけど。
Haskell型クラスが美人なのはわかりますが、すでにインターフェイスで筋通してる
.NET(あるいはJVM)においてそれを求めるのは、ちょっと難しいかなあという感想。
>>155
関数型でなくOOPで、と。ええ、おっしゃる意味は解りますが、といって、たとえば
Fooオブジェクトを必要とする振る舞いがすべてFooのメソッドとして定義されるとは
限らないわけで。BarクラスのメソッドがFooを引数に取ることだってあるでしょう。
このあたり、私は、F#においてのみ特別不便だ、とは感じません。
ある型に対する一連の関数を知る方法は、簡単にはないですね。
AppDomainをリフレクションで総舐めとかすればそりゃ別ですが。
型と同名のモジュールを作ってーというお作法は、まあ、ふつうはそうするかなあと。
もちろん、ふつうじゃない場合もあるわけだけど。
Haskell型クラスが美人なのはわかりますが、すでにインターフェイスで筋通してる
.NET(あるいはJVM)においてそれを求めるのは、ちょっと難しいかなあという感想。
>>155
関数型でなくOOPで、と。ええ、おっしゃる意味は解りますが、といって、たとえば
Fooオブジェクトを必要とする振る舞いがすべてFooのメソッドとして定義されるとは
限らないわけで。BarクラスのメソッドがFooを引数に取ることだってあるでしょう。
このあたり、私は、F#においてのみ特別不便だ、とは感じません。
157b
2011/08/21(日) 22:37:39.67 > 149
書いた人です。指摘してくれてありがとうございます!
>・P35-P43 if式を(.NET中では)F#に特徴的、みたく書いてるけど、実はVB.NETにもif式はあるのです…
確かに、誤解を招く書き方でした・・・
一応、VBのIf式は知っていたのですが、あくまでここでは
「C#にもVBにもif文があるけど、F#にはない」
ということが言いたかったのです。
>・P85 高性能、ではなくて、高機能、では?
うわ、全く気付いていませんでした・・・高性能はおかしいですね。
>・タプルを使ったPythonでいうアンパック代入相当の構文を備えていて、
多値関数の戻り値が(x,y) = funcHoge(a,b)みたいに自然に書ける説明が抜けてる。
これは微妙なところで、タプルのみに限った機能ではないので省きました。
例えば、
type t = { Name: string; Age: int}
という型があったとして、t型の値xに対して
let { Name = n } x
ということも可能ですし、そもそもローカル変数に限った話ではなく、
let name { Name = n } = n
のように引数に対してのマッチも可能です。
let x, y = y, x的なものを入れるかどうかは迷ったのですが、結局入れませんでした。
>・リスト操作用の組み込み高階関数の説明が無い。
これは、この時のターゲットを考えて意図的に入れませんでした。
確かに便利な高階関数は色々と用意されていますが、それを列挙する発表ってつまらなくないかなぁ、と思ったので。
ただ、LINQ to Objectには一対一で対応するものが無いような高階関数の紹介はやってもよかったかもしれません。
書いた人です。指摘してくれてありがとうございます!
>・P35-P43 if式を(.NET中では)F#に特徴的、みたく書いてるけど、実はVB.NETにもif式はあるのです…
確かに、誤解を招く書き方でした・・・
一応、VBのIf式は知っていたのですが、あくまでここでは
「C#にもVBにもif文があるけど、F#にはない」
ということが言いたかったのです。
>・P85 高性能、ではなくて、高機能、では?
うわ、全く気付いていませんでした・・・高性能はおかしいですね。
>・タプルを使ったPythonでいうアンパック代入相当の構文を備えていて、
多値関数の戻り値が(x,y) = funcHoge(a,b)みたいに自然に書ける説明が抜けてる。
これは微妙なところで、タプルのみに限った機能ではないので省きました。
例えば、
type t = { Name: string; Age: int}
という型があったとして、t型の値xに対して
let { Name = n } x
ということも可能ですし、そもそもローカル変数に限った話ではなく、
let name { Name = n } = n
のように引数に対してのマッチも可能です。
let x, y = y, x的なものを入れるかどうかは迷ったのですが、結局入れませんでした。
>・リスト操作用の組み込み高階関数の説明が無い。
これは、この時のターゲットを考えて意図的に入れませんでした。
確かに便利な高階関数は色々と用意されていますが、それを列挙する発表ってつまらなくないかなぁ、と思ったので。
ただ、LINQ to Objectには一対一で対応するものが無いような高階関数の紹介はやってもよかったかもしれません。
158b
2011/08/21(日) 22:39:15.22 あ、let { Name = n } = xです。
159デフォルトの名無しさん
2011/08/24(水) 01:30:04.05 お!本人であるbleisさんが降臨・・・
素敵!
素敵!
160デフォルトの名無しさん
2011/09/07(水) 22:14:16.34 F#のすごい日本人おしえれ
161デフォルトの名無しさん
2011/09/07(水) 22:14:49.33 いますぐフォローすべきF#の人的なやつ
162デフォルトの名無しさん
2011/09/07(水) 22:33:14.58 Googleで F# site:hatena.ne.jp とかやると、いろいろ出てくる
163デフォルトの名無しさん
2011/09/07(水) 22:45:31.06 いないんだな、それが
というとアレだが、F# に特化してる人っているかね?
なにかしらほかの言語も使いつつ F# も嗜む的な
リベラルというか
というとアレだが、F# に特化してる人っているかね?
なにかしらほかの言語も使いつつ F# も嗜む的な
リベラルというか
164デフォルトの名無しさん
2011/09/07(水) 23:40:27.20 金融系の人とかはOCaml使ってた人も多いらしいし、
F#も出来る人多いんじゃないの?
F#も出来る人多いんじゃないの?
165デフォルトの名無しさん
2011/09/08(木) 05:49:53.02 完全にF#で仕事、というのが日本にはない感じなので、そういう点で、人が見えないよね。
小物やらバッチに使うやらぐらいなら、そりゃあるだろうけれど。
かといってF#で何かOSSで作って公開、などという人もいないようだし。
小物やらバッチに使うやらぐらいなら、そりゃあるだろうけれど。
かといってF#で何かOSSで作って公開、などという人もいないようだし。
166デフォルトの名無しさん
2011/09/08(木) 08:49:22.56167デフォルトの名無しさん
2011/09/08(木) 12:11:17.65 F#セミナーいったら、
GUIアプリクライアントをF#で開発して納品した話をしてたよ。
GUIアプリクライアントをF#で開発して納品した話をしてたよ。
168デフォルトの名無しさん
2011/09/08(木) 15:48:51.11169デフォルトの名無しさん
2011/09/08(木) 23:16:33.81 F# Programming -Build MVVM Applications in F#
msdn magazine Sep. 2011
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/hh394149(en-us).aspx
msdn magazine Sep. 2011
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/hh394149(en-us).aspx
170デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 19:54:27.44 会社にFランがいたけどひどかった。
#なんか付けたところで同じようなもんだろ。
#なんか付けたところで同じようなもんだろ。
171デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 20:01:08.56 Javaの変態の人たちはScalaやってるのに、
なんてC#の変態の人たちはF#やんないの?
なんてC#の変態の人たちはF#やんないの?
172デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 20:21:30.63 Javaは使いづらくてやっとレンガ、C#はそこそこ間に合ってしまうというのがあるんじゃ。
F#のほうが使いやすいけどねー
F#のほうが使いやすいけどねー
173デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 20:32:09.20 Javaと違ってC#は糞言語じゃないから。
C#にはラムダ式、まともなジェネリック、LINQがあるし、
次のバージョンではasync,awaitも入るのでF#のメリットが相対的に少ない。
また、F#はC#と比べてIDEの支援が弱いのというデメリットがあるので
(特に WindowsForms、WPF、ASP.NET MVCなど主要ライブラリ関連)
F#のメリットとデメリットを天秤にかけた結果、C#でいいやって事になってしまう。
C#にはラムダ式、まともなジェネリック、LINQがあるし、
次のバージョンではasync,awaitも入るのでF#のメリットが相対的に少ない。
また、F#はC#と比べてIDEの支援が弱いのというデメリットがあるので
(特に WindowsForms、WPF、ASP.NET MVCなど主要ライブラリ関連)
F#のメリットとデメリットを天秤にかけた結果、C#でいいやって事になってしまう。
174デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 20:34:00.21 むしろここの人たちがF#を使っている理由が知りたい
175デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 20:40:54.41 C#を使ってると「パターンマッチ使いてぇ」
って場面は割とよくあるんだけど、
それだけの為にユーザーの環境にF#ランタイムを入れさせるのは憚られたので
結局使ってない。
.NET FrameworkにF#ランタイムが含まれてたら使ってたかもな。
って場面は割とよくあるんだけど、
それだけの為にユーザーの環境にF#ランタイムを入れさせるのは憚られたので
結局使ってない。
.NET FrameworkにF#ランタイムが含まれてたら使ってたかもな。
176デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 20:44:40.99 俺的にはパターンマッチ、再起、部分適用、ユニットオブメイジャー、モナド含め、コードが書きやすいから。
177デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 21:42:20.97178デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 22:58:15.35 C#使っててLINQと拡張メソッドとラムダだらけになるとなんかもやもやしてくる
179sage
2011/09/09(金) 23:36:12.15 C#でLINQと拡張メソッドとラムダ使ってドヤ顔カッコワルイwwww
180デフォルトの名無しさん
2011/09/09(金) 23:46:26.26 まあ、でもLINQの範囲のデータ処理はC#のほうがいいな
181デフォルトの名無しさん
2011/09/10(土) 00:09:06.90182デフォルトの名無しさん
2011/09/10(土) 00:09:37.07 bleisさんフォローしておけばいいんじゃね?
183デフォルトの名無しさん
2011/09/10(土) 07:03:34.56 >170 意味不明だったけど、これってFortran#っていうネタか。
184デフォルトの名無しさん
2011/09/10(土) 13:36:11.11 外人フォローしたほうがいいよ
185デフォルトの名無しさん
2011/09/10(土) 14:18:54.64 >>184
リストくれ
リストくれ
186デフォルトの名無しさん
2011/09/10(土) 16:20:27.90 ボスは、アカウントあるけどつぶやかなかった気がするな
187デフォルトの名無しさん
2011/09/13(火) 21:07:32.69 >>186
ボス?ドンサイム?
ボス?ドンサイム?
188デフォルトの名無しさん
2011/09/15(木) 23:23:01.45 F#3.0
http://blogs.msdn.com/b/fsharpteam/archive/2011/09/14/f-3-0-developer-preview-now-available.aspx
バージョン1分差があるのか分からんけど3.0
win8+vs2011expと違って、msdnのサブスクリプションが必要?
追加点
F# Information Rich Programming
- F# LINQ Queries
- F# Type Provider mechanism
- a set of built-in type providers for enterprise and web data standard
IDEサポート増えるみたい。
http://blogs.msdn.com/b/fsharpteam/archive/2011/09/14/f-3-0-developer-preview-now-available.aspx
バージョン1分差があるのか分からんけど3.0
win8+vs2011expと違って、msdnのサブスクリプションが必要?
追加点
F# Information Rich Programming
- F# LINQ Queries
- F# Type Provider mechanism
- a set of built-in type providers for enterprise and web data standard
IDEサポート増えるみたい。
189デフォルトの名無しさん
2011/09/16(金) 09:23:30.60 ファンクタ対応したのかな
190デフォルトの名無しさん
2011/09/16(金) 11:56:24.12 従来交わることのなかった OCaml 使いと C# 使いがそれぞれ別の切り口で文句を言いに集うスレはここですか?
191デフォルトの名無しさん
2011/09/16(金) 13:05:24.76 >>190
仕事で両方使ってる人は、期待することはあっても文句はいわんだろ。
P層C#、F層F#でそれなりの規模のもの作ってみると、結構使える手ごたえはある。
普通にF#で機能を一つ作った後、その中で理論的に並列動作できそうなところがあれば、
それをマルチスレッド化するのに数分の作業で済むことも多いし、それがいつも安定して動く
という経験を重ねると、これからの時代C#だけじゃだめかなという気にもなってくる。
まだ立ち上がって数年の言語だし、捨てられないでちゃんとバージョンアップしてくれてるから、
まだまだこれからと見るべきでしょう。
仕事で両方使ってる人は、期待することはあっても文句はいわんだろ。
P層C#、F層F#でそれなりの規模のもの作ってみると、結構使える手ごたえはある。
普通にF#で機能を一つ作った後、その中で理論的に並列動作できそうなところがあれば、
それをマルチスレッド化するのに数分の作業で済むことも多いし、それがいつも安定して動く
という経験を重ねると、これからの時代C#だけじゃだめかなという気にもなってくる。
まだ立ち上がって数年の言語だし、捨てられないでちゃんとバージョンアップしてくれてるから、
まだまだこれからと見るべきでしょう。
192デフォルトの名無しさん
2011/09/16(金) 17:08:03.30 Type Providerってなんなのか教えて下さい
193デフォルトの名無しさん
2011/09/16(金) 17:10:27.45 型を定義することなくデータソースから何らかの方法でメタデータを取得し静的な型として扱えるようにするものって感じかの。
194デフォルトの名無しさん
2011/09/16(金) 17:31:00.24195デフォルトの名無しさん
2011/09/17(土) 00:34:37.50 What's New for Visual F# in Visual Studio 11 Developer Preview
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh370982(v=VS.110).aspx
msdn Libraryのなかに、VS11のドキュメントがもう揃ってるんかー
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh370982(v=VS.110).aspx
msdn Libraryのなかに、VS11のドキュメントがもう揃ってるんかー
196デフォルトの名無しさん
2011/09/17(土) 04:22:38.42 Visual Studio 11 Developer Previewは、日本語版もあって2012年6月30日まで使えるのか。
http://msdn.microsoft.com/en-us/aa570309#five
> Metroスタイルのアプリケーションを開発するには Windows Developer Preview with developer tools English, 64-bit上に
> Visual Studio 11 Developer Previewがインストールされている必要があります。
開発ツール付きWin8上にインストールすればMetroスタイルアプリ開発にF#も使えそう。
http://msdn.microsoft.com/en-us/aa570309#five
> Metroスタイルのアプリケーションを開発するには Windows Developer Preview with developer tools English, 64-bit上に
> Visual Studio 11 Developer Previewがインストールされている必要があります。
開発ツール付きWin8上にインストールすればMetroスタイルアプリ開発にF#も使えそう。
197775
2011/09/17(土) 09:34:30.73 Twitterで上がった話題(iOSでF#)で、F#のSymeがMonoのIcazaに、
build会場周辺でちょっと合って話さんかとかやってる。
build会場周辺でちょっと合って話さんかとかやってる。
198デフォルトの名無しさん
2011/09/18(日) 07:06:06.41 F# 3.0 Quick Preview
http://www.slideshare.net/igeta/fsharp-langupd-fpm2011
http://www.slideshare.net/igeta/fsharp-langupd-fpm2011
199デフォルトの名無しさん
2011/09/18(日) 09:43:03.31 C++のようなメタプログラミングができるのですか?
200デフォルトの名無しさん
2011/09/18(日) 14:25:45.62 C++ の template みたいなマクロの延長のものじゃなくて、
ビルドプロセスをフックして型を作ってるんじゃないかな。
そっちも .NET (F# 含む)で書ける。
ビルドプロセスをフックして型を作ってるんじゃないかな。
そっちも .NET (F# 含む)で書ける。
201デフォルトの名無しさん
2011/09/20(火) 10:58:50.53 VS11 DP(ja)を、Win7(ja)とWin8 PR(en)にインストールしたが、VSからのF#(3.0) Interactiveが
どちらも日本語で表示しようとして文字化けしてる。(その画面だけ多国語対応してない?)
「C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\F#\3.0\Framework\v4.0\Fsi.exe」を直接起動すると
win7(ja)で日本語、Win8(en)英語で正常に表示された。
どちらも日本語で表示しようとして文字化けしてる。(その画面だけ多国語対応してない?)
「C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\F#\3.0\Framework\v4.0\Fsi.exe」を直接起動すると
win7(ja)で日本語、Win8(en)英語で正常に表示された。
202デフォルトの名無しさん
2011/09/20(火) 13:06:00.07 MetroAppのソリューションテンプレート用意されてなかった。
さすがにリリース前あたりには、用意されるとおもうが、、
とりあえずWP7と同じようにギャラリーに来るのかな
http://blogs.msdn.com/b/dsyme/archive/2010/08/20/f-windows-phone-7-silverlight-templates-now-on-visual-studio-gallery.aspx
さすがにリリース前あたりには、用意されるとおもうが、、
とりあえずWP7と同じようにギャラリーに来るのかな
http://blogs.msdn.com/b/dsyme/archive/2010/08/20/f-windows-phone-7-silverlight-templates-now-on-visual-studio-gallery.aspx
203デフォルトの名無しさん
2011/09/23(金) 17:42:48.27204デフォルトの名無しさん
2011/09/27(火) 04:47:47.07 ScalaとF#と両方勉強しているのですが、
判別供用体(代数的データ型)の、パターンマッチについて教えてください。
Scalaでは、case class で定義すると、内部的には、class 定義に、applyやunapplyメソッドを持たせて、オブジェクトに対してパターンマッチを行っているようです。
F#の場合は、どんな感じでしょうか? F#の判別供用体も、実際はクラスから作られたオブジェクトなんですよね?? (.Net言語だから、そう考えたんですが。。)
そうすると、Scalaのapplyやunapplyに対応するメソッドを持ったクラスなんでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。
判別供用体(代数的データ型)の、パターンマッチについて教えてください。
Scalaでは、case class で定義すると、内部的には、class 定義に、applyやunapplyメソッドを持たせて、オブジェクトに対してパターンマッチを行っているようです。
F#の場合は、どんな感じでしょうか? F#の判別供用体も、実際はクラスから作られたオブジェクトなんですよね?? (.Net言語だから、そう考えたんですが。。)
そうすると、Scalaのapplyやunapplyに対応するメソッドを持ったクラスなんでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。
205デフォルトの名無しさん
2011/09/27(火) 05:03:40.46 Scalaのapply,unapplyはよくしらんのだけれど、F#では各共用体は派生クラスとして実装される。
各々Tagを持ってるのでパターンマッチはそのTagを見てると思う。
各々Tagを持ってるのでパターンマッチはそのTagを見てると思う。
206デフォルトの名無しさん
2011/09/27(火) 05:21:39.52 夜遅くに(朝早くに)ありがとうございます。
なるほどクラスとして実装されているんですね。
type A =
| B
| C
| D
だと、派生クラスB、C、Dが定義されていて
たぶん、スーパークラスとして、クラスA とか定義されているんでしょうか。(クラスAでなくてもよいとは思いますが)
もし、クラスAだとすると、このクラスAにもTagを定義するように定義されていると思いますが、
クラスAは、.Netというか、F#のクラス的には、もともと何クラスなんでしょうか?
ちょっと、質問がわかりにくくてすみませんが
たとえば
let hoge:A = B
とか、書いた場合に、
変数 hoge の束縛している、クラスが何かって、得る関数ありますか? という質問がしたいです。
(判別供用体のBを返すのでなく、元のクラスが何か? を得る関数という意味です。)
なるほどクラスとして実装されているんですね。
type A =
| B
| C
| D
だと、派生クラスB、C、Dが定義されていて
たぶん、スーパークラスとして、クラスA とか定義されているんでしょうか。(クラスAでなくてもよいとは思いますが)
もし、クラスAだとすると、このクラスAにもTagを定義するように定義されていると思いますが、
クラスAは、.Netというか、F#のクラス的には、もともと何クラスなんでしょうか?
ちょっと、質問がわかりにくくてすみませんが
たとえば
let hoge:A = B
とか、書いた場合に、
変数 hoge の束縛している、クラスが何かって、得る関数ありますか? という質問がしたいです。
(判別供用体のBを返すのでなく、元のクラスが何か? を得る関数という意味です。)
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