MSResearchから出てきた.NETで使える関数型言語のひとつF#
OCAMLの流れを汲むこの言語、いろいろと面白そうなことができそう。
そろそろ日本語の情報が充実してきそうなこの言語について、幅広く語れ。
http://www.fsharp.net/
前スレ
【.NET】F#について語れ【OCAML】
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1186030985/
関連スレなどは >>2-
【.NET】F#について語れ2【OCAML】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2011/05/01(日) 02:46:49.52
2011/05/09(月) 20:41:26.84
26デフォルトの名無しさん
2011/05/09(月) 22:19:12.87 誰かC#とF#の比較してくれねーかなー
2011/05/09(月) 23:43:25.51
違いすぎる→そんなに違わないな→やっぱ違うわ→まあ、同じとも言えるな。こんな感じが延々と続く。C#とF#の比較。
2011/05/10(火) 08:47:38.70
2011/05/10(火) 14:09:41.30
>>7の「高階関数」でC#が△になってるのはなんか理由あんのかな
っていうか、「ファーストクラスの関数」でよくね
tail call elimination
nested functions
automatic currying
cons, tuple
list comprehension
あたりも比較項目につけくわえていい気がする
っていうか、「ファーストクラスの関数」でよくね
tail call elimination
nested functions
automatic currying
cons, tuple
list comprehension
あたりも比較項目につけくわえていい気がする
2011/05/10(火) 20:47:06.71
bingでF#検索すると残念なことに・・・
2011/05/10(火) 22:09:08.41
>>7
そっくりなところを比べればそりゃそっくりだろうさ
そっくりなところを比べればそりゃそっくりだろうさ
2011/05/10(火) 23:07:45.67
>>29
*tail call elimination
Java,C# -> ×
Scala,F# -> ○
*nested functions
Java,C# -> ×,△
Scala,F# -> ○
*automatic currying
Java,C#,Scala -> ×
F# -> ○
*cons, tuple
Java,C# -> ×
Scala,F# -> ○
*list comprehension
Java,C# -> ×
Scala,F# -> ○
*tail call elimination
Java,C# -> ×
Scala,F# -> ○
*nested functions
Java,C# -> ×,△
Scala,F# -> ○
*automatic currying
Java,C#,Scala -> ×
F# -> ○
*cons, tuple
Java,C# -> ×
Scala,F# -> ○
*list comprehension
Java,C# -> ×
Scala,F# -> ○
2011/05/10(火) 23:23:15.17
Actorモデル
Scala->○
F#->○に近い△
C#,Jave->×
って感じ?ちょっと不勉強なので正確かわからん。
Scala->○
F#->○に近い△
C#,Jave->×
って感じ?ちょっと不勉強なので正確かわからん。
2011/05/10(火) 23:50:49.02
>>32
Scala は JVM の制限とかで tail call elimination ができないときがあるような
@tailrec アノテーションをつけておけば、できかなったときは教えてくれるけど
Scala は list comprehension あるんだっけ
for 式だったら、あれはどちらかというと Haskell の do に近いような
Scala は JVM の制限とかで tail call elimination ができないときがあるような
@tailrec アノテーションをつけておけば、できかなったときは教えてくれるけど
Scala は list comprehension あるんだっけ
for 式だったら、あれはどちらかというと Haskell の do に近いような
2011/05/11(水) 05:38:03.25
>>32
tail callは64ビット版.NET Framework は、ILがTailとマークしてなくても最適化してくれる(制限あり)。
あと、LINQはある意味list comprehensionsの一種なので、C#が×は納得いかない。
tail callは64ビット版.NET Framework は、ILがTailとマークしてなくても最適化してくれる(制限あり)。
あと、LINQはある意味list comprehensionsの一種なので、C#が×は納得いかない。
2011/05/11(水) 09:09:48.47
>>35 LINQでlist comprehension できるのか。知らなかった。
Haskellでの[x+y | x <- [0..9], y <- [0..9], x<y] みたいなのもLINQを使えば書けるのか?
Haskellでの[x+y | x <- [0..9], y <- [0..9], x<y] みたいなのもLINQを使えば書けるのか?
2011/05/11(水) 09:21:52.16
LINQだと
from x in Enumerable.Range(0, 10)
from y in Enumerable.Range(0, 10)
where x < y
select x + y
とかそんな感じだろう
from x in Enumerable.Range(0, 10)
from y in Enumerable.Range(0, 10)
where x < y
select x + y
とかそんな感じだろう
2011/05/17(火) 09:29:46.65
だれかF#でMonotouch開発しようとしてる人とかおらん?(´・ω・`)
F#にMonotouchが対応するのって、そもそも技術的に難しいんだっけ? Dictionary<int,Hoge>とかを使えないとかの制限にからんで。
それともF#なんかマイナー言語相手にしてる暇ねーぜヒャッハーってだけ?
FSharp.CoreとかのライブラリーをILAssembly使ってターゲット変えてゴニョゴニョすれば動くようになるとか言ってる人もいたんだけど。
Silverlightで同じようなことしてる人のBlogあったんだけどリンク切れちゃってた。
暇な人は"Reusing-NET-Assemblies-in-Silverlight"でぐぐって最初のエントリーのキャッシュ見てくんなまし。
F#にMonotouchが対応するのって、そもそも技術的に難しいんだっけ? Dictionary<int,Hoge>とかを使えないとかの制限にからんで。
それともF#なんかマイナー言語相手にしてる暇ねーぜヒャッハーってだけ?
FSharp.CoreとかのライブラリーをILAssembly使ってターゲット変えてゴニョゴニョすれば動くようになるとか言ってる人もいたんだけど。
Silverlightで同じようなことしてる人のBlogあったんだけどリンク切れちゃってた。
暇な人は"Reusing-NET-Assemblies-in-Silverlight"でぐぐって最初のエントリーのキャッシュ見てくんなまし。
2011/05/18(水) 00:17:22.59
monoは今レイオフされたり会社設立したりと本体がゴタゴタしててそれどころじゃないんだろ
2011/05/18(水) 08:05:24.37
>それともF#なんかマイナー言語相手にしてる暇ねーぜヒャッハーってだけ?
被害妄想?
被害妄想?
2011/05/18(水) 08:28:33.12
Mono for AndroidよりMonoTouchのが制約きついみたいだね。
http://d.hatena.ne.jp/atsushieno/touch/20110407/p1 の最後の段落
http://d.hatena.ne.jp/atsushieno/touch/20110407/p1 の最後の段落
2011/05/26(木) 01:34:35.70
しかしまあF#ってScalaほど必要とされている感がないんだよなー
なまじC#がよくできてるから
なまじC#がよくできてるから
2011/05/26(木) 01:37:10.04
企業の後ろだてのある言語じゃなく、1研究社が作った言語が注目集めるとかおかしいだろ。
どんだけJavaはアレなんだよ。
どんだけJavaはアレなんだよ。
2011/05/26(木) 08:00:06.97
>>42 確かにScalaは多くのJava技術者に注目を浴びているけど、Scalaいいって
言う人の言うことはそのままF#にも当てはまるんだよね。
ScalaがF#に比べて人気ある理由はC#がJavaより良くできているという以外に
構文がJavaから大きく離れてはいないという点があると思う。Javaコードを
コピペして微修正すればScalaコードとして動くし、Scalaコードを見てもある程度
読めそうな気になるから移行しやすいんだよね。
言う人の言うことはそのままF#にも当てはまるんだよね。
ScalaがF#に比べて人気ある理由はC#がJavaより良くできているという以外に
構文がJavaから大きく離れてはいないという点があると思う。Javaコードを
コピペして微修正すればScalaコードとして動くし、Scalaコードを見てもある程度
読めそうな気になるから移行しやすいんだよね。
2011/05/26(木) 08:01:26.91
一方F#は構文が違いすぎるし、初見だと全然読めない。このとっつきにくさが
結構効いているんじゃないかな。
でもF#は関数型言語としてScalaよりずっといい線行っている(構文はキモいけど)
ので、Scalaへの大移動が現実になったときC#erはF#への移動を準備すべき。
C#erがレガシーな理由のみで残りつづけて老害とならないようになってほしい。
2011/05/26(木) 22:48:33.47
ScalaはGood Java。Javaに取って代わることを目標としているマルチパラダイム言語。
F#はあくまでもC#の補完。.NETファミリーの関数型言語の位置づけ。
scalaは関数型的な使い方をしなくてもいろいろ遊べる。
最初の関数型言語にScalaを選んでしまった場合、
Good Javaの部分だけで腹いっぱいになって関数型までたどり着けないことが多い。
F#はあくまでもC#の補完。.NETファミリーの関数型言語の位置づけ。
scalaは関数型的な使い方をしなくてもいろいろ遊べる。
最初の関数型言語にScalaを選んでしまった場合、
Good Javaの部分だけで腹いっぱいになって関数型までたどり着けないことが多い。
2011/05/26(木) 23:11:20.22
Scalaは、未来のJavaを先取りした言語と表現してるが、
Scalaと同じ機能がある未来のJavaは構文がもっと複雑なんだろうな。
Scalaと同じ機能がある未来のJavaは構文がもっと複雑なんだろうな。
2011/05/27(金) 00:43:20.31
Scalaは関数型ってだけじゃなくてオブジェクト指向言語としてもJavaより進んでるのがウケてる理由の一つの気がするな
49デフォルトの名無しさん
2011/05/30(月) 19:59:14.67 C#もまだ未熟なんだけどF#に手を出してみたよ!!
で、F#難し過ぎて、はやくも挫折しそうなんだけど・・・
ちょっと質問。
クラスのスコープ内に関数を定義したかったらC#の場合、こうできる。
class 振り分け{
double[] ratio;
public 振り分け(){
initRatio();
}
private initRatio(){うんたらかんたら}
}
同じことをF#でやる場合staticなメンバにしないといけないのかな?
type 振り分け=
class
val mutable ratio: float[]
static member initRatio=うんたらかんたら
new(){ratio=initRatio}
うーん、ようわからんwww
で、F#難し過ぎて、はやくも挫折しそうなんだけど・・・
ちょっと質問。
クラスのスコープ内に関数を定義したかったらC#の場合、こうできる。
class 振り分け{
double[] ratio;
public 振り分け(){
initRatio();
}
private initRatio(){うんたらかんたら}
}
同じことをF#でやる場合staticなメンバにしないといけないのかな?
type 振り分け=
class
val mutable ratio: float[]
static member initRatio=うんたらかんたら
new(){ratio=initRatio}
うーん、ようわからんwww
50デフォルトの名無しさん
2011/05/30(月) 20:03:43.87 F#の嫌なところを1個見つけたよ。
インデント?空白?によって
ブロック的なものが決まることかなぁ。
だから、必然的に自動整形ってできないんだよね?
複数行選択後のtab/shift+tabができなかったら、
発狂するレベルだねw
あとは、クラスを定義する時の修飾子の多さも、ちょっとうんざりだよね;;
どういう書き方が一番エレガントなんだろう・・・
関数を定義する順番に依存しちゃうってのも、なんというか・・・
そこら辺はやっぱりscalaの方が上っぽい?
インデント?空白?によって
ブロック的なものが決まることかなぁ。
だから、必然的に自動整形ってできないんだよね?
複数行選択後のtab/shift+tabができなかったら、
発狂するレベルだねw
あとは、クラスを定義する時の修飾子の多さも、ちょっとうんざりだよね;;
どういう書き方が一番エレガントなんだろう・・・
関数を定義する順番に依存しちゃうってのも、なんというか・・・
そこら辺はやっぱりscalaの方が上っぽい?
2011/05/30(月) 22:37:13.86
52デフォルトの名無しさん
2011/05/30(月) 22:48:20.112011/05/31(火) 00:54:09.98
>>49
type Foo() =
let initRatio() : float array = Array.map ( (*) 2.0 ) [|1.1;2.2;3.3|]
let mutable ratio = initRatio()
member x.Say() = printfn "%A" ratio
let _ =
let foo = new Foo()
foo.Say()
type Foo() =
let initRatio() : float array = Array.map ( (*) 2.0 ) [|1.1;2.2;3.3|]
let mutable ratio = initRatio()
member x.Say() = printfn "%A" ratio
let _ =
let foo = new Foo()
foo.Say()
54添削お願いします
2011/05/31(火) 18:17:18.40 namespace Algebra
type Vector(elements: float[])=
member this.size=elements.Length
member this.elements=elements
member this.Item
with get i = elements.[i]
member this.squaredNorm=Vector.dot(this,this)
static member (~-) (v: Vector)=
new Vector([| for i in 0 .. v.size-1 -> -v.[i] |])
static member OP2 (v1:Vector) (v2:Vector) op=
new Vector([| for i in 0 .. v1.size-1 -> op v1.[i] v2.[i] |])
static member (+) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x+y)
//new Vector([| for i in 0 .. v1.size-1 -> v1.[i]+v2.[i] |])
static member (-) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x-y)
static member (.*) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x*y)
static member (./) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x/y)
type Vector(elements: float[])=
member this.size=elements.Length
member this.elements=elements
member this.Item
with get i = elements.[i]
member this.squaredNorm=Vector.dot(this,this)
static member (~-) (v: Vector)=
new Vector([| for i in 0 .. v.size-1 -> -v.[i] |])
static member OP2 (v1:Vector) (v2:Vector) op=
new Vector([| for i in 0 .. v1.size-1 -> op v1.[i] v2.[i] |])
static member (+) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x+y)
//new Vector([| for i in 0 .. v1.size-1 -> v1.[i]+v2.[i] |])
static member (-) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x-y)
static member (.*) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x*y)
static member (./) (v1: Vector, v2: Vector)=
Vector.OP2 v1 v2 (fun x y -> x/y)
55添削お願いします
2011/05/31(火) 18:19:35.69static member (*) (a: float, v: Vector)=
new Vector([| for i in 0 .. v.size-1 -> a*v.[i] |])
static member (*) (v: Vector, a: float)=a*v
static member (/) (v: Vector, a)=(1./a)*v
static member dot (v1: Vector, v2: Vector)=
Array.reduce (fun x y -> x+y) (v1.*v2).elements
override this.ToString() =
"("+(Array.fold (fun (x:string) (y:float) -> x+","+string(y))
(string(elements.[0])) elements.[1..])+")"
56添削お願いします
2011/05/31(火) 18:22:50.97 インデントが全部消えてごめんなさい。
疑問点
・OP2をletで定義できないのはなぜだろうか?
・intからfloatへの変換は自動でできないのだろうか?
疑問点
・OP2をletで定義できないのはなぜだろうか?
・intからfloatへの変換は自動でできないのだろうか?
57デフォルトの名無しさん
2011/05/31(火) 21:12:59.18 関数型の本質は型推論によって、関数が気軽に定義できることだろうか?
例えばList.reduceはJavaでもC#でも、簡単に実装できる。
だけど、気軽に使うためには、
foldに与える関数を気軽に定義できなきゃいけない。
T arg_reduce(T t, S s)
こういう関数を簡単に定義できる枠組みを与えるのが関数型言語なんだろうか?
例えばList.reduceはJavaでもC#でも、簡単に実装できる。
だけど、気軽に使うためには、
foldに与える関数を気軽に定義できなきゃいけない。
T arg_reduce(T t, S s)
こういう関数を簡単に定義できる枠組みを与えるのが関数型言語なんだろうか?
2011/05/31(火) 22:05:41.56
>>56
>・OP2をletで定義できないのはなぜだろうか?
以下のページの「let バインディングと do バインディング」が参考になるかも。
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd233205.aspx
>・intからfloatへの変換は自動でできないのだろうか?
「プログラミングF#」の「2.1.3 変換処理」に、
「F#言語は暗黙的な型変換を行わないことを1つの方針としています。」
とか書いてあるんで無理なんじゃないかな。
>・OP2をletで定義できないのはなぜだろうか?
以下のページの「let バインディングと do バインディング」が参考になるかも。
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd233205.aspx
>・intからfloatへの変換は自動でできないのだろうか?
「プログラミングF#」の「2.1.3 変換処理」に、
「F#言語は暗黙的な型変換を行わないことを1つの方針としています。」
とか書いてあるんで無理なんじゃないかな。
59デフォルトの名無しさん
2011/05/31(火) 22:51:27.682011/05/31(火) 23:12:52.10
関数型の本質()とかどうでもいいわ。
問題は単にF#が便利なのかどうかだわ。
問題は単にF#が便利なのかどうかだわ。
2011/06/01(水) 00:00:04.86
>>60
クラスブラウザがVSに実装されるまでは大規模開発が難しいのと
GUIエディタが無い現状はC#の代替にはならないかな、と思った。
F#は関数をさくさく作れる。
C#のクラス定義は単純明快だけど、
F#のクラス定義の方法は難解で、冗長で、読みにくいが、改行は少ない。
F#のyieldは便利。F#の()は読みにくい。F#のSeqは美しい。
F#は基本的に読みにくい。
クラスブラウザがVSに実装されるまでは大規模開発が難しいのと
GUIエディタが無い現状はC#の代替にはならないかな、と思った。
F#は関数をさくさく作れる。
C#のクラス定義は単純明快だけど、
F#のクラス定義の方法は難解で、冗長で、読みにくいが、改行は少ない。
F#のyieldは便利。F#の()は読みにくい。F#のSeqは美しい。
F#は基本的に読みにくい。
2011/06/01(水) 00:26:26.68
>>61
F#のクラス定義の方法は
難解で読みにくいってのはまあ慣れと好みだが
冗長でってのはどうかね?
C#のクラス定義は単純明快ってのは
私はC#のクラス定義に慣れているんです
って以外に意味を持たない主張に思えるが。
F#のクラス定義の方法は
難解で読みにくいってのはまあ慣れと好みだが
冗長でってのはどうかね?
C#のクラス定義は単純明快ってのは
私はC#のクラス定義に慣れているんです
って以外に意味を持たない主張に思えるが。
63デフォルトの名無しさん
2011/06/01(水) 01:15:18.81 >>62
memberは明らかにいらない子
memberは明らかにいらない子
2011/06/01(水) 07:35:25.35
memberがいらないとか・・・
全然明らかじゃないからkwsk
全然明らかじゃないからkwsk
2011/06/01(水) 09:04:05.36
F#ではfun x y ->x+yをx y->x+yに出来なかった言語仕様上の問題とかあったん?
2011/06/01(水) 09:32:09.49
>>64
クラスを定義してるのが明らかなのだから、
memberという修飾子はいらない。
あと、そもそもletが冗長なのと
副作用がないならnewを省略したい。
下記のようなシンプルさが欲しい。
class A(a:float)
add b = A(a + b)
minus b = A(a - b)
inc = add 1
dinc = this.inc.inc
この場合、IDE側でクラス名と関数名に色をつけてくれないと
クソ読みにくい。オフサイドルールの欠点。
あとandもクソ仕様。
クラスを定義してるのが明らかなのだから、
memberという修飾子はいらない。
あと、そもそもletが冗長なのと
副作用がないならnewを省略したい。
下記のようなシンプルさが欲しい。
class A(a:float)
add b = A(a + b)
minus b = A(a - b)
inc = add 1
dinc = this.inc.inc
この場合、IDE側でクラス名と関数名に色をつけてくれないと
クソ読みにくい。オフサイドルールの欠点。
あとandもクソ仕様。
2011/06/01(水) 18:11:51.65
funは正直鬱陶しいなあ。
68デフォルトの名無しさん
2011/06/01(水) 18:40:51.63 F#やってて、便利と思うのは
関数の中に関数をかけることだな。
しかも、F#における関数はOOPでいう関数ではなく、
OOPのクラスに相当する。
逆に不便だなって思うことは、共通して使う関数を作った時に
どこへ置けばいいかわからないこと。F#はスコープの制御がダメだね。
関数の中に関数をかけることだな。
しかも、F#における関数はOOPでいう関数ではなく、
OOPのクラスに相当する。
逆に不便だなって思うことは、共通して使う関数を作った時に
どこへ置けばいいかわからないこと。F#はスコープの制御がダメだね。
2011/06/01(水) 20:34:34.08
2011/06/01(水) 20:37:59.90
あと自動整形できないからっての、よくわからん。
整形されたコードしかコンパイル通らんのだから
そもそも整形する必要ないじゃんか。
まあ俺もオフサイドルール嫌いだけど。
整形されたコードしかコンパイル通らんのだから
そもそも整形する必要ないじゃんか。
まあ俺もオフサイドルール嫌いだけど。
2011/06/02(木) 12:42:05.73
オフサイドルールをやめるとすると、
他の選択肢ってなんだろ?
一つは{}だよね。
他の選択肢ってなんだろ?
一つは{}だよね。
2011/06/02(木) 15:49:55.04
あれーC#から使う時に、F#のunionの各サブクラスへの変換とかなんかメソッドなかったっけ
FSharpUnion<Employee>.get_Manager的な。
isManagerでしてから普通にキャストすればよかったんだっけ?
FSharpUnion<Employee>.get_Manager的な。
isManagerでしてから普通にキャストすればよかったんだっけ?
2011/06/02(木) 16:13:53.96
>>71
つ Verbose syntax
つ Verbose syntax
2011/06/02(木) 20:42:24.42
FSIにnamespaceとかopenて流し込めないんだね・・・
デバッグの途中で
add 1 2
とか打てたらいいんだけど・・・
F#ってデバッグが難しいね;;
デバッグの途中で
add 1 2
とか打てたらいいんだけど・・・
F#ってデバッグが難しいね;;
2011/06/02(木) 21:59:27.33
76デフォルトの名無しさん
2011/06/02(木) 22:05:03.832011/06/02(木) 22:44:29.66
>75
いやC#からだとUnionそういう風にしか扱えなくなかったっけ?
そのUnionのインスタンスでIsManagerとかよべるけど。ManagerであるUnion値をManagerとして扱いたいときにどうしたらいいかって話。
もっとまともな方法あったっけ?
いやC#からだとUnionそういう風にしか扱えなくなかったっけ?
そのUnionのインスタンスでIsManagerとかよべるけど。ManagerであるUnion値をManagerとして扱いたいときにどうしたらいいかって話。
もっとまともな方法あったっけ?
2011/06/03(金) 00:30:20.24
>>77
type Employee = ... | Manager of Hoge の場合↓
var emp = Employee.NewManager(hoge);
if (emp.IsManager) {
var mngr = ((Employee.Manager)emp).Item;
// dosomething
}
だからDesign Guidelinesにはまんま使うなと書いてある。
type Employee = ... | Manager of Hoge の場合↓
var emp = Employee.NewManager(hoge);
if (emp.IsManager) {
var mngr = ((Employee.Manager)emp).Item;
// dosomething
}
だからDesign Guidelinesにはまんま使うなと書いてある。
2011/06/03(金) 09:26:19.89
誰かF#のいいデバッグ方法教えてー
2011/06/03(金) 09:28:24.98
F#のC#に対して優れているところを教えてください
2011/06/03(金) 09:50:11.17
2011/06/03(金) 09:55:29.01
nullって悪者なんですか・・・
パターンマッチ、並列計算に強い はおもしろそう
パターンマッチ、並列計算に強い はおもしろそう
2011/06/03(金) 10:13:46.63
>78
あーやっぱりそんな感じかー
>79
自分も最初は悩んでたけど、最近はなんも困ってないな。なんでだろ。途中でうまく止めて値見るのとWriteLineで出しとくのとヘルパーとか使ってFSharpFunc楽に実行できるようにしたところか?
そもそもDebugが必要になる羽目になることが少なくなったというのもある気がするが。
>80
Debugしながらでもソースがいじれるところ。
あーやっぱりそんな感じかー
>79
自分も最初は悩んでたけど、最近はなんも困ってないな。なんでだろ。途中でうまく止めて値見るのとWriteLineで出しとくのとヘルパーとか使ってFSharpFunc楽に実行できるようにしたところか?
そもそもDebugが必要になる羽目になることが少なくなったというのもある気がするが。
>80
Debugしながらでもソースがいじれるところ。
2011/06/03(金) 10:16:25.55
>>83
Debugしながらでもソースがいじれる・・・イイ!
Debugしながらでもソースがいじれる・・・イイ!
2011/06/03(金) 11:02:45.96
>>82
実行時エラーがない方が運用上大いなるなメリットがあるのは当然だろJK
quick sortの発明者アントニーホーアはnullは10億ドルの過ちであると言っている。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4047613/
実行時エラーがない方が運用上大いなるなメリットがあるのは当然だろJK
quick sortの発明者アントニーホーアはnullは10億ドルの過ちであると言っている。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4047613/
2011/06/03(金) 15:53:21.29
まあ、どんなの場面でもnull不要とはいわないけども、
Anders Hejlsbergも「nullableの概念は参照型/値型の概念とは独立させておくべきだった」っていってるしね。
非nullable参照型は欲しい。
Anders Hejlsbergも「nullableの概念は参照型/値型の概念とは独立させておくべきだった」っていってるしね。
非nullable参照型は欲しい。
2011/06/03(金) 18:18:05.09
88デフォルトの名無しさん
2011/06/05(日) 00:00:41.87 >>83
FSharpFuncってなんですか?
数値計算のプログラムを作ってる時は、
デバッグは絶対必要なんですよね・・・
関数の形で定義してると、途中で止めても
中の数値が見れないんですよねorz
let x=f a
とかしちゃってる時に、
f 1
の値を見る方法がないと、数値計算のプログラムのデバッグは
無理かなーと。
現状のF#を数値計算に使うと死ぬかも・・・・
FSharpFuncってなんですか?
数値計算のプログラムを作ってる時は、
デバッグは絶対必要なんですよね・・・
関数の形で定義してると、途中で止めても
中の数値が見れないんですよねorz
let x=f a
とかしちゃってる時に、
f 1
の値を見る方法がないと、数値計算のプログラムのデバッグは
無理かなーと。
現状のF#を数値計算に使うと死ぬかも・・・・
2011/06/05(日) 06:40:44.23
伝統のprintfデバッグじゃダメ?
let dbg x = printfn "*debug:%A" x; x;;
こんな感じで使う。
[1..10] |> List.map ((+) 1) |> dbg |> List.map(fun x -> dbg(float x / 2.0));;
let dbg x = printfn "*debug:%A" x; x;;
こんな感じで使う。
[1..10] |> List.map ((+) 1) |> dbg |> List.map(fun x -> dbg(float x / 2.0));;
90デフォルトの名無しさん
2011/06/05(日) 12:12:50.78 >>89
%Aでリスト(行列)を全表示できるのかな?
そうなら、そういう関数作っておけば、確かに楽そうだね。
DOS窓かよって不満はあるけどw
それやってみるよ。ありがと。
また、ただ、いろいろ細かい状態が知りたかったりするから
デバッグ中に値が知りたいというニーズは多いし、
あとはけっこう量が多いんだよね・・・うーん。
%Aでリスト(行列)を全表示できるのかな?
そうなら、そういう関数作っておけば、確かに楽そうだね。
DOS窓かよって不満はあるけどw
それやってみるよ。ありがと。
また、ただ、いろいろ細かい状態が知りたかったりするから
デバッグ中に値が知りたいというニーズは多いし、
あとはけっこう量が多いんだよね・・・うーん。
2011/06/05(日) 12:13:56.07
そういえばVSのデバッガは何だかんだでC#前提なままだったね。
2011/06/05(日) 12:25:05.75
> FSharpFuncってなんですか?
関数の型。クロージャ作るとそゆ型が付く。
まーF#の中にいる限りは特に意識する必要ないが。
C#と連携したいなら覚えておくといいかも。
関数の型。クロージャ作るとそゆ型が付く。
まーF#の中にいる限りは特に意識する必要ないが。
C#と連携したいなら覚えておくといいかも。
93デフォルトの名無しさん
2011/06/07(火) 12:29:28.85 F#のイディオム的なテクニックを教えてほしいな。
例えば、クロージャーとか簡単なもの。
使い始めたんだけど、上手く使えてるか自信がない。
F#ならではの書き方あったら教えてください。
例えば、クロージャーとか簡単なもの。
使い始めたんだけど、上手く使えてるか自信がない。
F#ならではの書き方あったら教えてください。
2011/06/07(火) 18:32:10.90
>>93
LINQは使ったことありますか?
LINQは使ったことありますか?
2011/06/07(火) 20:10:49.92
>>94
C#では使ったことがあります。
C#では使ったことがあります。
2011/06/07(火) 23:39:58.82
2011/06/08(水) 10:21:18.89
2011/06/08(水) 10:27:21.76
>>97
上級者は何を使うんだ?
上級者は何を使うんだ?
2011/06/08(水) 10:47:37.21
文字列のlistがあって、その文字列を表示できる矩形を重ならないように上から並べたrectと文字列のタプルのリスト返せっつったら、foldで次のトップと結果のlistを状態にするような感じでよろし?
こういうのにfold使うのなんか微妙に違和感あるんだけれどこんなもんかね@関数型初心者。
こういうのにfold使うのなんか微妙に違和感あるんだけれどこんなもんかね@関数型初心者。
100デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 11:11:11.30 >>99 こんな感じ?
let union rect1 rect2 = new Rect(rect1.x, rect1.y, max rect1.width rect2.width, rect1.height+rect2.height) in
ss
|> map (fun s -> getRectOf(s))
|> fold union empty_rect
let union rect1 rect2 = new Rect(rect1.x, rect1.y, max rect1.width rect2.width, rect1.height+rect2.height) in
ss
|> map (fun s -> getRectOf(s))
|> fold union empty_rect
101デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 21:30:46.81 F#って末尾最適化はやってくれている?
102デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 22:13:07.22 コンパイル時に .tail がつく
103デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 22:28:05.14 F#で文字の連結ってどうするんですか?
+でできるのはわかるんですが、これだと遅いですよね?
+でできるのはわかるんですが、これだと遅いですよね?
104デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 22:50:12.35 いっておくがStringBufferみたいなものはないからな
105デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 22:51:05.82 StringBuilder使えって言っておけばいいのかな
106デフォルトの名無しさん
2011/06/08(水) 23:17:37.07 末尾最適化になってるはずなんだがstackOverFlowになるってことはなってないんだろうなぁ・・・何か確認する方法あったっけ。
そもそも要素一つずつ減らしてるから無限ループになるはずないのに4千件ぐらいでStackOverFlowになるってなんか変だ。
Console.WriteLineで出力しても途中まで減ってってるのに突然何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowが出てもうわけわかめ(´;ω;`)ブワッ
そもそも要素一つずつ減らしてるから無限ループになるはずないのに4千件ぐらいでStackOverFlowになるってなんか変だ。
Console.WriteLineで出力しても途中まで減ってってるのに突然何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowが出てもうわけわかめ(´;ω;`)ブワッ
107デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 05:16:59.39 >>106
コードkwsk
コードkwsk
108デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 05:19:42.26 .tailプリフィックス付いてても状況によっては無視されるって奴かな?
109106
2011/06/09(木) 08:39:36.40 あれーインタラクティブに流し込んだらもっとたくさん流し込んでもさっくり動くよ…
そもそもデバッガーだと末尾最適化しないとかあったっけ?いやそんなことないよね…
問題だけどインタラクティブでさっくり動いたコードとりあえずまるっと載せてみる
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
そもそもデバッガーだと末尾最適化しないとかあったっけ?いやそんなことないよね…
問題だけどインタラクティブでさっくり動いたコードとりあえずまるっと載せてみる
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
110106
2011/06/09(木) 08:40:17.92 //続き
let contOrBreak (ptList,ptListList,rangeList) iList=
// Console.WriteLine ("contOrBreak iList={0}",List.length iList)
match iList with
|[]->[],ptList::ptListList,rangeList
|_->toPtrListList (ptList,ptListList,rangeList) iList indToInter indToVal
// Console.WriteLine("toPtrLL---before helper {0}",System.Environment.TickCount)
//-----helper
if inRange from t inter then
//現在のrangeに合う。
contOrBreak (toPt()::ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
else
//rangeに合わない
if t<inter then
//現在のrangeよりinterが先。
match findFitRange rangeList inter with
|Some (rangeList)->
//fitするものがあったのですすめる。
contOrBreak ([toPt()],ptList::ptListList,rangeList) iList
//なかったので現在のものを結果とする。
|_->[0,0],ptList::ptListList,(from,t)::rangeList
//inter<fromなので今のindを捨てる。
else
// Console.WriteLine ("hogehoge iList={0}",iList.Length)
contOrBreak (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
let test=
toPtrListList ([],[],[0,10000;10001,20000;20001,30000]) ([0..50000]@[0..100]) id (fun i->i+100000)
let contOrBreak (ptList,ptListList,rangeList) iList=
// Console.WriteLine ("contOrBreak iList={0}",List.length iList)
match iList with
|[]->[],ptList::ptListList,rangeList
|_->toPtrListList (ptList,ptListList,rangeList) iList indToInter indToVal
// Console.WriteLine("toPtrLL---before helper {0}",System.Environment.TickCount)
//-----helper
if inRange from t inter then
//現在のrangeに合う。
contOrBreak (toPt()::ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
else
//rangeに合わない
if t<inter then
//現在のrangeよりinterが先。
match findFitRange rangeList inter with
|Some (rangeList)->
//fitするものがあったのですすめる。
contOrBreak ([toPt()],ptList::ptListList,rangeList) iList
//なかったので現在のものを結果とする。
|_->[0,0],ptList::ptListList,(from,t)::rangeList
//inter<fromなので今のindを捨てる。
else
// Console.WriteLine ("hogehoge iList={0}",iList.Length)
contOrBreak (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) iList
let test=
toPtrListList ([],[],[0,10000;10001,20000;20001,30000]) ([0..50000]@[0..100]) id (fun i->i+100000)
111106
2011/06/09(木) 08:43:47.05 インデントが(;´Д`)
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
let inRange from t v=from<=v&&v<=t
//rangeによってポイントをまとめる。
//現在のrange=from〜tに合うならptListに追加。
//合わないなら今までのptListを一組としてptListListに追加し、新しいポイントとしてptListに追加。
//合うrangeがなくなるか、iListが空になったら抜ける。
let rec toPtrListList (ptList,ptListList,((from,t)::rangeList)) (i::iList) indToInter indToVal=
// Console.WriteLine("toPtrLL----{0}",System.Environment.TickCount)
// Console.WriteLine ("toPtrLL iList={0},rangeL={1}",List.length iList,rangeList.Length)
let inter=indToInter i
let toPt()=inter,indToVal i
//System.Drawing.PointF(float32<|trans.XInterToUI inter,toUIY series.[i]|>float32)
//helper-----
//合うrangeを探してそれ以降を返す。
let rec findFitRange rangeList inter=
// Console.WriteLine("findFitR {0}",System.Environment.TickCount)
match rangeList with
|[]->None
|(from,t)::tail->
if inRange from t inter then Some rangeList
else findFitRange tail inter
//iListが空ならその時点のを結果とする。有るなら続き。
112106
2011/06/09(木) 08:44:27.70 スペースを入れてもダメか。俺\(^o^)/オワタ
113デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 09:16:04.56 htmlレンダリングの問題だけで、スレに書き込まれてるソース的には空白やタブ残ってたと思った。
リンク貼る形式なら、gistや>11の使うといいと思う
リンク貼る形式なら、gistや>11の使うといいと思う
114デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 09:46:14.43115デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 10:06:12.85 >>106
よくわからんがfindFitRangeは再帰しなくても高階関数使った方がシンプル
let inRange v (from, t) = from<=v&&v<=t
let isFit v ranges = ranges.exists(isRange v)
let findFitRange ranges inter =
if (isFit inter ranges) then Some ranges
else None
よくわからんがfindFitRangeは再帰しなくても高階関数使った方がシンプル
let inRange v (from, t) = from<=v&&v<=t
let isFit v ranges = ranges.exists(isRange v)
let findFitRange ranges inter =
if (isFit inter ranges) then Some ranges
else None
116デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 10:51:09.46117106
2011/06/09(木) 11:37:16.53 >113-116
オマイラあり\(^o^)/
>115
いや、リストをなめていって見つかったらそれと、それ以降のやつをタプルで返してるのでそのやり方だとミリ。
なんかうまい高階関数あるのかもしれんが。
オマイラあり\(^o^)/
>115
いや、リストをなめていって見つかったらそれと、それ以降のやつをタプルで返してるのでそのやり方だとミリ。
なんかうまい高階関数あるのかもしれんが。
118デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 11:51:17.37 >>117
List.partition : ('T -> bool) -> 'T list -> 'T list * 'T list
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee353782.aspx
が近いけどちょっと違うか。
こういう場合は素直に再帰をした方がいいのかな?
List.partition : ('T -> bool) -> 'T list -> 'T list * 'T list
ttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee353782.aspx
が近いけどちょっと違うか。
こういう場合は素直に再帰をした方がいいのかな?
119デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 12:06:19.24 >118
それ条件で振り分けるやつだからちょと違うと思われ
というか自己解決したかも。
プロジェクトの設定でビルドタブに"tail呼び出しの生成"って項目あってそれオンにしたらサックリ動いた。
ってもこれ付けたらデバッグとかしにくくなんのかな。
お騒がせしますた。
それ条件で振り分けるやつだからちょと違うと思われ
というか自己解決したかも。
プロジェクトの設定でビルドタブに"tail呼び出しの生成"って項目あってそれオンにしたらサックリ動いた。
ってもこれ付けたらデバッグとかしにくくなんのかな。
お騒がせしますた。
120デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 12:12:10.32 ※補足:
上の何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowってのは例外になったのでVisualStudioが表示用とかに色々頑張ってる状態なんだろうね。
上の何も出さなくなって5秒ぐらいしてからStackOverFlowってのは例外になったのでVisualStudioが表示用とかに色々頑張ってる状態なんだろうね。
121デフォルトの名無しさん
2011/06/09(木) 12:34:18.75 末尾呼び出しを最適化すると、関数のトレースが出来なくなる。
だから、デバッグするときは、最適化切ったりするね。
だから、デバッグするときは、最適化切ったりするね。
122デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 08:45:12.01 末尾最適化=スタックに積まないだからそりゃね。
でも再帰呼び出し時のスタック トレースが必要なことってある?
printf デバッグでいいんじゃねぇかと思うんだけど。
でも再帰呼び出し時のスタック トレースが必要なことってある?
printf デバッグでいいんじゃねぇかと思うんだけど。
123デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 09:35:34.36 まぁそれいっちゃうとなんでもprintfデバッグで良くね?ってなるだろw
124デフォルトの名無しさん
2011/06/11(土) 14:00:10.41 いやいやwスタックトレースは必要だと思ってるよw
どこからどう呼び出されてきた関数かはデバッグに不可欠
だけど、再帰の分に関しては必要ないんじゃね?って。
どこからどう呼び出されてきた関数かはデバッグに不可欠
だけど、再帰の分に関しては必要ないんじゃね?って。
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