XULRunnerもあるしブラウザのバージョン間の互換性なんてどうでもいい
この前動かしたらオプション付けてwebglも動いた、何の問題もない
ライブラリを作れば開発環境にブラウザ使わなくていい
ブラウザ上で開発してもXULRunnerに埋め込めば動く
ネットゲーはそもそもメンテが必要

マイクロソフトの脆弱性の指摘をこれ以上主張することには何の意味もない
ウェブブラウザとしてのWebGLは失敗したとしても
クロスプラットフォーム3Dゲーム開発ライブラリの仕様策定と
それの実働環境の提供は成功した
マイクロソフトが脆弱性にこだわってWebGLを無視しても手遅れ
WebGLベースに開発していれば大きな潜在顧客を相手にできるから
企業も無視できない、ネットゲームとの相性もいい
脆弱性にこだわってたらマイクロソフトみたいに出遅れるかもな

NECが出遅れたときと同じ状況になってるわけだ
マイクロソフトはNEC用にWindowsを作って開発環境をwindowsにまとめた
今回は開発環境をWebGLにまとめる