【分散型バージョン管理】 Mercurial 2【hg】
まだらしいよ。三大DVCSのなかでは一番遅れる形になってるね。 まあずが金星な現代社会において
水星と言い切るのは困難 MQでパッチ適用した時のマージの仕方がわからない
ハンクっていうのが出来るけど、これGUIでマージ出来ないの? >>217
いったんパッチ作成時点での派生元に適用(hg qpush --exact)してからのリベースがお勧め。
大抵の場合はうまいことマージしてくれるし、そうでなかったとしても通常のマージ/リベースと同じようにGUIから衝突の解消ができる…はず。
あと--exact指定のパッチ適用がGUIからできたかはちょっと覚えてない。 >>218
その手があったか
やってみる、ありがとう スレ違いのような気もするが thg でしか起こってないので教えてもらえませんかの。
Debian squeeze で thg 使ってるんだけど、いつの間にやら起動時に
QPainter::begin: Paint device returned engine == 0, type: 2
QPainter::setCompositionMode: Painter not active
こんなメッセージがいくつか出て、それと対応するかのように (対応してるんだろうけど)
ツールバーなどのいくつかのアイコンが表示されなくなってしまった。
もとに戻す方法教えてもらえませんかの。 hgsubversionでのpullが必ず特定のファイルで止まる
日本語のファイル名だからなのか
大丈夫な日本語のファイル名もあるのに そのファイル名に濁点や半濁点が付いてたらUTF-8の正規化(NFCとかNFD)が疑わしい >>222
確かにファイル名に濁点入ってる、けど
WindowsはNFCを使っていて
MacがNFDを使っているんだよな
作業している人は皆Windowsだ bzrは確か勝手に正規化してるぞ。hgは知らんけど 共有リポジトリからpull/pushしながら、自分の環境では設定ファイルの
DB接続先をとかを変更しておきたいような時って、Mercurialでは
どう作業するのが良いんでしょうか?
自分固有の変更をした設定ファイルをシェルフへ出し入れするとかで
良いんでしょうか? ファイル名のエンコーディングに関する対応ってスケジュールどうなってるんですかね? gitもかなりGUI良くなったし
そろそろ潮時かな tortoisegitは入れてあるけど
cloneしてcloneからブランチ取り出すのが試行錯誤の末わからなくてあきらめたわ ちょっと質問。
TortoiseHg+hggitを使って、gitのリポジトリにpushするのはできない?
そもそもhggitはgitのリポジトリからpullするのが専門なのかな? >>233
コンソールからだと、こんな感じ git+ssh://git@github.com/〜 でに対して
push できるけど TortoiseHg だと「ハンドルが無効です」って出るな。 >>234
d
何か設定しないとダメなのかな。
まあいざとなればTortoiseGit入れて、SVN・Hg・Gitの3つを揃えるのもアリだな… GUIはTortoiseHGしか無いし、それで十分と思ってきたけど、
SourceTreeがMercurialに対応して、なかなか使える感じになってきたね。
ちょっともっさり気味だが。 hgsubversion入れたんだけど、ssh経由でsvnのリポジトリを扱うことはできないのでしょうか?
svn co svn+ssh://svn/data/repos
これはOKなんだけど
hg svn clone svn+ssh://svn/data/repos
こんなのはだめですか? >>242
> hg svn clone svn+ssh://svn/data/repos
hg clone svn+ssh://svn/data/repos TortoiseHGでコマンドログに直接コマンド打ち込むとプチフリして困る
何とかならんのかな でっかい声で「ハゲ!」って言いながらコマンド打ってたら
横を禿げた上司が通りすぎていった。怖ろしいツールだ……。 TortoiseHGってアップデートする時そのままインスコしていいですかね? たったいま、間違ってrm sourceしちゃったんだけど、hgがあったから助かった。
最近そんなミスばっかりしてる。 >>256
そのうち、push前の .hg ディレクトリごと消すよ、きっと commitフックで、バックアップ用のリポジトリに自動pushすればいい。 コミットした瞬間にフェーズが public になってしまうじゃないか。 >>257
恐ろしくて-rオションがつけられない。
ディレクトリ消す時は まず中を空にしてからrmdirすることにしてる。 Mercurial 2.9.1 がリリースされていますね なんでアナウンス無しで変えるかな〜ほんまに
abort: certificate for bitbucket.org has unexpected fingerprint 45:ad:ae:1a:cf:0e:73:47:06:07:e0:88:f5:cc:10:e5:fa:1c:f7:99 大騒ぎしてるopensslのCVE-2014-0160だよ メジャーバージョンアップなのに地味すぎるだろ 3.0 公式曰く、2.9 + 0.1 程度のアップデートですからね… git commit --allow-empty
のようなことはhgではどのようにすればよいでしょうか。
一番最初のコミットを空にしておきたいと考えています。 >>277
何のために?
.hgignoreでも入れるとか? >>278
私の考えが変なのかもしれませんが、いきなり最初のコミットから何かの機能を実装するのではなく、
>>279さんの言われている通り、ゼロから始めたいというのが主な理由です。 でもinitしたら-1のリビジョンで
何もない状態から始まるんだけど.
これとなにが違うのかよくわからんのだけど
(ツールは初期状態でなにもないを想定してると思うけど、それ以上に何もない状態を明示したいわけか。
そこに戻るわけでなし。
gitはよく知らんけども特殊なコマンドでないとできないみたいだし
別に気にしなくていいんじゃない -1がNULL, 0が配列の最初の要素と考えたら気分も楽になろう まあ何も候補を入れてない.hgignoreだけ入れとけば良いんじゃね?と思うが 俺はREADMEやLICENCEが必要なプロジェクトならそっから始めてるな
別にいきなり動くソースコードを入れねばならんということはない >>280
そのゼロのコミットができたとして、次は何かしらの実装をしてコミットするんじゃないの?
違いがよくわからんね。
自分の場合は最近の開発環境が吐き出すテンプレート突っ込むとか、
ベースにするサンプルとか別プロジェクトとかを最初にコミットしてるけど。 .gitkeepの様に空ディレクトリを維持しておく専用ファイルはありますか? hg tagをhg revertでとりけしたら.hgtagsは過去に戻らなかったんだけど
なんでそういう仕様になってるんでしょう? >>293
戻るけど?
$ hg init; touch a; hg add a; hg ci -m a; hg tag a
$ cat .hgtags
bffe4a703b0329239660f445321bb96b3e088969 a
$ hg revert -ar0
.hgtags を登録除外中
$ hg st
R .hgtags
$ cat .hgtags
cat: .hgtags: そのようなファイルやディレクトリはありません すみません
釣りじゃなくて単に疑問なんですけど
なんで Mercurial と Hg と呼び名が二つあるん?
どういう風に使い分けるの? Mercurialの意味を調べたら分かるだろうに……中学生理科/天文レベルの知識があれば分かるはず。 ありがとう
水星って water の水だとおもってた TortoiseHgアプデ来た!
phaseのグラフ表示、地味に便利だ 3.3に更新したら何をしようとしてもエラーが出るようになった…
古いバージョンに戻してもエラーが出る…
リポジトリぶっ壊れたのか