で、試しに自分でも書いてみた。
LC_ALL=C perl -MTime::Piece -e '$lt=localtime;$ty=$lt->year;while(<>){next unless m/(\w+) +(\d+) +(\d+:\d+:\d+)/;$t=Time::Piece->strptime("$ty $1 $2 $3","%Y %b %d %H:%M:%S");$c++ if $lt-$t<3600}print "$c\n"' logfile
218の方がすっきりしてるか。なぜかうちの環境だとエラー吐いて動かなかったけど…。
(Day 'Jun' out of range 1..31 at -e line 1 て言われた)
LC_ALL=Cは環境によってはつけとかないとTime::Piece->strptime()がエラー吐くんで。
行数が知りたい、だったので行数出力にしたけど、該当行を全部出したいんだったら
$c++以降を print if $lt-$t<3600}' に置き換えれば218と同じ出力になる。
行数はwc使えばあとからでもわかるしね。