これと決めたテキスト(薄い講習会用のもので十分)を参照しながら、
丁寧に課題をひとつひとつ練りあげていく。それ以外にない。
ライブラリ参照するには英語がいるだろうというようなことは最初の段階で
考えるべきことではない。