>>760,761
Ruby では >>754 のリンク先文書で Matz が
「イテレータの定義の仕方は驚くほど Ruby に似ています。 真似したんだから当然です。
 元々 Ruby のブロックは CLU のイテレータに似たものを実現するためにデザインされたからです」
と書いているように、(おそらく)最初からイテレータが存在していました
少なくとも Ruby 1.4 を元にして1999年に出版された書籍「オブジェクト指向スクリプト言語Ruby」では、
節「2.18.4 yield」で(>>755 のコードのような)イテレータ定義方法が詳しく解説されている


それに対して Python にyield文が追加されたのは2001年、おそらく Pytthon 2.x の時代ではないのかな?
・PEP 255 - PEP 255 -- Simple Generators | Python.org
 https://www.python.org/dev/peps/pep-0255/
もし最初から、あるいは Python 1.x の時代から存在しているなら、ソースを提示してくれ

ソースが提示できないのなら、>>760
 > どうしてPythonを推したい人は
 > 後から追加された機能を元からあったことに
 > したがるのだろうか?
と訂正したほうがいいだろね