>>74
イチャモン(特許権者からの権利行使ないしアプローチ)なんて審査があろうがなかろうが同じ。
ただのイチャモンだと思えば断ればいいだけ。
今の実用新案みたいに権利行使の際は技術評価書が必須という条件があれば、最低限は防げる。
アメリカの最高裁判決やオープンソース化の流れで、これからだんだんと特許は弱体化する。
特許庁のお役人と弁理士たちの食いぶちのために、企業の金や税金を使うべきではない。