リーダブルコードとは
・読みやすさ、理解しやすさを追及したコードのことです
・読みやすいということはメンテナンス性も高いということです。
・理解しやすいコードはコードレビューも楽になります。
・理解しやすいコードはバグも少なくなります。
・短いほうが優れていることが多いですが、必ずしも短いほうがいいとは限りません。
俺ルール
・書き方の勝負であり、言語の勝負をしないでください。
・標準、非標準に限らずライブラリを使いましょう。
・なければ自分で関数を作りましょう。関数はなるべく汎用的に。
こういうコードを読みやすくするにはどうすればいいでしょうか?
というようなことを語るスレ。需要ありますかね?
リーダブルコーディング技術スレ
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2013/10/11(金) 01:06:21.56
2013/10/11(金) 01:12:14.22
コスト感も癖にテストテスト叫ぶガキはまずリーダブルなコード書けてから言えといいたい
2013/10/11(金) 01:19:10.70
最近、メインのコードから汎用的なコードを関数化していって
汎用的なコードはまあテストするが、
そうするとメインのコードが凄くシンプルになって、
それをテストするって意味あるのか?って思えてきた。
むしろテストしにくいコードをテストしなくて済むように
複雑なものを極力追いだすというか。そんな感じ。
汎用的なコードはまあテストするが、
そうするとメインのコードが凄くシンプルになって、
それをテストするって意味あるのか?って思えてきた。
むしろテストしにくいコードをテストしなくて済むように
複雑なものを極力追いだすというか。そんな感じ。
2013/10/11(金) 01:23:06.16
テストコード自体にもリーダブルさは必要だからなぁ。
リーダブルなコードを書けない人間がテストコードを書いても
ごみの集まりにしかならない。
テストのメンテナンスが大変になるだけ。
リーダブルなコードを書けない人間がテストコードを書いても
ごみの集まりにしかならない。
テストのメンテナンスが大変になるだけ。
2013/10/11(金) 06:39:08.19
6デフォルトの名無しさん
2013/10/11(金) 07:49:34.67 >>2
リーダブルなレス頼む
リーダブルなレス頼む
2013/10/11(金) 09:03:24.36
>>5
荒らしは無視ですね。
荒らしは無視ですね。
2013/10/11(金) 09:06:22.36
テストが面倒だから、テストしやすいコードを書くと簡潔になるな。
同じテストを繰り返したくないから、DRYの原則を守るようになってたり。
同じテストを繰り返したくないから、DRYの原則を守るようになってたり。
2013/10/11(金) 10:02:12.71
>>7
pure Prolog は書き手が書いたことだけが真であって、
読み手との間で誤解の生じる余地がありません。
組込述語(ライブラリ)が無いのですから、個別的であり、
書き手と読み手の間の抽象能力の差から生じる不理解が
生じません。
pure Prolog は書き手が書いたことだけが真であって、
読み手との間で誤解の生じる余地がありません。
組込述語(ライブラリ)が無いのですから、個別的であり、
書き手と読み手の間の抽象能力の差から生じる不理解が
生じません。
2013/10/11(金) 18:11:45.56
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
2013/10/11(金) 22:46:36.79
>>9
問題はそれがリーダブルかどうかです。
試しにライブラリも関数も使わずにMySQLに接続して
select文を発行するコードを書いてみてくれませんか?
リーダブルコードというのは
実用的でなければなりません。
問題はそれがリーダブルかどうかです。
試しにライブラリも関数も使わずにMySQLに接続して
select文を発行するコードを書いてみてくれませんか?
リーダブルコードというのは
実用的でなければなりません。
2013/10/12(土) 01:48:35.10
例えばPerlでは要素が重複しないリストを返す関数はないわけ。
言語仕様だけで実装すればこんなふうになるけど、
my %count;
@array = grep( !$count{$_}++, @array ) ;
見ての通り明らかに、リーダブルではない。
List::MoreUtilsという有名なライブラリには
これをやってくれる関数がある
@array = uniq @array;
こっちの方が明らかにリーダブル。
実際の開発において、ライブラリを使わずに実装するなんてことは
腐った現場以外ありえない話なので、
リーダブルが目的の現実的な開発ではList::MoreUtilsのuniqを
使うという選択が一番正解なわけだよ。
言語仕様だけで実装すればこんなふうになるけど、
my %count;
@array = grep( !$count{$_}++, @array ) ;
見ての通り明らかに、リーダブルではない。
List::MoreUtilsという有名なライブラリには
これをやってくれる関数がある
@array = uniq @array;
こっちの方が明らかにリーダブル。
実際の開発において、ライブラリを使わずに実装するなんてことは
腐った現場以外ありえない話なので、
リーダブルが目的の現実的な開発ではList::MoreUtilsのuniqを
使うという選択が一番正解なわけだよ。
2013/10/12(土) 06:07:07.54
>>11
pure Prologではなく普通のPrologですが、
http://nojiriko.asia/prolog/fukakusa_no_shoushou_1_1.html
のようなコードを念頭に置いています。
あなたが意識されているのは読みやすさではなく実用性ではありませんか。
さすがにPrologからMySQLへのインターフェイスはないと思いますが、あれば、
mysql :: かやうに(_かやうに),
のように質問することになるのでしょう。
pure Prologではなく普通のPrologですが、
http://nojiriko.asia/prolog/fukakusa_no_shoushou_1_1.html
のようなコードを念頭に置いています。
あなたが意識されているのは読みやすさではなく実用性ではありませんか。
さすがにPrologからMySQLへのインターフェイスはないと思いますが、あれば、
mysql :: かやうに(_かやうに),
のように質問することになるのでしょう。
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