>>7
pure Prolog は書き手が書いたことだけが真であって、
読み手との間で誤解の生じる余地がありません。
組込述語(ライブラリ)が無いのですから、個別的であり、
書き手と読み手の間の抽象能力の差から生じる不理解が
生じません。