>>192
もし、面倒でなければ「symbol-property-listでの力技」っていうのも見てみたいです。

thunk の例示ありがとうございます。python でも高階関数を使わないわけではなく、
lambda で評価を遅延させるようなことも時々はやるのですが、
必要に応じて関数の引数で使うという発想は無かったです。私にとって新しい概念です。
新しい言語を勉強すると、元の言語でも世界が広がる良い例ですね。楽しいです。

C/C++ ですが、最近の C では、可変引数マクロが使えるので、
#define TRACE(cond,...) if(cond){ printf(__VA_ARGS__); }
とすることで、引数を制御構造に組替えられます。
http://codepad.org/uX2WaTqT

この実現の仕方は elisp での defmacro に近いですね。

C++ の lambda も上手く例が作れれば後程。