懐かしのMS-DOSプログラミング ver.2

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/15(木) 22:29:17.71

mov dx,offset msg
mov ah,9
int 21h
mov ax,4c00h
int 21h

msg db '懐かしのDOS時代のプログラミングについて語ろうぜ ver.2',0dh,0ah,'$'

前スレ
懐かしのMS-DOSプログラミング
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1271821343/

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/20(火) 14:31:21.65

>>24
small-cでも使ってれ
http://www.cpm.z80.de/small_c.html

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/20(火) 22:16:41.98

パソ通全盛期の80年代末、フリーウェアはほとんどがTurbo Cで書かれてたね。
俺はQuick Cへ行ったけど。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/20(火) 22:49:40.37

そうか？
アセンブラも多かった気がするよ。
そんな俺は、TurboPascalをasm文だけ使って構造化アセンブラとして駆使してた。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 01:21:44.42

TurboPascalってasm文をテンポラリファイルに書き出して子プロセスでtasm呼び出してたし、
asm文しか使わんなら素直にtasm直に使ったほうが便利だろ。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 02:16:52.39

いや、tasmいらんよ、アセンブラを内蔵してる。
tasmとか呼び出すのはとろくさいC系だろ。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 10:42:59.38

OpenWatcomのことを思い出してあげてください・・・

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 14:20:23.49

>>24, >>25
Open Watcom C/C++ はどう？
DOSエクステンダ不要なバイナリーも
作れたハズ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 14:21:42.68

リロってなかった。スマソ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 23:02:34.16

Turbo Cはコンパイルも速いし、吐き出したコードもMS-Cより2～3割速かった

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/21(水) 23:53:33.54

Open Watcomはインラインアセンブラ周りでいろいろ罠があって勧めにくい

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/22(木) 21:58:06.98

QuickCって学習用と謳っておきながら
ラージどころかヒュージモデルのライブラリまで入ってたね。
実際にQCでそんな巨大なアプリ書く奴いたのだろうか・・・

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/22(木) 22:12:43.70

そらゲームとかの素材置きまくったらあっという間ですわ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/22(木) 22:21:04.27

ヒュージポインタはいまいち信頼出来ないと思っていた‥‥
セグメント-オフセット処理は自分でなんとかしないといけないと思うよ‥‥
というか、やっぱり 64KB 以上のオブジェクトをそのまま使おうと思っちゃいけない、自分で完全管理するしかないと

というわけで、LSI-C にラージモデル（だけでいいのでそ）のサポートがほしかった

>>35
自分で探すべきなんだろうけれども、たとえばどんなところが罠なんですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/22(木) 22:35:13.79

>>38
Open WatcomのBugzillaでinlineとかをキーワードで検索するといろいろと
何年も放置された未修正のバグの山が出てくる

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/23(金) 22:03:27.43

鯖移転完了age

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/25(日) 03:30:28.41

LSIC-80 今でも使ってますよ。XPまではDOS窓で動いたのに、７になったら
動かなくなって、仮想マシンとか調べたら対象のOSをインストールしなければ
いけないのね。困ってたらnetでmsdos.exe見つけ、それ経由で使えてラッキー。

8085＋82XXの基板がまだあって、去年は\3万の仕事を２件やりました（ｗ
DOSでCW、エコロジーとか使ってた頃が懐かしい（ｗ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/28(水) 21:59:10.29

CWはemm386.exeと相性悪くロックしたりした。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/29(木) 02:06:23.46

REDもそうかな？ CWとほとんど同じ使い勝手だったのは覚えてるけど。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/29(木) 21:52:52.51

初期の仮想EMSドライバは各社癖があったよな

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/29(木) 23:17:32.12

MELEMM.386 が一番使いやすかったな。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/29(木) 23:33:26.42

ああ俺もだな。
メルコの4MB-EMSボード使っていたからというのもあるけど

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/30(金) 21:55:57.25

細かな指定ができるのはメルウェアが一番だったな。
ディスクキャッシュは糞だったけど。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/30(金) 23:53:37.60

ダメルコのディスクキャッシュソフトで何枚FDが死んだ事か…。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/31(土) 18:47:26.00

MSDN垢持ってるひとは今でもMS-DOS6.22が手に入る。6.2/Vも。
16bitコンパイラはあったかな。
Visual C++1.52cのリンカーってDOSのEXE吐けたっけ？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/31(土) 18:51:06.64

そういえば今年はIBM-PC/AT誕生30年

**デフォルトの名無しさん** · 2014/05/31(土) 23:28:30.03

吐けるよ。win3.1用exeもdllもvbxも
quick win用exeもスタティックlibも
P-codeもcomも。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/05(木) 15:33:44.43

RAMDiskで768KBぐらい使って、そこに中間ファイルのパス張っておくと
コンパイルが速いってのをやったなあ。５インチ縦置き20MBのディスクの頃。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/06(金) 07:01:46.25

TurboPASCALはコンパイル速かったなあ
ディスクキャッシュ上でコンパイルして実行。フロッピーへは遅延書き込み

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/06(金) 14:24:57.88

パスカルはワンパスでコンパイルできる言語仕様だからな。
ヘッダも分離してないし、当時のマシンスペックには最適の高級言語だった。
関係ないが、アップルのSwiftがちょっとパスカル臭がしてうれしい。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/06(金) 22:16:08.58

Turbo Cも1パスで高速、安価、吐き出したコードもMS-Cより高速と
いいところずくめだった。日曜プログラマは一斉にTCへ流れた感じがある。
特にMSAが98用に移植した1.5が大ヒットしたね。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/06(金) 23:07:19.53

プリプロセッサがあったり前方参照が可能なCが1パスでコンパイルできるわけない

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/06(金) 23:49:03.75

ところが、BorlandのCはプリプロセッサも含めて1パス
#if中でsizeofあたりも使えたんだぜ

最近clang化したせいでできなくなった

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/06(金) 23:51:25.06

ああ、1パスの意味が分からん人か。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 00:06:16.41

理解不足で速いと言いたいだけだろとも思ったけど、clang化でできなくなったというからには何か構造的なレベルでこ違いを感じてるのかなあ

つか#if内でsizeofって逆にパス増やしてない？それともプリプロセッサ内でも自然に扱えるように独自実装積み上げてたのかな

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 00:12:52.09

たーCは無駄なコード吐いてたな（Pコード形式？）

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 00:23:13.63

Cはどれも似たり寄ったりだけど、ターボアセンブラは至宝！

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 00:26:28.78

QuickCのコンパイル速度だけは感動した気がする

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 00:47:18.01

>>57
> #if中でsizeofあたりも使えたんだぜ

#if sizeof(int)==4
typedef int int32;
#elif sizeof(long)==4
typedef long int32;
#endif

とかやれても limits.h あるし意味ないよなあ、移植性失うし。どういう便利な使い方あんの?

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 01:01:08.85

>>56
pascal にも前方参照あるし、前方参照は call 命令だけ吐いといてあとからオペランド埋めればいいだけだよ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 01:14:04.36

>>64
> pascal にも前方参照あるし、

本質的にできないからforwardなんてのが後からUCSDに追加されたりしたんだけど。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 01:31:51.39

>>65
それがどうかしたのか？
前方参照できるのは事実だろ。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 01:59:08.37

ん？
横レス
本質的にできない、ってワンパスでは、ってことではないのかな。実際ワンパスで実現する方法はないよね
いや、まああえて言えばシンボル保存した上での実行時の遅延評価までやるのなら可能だろうけど。
cでそんなことやるにはobj-cみたいにランタイム用意しなきゃ無理だろ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 08:34:28.22

機械語レベルの前方参照なら>>64の言う通り、何も難しい事は無いし
ソースレベルの前方参照は、C言語はそもそも不可能だろ、普通forward宣言が必要なのを前方参照とは言わんしな
(C++でクラス内ではまだソースコードに出現してないメンバ変数名を使えたりするようなのがそれ)

>>59 ひとつのコンパイラがプリプロセスから構文解析、意味解析をトークンごとに一気に行ってるからできるわけでパスは増えてないよ
ていうかこれが1パスでないなら1パスって何なんだ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 08:37:32.96

>>68
> ソースレベルの前方参照は、C言語はそもそも不可能だろ、普通forward宣言が必要なのを前方参照とは言わんしな

ごめん、意味がわからない

> (C++でクラス内ではまだソースコードに出現してないメンバ変数名を使えたりするようなのがそれ)

そんなことできないし

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 08:58:02.74

話にならんな

class t {
　int f(){
　　return m; //この時点でmを参照できる
　}
　int m;
};

こういう風にまだ出てきてない宣言を使えるのが前方参照で、これは1パスでは無理
CやPascalみたいにプロトタイプやforward宣言が必須なものは、その情報だけで呼び出し側の生成には充分だからこそ必須になってる訳で1パスで可能

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 09:50:05.47

バブル絶頂の80年代末、パソ通が黎明期から普及期へと移り変わった頃
Vz + TCCは俺の青春って人は多いだろうね

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 12:49:34.43

>>71
ちょっとおそい90年代前半だが、それでも Vz + lsic が青春でした‥

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 15:05:20.64

EZ→TunedEZ→NITemacsだったかな。
VZは仕事で使ってたか。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 20:54:24.74

VZを常駐させるようになって、いままで多数使用していたフリーソフトを整理できたからな。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/07(土) 21:51:29.55

FDか

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/08(日) 10:30:07.52

fdとki-shell 手放せなかったな

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/08(日) 10:33:51.59

FDのひと死んじゃったんだよね南無南無

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/08(日) 15:14:31.88

【FD,MIEL,WTERM作者】出射厚氏にお礼を言うスレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1128860398/

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/13(金) 16:54:32.08

各自がシステムのフロッピーとデータ用フロッピー持って、共同パソコンを一々
立ち上げてはエディット・コンパイルとかやってたな。システムは左側。
HDD内蔵のパソコンが出た時は、フロッピースロットが１つしかない！って慌てたわ。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/13(金) 20:08:52.74

システム用フロッピーには書込み防止シールを貼る

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/13(金) 21:23:35.62

8inchだと角を切るだっけ？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/13(金) 21:25:25.51

フロッピースロットが１つでも何とかなってたような記憶が
なんかフロッピー入れ替えてた覚えがある

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/13(金) 22:49:15.95

MS5550は3FDDでシステム&プログラム&データ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/13(金) 23:26:29.98

おれが大学当時、大学の授業のために５インチフロッピーが必要ってのがあった。
生協で買ったよ。１枚700円ぐらいしてた。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/14(土) 00:15:02.36

>>80
書込み防止したまま書込みをすると警告と再試行、中止、無視の
指示要求が出る
その状態でフロッピーを入れ換えて再試行をするとDOSは入れ替え前の
状態から書き込むのでフロッピーの中身が大変なことになる

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/14(土) 00:33:31.63

int 1bh

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/14(土) 01:05:43.43

>>85
PC-9801で最初にHDDを内蔵したやつでは、普段の使い方で同様に
「さっきまでのディスクのディレクトリを上書き」が発生するという酷いバグが

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/14(土) 07:57:39.11

受信ringバッファから読みだすルーチン：　LSIC80、石は8085＝8080コード
char* _asm_u(char*);　　　　/* 左辺値にするための宣言*/
#define ring(ptr,ring) *(_asm_u("\n\tMVI\tH, HIGH " #ring "_\n" \
"\tLDA\t" #ptr "_\n\tMOV\tL,A\n\tINR\tA\n\tSTA\t" #ptr "_\n"))
char ch1read(void) { return ring(c1r_rpt,r1ring);

受信ringバッファに書込む割込み処理の、正常受信時の処理：
　　　　ring(c1r_wpt,r1ring) = ACHDR;<---I/Oreg. B000h番地

rptとwptはbyte、ringは[256]にして自然ラップアラウンド、添え字計算時の
アドレス演算がワード演算されないように最適化させてます。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/14(土) 10:52:22.24

ptrを1バイトにするために

　　　　MVI　　H,HIGH ring
　　　　LDA　　ptr
　　　　MOV　　L,A
　　　　INR　　　A
　　　　STA　　ptr
　　　　MOV　　A,M

として11バイト50クロックにするより、素直にptrに2バイト使って

　　　　LHLD　　ptr
　　　　MOV　　A,M
　　　　INR　　　L
　　　　SHLD　　ptr

として8バイト44クロックのほうがメリットあると思う。

ptrを1バイトにする以前にringバッファに256バイトもいるのかまず検討すべき。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/14(土) 16:06:44.75

わを！4行でできるのか(*o*) ptrの頭はゼロのまま・・・あ！違うか初期化で
先頭＋００にしとくのですね。今度使ってみます。ありがとう！！
ringは32と64で周回遅れが出たことがありますが、
主な理由は++した後マスク演算が要らないからです。
4CHあって、各受信256送信512、実装8KBの半分近くがringです（ｗ
再構成するフレームがせいぜい80byte5種類位なのでこれでも余裕です。
最初に書いたときは受信バイト数を持って、書き込みで++読み出しで--、
片方は割込みだからタスク側で DI/EI してとかややこしい事書いてました。
自分では簡潔になったと思ってましたが、診て貰ってよかったです(m_ _m)

90 · 2014/06/15(日) 02:32:02.60

>>88 の部分は確かに上の最適化可能ですが、システム全体の性能はどっこい
なことが判りました。メインループで「そのCHに受信データがあるか？」の判定
のところで、rptrとwptrを並べて配置してあることを利用して、
　　　　LHLD　rptr　　；wptrとrptr両方
　　　　MOV　 A,H
　　　　XRA　　L
　　　　CNZ　　そのCHの受信フレーム再構成処理　　　と最適化してます。
こっちでメモリアクセスが１行増えるから、全体の性能はどっこいなのでした。

80C85のデータシート見たら、機械語の説明表でステート数とサイクル数
という欄があるのですが、これらはどう見ればいいのですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/15(日) 02:37:47.49

ここで答え書いてもらうより
ステートとかで検索してみれば

90 · 2014/06/15(日) 03:32:31.88

一般用語から類推すると、ステート数＝CPUクロック数　だと思えますが、
サイクル数ってのがステートより少し小さい数字で出ていて、こちらが何の事か
想像できないんです。どちらの数字に１／原CLKを掛けたものが実行時間とか。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/15(日) 04:19:34.74

メーカーさんのサイトでも覗いてみれば
もしくは電凸？答えられる人いるかな
うろ覚えだからな、ヘタにかけないし

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/15(日) 09:45:03.27

当時はステート数で実行時間を計算してたよ
DMAがどうとかウェイトサイクルがどうとか、そんな話だった気がする

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/15(日) 22:24:56.95

何クロックだかで1ステートとか1サイクルとか、そういう定義があった。
きちんとした資料なら定義がちゃんと書いてあるだろうし、書いてないならいまさら
確認するのは無理だからあきらめろ。

90 · 2014/06/18(水) 04:47:59.32

沖電気の80C85のpdfの中探してみましたが、定義なしで使っていました。
４ステートの命令が１サイクル、７ステートが２サイクル、10ステートが３サイクル
なので、３で割った商で近似できそう。メモリアクセスの量みたいですね。
reg,reg 命令が一番少なくて、LDA/STAのようにメモリアクセス１回だと２サイクル
メモリアクセス２回だと３サイクル、call/return はpush/pop & jump だから
もっとサイクル数が多い。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/18(水) 04:53:41.05

8085は条件分岐が成立しないと命令の3バイト目の読み込みをスキップするから2サイクルになるぞ

90 · 2014/06/18(水) 17:22:44.57

その辺は成立／不成立で両方書かれています

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/18(水) 20:20:12.69

すでに全然DOSと関係ないな…

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/18(水) 20:28:09.97

V30の80モードでも動かしてるんだろう…(笑

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/18(水) 21:24:27.45

男なら黙ってリアルモード実行
プロテクトモード、なにそれ美味しいの？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/18(水) 22:51:53.40

>>101
Z80にしてほしかったね、多分今でも買う‥

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/18(水) 22:53:07.93

>>102
VRAM を一時的に UMB にして FEP を放り込むとかできないじゃないか

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/28(土) 22:23:23.14

1980年代、NECのドットプリンタ(PC201HPR*?)が70万円だった。

PC9801VM2が40数万円、40MBのHDD付のPC9801VX4(？型式忘れた)が80万円。
たった40MB(GBじゃない)のHDD付で40万円も高かった。信じられる？

もっとも、ずっと前のYHPなんかFDに相当するシステムだけで1千万円、
プリンタみたいにきれいな印字ができなくてグラフを描画するプロッタ
が300万円したから、その時代よりは随分安くなったが。

ああ、当然、FORTRANのプログラムはタイプライタで横にテープに穴を
空ける装置で打ち込んでた。ディスプレイなんて気のきいたものはなかった。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/28(土) 23:09:11.24

VM2とCバスに差す40MBHDD（互換品）なら持ってた
DOSの起動が速くて感動した

FORTRANはグリーンディスプレイが付いてた世代
メインフレームに転送ボタンを押すと、瞬時に実行された！

**デフォルトの名無しさん** · 2014/06/29(日) 00:55:14.11

うちはイエローディスプレイだったな。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/20(日) 11:52:05.80

★2ch勢いランキングサイトリスト★

◎ +ニュース板
・ 2NN
・ 2chTimes
◎ +ニュース板新着
・ 2NN新着
・ Headline BBY
・ unker Headline
◎ +ニュース板他
・ Desktop2ch
・記者別一覧
◎ 全板
・全板縦断勢いランキング
・スレッドランキング総合ランキング
・ログ速
◎ 全板実況込み
・ 2勢
・ READ2CH
・ i-ikioi

※ 要サイト名検索

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/30(水) 17:51:53.69

またとんでもない懐古趣味のスレがあった物だ。
懐かしいな。
4bit,8bitでゲームを作り、インベーダーではCPUやROMが無くなり海外まで資材担当にリュックを背負わせて買いに行かせたり。
インベーダーゲームの基板を買取にヤクザが会社に押しかけたり。

CP/M CP/M86 MP/M 色々やったな。
DOSには腹立たしい思いしか無い。
CP/Mのライセンスは10万とか30万とか安かったしただで使うケースも多かった。
しかしMSDOSになってから突然1000万だとふっかけられて頭に来た。
西みたいな若造が窓口だなんて頭に来た。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/31(木) 00:37:06.37

LSIC-80のリンカで、ROMのアドレスを指定しないと0100h番地からになるのは
CP/M時代のルールを引きずってるんだよね。

◆QZaw55cn4c · 2014/07/31(木) 19:17:58.52

>>110
あれだろ，メモリ上ではプロセスの頭にヘッダが確保されている，そのヘッダの大きさにあわせているんだろ．
でもあのヘッダ（Program Segment Prefix) の半分はコマンドラインの内容だったたりするのは MS-DOS　的だったかと
（CP/M なら FCB(FileControlBlock) で引数を指定するからな

なんのための 80h バイトだったんだろ？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/31(木) 20:14:48.22

>（CP/M なら FCB(FileControlBlock) で引数を指定するからな
>
>なんのための 80h バイトだったんだろ？

コマンドライン全体がコピーされるしデフォルトのDMAでもあった筈

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/31(木) 21:42:42.33

80h～ffhのディスクバッファはなぜかDMAと呼ばれたたな。
フロッピーはDMAで転送すると思い込まれてたんだろうね。
それともdisk 何とか areaとかの略称だったのかな

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/31(木) 22:04:25.98

>>113
CP/M 2.2のマニュアル（http://www.cpm.z80.de/manuals/cpm22-m.pdf）では、
システムコールの説明で

> FUNCTION 26: SET DMA ADDRESS
> Entry Parameters:
> Register C: 1AH
> Registers DE: DMA Address
>
> DMA is an acronym for Direct Memory Address,

となっているが、巻末の用語説明では

> DMA: Direct Memory Access. DMA is a method of transferring data from the disk into memory
> directly.

とも書かれているので用語として統一されたものではない感じ。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/07/31(木) 23:33:10.93

さんくす。結構曖昧なんだね。

PC-88の内蔵フロッピーはDMA使ってなかったりする

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 04:27:29.00

>>113
> フロッピーはDMAで転送すると思い込まれてたんだろうね。

当時の CPU の能力では、DMAC を使うか、転送に専任しないと FDD (30kbyte/sec ぐらい) に間に合わなかった様な気がする。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 05:38:24.00

PC-88はメインCPUがZ80だけど、FDにも専用のZ80(とRAM)を持っていて
データはそれら同士でI/Oポート介してハンドシェイクしていたんだよね。

FDの方のZ80がDMA使っていたんじゃないの? 俺は詳しくしらんけど。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 05:43:42.66

＞データはそれら同士でI/Oポート介してハンドシェイク

ハンドシェイクはI/O経由でも良いけど
データ転送はDMA使った方が良くね？

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 05:48:27.07

Web見てもオーバーヘッドの問題はあったみたいだね。

もともとFDDの無かったPC-8801(8001?)から拡張して、何かしら互換性を持たせるために
建て増し的に設計して、それでFDDはサブシステムに追い出したのかも知れないし
NECの中の人が何を思う所あってそう設計したのか俺には分からないｗ

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 07:12:40.09

PC-8001の外付けFDDから既にサブシステムだったから、それを継承したんだろう

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 09:53:03.81

元々PC-8001とPC-8031とは別々に開発がスタートしたんじゃなかったかな。
PC-8031を開発始めた段階で、どんな代物と繋ぐのかよく分かってなかったと言うw

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 10:10:57.54

PC-8031は簡単な外付け回路でセルフブートできるし、プリンタ等繋げられるI/Fもついてるから
スタンドアロンのマイコン装置としての活用も想定されてたと思う。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/01(金) 23:42:03.61

スタンドアロンで音楽を演奏（ヘッドをガチャガチャ動かして）というのがあった記憶が

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/02(土) 17:20:35.31

PC-8031にプリンタ繋いで、プリンタサーバにしたことならある。

**デフォルトの名無しさん** · 2014/08/03(日) 00:37:03.77

PC-8031って変換アダプタつければP6にも繋げたよな。