単純な質問なのですが、CommonLispにはリードマクロっていう構文解析機を自分で作れるてきな機能がありますが
これってなんで廃れたのでしょうか?正直最強の機能だと感じたのですが

ただ、触った感じ
・定義しないといけない事が多すぎて、自分好みのカスタマイズが時間がかかる。
・同じ意味だけど構文解析失敗したら最後に成功したところまで戻ってくれないのでコレジャナイ感がすごい。
・みんながみんなカスタマイズを好きにやって文化的に統合できなくなった
このあたりが問題かなって感じているのですが、実際Lispコミュニティーにいる人たちのご意見が欲しいです。
OnLispとかLet over Lamnbdaとかやりおえてのままの感想なので