最近思うんだけど、Lispの利点で重要だけどあまり宣伝されてないのはrepl。
書いたコードを即時に動かして結果やデータを見つつ、徐々に大きくしていくスタイルは脳汁どばどば出る。
LispマシンやCLIM系のインスペクタやデバッガも、このスタイルのためにあるように思える。