細かいところから

>>873

> quicklispのインストールが終わった後で
> CCLを(quit)してしまうと
> ccl --load quicklisp.lisp
> をやっても(ql: を評価しないし

この quicklisp.lisp は quicklisp.org から落としてきたものだと思うけど、それなら当たり前。
quicklisp.lisp は Quicklisp のインストーラに過ぎなくて ql パッケージは入ってないから、 quicklisp.lisp を読むだけでは使えない。

インストール済みの Quicklisp を (load #P"~/quicklisp/setup.lisp") で読み込むと ql パッケージが使えるようになる。
起動の度に毎回 load するのが面倒なら、 quicklisp インストール後に (ql:add-to-init-file) で処理系が起動時に読み込むファイルで load するよう書いてくれる。

でも
> (load #P で~/quicklispのsetupを読み込むとそこで止まります
止まるわけないんだけどなあ。止まるってどういう意味でしょ。かっこの閉じ忘れとかじゃないよね。