右辺値の型を左辺の変数の型にする機能はModulaの昔からあるんだけど、そんなものは型推論とは呼ばれてなかった
型推論というのは一般にMLにある型変数が飛び交うようなのを指すもので、C++でいえばtemplateのパラメータが相当する
autoを型推論と呼ばないで欲しい。C++が用語を歪めたのが悪いんだけど

あとBASICにはどっちの意味でも型推論は無いぞ、バリアント型の間違いじゃね