>>40
> だけど、コードで勝つ自信がない。だから言葉で蔑んで満足する。
だとしたら、"今の君みたいにw"抽象的な罵倒を続けるだけで、具体的な指摘はしないだろうな
具体的な指摘ってのは、コードと同じくその内容が間違っていれば反論する余地を与えるものだからね

但し具体的な指摘は自分が間違っていれば反論する余地を与えるリスクと引き換えに
正しければ、相手は素直に認めるか、"今の君みたいにw"負け惜しみを言うかしか出来ない状態に追い込める

対して、抽象的な罵倒なら、印象操作しかできないので相手を言い負かすことは出来ないが
抽象的な罵倒自体は論じゃないから論破できないし、本筋の方を論破されても、
それとは全く別ベクトルである抽象的な罵倒は、嫉妬、コンプレックス、やきもちを原動力にいくらでも続けられる

問題の本質は、「最後に価値のある情報で相手を覆したのはどちらか」ってところにあり
コードは君も拘ってる通り「価値のある情報」の一つだが、価値のある情報はコードだけではなく
"今の君みたいなw"抽象的な罵倒に価値はないが、コードにしなくても具体性のある指摘は価値のある情報の一つ

しかし君は、その線引きを「価値があるか否か」ではなく「コードか否か」という詭弁にすり替えることで
言い逃れを構成し、負け惜しみを展開している状態で、そのすり替えが出来るだけの隙はワザと与えているもの

例えば一番最初に指摘した「DAO.DBEngineのインスタンス作成」については
 Class DataAccess内でPrivate DBEngineを宣言して、Class_Initializeで
 Set DBEngine = CreateObject("DAO.DBEngine.36")を行い、2箇所有るGetDBEngine()の関数を
 DBEngineの変数に置換し、Function GetDBEngine()プロシージャ全体を削除する
とまで書けば(本来はここまで書かなくても前の指摘の時点でw)、詭弁以外では「コードを書けないと思ってる」なんて言えなくなるが
上記も実コードではないので、詭弁でなら「おまえはコードは書けない」と言い張り続けるだけの余地はまだ残している