これがLispだ!は教科書っぽくていいな
これと実践あたりを順を追って読んでみようと思う
それからSICPにいこうかな

竹内初めてのとかLand of Lispみたいなノリの本こそLispらしいのだろうが、ついていけないと嫌いになる^^;
LittleはCPSからいきなり難しくなるし、その前も背景知識ないと消化不足になる
Yコンビネータも一応流れはつかめても、自分みたいな頭良くない初学者にはあの試行錯誤から何かを掴むのは難しい
Lispは表面的な軽さと話してることが乖離している書籍が多いし、独学者にはキツイ

これらが、同時並行的にあーなるほど、となると悟ったという事になるのかな?