なあ、再帰関数好きな人いる? パート3 [転載禁止]©2ch.net
辿るだけ(構造を保持しなくていい)ならできるでしょ
たとえば全てのアドレスを出すだけとか スタックなんて "ヒト" の概念だからな。
自動で伸び縮みするような配列だって内部的にはスタックと同一なわけで一方的に増えていくかもしれない。
構造や順序をスタックせず、現在の状態だけを保持していたとしても、オーバーフローしない理由にはならない。 ツリーだってメモリがツリー状になってる訳じゃない罠 質問 スタックを使わずにできるか
回答 オーバーフローしない理由にはならない
意味不明 >>784
関数呼び出しどうやってするんだよ
それにそんな再帰関数は好きになれないな >>786
ニーハオ!
モドル サキ ハ ドコニ キヲク シマスカ? ヒープだろうが、スタックだろうが、メモリサイズが有限である以上、
オーバーフローは起こるわな。 馬鹿には永遠に判らんだろうけど。 情報を保存しながら、進むならば、ループだっていつかオーバーフローする。
保存せずに計算できるならば、再帰でもオーバーフローしないかもしれない。 誰かの口真似したのかもしれないけどそれは完全に間違ってますよ >>796
Prologですから再帰述語で関数ではありませんが、
repeat :- 割り込みあり,!.
repeat :- repeat.
の場合、スタックの一番上でpop,pushを繰り返すことが可能なのではないでしょうか。 すみません。まちがえました。これではrepeat内でのループになってしまって
Prologのrepeatになりませんでした。分かり難くなりますから割り込みを外します。
repeat.
repeat :- repeat. >>797 だと、
繰り返しを最終回にするための割り込みとしたかったのですが、
実行開始の遅延を終了するための割り込みになってしまっています。 >>797
どういう条件だとスタックが伸びず、伸びることが不可避なのはどんな場合か。 >>800
実行時、述語の最後の節で、最後の副目標(サブルーチン呼び出しにあたる)に差し掛かった時に
その節のそれまでの副目標が全て決定性(別解があり得ない)に終了しているという条件で、
この節の呼び出し時点までスタックを戻って、そこに新たな再帰呼出しの情報を積むことができる。 好きか嫌いかで言ったら好きだ
趣味以外では使わないけど 再帰がスタックを積むんじゃなくて関数がスタックを積むんちゃうの?
スタックがなければ実現不可能な処理なら、ループで実装してもスタック積むんちゃうの? >>806
ループで実現したときはスタックに積まれない。 >>808
実行系に頼らず自分でスタックを実装するってこどだろ
使用メモリ量が不定なのは一緒 抽象概念が実体であるかのような基準で話をする人が多すぎる
再帰でスタックが発生するならそれに対比するループも必ず同等のスタック量が発生する。
それでも 「ループで実現したらスタックは積まれない」と言うのなら、それは実現できていない。
抽象概念としての名称は便宜上再帰であるかループであるかの違いはあるが、実体としての処理は必ず同等。 >>811
再帰は、入れ子状の関数呼び出しで、呼び出す関数は全部同一だから、
コードは一つで良い。しかし、関数だから呼び出す度にスタックに情報を積むし、
戻ってくるまで、積んである情報をPOPできない。
ただし、関数が末尾に有る時、則ち、戻って来た情報に対して何らかの計算をしてから
情報を返すということがない関数に関しては、戻ってきた値を直接自分の戻す値に
できるわけだから、呼びだされた時の普通なら積む情報を積まずに済ませることが
できるかも知れない。こういうことを「実体」というのですないか? すみません。最後
こういうことを「実体」というのではないか?
です。 >>813
根本的には処理もデータも区別なく実体ってことでしょ。
ループ自体も関数自体も実体。 継続は再帰ほど市民権得てないからなぁ。
継続を深く理解しているプログラマは全体の1割に満たないんだろうな。 物自体の実在性を議論してんのかよ
やっぱ再帰って難しいわ 私は再帰の塊のようなプログラムを作ったことがある。
DirBaseだ。
起動後のウィンドウにエクスプローラからファイルやフォルダを
ドラグ&ドロップするだけで簡単にツリーができる。
DirBaseで検索すれば、ダウンロードできる。 競プラではforループが盛んらしいが、言語開発者としては再起の方が使って欲しい
ソースは俺が今朝見た夢 >>819
ん?setjmp/longjmp のことですか? (数値計算を主体とする)関数では使わないけど、
再帰ルーチンで使用頻度が激しいのは、外部記憶装置を含めた初期化ルーチン。
一つのルーチンで、内部記憶(主記憶装置)と外部記憶(HDD等)の出入りを管理している場合に、
初期化ルーチンで外部記憶が存在しない場合には、ルーチンで保存している定数を読みだして、外部記憶に保存する。
初期化ルーチンからの定数の読み出し・外部への保存が再起処理。
初期化ルーチン以外では使わない手法。
分割して作成すると、何年か後に見直した時に、どのように初期化しているのかわからない、という事態になることが多発したので、
初期化が必要な場合には、このような手法で同一ルーチン内に収めるようにした。
もっとも一番利用頻度の高いのは、Winでは、ダイアログボックスのプロシージャ。再起の塊で、何をしているのかわからなくなってくる。 再帰プログラムは関数の呼び出しで積みあがるスタックを配列とみなせば、ループアルゴリズムそのものだ。 ファイルやフォルダ、ダイアログやウインドウは階層構造で構成されるので、再帰プログラムを使うのが一般的だ。 再帰って何?って頃から普通に再帰使ってたからなあ。
自分自身を呼び出せば良いじゃんみたいな。
高校で数列とか演繹法が得意だったせいかも。
自然に使ってた。 再帰云々言ってるのは大昔のFORTRANとかCOBOLを使ってた人ぐらいじゃないのかな
あと組み込みとかでスタックサイズが厳しい環境で組んでるとか 再帰プログラムの基本はスタックにデータを入れ積み上げていく過程と、スタックからデータを取り出しスタックをクリアしていく過程の二つの動作しか基本的にない。
データを取り出したら、そのデータを使ってプログラミングされた処理を実行する。スタックはデータを貯めることと同時に処理の順番を決めている。再帰のプログラミングには二つの概念が必要だ。 javaで再起処理書いたらガーベッジコレクションが掃除してくれるもんだと思ってたけど違うの?
十年前の記憶だから曖昧ですまない
cpu使用率が100%になるけど影響ないから使ってます〜って顧客に言われたのを思い出したもんやで 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
980U0 今時スタックオーバフローぐらいでOSは死なないから大丈夫 再帰アルゴリズムはなるべくライブラリで隠蔽して欲しいな。
自分で書くのはまだしも他人の再帰コードを読むのはかなり嫌。 再帰関数と言えばアッカーマン関数とかたらい回し関数などが
有名ですが他にも何かある? 174 その名前は774人います (バットンキン MM5a-fW3D) 2018/11/16(金) 07:04:12.40 ID:N77Q/1ZeM
>ドラゴンクエストの世界観が全く反映されていないような印象
ド ラ ゴ ン ク エ ス ト と は 何 か ?
ドラゴンクエストとは何かを問い続けるのが、終わらないドラゴンクエストだろう? 違うか?
2 その名前は774人います (バットンキン MM5a-fW3D) 2018/11/16(金) 07:42:40.97 ID:N77Q/1ZeM
再帰関数を理解するにあたり先輩社員に教えていただいたのですが、その時の再帰関数の例がとてもわかりやすかったので共有させていただきます。
この例のおかげもあり、はじめは再帰関数なにそれ状態から、最後はしっかりと実装できるようになりました。再帰関数はPythonで実装しています。
https://qiita.com/jumpyoshim/items/20e6b5e70efa466699b4 再帰関数『終わらないドラゴンクエスト』
ドラゴンクエストとは?(){
ドラゴンクエストとは?()
} def DQ(n)
puts "DQ #{n}"
DQ(n+1)
end >>1
好き嫌いの問題じゃないと思うが、理論上再起かそれと同等の内部処理履歴を残さないと実現できない処理なら、使うだろう
再起にならざるを得ない具体的な数学(科学)的な条件は忘れたが、けっこう複雑な処理じゃない限り再起じゃなくても実現できたように思う >>858
「再起」じゃなくて「再帰」ね
スタックを使えば、つまりメモリを余分に使用することを認めれば
再帰はループに書き換えることができるから
再帰でなければ出来ないことは原理的に存在しない
更に言えば関数を受け取りまた返す高階関数があれば
いわゆる不動点演算子に相当するものが書けるので
関数の再帰的定義は不要になる 論理的にはクイックソートよりマージソートが好き。
実用性はクイックソートが上なのかな? >>859
>再帰はループに書き換えることができるから
そのループ再帰だよ・・・
再帰の問題点もそのまま同等に引き継いでるよ・・・ ループも不動点演算子も再帰関数の実装の仕方でしかない リストに対してはクイックソートやマージソートより選択ソートや挿入ソートのが速かった。
ケースによって使い分けるために色んなソートがあるんだなと実感した。 >>861
ループと再帰とは違うよ
更に言えば高階関数があればループも再帰も必要ない
不動点演算子もループも再帰だと言うのはナンセンスだ
それは「再帰と同じだ」と君が思うものを再帰と呼ぶ、と主張しているに等しい
こんな君だけの主観による再帰の定義では議論にならない チューリング完全なんだからどの言語でも一緒、という暴論と同程度に「ループと再帰は同じ」も暴論
コンピュータからみた話じゃなくて、プログラムを書く人にとってループと再帰が同価値なのかが問題になる
自分は、複雑でも読み溶ける再帰の方が好き。ループが複雑になると、どの変数がいつのどの値を持っているのか追いきれなくなる
再帰で同程度に複雑な処理を書くと、引数の数やら名前からすぐにヤバイ臭いがするんでそんなに腐らない 末尾再帰にすると結局for文とやってることが一緒になる モナドな再帰(IOモナドやリスト->リストな再帰)は単純な再帰でもスタック消費しない。
繰り返しコードの単純さは再帰>末尾再帰>=ループ。 非同期処理の終了を待って、次の繰り返しを行う
再帰でなければ書けない >>871
非同期処理の終了はイベントやコールバックで通知されるものとする
終了を待つ同期プリミティブは存在しない
Javascriptだとこれが普通で、繰り返しでは書けない async/await が JavaScript の新しい仕様として入ったのも知らんのか await/asyncの仕組みを知らないと見える
それ使って、繰り返しで書いてみなよ やっぱ、await/asyncで出来そうな気がしてきた >>867
違うよ
柴犬にこっちは太郎でこっちは次郎だから別の犬だ、と言ってるのと同じ