1つ言えるのはオブジェクト指向のなんかよりも
データ構造とアルゴリズムの方がよっぽど重要だということ。
昔はオブジェクト指向の勉強を頑張っていたけどそのときは
全然プログラミングがうまくならなかった。
現代の世の中はガチガチに設計されたライブラリを使って
コードを書くだけだから生半可なオブジェクト指向の知識なんて
ゴミ同然だよ。80年代90年代に考えられた思想とか、もうゴミに
なってしまった思想が多くて有害だよ。
結局現場でやることは「メソッドの使い方を求めてQiitaやStack OverFlowを
漁って成功するコードを見つけるまで疲れ果てる」ことに変わりはない。
せっかく勉強した内容が時代遅れで「裏切られる」ことのほうが多い。