>>973

まずは個人ユーザーを増やす
・十分な機能の無料版をだす → community editionで達成
・入門者、中級者、上級者、それぞれへ日本語技術書を出す
・コミュニティの管理(意識的に世代交代を働きかけ、気持ちの悪い老年オタクを少しずつ排除)
・コミュニティの支援(プログラミング競技会(賞金付き)や個人製作の優秀なコンポーネントやライブラリの買取り、製品への組込み、など)
etc、、、

つぎに法人客を増やす
・これは現地法人に頑張ってもらうしかない、というか現地法人無能w