プログラミングのお題スレ Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>218
ギブアップ。うぃきぺ見ても意味わかんない。頭爆発しそう。 数字の入ったヤング盤じゃなくて、図形だけでいいの?
nのヤング図形を全部求めるってこと? >>221は1行目が「× Yaund」「○ Young」という恥ずかしい間違いから始まり
N <= 0の時のチェック漏れやら
長方形のパターン(N=10の時の[5,5]や[2,2,2,2,2])が抜けてるなど
ミスしまくってました orz てことで、修正します
>>218 Nim
https://wandbox.org/permlink/RUf5B0SVg0MozD25 なーんだそれでいいのか。
それならなんとか組めるかも。 問題の想定解と合ってるのかな?
出題者のコメントが欲しいところ お題:以下を出力
857142
714285
571428
428571
285714
142857 >>227
法則性がわからん
文字列じゃなくあくまで数値で? >>227
Ruby
6.downto(1){|i|p i*1000000/7} >>227 Perl
use 5.016;
use integer;
say 857142 / $_ for 1..6; >>234 間違えてたスマソ
Perl
use 5.016;
say 142857 * (7 - $_) for 1..6;
$ perl 9_227.pl
857142
714285
571428
428571
285714
142857 >>227 Squeak/Pharo Smalltalk
(142857 * (6 to: 1 by: -1)) asStringWithCr
=> '857142
714285
571428
428571
285714
142857' >>227 GNU Smalltalk
6 to: 1 by: -1 do: [:i | (142857 * i) displayNl]
http://ideone.com/yNgDeB >>227 common lisp
(do ((i 6 (- i 1))) ((equal i 0)) (print (floor (/ (* 1000000 i) 7)))) お題が情報不足過ぎて何を使っていいのか悪いのかがわかんない >>227
@Mathematica
In[1]:=142857//
IntegerDigits//
NestList[RotateLeft,#,Length[#]-1]&//
Map[FromDigits,#]&//
Sort//
Reverse//
Map[{#}&,#]&//
Grid
Out[1] = 857142
714285
571428
428571
285714
142857 >>227 Io
a := 999999 / 7
for(i, 6 * a, a, -a, i println) >>227 Nim
for i in countdown(6,1): stdout.writeline i*142857 >>227 ruby
puts (1..6).map {|i| i * 142857}.reverse
>>227 rust
fn main() {
//println!("{}", (1..7).rev().map(|i| (142857 * i).to_string()).collect::<Vec<_>>().join("\n"));
for i in (1..7).rev() {println!("{}", 142857 * i)}
} 227 R
write((6:1)*999999/7.",1) >>227 SWI-Prolog
main(N, X) :- X1 is X * N, write(X1), nl, N > 1, N1 is N - 1, main(N1, X).
:- main(6, 142857). トランプ氏の謎の単語
covfefe
の謎を解明する。 ↑
c,o,v,f,e,f,eの7文字をランダムに出力し続け、covfefeが完成するまでの文字数をカウント >>247 Squeak/Pharo Smalltalk
| count covfefe buffer |
count := 0.
covfefe := 'covfefe' asOrderedCollection.
buffer := covfefe copy atAllPut: $*.
[ count := count + 1.
Transcript nextPut: (buffer removeFirst; add: covfefe atRandom).
(count isDivisibleBy: 1000) ifTrue: [Transcript endEntry].
buffer = covfefe
] whileFalse.
Transcript endEntry.
^count "= 34301 " >>247 効率悪いけれど…
Perl
$w='covfefe';
@l=split '',$w;
do {
$_ .= $l[int(rand(7))];
} while (!/$w/);
print index $_, $w . "\n"; >>249
ゴメン、これだと最初に見つかったときに0になっちゃうんで
「完成するまでの文字数」を出すためには
× print index $_, $w . "\n";
↓
○ print index($_, $w) + 7 . "\n";
に修正させてください。 >>247 Nim
import random
const word = "covfefe"
var count, match = 0
randomize()
while match != word.len():
let ch = word[random word.len()]
stdout.write ch
match = if ch == word[match]: match + 1 else: 0
inc count
echo "\n", count それだとccovfefeのときとか抜け落ちるんじゃね? >>252
その通りですね
お題のcovfefeなら安直な修正でいいかな
- match = if ch == word[match]: match + 1 else: 0
+ match = if ch == word[match]: match + 1 elif ch == word[0]: 1 else: 0 >>247 ruby
covf, buff = 'covfefe', ''
buff += covf.chars.sample until buff.end_with? covf
p buff.size お題: 2つの別々の牧場ウィンドウがあり、その中に複数の牛がうごめいている。複数の牛を選択して、別の牧場ウィンドウにドラッグ&ドロップできるようにしなさい。 GUIの課題ってコードも長くなりがちたから答えにくくない? 賞金は早い者勝ちで三千円。スクリプト野郎どもにはできないだろう。へっ。 >>255
動的言語のscriptでもQt,Wxwidget,Tkinterなど色々のGUI fwが使えるから書けるよ。
でも、エッセンスがなく、会コードが無駄に長くなるお題は、作成に時間がかかるし獣よな技術はないし
趣旨を考えで出題しろよ。
すくなくとも自分で作る気になれる題を出せ >>261
会コードが無駄に長くなるお題は、作成に時間がかかるし獣よな技術はないし
↓
解コードが無駄に長くなるお題は、作成に時間がかかるし技術はないし でも、まぁ地獄の沙汰も金次第というじゃありませんか。
お見積もり30万円以上でしたらpython+tkinterで書いてお納めすtることも
検討させていただきますよ。ハイ
更にハイグレードに300万円だったらPerl+Ptkもお付けいたいます。
いかがですか?だんな
もみ手 【問題】
アルバートとバーナードは、シェリルと友達になったばかりです。
シェリルの誕生日を2人は聞きましたが、彼女は10個の日にちを候補としてあげました。
・5月15日、5月16日、5月19日
・6月17日、6月18日
・7月14日、7月16日
・8月14日、8月15日、8月17日
それからシェリルは、アルバートに「月」だけを、バーナードに「日付」だけをそれぞれ教えました。
アルバート「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」
バーナード「僕はシェリルの誕生日を知らなかったけど、今は知ってるよ」
アルバート「それなら僕もいつだか知っているよ」
シェリルの誕生日はいつでしょうか?
プログラムを書いてプログラムに解かせること。 Console.WriteLine("知らんがな"); (begin (display "知らんがな")(newline)) 世界で初めて原爆実験が行われた日を
わざわざ答えに選んだのは何か意図があってのこと? 2年前のログ見てみたけどそのときはここに持ちこむ奴いなかったんだな
Prologおじさんとかが嬉々としてやりそうだけど >>264 Perl
@md = ([5, 15], [5, 16], [5, 19],
[6, 17], [6, 18],
[7, 14], [7, 16],
[8, 14], [8, 15], [8, 17]);
push @{$c{$$_[1]}}, $$_[0] for @md;
push @{$d{$$_[0]}}, $$_[1] for grep{1 < @{$c{$$_[1]}}} @md;
while (($m, $v) = each %d) {
print "$m/$$v[0]\n" if 1== @$v;
}
実行結果
$ perl 9_264.pl
6/17 >>272
7月16日が正解なら 解き方間を違えているのかも知れん アルバート「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」
5,6月を排除
バーナード「僕はシェリルの誕生日を知らなかったけど、今は知ってるよ」
14日を排除
アルバート「それなら僕もいつだか知っているよ」
残り候補が一つの月 -> 7月16日 >>272 の解き方で考えたこと
アルバート「僕は(「月」だけしか教えてもらっていないので)シェリルの誕生日を知らないけど、
(「日付」だけを教えてもらった)バーナードも知らないよ」
⇒「日付」だけ聞けば誕生日だと判明する、即ち日の登場回数が一回だけの月日、
具体的には5月19日、6月18日は対象外とみなし除去
バーナード「僕は「日付」だけを教えてもらっても)シェリルの誕生日を知らなかったけど、
アルバートが「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」と言うのを聞いて
今は知ってるよ」
⇒日の登場回数が一回だけの19日、6月18日を除去したあと、
登場回数が一回だけの日が バーナードの聞いた「日付」に当たり、
誕生日だと考えられる。
⇒6/17
この考え方が違ったんだろうな… >>275
アルバートは月を知ってるが、バーナードも知らない事を確信できるのは、
18,19日を含まない7,8月のどちらかという事になる -> 5,6月は全削除
それを聞いてバーナードは誕生日がわかるので、7,8月両方に含まれる14日ではなく、
15,16,17日のどれかになる
それを聞いてアルバートがわかるので、候補が一つしか残ってない7月16日という事になる >>278
そこがオレにはよく理解できていなくてさ。
まぁ言葉にあいまいな面があるかもしれんから解釈に差が出たのかな >>279
解釈の差だけが問題じゃないだろ
> ⇒日の登場回数が一回だけの19日、6月18日を除去したあと、
> 登場回数が一回だけの日が バーナードの聞いた「日付」に当たり、
> 誕生日だと考えられる。
18日、19日は日の登場回数が一回だけであるということは
他の日は複数回登場するということだからその論理は破綻してる >>280
それは誤解というか解読不足。
5月19日、6月18日が除去されることによって、
元々複数回登場していた他の日のうち6月17日が単一の日となり
17日という日付さえ知らされれば、誕生日は6月17日と判明できる。 >>281
客観的に見て、アルバートがバーナードも知らない事を確信できる為には、
アルバート自身が知っている月には18,19日が含まれていない必要がある
従って、アルバートが知っている月は5,6月ではないという事 >>282
なるほど考え方は理解できた。
でも5月6月には他の日もあるからバーナードが聞かされた日がそれらで無いとはっきりしていないうちに
月ごと排除して大丈夫? >>281
17日は8月17日もあるから、
6月が17日だけになったからといって、
6月17日が誕生日だとするのは
アルバート、バーナードの台詞を根拠に基づく論理に
無理がないか検証不十分だという気が自分でもしてきた >>283
逆に最初の時点でアルバートはバーナードが知らないとは確信できない
例えばアルバートは6月と聞かされた場合、6月18日の可能性もあるので、
それだとバーナードは18日と聞かされているから知ってるかもしれない >>285
大体分かった。ありがとう
単一な日をまったく含まない月を教えられたからこそ、
アルバートは最初の台詞
「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」
になったという考え方だね。 ディスコプログラミングコンテスト 2017 7/8
https://www.disco.co.jp/procon/
の練習問題
https://www.disco.co.jp/procon/#example
解答バレにならないように1語だけ書くけど
1問目の
TOUSHITSUWOTOTTE
だけが、わけわからん >>288
Q1といてみたけど
「糖質を摂って」じゃない? >>290
いやそう謎でもない。
解の文を全部通しで読むと
この前に食べものの話がある。 糖質が頭の働きを良くするという通説と逆に頭を鈍らせるという説があるけど
この会社が前者を支持することを明言する意味がある 例題に挑戦して下さりありがとうございます!全問正解した参加者にはディスコ限定どら焼きをプレゼント!
大会当日に受付でお渡ししします。糖質を摂って優勝目指して頑張って下さい! ダメじゃん。全解答を書いちゃって。
でも簡単すぎる問題だしどうでもいいか。 前にあったやつ。
回転寿司にやってきた私は、コンベア上の寿司をすべて食べて帰ることにしている。
コンベアは毎秒1皿分の速度で流れ、目の前の皿を取るか取らないかを選ぶことができる。
皿取ると同時に食べ始め、食べている間は次の皿を取ることができない。
私が取る以外、皿は追加されたり無くなったりしない。
コンベアの状態が次のような文字列で与えられる。
"31_2"
数字はその皿を食べ終えるのにかかる秒数を表し、_は皿がないことを表す。1文字目が目の前にあり毎秒、左へ回転する。
例えば、"31_2"で最初の皿を食べたとき食べ終わった時の状態は、"2_1_"となる。
すべての寿司を食べ終えるまで最短何秒かかるか求めよ。
"12_3" > 6秒
"313__" > 8秒
"4_35_1264_23_434" > 60秒
"123456789123456789" > 98秒
"88967472612377988186" > 149秒
"19898693316679441672" > 170秒
"93769682716711132249893" > ? 皿がもうちょっと多いと難しくなるけど、>>296なら力業でも >>296 Perl
ttp://ideone.com/iUAYUy
実行結果は
$ perl 9_296.pl
12_3: 6
313__: 10 (合わない…orz)
4_35_1264_23_434: 62 (合わない…orz)
123456789123456789: 98
88967472612377988186: 151 (合わない…orz)
19898693316679441672: 170
93769682716711132249893: 176
となり、半分が合わない。
そのうち 313__ を手で研鑽すると 10 になるのだが、
313__ は本当に8になるの? 313__ はこれでは?
まず一皿ながして
1を食う、2秒時点の状態 3__3_
3を食う、5秒時点の状態 3____
3を食う、8秒で食べ終わり >>302
そっか、最初の3を食べちゃったら最短時間にならないな
>>299は最初の皿からダボハゼみたいに食いつくので必ずしも最短にはならないな
きっと腹が減りすぎていたんだろう…orz >>296 は、
目の前にあるやつを食べ続けるだけで最短になっちゃうのもあるってことか。 >>296
http://ideone.com/PGKCb4
計算量は2^n*n (n:コンベアの長さ) n=24はほぼ限界
n!をbitDPで計算量落とす。
(空皿処理で昔より手を抜いている) 考えてみたけと計算オーダーを減らすのはむずかしいね
枝刈りは色々と出来るけど >>218 Perl
ttp://ideone.com/ylFIEa
ソースコード4行目の
my $n = 8; # 分割する自然数を設定
の8を書き換えると他の整数についてもヤング図形を出力できます。 366 :nobodyさん 2017/05/29(月) 16:07:39.16 ID:6v4UcGhE
今回の民法改正、ソフトウェア受託開発の場合、(検収後ではなく)バグ発見後1年瑕疵担保責任があるということで、地獄かよ、と思ったが、
元々問題が起きがちな受託案件がビジネス的に成立しなくなることで強制的に業界再編につながるなら良いことかもと思うようになった。
一部で地獄を見ても。
https://twitter.com/yukihiro_matz/status/869061879389343744
367 :nobodyさん 2017/05/29(月) 16:28:06.55 ID:6v4UcGhE
ニュース - 改正民法が成立、「瑕疵担保責任」などシステム開発契約に影響大:ITpro
http://b.hatena.ne.jp/entry/itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052601508/
372 :nobodyさん2017/05/29(月) 19:10:37.12 ID:???
Railsでシステム作って納品する
↓
Railsはマイナー、メジャーのアップデートが半年以内に必ずある
↓
客がアップデートする。アップデートによるエラーやバグ、動作の不具合に気づく
↓
気づいてから1年以内に通知すれば、5年間無料保証ゲット
↓
つまりRailsがアップデートするたびに、無償の修正作業を発生するということかな
376 :nobodyさん2017/05/30(火) 09:20:20.09 ID:L5po86sS
>>378>>379>>375
客が瑕疵担保責任法の法改正を知ってくると思うから、今後5年無償保証をお願いされるだろう
営業がそれでも仕事を取ってこれるか?たぶん無理だろう。無限の直していたら赤字になる。
こういう保守に弱い言語、ころころ仕様が変わる言語は仕事として発生しなくなってくる。
これは変わり目だ。お前らも早く逃げたほうがいいぞ。RubyやPHPなど動的言語は確実に廃れる。
保守に強い言語のみ生き残れる。 瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)
瑕疵担保責任のポイント
民法改正で事実上期限が「無制限」になった
バグや設計のミスなどは、瑕疵担保責任
納品物に不具合があれば損害賠償を請求される可能性もある
不具合を指摘されたらすぐに行動をとるべし
軽微なミスでも先延ばししない
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/26/news014.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052601508/?rt=nocnt
改正法では欠陥に気付いてから1年以内にITベンダーに通知すれば、
通知後5年以内は修正や報酬の減額などを求められるとしている
全ベンダーが泣いた民法改正案を解説しよう その1
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1609/14/news009.html
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1609/14/news009_2.html
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1609/14/news009_3.html
ポイント1:修補や損害賠償、契約解除の期限がなくなる
従来あった「瑕疵担保期間は引き渡しから1年」という考えはなくなる。
条文にある通り、注文者は成果物が契約の目的に適合しないことを発見したら、
その「発見したときから1年以内」ならさまざまな請求ができる。発見が10年後なら、
11年後まで請求可能なのだ。
もっとも、現実のユーザーとベンダーの関係でも、たとえ契約書に「瑕疵担保責任期間は納品から1年と」明記されていても、
「2年目以降は不具合の修正に対応しない」と主張するベンダーはまれだ。多くの場合は、納品から何年たっても、
バグが見つかればユーザーのところに飛んで行き、無償で改修するだろう。 >>305
修正 http://ideone.com/PGKCb4
経路情報復元(ベストは複数あるかもしれない中から一つ選んで)。
ついでにその経路での途中経過を表示してみた。
インデックス、待機秒数、開始時間、食事秒数、終了時間、 >>218 >>307 Perl
http://ideone.com/GC2JTj
再帰を使わず、リスト処理とloopで書き直したら
もう少しコンパクトですっきりしたものになりました… >>314 Perl5
http://ideone.com/YCw1OC
桁の多い数値の幅を反映して数値間の空白の数を決めれば
数値の位置がもう少し見やすくなるとおも… お題:完全なヤング図ソルバー。
http://ideone.com/hkUkFM
書いてみたけど、不完全なのがやっとだった。
あってるかもわからん。
図の効率がいいほど評価が上がります。 >>296 >>299 Perl5
http://ideone.com/0yJ5U9
リスト処理ではなく、先ずは正規表現と文字列処理を使って書いてみた。
31…の3のように、食べているうちに後続の数値皿が通り過ぎてしまうような、
取りこぼしを起こし得る皿では、その数値を食べるか、あるいはスルーするか、
再帰的に両方に分岐し、木構造で計算しているが、
逆に食べている間に飛び越しを起こさないところでは、分岐が不要なので
来た順に直ちに食べることによって、枝分かれの過剰な細分化を抑制した。
それでも全探査すると、サンプルデータの三つ目まではすぐ解けるが、
四つめ以降は時間がかかりいつ終わるか分からない。
そこで、検索された食事秒数の最小値の更新状況を記録し、
同じ最小値が一定回数以上連続して繰り返し検出されるようになったら
最短値に収束したと見なし、探索を打ち切ることによって短時間で
解を出力できるようにした。打ち切り上限は10をハードコードしてあるが
今回のサンプルデータについては4か5で十分そうだ。
なお、23_ のような、2を食べることによって飛び越しを起こすポイントの
一番最後のものは,食べずにスルーして先に2を食べた方が、
次の周で早く食べ終わることは明らかだ。
これを演繹的に繰り返して、遡ってゆけば、上記のように木構造に
わたって動的に計算して探索しなくても、静的に求解できそうな気がしたが
難しそうなので、見送った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています