FreeBasic
ttp://www.freebasic.net/
建てたいって人がいたので勝手に建てた
後はご自由にどうぞ
俺は知らん
過去スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tech/1139379786/
探検
【QBASIC互換!?】FreeBasic【GPL】 2 [無断転載禁止]©2ch.net
1デフォルトの名無しさん
2016/12/24(土) 12:22:27.77ID:CVYSyiU+2デフォルトの名無しさん
2016/12/25(日) 17:21:20.77ID:R91XRShr 現在 Declere 文75KB,
””内外で処理が異なる例を見つけた。
「:」、
””外では、Visual Basic では、半角空白が1文字追加され、文の切れ目の意味を持つ。
””外では、Windows では、デバイスの末尾の文字でルートディレクトリーを示す。
前者に慌せて、一律空白を入れてしまうと、ファイルに全くアクセスできなくなるという状態に陥る。
サブルーチン内で値を変更している引数を一括して、ByRef 引数に書き換えるべく、
解釈ルーチンを作っているのだが、大文字と小文字を区別しないということが、漢字コード゛の存在下でかなり面倒くさい処理になってしまっている。
””内外で処理が異なる例を見つけた。
「:」、
””外では、Visual Basic では、半角空白が1文字追加され、文の切れ目の意味を持つ。
””外では、Windows では、デバイスの末尾の文字でルートディレクトリーを示す。
前者に慌せて、一律空白を入れてしまうと、ファイルに全くアクセスできなくなるという状態に陥る。
サブルーチン内で値を変更している引数を一括して、ByRef 引数に書き換えるべく、
解釈ルーチンを作っているのだが、大文字と小文字を区別しないということが、漢字コード゛の存在下でかなり面倒くさい処理になってしまっている。
3デフォルトの名無しさん
2016/12/28(水) 23:44:18.26ID:bENiqIxW http://makoto-watanabe.main.jp/freebasic/PgIfthen.html
にあるように
IF NOT (なんだら) Then
の代わりの
IF (なんたら) ELSE
文がFreeBasic では使えない。
V.B.でIF ELSE 文を使っていた人は要注意。
にあるように
IF NOT (なんだら) Then
の代わりの
IF (なんたら) ELSE
文がFreeBasic では使えない。
V.B.でIF ELSE 文を使っていた人は要注意。
4デフォルトの名無しさん
2016/12/31(土) 15:16:52.44ID:HTFXcJGG5デフォルトの名無しさん
2017/01/12(木) 18:51:09.21ID:JOVmaPyb 現在 Declere 文81KB,まもなく900行となる。
Function文からの引き抜きルーチンがうまく動いているようで、Function 文に間違いがなければ、何とか動いてくれている。
問題は引数検査。
命令語の右側の値を定義する命令が今のところ見つかっていないので、
例 機械語の INC AL 等
「=」を見つけて、左側の変数が定義される、として処理したまでは良かった。
問題は関数
適当な関数(変数,,,,)
で、変数を定義する場合があることに気が付いた。
引数の入出力チェックは今のところで来ていない。
引数の値を定義しないByValと定義するByRefの検査ルーチンが今のところ作成不能。
Function文からの引き抜きルーチンがうまく動いているようで、Function 文に間違いがなければ、何とか動いてくれている。
問題は引数検査。
命令語の右側の値を定義する命令が今のところ見つかっていないので、
例 機械語の INC AL 等
「=」を見つけて、左側の変数が定義される、として処理したまでは良かった。
問題は関数
適当な関数(変数,,,,)
で、変数を定義する場合があることに気が付いた。
引数の入出力チェックは今のところで来ていない。
引数の値を定義しないByValと定義するByRefの検査ルーチンが今のところ作成不能。
6デフォルトの名無しさん
2017/01/12(木) 19:28:24.87ID:JOVmaPyb 複数モジュール(ファイル) AAA.BAS, BBB.BAS, CCC.BAS があったとする。
お互いに、他のファイルの関数を参照していると、他の関数の参照関係(ByValかVtRefか)が決定されないと自分の参照関係がわからない。
ループや振り子現象にどう対応するか、
ループや振り子現象になるようなルーチンをどうやって発見するか、
が問題となる。これの見通しが立っていない。
発見できれば、別ファイルにして一つにまとめると、
同一ルーチン内のループや振り子現象になるので、処理が楽になる(一律ByRefとする)。
今現在は、大文字小文字を区別せずに整列して、昇順に処理しているけど
これを参照する他のファイル数の少ない順に処理してゆく
もし、参照関係を変更したら、遡って処理しなおすという方法で避けられるから。
その代り、処理時間がやたらかかることになる。
a,b,c,dとあったときに、Dが他のファイルを参照していない独立なファイルならば、最初に参照関係を調べる。独立なファイルをまず調べる。
次に、Dだけ(独立しているファイルだけ)を参照しているファイルをみつけて、このファイルだけ処理する、
というようにやってゆく。
ファイルが内容だけで分類する(たとえば、ファイル操作、ファイル名操作、ディレクトリー操作等の分類)のではなく
他のファイルの内容を参照しているか否かの分類も必要になってくる。
これが今のところ分からないでいる。
というのは、以前は、Call 文を検出するだけで、参照することを発見できたが
Call文が使えなくなって、参照している(配列ではない)ことを検出する方法が見当つかない。
Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。
お互いに、他のファイルの関数を参照していると、他の関数の参照関係(ByValかVtRefか)が決定されないと自分の参照関係がわからない。
ループや振り子現象にどう対応するか、
ループや振り子現象になるようなルーチンをどうやって発見するか、
が問題となる。これの見通しが立っていない。
発見できれば、別ファイルにして一つにまとめると、
同一ルーチン内のループや振り子現象になるので、処理が楽になる(一律ByRefとする)。
今現在は、大文字小文字を区別せずに整列して、昇順に処理しているけど
これを参照する他のファイル数の少ない順に処理してゆく
もし、参照関係を変更したら、遡って処理しなおすという方法で避けられるから。
その代り、処理時間がやたらかかることになる。
a,b,c,dとあったときに、Dが他のファイルを参照していない独立なファイルならば、最初に参照関係を調べる。独立なファイルをまず調べる。
次に、Dだけ(独立しているファイルだけ)を参照しているファイルをみつけて、このファイルだけ処理する、
というようにやってゆく。
ファイルが内容だけで分類する(たとえば、ファイル操作、ファイル名操作、ディレクトリー操作等の分類)のではなく
他のファイルの内容を参照しているか否かの分類も必要になってくる。
これが今のところ分からないでいる。
というのは、以前は、Call 文を検出するだけで、参照することを発見できたが
Call文が使えなくなって、参照している(配列ではない)ことを検出する方法が見当つかない。
Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。
7デフォルトの名無しさん
2017/01/15(日) 11:55:43.47ID:Z3HvmWhY hosyu
8渡辺真
2017/01/16(月) 11:52:56.37ID:l394ym3c9渡辺真
2017/01/16(月) 11:54:25.11ID:l394ym3c >>6
>Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。
'$lang:"fblite"
とすると、Call 文、LET文が使えるようになります。
http://makoto-watanabe.main.jp/freebasic/CompilerDialects.html
試してみては、いかがでしょう。
>Call 文とかLET文とか、結構使い道があった。
'$lang:"fblite"
とすると、Call 文、LET文が使えるようになります。
http://makoto-watanabe.main.jp/freebasic/CompilerDialects.html
試してみては、いかがでしょう。
10デフォルトの名無しさん
2017/01/16(月) 20:59:04.92ID:nwZac5ew >>8-9 それ絶望的。現在
ライブラリーの総ファイル数約100。
内、FreeBasic 要に書き換えた
ファイルが約40、
局所ルーチン 53
大域ルーチン 646
と合計700のルーチンがある。100位は、FreeBasic用に新規に作成したもの。
例 Function (適当)(IAA As Long)の他に、AS Integer, As Byte 等FreeBasic で新規に作られた変数型対応。
これを全部 Call文に書き換えて、、、というのは絶望に近い。
なお、引数を伴わないFunction 文に関しては、無意味な引数をつけることで、引数なしの場合を想定しないで済むようにしている。
もう少し使い方になれたから、自己書き換えルーチンの作り方がマシになって、ある程度の自由な操作が可能になるだろう。
ライブラリーの総ファイル数約100。
内、FreeBasic 要に書き換えた
ファイルが約40、
局所ルーチン 53
大域ルーチン 646
と合計700のルーチンがある。100位は、FreeBasic用に新規に作成したもの。
例 Function (適当)(IAA As Long)の他に、AS Integer, As Byte 等FreeBasic で新規に作られた変数型対応。
これを全部 Call文に書き換えて、、、というのは絶望に近い。
なお、引数を伴わないFunction 文に関しては、無意味な引数をつけることで、引数なしの場合を想定しないで済むようにしている。
もう少し使い方になれたから、自己書き換えルーチンの作り方がマシになって、ある程度の自由な操作が可能になるだろう。
11デフォルトの名無しさん
2017/01/18(水) 20:22:28.09ID:jwPQ/iiW 参照関係を調べる時に使うルーチン
Public Function RoutineImmediateStringCat(InLineString As String, OutLineString As String) As Long
'*-* 即値 の文字列をヌルに書き換える
Dim As String BString
'Dim As String CH22String
Dim As Long IAA, IBB, iModeLong
RoutineImmediateStringCat = 0
iModeLong = 0&: 'CH22String = Chr$(&H22)
OutLineString = ""
For IAA = 1& To Len(InLineString)
BString = Mid$(InLineString, IAA, 1): IBB = Asc(BString)
Select Case iModeLong
Case 0&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 10&
OutLineString = OutLineString + BString
Else
OutLineString = OutLineString + BString
End If
Case 10&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 0&
OutLineString = OutLineString + BString
End If
End Select
Next IAA
End Function
Public Function RoutineImmediateStringCat(InLineString As String, OutLineString As String) As Long
'*-* 即値 の文字列をヌルに書き換える
Dim As String BString
'Dim As String CH22String
Dim As Long IAA, IBB, iModeLong
RoutineImmediateStringCat = 0
iModeLong = 0&: 'CH22String = Chr$(&H22)
OutLineString = ""
For IAA = 1& To Len(InLineString)
BString = Mid$(InLineString, IAA, 1): IBB = Asc(BString)
Select Case iModeLong
Case 0&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 10&
OutLineString = OutLineString + BString
Else
OutLineString = OutLineString + BString
End If
Case 10&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 0&
OutLineString = OutLineString + BString
End If
End Select
Next IAA
End Function
12デフォルトの名無しさん
2017/01/18(水) 20:24:45.43ID:jwPQ/iiW13デフォルトの名無しさん
2017/01/18(水) 20:25:56.21ID:jwPQ/iiW ロボッチチェックに引っかかってちょっと分割する。
Public Function RoutineCommentLineCat(InLineString As String, OutLineString As String) As Long
Const TakaSubRoutineNo as long = 21&
'*-* コメント行をヌルに置き換える
Dim As String BString
'Dim CH22String 大域
Dim As Long IAA, IBB, iModeLong
RoutineCommentLineCat = 0
'CH22String = Chr$(&H22)
OutLineString = Trim$(InLineString)
If (Left$(OutLineString, 1&) = "'") Then
OutLineString = ""
ElseIf (InStr(OutLineString, CH22String) <= 0&) Then
IAA = InStr(OutLineString, ": '")
If (IAA > 0&) Then OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
IAA = InStr(OutLineString, " '")
If (IAA > 0&) Then OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
OutLineString = Trim$(OutLineString)
If (Right$(OutLineString, 1) = ":") Then OutLineString = Trim$(Left$(OutLineString, Len(OutLineString) - 1&))
Public Function RoutineCommentLineCat(InLineString As String, OutLineString As String) As Long
Const TakaSubRoutineNo as long = 21&
'*-* コメント行をヌルに置き換える
Dim As String BString
'Dim CH22String 大域
Dim As Long IAA, IBB, iModeLong
RoutineCommentLineCat = 0
'CH22String = Chr$(&H22)
OutLineString = Trim$(InLineString)
If (Left$(OutLineString, 1&) = "'") Then
OutLineString = ""
ElseIf (InStr(OutLineString, CH22String) <= 0&) Then
IAA = InStr(OutLineString, ": '")
If (IAA > 0&) Then OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
IAA = InStr(OutLineString, " '")
If (IAA > 0&) Then OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
OutLineString = Trim$(OutLineString)
If (Right$(OutLineString, 1) = ":") Then OutLineString = Trim$(Left$(OutLineString, Len(OutLineString) - 1&))
14デフォルトの名無しさん
2017/01/18(水) 20:26:27.41ID:jwPQ/iiW ElseIf (InStr(OutLineString, "'") <= 0&) Then
Else
iModeLong = 0&
For IAA = 1& To Len(OutLineString)
BString = Mid$(OutLineString, IAA, 1)
IBB = Asc(BString)
Select Case iModeLong
Case 0&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 10&
ElseIf (BString = "'") Then
OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
Exit For
End If
Case 10&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 0&
End If
Case Else
'障害
End Select
Next IAA
OutLineString = Trim$(OutLineString)
If (Right$(OutLineString, 1) = ":") Then OutLineString = Trim$(Left$(OutLineString, Len(OutLineString) - 1&))
End If
End Function
Else
iModeLong = 0&
For IAA = 1& To Len(OutLineString)
BString = Mid$(OutLineString, IAA, 1)
IBB = Asc(BString)
Select Case iModeLong
Case 0&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 10&
ElseIf (BString = "'") Then
OutLineString = Left$(OutLineString, IAA - 1&)
Exit For
End If
Case 10&
If (IBB = &H22) Then
iModeLong = 0&
End If
Case Else
'障害
End Select
Next IAA
OutLineString = Trim$(OutLineString)
If (Right$(OutLineString, 1) = ":") Then OutLineString = Trim$(Left$(OutLineString, Len(OutLineString) - 1&))
End If
End Function
15デフォルトの名無しさん
2017/01/18(水) 20:36:07.21ID:jwPQ/iiW >>13-14はコメント行を消す作業。コメント行か実行文か判断は面倒なので、
一括して消してしまう。
この2つのルーチンが主要なもので、他には、連続した空白の削除、TAB文字を空白に書き換える等の処理が必要。
こっちは比較的簡単なので、すぐ作れると思う。
Function 文で定義したルーチンの場合、
先頭が1文字目にある場合、戻り値を使わない場合の参照方法。
戻り値を使う場合には、先頭文字の直前(左側)が、演算子の場合が多い。
ということで、演算子であるかのチェックが必要。その他、()や空白、TAB文字等も演算子とみなして処理する。
なんとか、どのファイルの内容を参照しているか、を一覧表で表す見込みが立った。
一括して消してしまう。
この2つのルーチンが主要なもので、他には、連続した空白の削除、TAB文字を空白に書き換える等の処理が必要。
こっちは比較的簡単なので、すぐ作れると思う。
Function 文で定義したルーチンの場合、
先頭が1文字目にある場合、戻り値を使わない場合の参照方法。
戻り値を使う場合には、先頭文字の直前(左側)が、演算子の場合が多い。
ということで、演算子であるかのチェックが必要。その他、()や空白、TAB文字等も演算子とみなして処理する。
なんとか、どのファイルの内容を参照しているか、を一覧表で表す見込みが立った。
16デフォルトの名無しさん
2017/01/21(土) 05:13:37.25ID:ktEIEfUe >>5
「=」を見つけて、左側の変数が定義される、として処理したまでは良かった。
例外が見つかってしまった。
Abool = (Along = Blong)
Abool = TekitoBool(Along = Blong, (適当な引数))
論理演算子「=」の取り扱い。
Fotran でなぜ .EQ. を使っていたのかわかるような気がした。
「=」を見つけて、左側の変数が定義される、として処理したまでは良かった。
例外が見つかってしまった。
Abool = (Along = Blong)
Abool = TekitoBool(Along = Blong, (適当な引数))
論理演算子「=」の取り扱い。
Fotran でなぜ .EQ. を使っていたのかわかるような気がした。
17デフォルトの名無しさん
2017/01/22(日) 22:39:33.42ID:THvjeSOw >>8-9 を受けて、Function 文から Sub 文への変更の可能性について検討を始めた。
と言っても、自己書き換えルーチン用。
Function 文指定ルーチンのうち、Subroutine に書き換え可能なルーチンは、戻り値が一定値ある必要がある。
参照する必要性がない値を返す場合に限られる。混乱を避けるために専用の型を用意した。
Type Wata As Long
綿は、C:\FbEdit\ や C:\tool\FbEdit\ 内 *.BIファイルに使われていないし、http://www.freebasic.net/ 内にも発見できなかったから、今後使われる見込みがないと見当がつく。
変数型、Wata を指定した。
Public Function taka00_CommonStringSet(ByVal hWin As HWND) as Wata
のように、CALL 文参照可能なサブルーチンは、戻り値の型を綿とした。
今度は、サブルーチン内で、
taka00_CommonStringSet = 0
という定義以外の定義があるルーチンは、別の型にしなければならない。
前スレでは、戻り値に障害メッセージ番号を返すように、という指摘があった。
返すようにルーチンを作ったものもあるが、せいぜい数十個ぐらいで数が少ないので、
以前のように、
外部出力として障害を積み上げてゆく(Fotran の Write (4, *) システムコンソールへの障害情報表示)か
障害があってもそのまま強行してしまうか
ある期間障害の発生個数を記録して、読み出せるようにするか、
どれを選択するか、迷っているところ。
余計なルーチンである、との指摘を受けて、Function WriteLibErrMes() 処理系を省いてしまったので、
再度、付け足すか、する必要がある。
と言っても、自己書き換えルーチン用。
Function 文指定ルーチンのうち、Subroutine に書き換え可能なルーチンは、戻り値が一定値ある必要がある。
参照する必要性がない値を返す場合に限られる。混乱を避けるために専用の型を用意した。
Type Wata As Long
綿は、C:\FbEdit\ や C:\tool\FbEdit\ 内 *.BIファイルに使われていないし、http://www.freebasic.net/ 内にも発見できなかったから、今後使われる見込みがないと見当がつく。
変数型、Wata を指定した。
Public Function taka00_CommonStringSet(ByVal hWin As HWND) as Wata
のように、CALL 文参照可能なサブルーチンは、戻り値の型を綿とした。
今度は、サブルーチン内で、
taka00_CommonStringSet = 0
という定義以外の定義があるルーチンは、別の型にしなければならない。
前スレでは、戻り値に障害メッセージ番号を返すように、という指摘があった。
返すようにルーチンを作ったものもあるが、せいぜい数十個ぐらいで数が少ないので、
以前のように、
外部出力として障害を積み上げてゆく(Fotran の Write (4, *) システムコンソールへの障害情報表示)か
障害があってもそのまま強行してしまうか
ある期間障害の発生個数を記録して、読み出せるようにするか、
どれを選択するか、迷っているところ。
余計なルーチンである、との指摘を受けて、Function WriteLibErrMes() 処理系を省いてしまったので、
再度、付け足すか、する必要がある。
18デフォルトの名無しさん
2017/01/24(火) 20:20:07.15ID:YONpxV7Y Declare Function なんたらだけを記載している
TakaCom1.BI
の作成ルーチンで、ちょっと集計を取ってみた。
'簡易障害の発見件数(Function 文) (障害数)/(戻り値総数)/(引数総数)
'%%:01' 可変長文字変数 の末尾が String 以外の末尾を使っている箇所 (1) : 21/ 147/ 970
'%%:02' 符号付32Bit整数変数 の末尾が Long 以外の末尾を使っている箇所 (2) : 0/ 36/ 817
(中略)
'%%:16' 論理変数 の末尾が Bool 以外の末尾を使っている箇所 (16) : 0/ 21/ 13
'%%:28' 草型変数 を引数として使っている箇所 : 0/ 5/ 0
'%%:29' 綿型変数 を引数として使っている箇所 : 0/ 529/ 0
'%%:30' その他型変数 を引数として使っている箇所 : / 0/ 0
と、引数に値を返している場合に、末尾に String 等をつけて区別している。
草型変数 As Xusa は、前スレで指摘があった障害メッセージを返す場合。
綿型変数 As Wata は常に定数( = 0)を返す場合。
その他変数は、ルーチンの間違いがあって、なんたら() As Long なんて引数が存在しない場合がここに該当する。
ルーチン名の末尾に問題がある場合、ルーチンの総数、引数の型の総数の3つを集計した。
'%%:30'等は、ルーチン名に問題があった時に、この番号をつけて、ルーチン名を出力する。
Function 文がそのまま出力されているので、エディタで修正するときに使う。
もう一つが
ファイル別 大域 局所 不明 ルーチン数
Taka00.bas 16 1 0
(中略)
Taka35E.bas 8 8 0
合計 679 68 11 758
ファイル名、Public Function 、Private Function 、Function の集計。
合計 758個のFunction文があり、このような調子で使っていることを示している。
単なる Function 文のルーチンは、ほとんどが動作試験用のルーチン。
TakaCom1.BI
の作成ルーチンで、ちょっと集計を取ってみた。
'簡易障害の発見件数(Function 文) (障害数)/(戻り値総数)/(引数総数)
'%%:01' 可変長文字変数 の末尾が String 以外の末尾を使っている箇所 (1) : 21/ 147/ 970
'%%:02' 符号付32Bit整数変数 の末尾が Long 以外の末尾を使っている箇所 (2) : 0/ 36/ 817
(中略)
'%%:16' 論理変数 の末尾が Bool 以外の末尾を使っている箇所 (16) : 0/ 21/ 13
'%%:28' 草型変数 を引数として使っている箇所 : 0/ 5/ 0
'%%:29' 綿型変数 を引数として使っている箇所 : 0/ 529/ 0
'%%:30' その他型変数 を引数として使っている箇所 : / 0/ 0
と、引数に値を返している場合に、末尾に String 等をつけて区別している。
草型変数 As Xusa は、前スレで指摘があった障害メッセージを返す場合。
綿型変数 As Wata は常に定数( = 0)を返す場合。
その他変数は、ルーチンの間違いがあって、なんたら() As Long なんて引数が存在しない場合がここに該当する。
ルーチン名の末尾に問題がある場合、ルーチンの総数、引数の型の総数の3つを集計した。
'%%:30'等は、ルーチン名に問題があった時に、この番号をつけて、ルーチン名を出力する。
Function 文がそのまま出力されているので、エディタで修正するときに使う。
もう一つが
ファイル別 大域 局所 不明 ルーチン数
Taka00.bas 16 1 0
(中略)
Taka35E.bas 8 8 0
合計 679 68 11 758
ファイル名、Public Function 、Private Function 、Function の集計。
合計 758個のFunction文があり、このような調子で使っていることを示している。
単なる Function 文のルーチンは、ほとんどが動作試験用のルーチン。
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