Bird氏の本の第三版か。
あの人、Functional Programmingの大御所なんだね。
すごいHやGraham氏、その他日本人著者の書いたのをいろいろ読んだけど、
コアな部分を理解するならBird氏の本だと思った。
翻訳第二版のファンシーな表紙をやめて、
原著の表紙の虎を持ってきたのは何かあったのだろうか?ww