Haskellをというか、ライブラリの便利な使い方を覚えるってことかな

ライブラリの型シグネチャとチョロチョロっとした英語の説明読んで、想像力働かせて『これは今までの処理がこうこう、こういう書き方でできるようになって便利ですね』と理解するのが難しい

<* や *> のパーサーでの使い方(認識だけして捨てる)を知った時はアハ体験だった

こういうのをドキュメント読んだだけで気付くということができない