スレ違いかもしれませんが、2つのリストに一致する項目だけ抜き出したリストを作るみたいな問題があったとき、
集合論だと集合Aと集合Bの積集合A∩Bを求めるような解き方をすると思うのですが、Haskellのようにラムダ計算が
基になっている関数型言語だとそもそもの考え方や物の見方が違ったりするのでしょうか?
Haskellを学び始めたはいいんですが、結局他言語のパラダイムを無理やりHaskellに適用させているだけのような気がして不安です
探検
関数型プログラミング言語Haskell Part30 [無断転載禁止]©2ch.net
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391デフォルトの名無しさん
2017/05/06(土) 23:14:55.28ID:6S4yhtdG■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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