「たのしいRuby」など普通の本では、オブジェクト指向の説明は、数十ページ

でも「スッキリわかる Java入門」では、250ページもある。
つまり、Javaの本と言うよりも、オブジェクト指向の本なんだよ。
そして、すべての言語の基礎になる

だから、この本は、歴史的な本と言われるわけ。
これ以前には、オブジェクト指向を勉強する、簡単な本は無かった

未だに外国では、この本が無いから、
オブジェクト指向を勉強するのに、四苦八苦している