>>343
MASMでもmov al,[hogehoge]やlea rax,[hogehoge]が使えて、NASMと「同じ動作」が期待できて、
「根本的に」書き換えなくても疑似命令やマクロとかを書き換えれば移植できるってのがポイントで
NASMはLinux他とWindowsみたいなマルチプラットフォームのプロジェクトでよく使われてるから
あんたみたいなmov al,hogehogeやり方でNASMに移行すると変なバグに悩まされる可能性があんだよ
特にmov al,hogehogeがイミディエイトでアドレスの一部がコードされるのが酷い

SYMDEBで括弧で括るってのはイミディエイトと区別付かないからそうなってるんだろ
これはNASMで括弧で括るのと同じこと
時代遅れになった本の内容なんてどうでもいい
括弧で括らない表記は、8080時代を踏襲してるのか、インラインアセンブラでのCの変数参照と統一感があるってところだろう
これならNASMで異なる動作にならない方が無難

こっちが言いたいのは、初心者に有用なことが書けないなら「出てくんな」ってことだけ