ありがとう。やりたいことはメモリマップドI/Oのエミュレーションです。なので呼び出し元のコードはなるべく細工したくありません

例外ハンドラでメモリを確保してしまうと2回目以降や隣接するアドレスのアクセス時に例外が発生しなくなってしまうので避けたいです
あとWindowsで>>334をやろうとした場合0x00001000から8Byteをあける必要がありますが、そのアドレスへデータをロードしないよう
MSVCのリンカへ指示する方法がわかりません
ldやlldなどであればリンカスクリプトで指示できるらしいのですが・・・(OSの候補にLinuxやFreeBSDがいる理由の一つです)

呼び出し元のコードに細工をすれば例外なんてめんどくさい物を使わずにすみますが、エミュレートしないケースの
オーバーヘッドを完全になくせるか心配です。コンパイラの最適化でインライン展開とデッドコード削除が約束されるなら
そっちの方が遙かに楽ですが・・・