ああ、省メモリってことね。
そりゃそうだ。
おいらだって手続き型言語で書けばなるべく書き換えで済まそうとする。
手軽さ優先か性能優先かだよ。
でも、性能優先のコードしか提示されなかった頃はどう言う動きか読み取れなかった。
その時点でプログラマの才能無いんだろうけど。
Haskellのコード見て、手続き型言語で書くには?ってなったら自然と配列書き換えられるんだから、書き換えた方がメモリ少なくて済む(&配列追加の手間が無い)ってなる。

言語によって面倒くささが違うんよね。
例えば総当たりソートとクイックソートは手続き型言語じゃ難易度に大差あるけど、関数型言語は大差無かったり。

LLでも大差無いけど、おいらのmfptn関数みたいなのがLLって感じで、難しい言語でよく使うパターンを文法やライブラリにしましたってだけで、そこから外れると普通の手続き型言語。