【初心者歓迎】C/C++室 Ver.101【環境依存OK】 [無断転載禁止]©2ch.net

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/18(火) 07:07:27.20

エスケープシーケンスやWin32APIなどの環境依存なものでもOK。
ただしその場合、質問者は必ず環境を書きましょう。

◆ソースのインデントについて
半角空白やTABでのインデントはスレに貼ると無くなります。
そのため、アップローダーに上げるのも手ですが直接貼る場合は、
全角空白かに置換すると見栄えだけはよくなります。

【アップローダー】(質問が長い時はココ使うと便利)
http://codepad.org/ (コンパイルもできるし出力結果も得られる[]privateをチェック)
http://ideone.com/ (時間帯によってはcodepadが重い事があるのでここも利用)

前スレ
【初心者歓迎】C/C++室 Ver.100【環境依存OK】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/tech/1478440682/

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/18(火) 15:31:46.97

ほす

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/18(火) 18:40:03.50

まさか短時間に20レスしないと落ちる？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/18(火) 19:38:57.23

そんなことで落ちるならレス数一桁のスレが大量に残ってるわけないだろ

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/20(木) 23:03:44.79

右辺値参照がネットのどの記事をみてもわからないので書籍に手を出して見ようと思います
右辺値参照についてをわかりやすく取り扱ってる参考書籍があれば教えてください

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/20(木) 23:51:51.38

ネットで探して出てくるいつもの説明が一番マシではないかという気がしてならない

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 00:25:40.36

・見分け方
lvalueは、名前がある
rvalueは、名前がない
・rvalueの特徴
名前がないということは使い捨ての一時的なオブジェクトだから、処理が終わったら捨てられる
・使い分けの理由
代入演算子（＝）や、関数の戻り値に使う時や、vectorなどのコンテナに放り込む時には、
一旦オブジェクトがコピーされるが、rvalueだと分かっていたら、勝手にmoveしてくれるので処理が速い
特に、でかいデータを持った独自のクラスの場合にコピーよりmoveが速くなる
この機能を使いたかったら、クラスのmoveコンストラクタとmove代入演算子(=)を定義しておくこと
でも、それは面倒だろうから、ある条件を満たしたらコンパイラが勝手に作ってくれる
・条件
独自クラスに次のいずれの定義もしていないこと
a) コピーコンストラクタ
b) コピー代入演算子
c) デストラクタ

C++歴1ヶ月の俺が答えてみるテスト

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 00:50:30.03

moveコンストラクタを作ったら気づくと思うが、処理内容は結局コピーコンストラクタと同じなわけ
とどのつまり、ポインタをメンバーに持ったクラスを定義する時に有効なんだよ
コピーコンストラクタ(lvalue)だと、コピー元は存在し続ける可能性があるから、
必ず1から全データを作り直して、ポインターのポイント先を新データにしないといけない
でも、rvalueで捨ててもいいデータだと分かっていたら、捨てるデータを捨てずにそのまま使って
ポインタのポイント先をその捨てるデータにすればよいから、楽で速いよねという話

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 00:56:26.30

右辺値参照なら
https://srad.jp/~taro-nishino/journal/507551/
が一番わかりやすい
これ読んでわからなかったらまだ手を出すのが早すぎたと思って諦めたほうが良い
本を買っても無駄な出費になるだろう
そして↑のページを見つけるのに検索してて出てきたのが↓
https://woorex.com/06_yahari/1994_01.html
で、全然読んでないが、こういった文章に価値はないと思う
ネットの文章のすべてに価値があるわけではないと思ったわ

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 01:02:33.71

>>8
いや多分そういうことじゃなくて、分からないのはC++の文法的なトリックの部分に関してだと思う
右辺値参照として宣言した変数を参照したら左辺値になるとか
なかなかにクラクラする部分もあるので

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 01:04:55.21

みなさんありがとうございます
取り敢えず>>7>>8さんのレスを参考に
>>9さんのURLを見て寝ようと思います
迅速な回答ありがとうございました (^○^)

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 01:15:36.94

まぁ、あれだよね。
右辺値と右辺値参照の違いを理解できるとスッキリするんだけどね。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 02:26:47.25

>右辺値と右辺値参照の違いを
>>9のURL先の説明を書いた低能に100回読ませたい
まずこの違いを明確に理解しないと>>7の様なおかしな説明になってしまう

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 02:39:34.56

使う目的が違うの？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 02:47:35.89

俺の理解では、moveしたいからそのためにmoveができる条件を定義してるだけだと思うけど
コンパイラーがどういう条件の時に右辺値と扱えるかどうかを示すために
それが、参照に＆マークを使っているという歴史的経緯でややこしくなってるだけでしょ

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 02:51:29.22

まずもって
> lvalueは、名前がある
> rvalueは、名前がない
がおかしいということでは？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 07:39:48.91

そうだな
「lvalueは、名前がある」という誤った知識を注入されていることもあるが
右辺値(rvalue)についての説明が始まって最後まで右辺値参照の話が無いのは良くないな

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 07:46:07.93

レベルの低いスレだな

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 07:53:53.57

お勧め本の提示ができないばかりか、自分の言葉で説明もできずにただただ罵るだけ
突っ込まれると粗探しをし始める
まぁ、本当に理解してる人間がこんなスレ覗く暇ないわな

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 08:31:50.37

>>15
>参照に＆マークを使っているという歴史的経緯でややこしくなってるだけでしょ
&は昔からあるのに、そうなのだろうか。
どちらかというと右辺値・左辺値が右辺値参照・左辺値参照と直交する概念で、
言葉が似ているのに>>10の例にもあるように「右辺値参照かつ左辺値が同時に成り立つ」ことが原因だと思うのだが

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 08:43:30.27

>>19
> お勧め本の提示ができない
>>9の最初のリンクで充分だろ
自分の言葉でとか言うがそこそこ大きな概念だから説明がまともだったとしてもこんなところでとうとうと説明されても困るし>>7-8みたいな中途半端な説明は有害なだけだし

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 09:09:12.41

他の言語ではこの概念出てこないの？どこが違うの？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 10:43:02.49

他言語では見たことが無いな
参照の仕組みが近いのはC#だと思うが右辺値参照の概念は無い

static int X;
static ref int M() { return ref X; }
static void Main () {
　M() = 100;//「M()」実質の左辺値
　ref int x = ref M();//「ref M()」実質の左辺値
　ref int rx = ref x;
　rx++;
　Console.Write(M());//「M()」実質の右辺値
}

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 11:42:16.76

他言語では代入演算子でオブジェクトをコピーしたり
まるでオブジェクトを基本型であるかのようにふるまわせる概念が無いからな
なぜなら他言語にはGCが有るからね
GCがあって、オブジェクトは常にnewして使うから
勝手にディープコピーされるとか、そういうことは考える必要がないね
逆にC++はGCが無いから・・・

もしC#で右辺値参照があり得るとしたらstructに関してだが
C#のstructはmoveセマンティクスが必要であるような用途に使うものではないから
やっぱり要らないな

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 11:52:40.57

GCがあるから委譲と複製を区別しなくて済むってのに違和感

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 12:22:05.32

1==1 の結果が 2でも-1でもなく 1 だってのは
仕様書のどこに書いてありますか？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 12:25:57.68

他言語は普通に代入などすれば、基本型はコピーでオブジェクトは委譲だ
C++は普通に代入などすれば、基本型もオブジェクトもコピーだ
で、メタプログラミングの観点から見て、何が起こるかということだな
C++は無駄なディープコピーが発生しやすい仕様なのだわ

C++もnewすれば他言語と同じになるが、GCが無いので常に有効ではない
やはりナマポはクラスでラップして・・・って事になるので
適切にコピーなりmoveなり寿命管理してもらわないと破綻する

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 12:37:14.45

>>26
ほれ
ISO/IEC 9899:2011 6.5.9p3
Each of the operators yields 1 if the specified relation is true and 0 if it is false. The result has type int.

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 13:04:34.65

>>28
おっサンキュー

これC11っぽいけど、C89でもおんなじだよな？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 13:30:56.58

>>29
残念ながら2011より前の規格は知らぬ

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 13:49:35.62

C99は同じ節の同じ段落にある。
C89は不明だが、もしそんな基本部分が変化してたら大騒ぎになってたはずなので同じだろう。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 13:54:13.46

>>29
89と内容等価ということになっているANSI/ISO C90を入手した
6.3.9(==,!=)は6.3.8(大小比較)を参照していてそこには
yields 1 if the specified relation is true
とある
つまり1になる

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 15:17:08.56

>>9
横からだけど、すごく分かりやすかった。ありがたい。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/21(金) 19:19:00.46

>>24
GC 関係ないわな

> 勝手にディープコピーされるとか、そういうことは考える必要がないね

> C#のstructはmoveセマンティクスが必要であるような用途に使うものではないから

なぜか自信満々で頓珍漢な思い込みを披露されてもな

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 01:20:33.15

into sokuに１か２以外を入力したとき1か2を入力されるまでループさせるのをやってみたいんですが
scanf("%d", &soku);
while (soku != (1 || 2)) {
printf("もう一度入力してください。\n希望する　１\n希望しない　2\n");
scanf("%d", &soku);
}
こう書くと２を入力してもループしてしまいます。
1か2が入力されたらループを抜けるにはどう書けばいいんでしょうか?

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 01:34:09.94

soku != 1 && soku != 2

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 01:36:10.92

>>36
できました。そういう風に書くんですね。ありがとうございました。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 01:38:48.73

()が強いので1||2が先に計算されて1になってしまう。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 01:40:28.07

!(soku == 1 || soku == 2) 　　　　（1 または 2 ）ではない
⇒　soku != 1 && soku != 2 　　1ではないかつ 2ではない

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 01:47:45.17

いろんな書き方もできるんですね！
勉強になります。ありがとうございます。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 06:19:41.71

C++1zでかっこよく書けるようになる。
そう思っていた時期がありました

**はちみつ餃子** ◆8X2XSCHEME · 2017/07/22(土) 07:13:43.26

>>39-40
この理屈はド・モルガンの定理って名前がついてるやつ。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 14:34:43.25

>>38
なんで3じゃなく1になるの？

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 14:51:10.38

>>43
ビット演算のor ではなく、真偽判定の論理和なので
1の真偽を求めて真 ⇒ 1
（2の真偽を求めて真 ⇒ 1 ：　or 結合のショートサーキットで判定しなけど便宜的に）
こうなる

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 14:51:24.55

1|2なら3
1||2は1

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 15:12:08.99

難しいのね…

◆QZaw55cn4c · 2017/07/22(土) 18:27:01.28

>>42
いつも不思議に思うのだが、このド・モルガンは議論のスタートとなる公理なの？
それとも、なんらかの公理から導かれる定理なの？
教科書の最初の方でカップハットをやらされる度に思う疑問です

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 18:39:33.61

>>47
定理って言ってるんだから、定理だろ。
ベン図と真理値表で簡単に証明可能。

◆QZaw55cn4c · 2017/07/22(土) 18:41:59.88

>>48
それは集合が有限個の場合
集合が無限個の場合はどうなる？公理じゃないとうまくいかないんじゃない？

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 18:48:30.61

無限集合の場合は集合の内包的定義により、離散的な論理学に還元され、やはり成り立つ。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 18:50:49.49

>>50
稠密な実数の世界のもとでも、それはいえるの？
われわれの解析学の世界では、まず実数からスタートするんです

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 18:57:46.94

A＝{ x | x ∈A }.
B＝{ x | x ∈B }.
A∩B＝{ x | x ∈A ∧ x∈B }.
このように、集合の元の存在は論理学に還元される。

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 19:05:08.09

論理学の真理値表→論理学のド・モルガンの定理→集合論のド・モルガンの定理

◆QZaw55cn4c · 2017/07/22(土) 19:09:10.20

>>52
ん、それって A, B, C ‥と数えられる世界の中では、いずれ到達できると思う。
でも、力学とか解析学とかをやるときは、ぎっしりつまった実数を相手に論理を組むよね
実数を相手に考える世界では、かぞえられる、とかいう性質を前提にしてはいけないんだと思うよ

まあ立場の問題かもしれない、計算機は数えられる世界で考えればいいことなのかもしれない

いま読んでる教科書の最初の方での∀∃∩∪を読むたびに思うのです
よく「証明は読者の演習としよう」で苦しむのです、これ、やめて欲しいんですけどね
∩∪の羅列である命題にドモルガンを振り返るときれいに解決するのですが
そんなことでいいのだろうか、と常々思っているのでした

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 19:16:19.03

何も数えていないぞ。
x∈Aというのはxの性質を表しただけだ。
集合論の内包的定義を否定するのか？

◆QZaw55cn4c · 2017/07/22(土) 19:19:02.26

>>55
分割して分割して最後に行き止まりがあるから、その推論はなりたつと思うんです
でも分割して分割して分割して‥終わりがない場合には、その推論は成り立つのでしょうか？
成り立つものとして仮定しているだけなんじゃないでしょうか？

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 19:32:50.77

集合論で、無限演算(極限)が必要になることは少ない。無限集合においても扱う性質が有限であることが多いからだ。

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 19:38:35.09

無限集合では、１つ１つ数えるのではなく、性質(述語)に着目する。集合は述語の組み合わせで表せる。
取り扱う集合を表す述語が有限の表現で表せないなら、人間はそれを考えることすらできないだろう。

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 19:47:57.23

そんなに気になるなら、疑問をなくすために本格的に数学者になって『集合の極限に関する研究』という本を出版してはいかがか。

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 20:00:32.46

すまない。オレは数学の話になると神経質になるんだ。

**デフォルトの名無しさん** · 2017/07/22(土) 20:10:05.26

トラウマがあるのか。

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 20:27:14.25

A＝{ x | x ∈A }. B＝{ x | x ∈B }.
A∩B＝{ x | x ∈A ∧ x∈B }.
A∪B＝{ x | x ∈A ∨ x∈B }.
~A＝{ x | ￢(x∈A) }.
~(A∩B)＝{ x | ￢(x ∈A ∧ x∈B) }.
~A∪~B＝{ x | ￢(x ∈A) ∨ ￢(x∈B) }.
ここで、￢(x ∈A ∧ x∈B)＝{ x | ￢(x ∈A) ∨ ￢(x∈B)を証明すれば、
~(A∩B)＝~A∪~B と言える。

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 20:34:24.27

ここでα＝(x∈A)、β＝(x∈B)とおけば、命題α、βによる命題論理学のド・モルガンの定理に還元される。
α、βについて真理値表を作れば、容易に命題論理学のド・モルガンの定理が証明できる。□

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 20:38:22.42

>>62
訂正。
(誤) ここで、￢(x ∈A ∧ x∈B)＝{ x | ￢(x ∈A) ∨ ￢(x∈B)を証明すれば、
(正) ここで、￢(x ∈A ∧ x∈B)＝￢(x ∈A) ∨ ￢(x∈B)を証明すれば、

◆QZaw55cn4c · 2017/07/22(土) 20:47:11.33

>>59
いや，手持ちの本が読めれば十分なので（今はその部分は結論ありきで読み飛ばしている）追求しようという意図はない
ていうか，たぶん，そうやって読まないといけない（そうじゃないと進めない）

でも，ド・モルガンは定理じゃなくて公理じゃないのかなって「感じる」んですよ
これは私だけの気のせい？多分気のせいなんだろうな‥ごめんね

**片山博文MZ** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2017/07/22(土) 20:47:54.26

集合の極限というと、
S＝f(X_0)∪f(X_1)∪...∪f(X_n)∪...
みたいな感じか？
自明ではないが、つまらないな。