リモートブランチとローカルブランチの使い分けについて教えてください。
よく推薦されているブランチとしてmaster、develop、feature、release、hotfixがありますが、これは全部リモートブランチに作るものなんでしょうか。
例えばf1という機能追加を行いたい場合、どのようなフローになるのが適切でしょうか。
・masterからdevelop/d1をブランチ
・develop/d1からfeature/f1をブランチ
・改修
・feature/f1をdevelop/d1にマージ
・develop/d1からrelease/r1をブランチ
・リリース作業
・release/r1をmasterにマージ

上記で問題ない場合、普通に使う分にはローカルブランチの出番がないように思えます。
そもそもfeatureブランチはローカルに作るものだったりするのでしょうか。

GitHubとかのWebサービスは使わずに自社内完結で開発者10人以下のプロジェクトです。