VBAだけじゃどうにもならない、別途dllとの込みで扱うのはスマートじゃない。
そういう場合に使える方法があるということ。
他にもこの方法を使えればプログラムがスマートになるのにという場面もある。
これはVBAの制限によるものだけれど。

もっとも殆どの場合、これを必要とするコードを書くような事態自体ない。

普通はVBAではこの機能は実現出来ませんと回答することになるだろう。