>>131
そんな楽観はできない。

3ヶ月後も読めるようにするには、それなりのコードを書かなければならない。
Haskellなら自然にそういうコードになる、なんてことは全くないよ。

1つの関数に複数の仕事をさせてしまったり、
let節やwhere節で計算のフローを書いて関数を肥大化させてしまったり、
逆に一行に押さえようとポイントフリーをやりすぎて暗号化してしまったり、
仮引数の名前を短くしすぎて役割が分からなくなってしまったり、
モナド変換子のスタックをややこしくしてしまったり。

意識していないと陥りやすい罠は幾らでもある。