X



関数型プログラミング言語Haskell Part31©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002デフォルトの名無しさん 転載ダメ©2ch.net
垢版 |
2017/09/27(水) 02:33:55.41ID:2XAqPuH2
過去スレ一覧
29) http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tech/1436869629/
28) http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tech/1428535861/
27) http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tech/1420718555/
26) http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tech/1406436392/
25) http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tech/1393313450/
24) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1382705669/
23) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1376111807/
22) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1364009659/
21) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1358702176/
20) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1350428908/
19) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1340760070/
18) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1331902463/
17) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1325510368/
16) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1317958045/
15) http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1310199414/
14) http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1299385928/
13) http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1286706874/
12) http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1272536128/
11) http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/tech/1252382593/
10) http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/tech/1231861873/
09) http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1211010089/
08) http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1193743693/
07) http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1174211797/
06) http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1162902266/
05) http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1149263630/
04) http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1140717775/
03) http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1076418993/
02) http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1013846140/
01) http://pc.2ch.net/tech/kako/996/996131288.html
0003関連サイト 転載ダメ©2ch.net
垢版 |
2017/09/27(水) 02:35:40.58ID:2XAqPuH2
(英語)
Haskell - Wikibooks, open books for an open world (ページ内に内容をまとめたPDFあり)
https://en.wikibooks.org/wiki/Haskell

Learn You a Haskell for Great Good! (『すごいHaskellたのしく学ぼう!』の無料オンライン版)
http://learnyouahaskell.com/chapters

Real World Haskell (同名書籍の無料オンライン版)
http://book.realworldhaskell.org/read/

(以下、日本語)
Haskell入門 5ステップ - HaskellWiki (公式サイト内、日本語入門セクション)
https://wiki.haskell.org/Haskell%E5%85%A5%E9%96%80_5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97

Haskell - Wikibooks (上記Wikibooksの同タイトル日本語版。多くの項目が未編集)
https://ja.wikibooks.org/wiki/Haskell

Programming in Haskell
http://www.sampou.org/cgi-bin/haskell.cgi

Haskell のお勉強
http://www.shido.info/hs/

Haskell Programming
http://www.geocities.jp/m_hiroi/func/haskell.html

本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060915/248215/

[入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける!
http://gihyo.jp/dev/feature/01/functional-prog
0005デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 08:45:48.68ID:l2Dkh0U/
質問させてください
Stringの配列xsを1つの要素につき1行ずつ画面に出力する場合、
mapM_ putStrLn xs

putStr.unlines $ xs
ならどちらの方がいいのでしょうか?
0008デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 13:09:22.03ID:Ig4f10A7
日本人の書くHaskell本は入門書ばっか。
ダメとは言わんが、バラエティーがないね。
0009デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 18:15:22.14ID:fINvBrSj
だって関数プログラミングについて深い内容を書けるだけの知識と見識のある人間なんて日本にはいない
実務家も大学の先生もね
0010デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 19:01:25.65ID:duTWzj9f
誰か、競プロを生き抜くためのHaskell TipsをKindle出版してくれ
できればUnlimited 対応で
0011デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 21:13:41.99ID:A4sTCCrj
英語で構わないので中級者向けの書籍教えて
0012デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 21:45:25.22ID:Ys6dXTpa
>>10
haskell-masterことtanakh大先生に頼むしかないな
0014デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/27(水) 23:06:21.04ID:GBvrW/PZ
>>11
何を以て中級と言えるか分からんが、
実用的なアプリを作るのに欠かせない技術や考え方を学ぶという観点なら
http://www.apress.com/us/book/9781430262503 を勧める。

タイムマシンを販売するWebストアを作るという体で解説が進む。
(なぜタイムマシンなのかは最後に分かる)
名前に Beginning とあるが、Beginning なのは第1部だけで、
第2部以降は実戦色が強くなる。

この本の大きな特徴は、第2部以降は必要性が出てきた段階で、
必要な分だけ Haskell の構文やライブラリや技術などの解説がされることが多いこと。
たとえばアプリのリソースの扱い方を学ぶ段階で初めて
IOモナドによる入出力の解説が登場するのは当たり前だが、
それと同じ章で Conduit や Binary Serialization の解説が登場する。
実用的なアプリの作成において、これらでリソースを扱うのが非常に有用だからだ。

入門書では前半で出てくるような型がこの本では後半で出ることもある。
入門書をしっかり理解できているのなら適当に読み飛ばしたくなる所もあると思うが、
そこで作った型や関数は後で使うことが多いので、復習と思ってぐっと我慢すべし。

個人的には、アーキテクチャレベルの章が無いのが残念。
0015デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 01:51:54.14ID:z5y5Aaws
>>14
ありがとう!参考になりました
0017デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 21:10:48.47ID:6lr8pJs9
新しくでたHaskell本、田舎に住んでる自分的にはいい感じだわ。
著者の方をみると、東京とかの勉強会はこの辺を踏まえてるんだなと勝手に思ってる。
周りにHaskellerがおらず独りでやってるけど、実践的な面で何か取りこぼしがないかとの疑問が頭に残ってたから、これで安心。
0021デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 21:33:24.87ID:hwFo+CWc
実際何か作ろうとなったときに今どのライブラリでどう作ればいいかの道筋を示す本はないから
そこをわかって出してくれてそうな今回の入門書に期待
0022デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 21:39:17.72ID:DWFu7WOr
>>19
ないね。
理論的な部分はこれまでの良書で固めて、
上で書いたような、俗っぽい(悪い意味ではない)部分を補充、といった感じかと。
0023デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 22:29:11.61ID:Ivu9Y1Xk
ところで、今Webアプリってブームなの?
みんなWebアプリを作りたくてウズウズしてんの?
0024デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/28(木) 23:01:35.48
ゲーム作るならFRPなの?
どのパッケージがいいの? ヘルムって奴?
それ以前にFRPってどこで勉強すればいいの?
0028デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/29(金) 00:22:48.95ID:6ZguHByP
自分で作ってみるのはどうでしょうか?
良いライブラリができたら公開してね!!
0034デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 04:13:52.83ID:F2cNQzRT
stackがあればハスケルコンパイラーインストール必要ないんやな。
全部消してやったぜ。
0038デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 11:01:26.12ID:evM2u7Ti
Eq クラスや Show クラスのように default deriving として使えるクラスを自作することはできますか?
0040デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 13:29:55.56ID:00V/3sY4
Haskellによる関数プログラミングの思考法
Richard Bird (著), 山下伸夫 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4048930532/

この本ていいの?
すぐ教えろ
0041デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/01(日) 15:15:55.43ID:hswT9xjT
C++ Rust Haskellは言語とライブラリを見るだけで楽しめるが
言語とライブラリはすぐ古くなるのがこわくて手を出せないやつが多いんだろうね
0051デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/04(水) 19:37:39.13ID:F2K4hXU2
REPLでlet文ごっそり複数行貼れるんだね。
ちまちま一行ずつコピペしててバカみたいだったww
自分みたいなアホはあまりいないと思うけど、一応の注意喚起。
0053デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/08(日) 22:00:05.12ID:JB+KF/At
Data.MapのfromListとtoListはキーが例えば自然数なら自動で昇順になるのですか?
確実を期すのであればfromAscListやtoAscListを使うべきですか?
0055デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/09(月) 07:02:48.85ID:xS+J1z7K
Functional Pearl って何? 自分で名乗ってもいいの?
0056デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/10(火) 06:54:46.17ID:j0DthWV+
vectorパッケージでリスト内包表記的なのってありますかね?
また、ああいうsyntax sugarてユーザーが定義できるんでしょうか?
0059デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/15(日) 08:27:10.18ID:3zXjO+sA
bindの連結がよくわかってないので質問させてください

Just 10 >>= \x -> return (x + 1) >>= \y -> return (x + y + 2)
と書いた場合、明示的に括弧でくくるとしたら
Just 10 >>= \x -> (return (x + 1) >>= \y -> return (x + y + 2))
になりますよね?これが
Just 10 >>= \x -> return (x + 1) >>= \y -> return (y + 2)
の場合でも
Just 10 >>= \x -> (return (x + 1) >>= \y -> return (y + 2))
になるのですか?それとも
(Just 10 >>= \x -> return (x + 1)) >>= \y -> return (y + 2)
やあるいは別の場所がくくられますか?
下の場合どこでくくっても答えが同じなので混乱してきました
0062デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/15(日) 21:17:59.15ID:QaXk2fzN
カッコで括らない限りラムダ式のリテラルを使うとそれ以降はラムダ式の内側になるから
bindというか演算子に限らずa+\x->x+bみたいなのはa+(\x->x+b)
0067デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/15(日) 23:23:28.47ID:E5HePsK2
使う意味がわからない
局所的なスコープの中だから式でないと書けないでもなければ使わない
0069デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/16(月) 00:02:00.30ID:TY5gTDK1
値ならlet、関数ならwhereみたいな使い分けしてるわ
両方混ざることもしばしば
caseもdo構文の中とかで普通に使わね?
0070デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/16(月) 03:01:45.14ID:Nb+0WxCX
左上から順番に読んで引っかかる時はlet使うかな。パターンガードはwhere一択だね。

baseパッケージを雑に調べたんだけど、総数はそれぞれ
where: 2038
let: 665
case: 979
0072デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/16(月) 21:17:09.38ID:UKE6NQTo
foo = \ n -> let xs = map fib [0 ..] in xs !! n
bar = let xs = map fib [0 ..] in \ n -> xs !! n

宗教はいくつか掛け持ちする方がいい
nonlocalにすればlifetimeが長いとか便利な言葉が使える
0080デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 08:53:48.72ID:NQL+y7y0
プログラミングに限らず、およそ文字列を編集する作業において、
vim以外のエディタは考えられない体になってしまった。
0083デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 21:34:05.58ID:lwYxKvg3
CoqとかAgdaもやろうとしてたからEmacs一択で、
Vimの操作性も習得したいと思ってたから結果的にSpacemacsに落ち着いたわ。
0085デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 21:48:15.65ID:kmqw2VEi
静的どころか参照透明なんだし、補完は充実してほしいよなあ。

data Pen = Pineapple | Apple
apple = Apple
pen :: Pen
pen = a
もうこの時点で候補をappleに絞ってほしい。
0087デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 22:46:49.54ID:bTvRRU/M
そんな「絞り込み」はそもそもできないしすべきでもない
そもそもその例の場合なら完全に redundant だとしてむしろ積極的にappleを除外してほしい
0088デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 22:58:58.88ID:kmqw2VEi
>>87
できそうな気がするけど。
…-> Pen のような関数がないって事がわかってて、
penの型定義も限定されてるから、そこに書くことのできる値は限られてる。
0089デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 22:58:59.79ID:IqfDhIHj
>>85
その絞り込みの是非は置いておくとして、「参照透明」と「絞り込み」の関係がよく分からん。
その例だと、参照透明である必要はないと思うが。
0090デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 23:07:03.82ID:kmqw2VEi
>>89
そうだね。絞り込みについては静的であれば充分。
参照透明なら実行中に値が変わることがないから、例えばShowしたものを補完候補としてリストアップできる。
0091デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 23:16:36.80ID:bTvRRU/M
id やら const やらの問題はさておき
そこでもし仮に apple に絞られたら相当イラつく
0092デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/17(火) 23:25:06.39ID:IqfDhIHj
>>88
その例なら簡単にできるけど、一般的には相当厳しいと思うよ。

型がシノニムだったら、辿って元の型を探さないといけないね。
import されてたら、それも全て辿らないといけないね。
template が使われてたら、展開しないといけないね。
Cプリプロセッサが使われてたら、これも展開しないといけないね。

型を決定するのに関わる事は他にもいっぱいある (言語拡張とか)。


あと、参照透明は破られないという前提で話してると思うけど、
unsafePerformIO 関数があることを忘れないように。
0093デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/18(水) 11:52:10.17ID:LmQIn2MI
まずは自動車を二人で運転したり、独裁者が二人いる国を作ってみればいいのだ
それができたら一人を機械で置き換えて人間+機械のコンビを作る
0096デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/18(水) 23:03:06.30ID:449CvZ10
webフレームワーク周りは一時期乱立とは言わないまでもだいぶ混乱してた印象があるけど
最近の流れはどうなってるんだろうか
0097デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/18(水) 23:44:26.71ID:gezDC8oz
すみません、ある型とその取扱い関数の
標準・追加ライブラリでの有無の確認なのですが、

実数の範囲を表す型で(A,B)というのがあったとして
A以上B未満の範囲を示していて、
それがリストに[ s1, s2, s3, s4 ]の様に並べられているとして
その中身は[(0,1),(1,2),(2,4),(4,8)]としますと
実数「1.5」はこのリスト3番目の変数が示す範囲に
含まれますと教えてくれる関数なのですが、
このような型と関数があるライブラリを知っていましたら
教えて下さい。
0101デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 00:42:33.76ID:IrC75yTx
>>97
ライブラリ探す暇があったら自分で書いたほうが早いだろ

import Data.List (find)

type Range = (Double,Double)
blah :: Double -> [Range] -> Maybe Range
blah x rs = find (¥(inf,sup) -> inf <= x && x <= sup) rs

ranges = [(0.0,1.0),(1.0,2.0),(2.0,4.0),(4.0,8.0)]

main = print $ blah 1.5 ranges
0105デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 11:32:05.27ID:yTKuENfR
辞書ファイルから欲しいデータを抜くのに使ってるけど、
Haskellだとライブラリ使うというより、
スクラッチで欲しい関数を書けるのが良いね。
調べるより作った方が早いし細かい調整がきく。
0106デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 15:41:04.63ID:a0gJXcH3
>>92
参照透明性を破壊するようなunsafeの使い方はするべきじゃない。
利用者に、穴の空いたトランポリンで跳ね回れと言ってるようなもんだぞ。
0107デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 18:16:54.99ID:XElZhSKt
>Haskellだとライブラリ使うというより、
>スクラッチで欲しい関数を書けるのが良いね。
> 調べるより作った方が早いし細かい調整がきく

小さいパーツ程度ならね
0108デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 18:41:26.50ID:TgxB2ED8
>穴の空いたトランポリンで跳ね回れ
いいなこれ。今度から使わせてもらうわ
0109デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 20:44:43.20ID:C59kUjZF
>>106
それは分かってる。
その意見には俺も全面的に賛成だよ。

ただ、やろうと思えばできてしまうんだよ。
例えばコマンドラインパーサーの CmdArgs パッケージでは unsafePerfirmIO が使われてる。
(なかなか使い勝手が良いライブラリなのに玉に瑕で残念)

だから、参照透明が保たれているという前提で補完機能を作るわけにはいかない。
0110デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 21:28:00.48ID:a0gJXcH3
一般的には透明性が保たれてるならunsafeを使っても大丈夫だよね。
FFIでCのライブラリを使って値を取ってくる時に、引数で返り値が一意に決まるならば、必ずしもIOで包まなくてもいい。

補完システムでは、プログラミング中に値を得ることを考えてるので、制限はもっと厳しい。
悪意のある誰かがコード中にunsafePerformIOでディスクを皿にするコードを入れていたとする。
現状では実行しなければ問題ないけど、その補完システムではエディタに読み込んだ時点で… ふっ飛ぶ!

アドバイスは的を得ていると思う。指摘を受けて、SafeHaskellでのみリッチな補完が出来る。という回避を考えているよ。
0111デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 21:31:47.78ID:a0gJXcH3
>>109 CmdArgs パッケージは、初見だけど… うーん。なぜこんな風になってるんだろう。
IOにするわけにはいかんのだろうか?
0112デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 21:38:26.29ID:IrC75yTx
Haskell使ったプロダクションコードにしばしばあるやつね
環境変数みたいなのは Reader で引き回すよりさっくり
unsafePerformIO でアレするのがアレでね
0114デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 21:42:06.30ID:IrC75yTx
>>107
>小さいパーツ程度ならね

その小さなパーツを見通しよく組み合わせられるあたりが功徳なんでねえ
0116デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/19(木) 22:14:05.51ID:n4u77snN
コンパイラがしゃべった!?って、ただの腹話術か
いっつも腹話術してるな
011897
垢版 |
2017/10/19(木) 23:19:50.69ID:q5MeOdeo
>>101
>>102
ありがとうございます。
書いて下さったコードを参考にし、利用させて頂きます。
0120デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 11:11:48.75ID:zpEeQZDE
じゃあ「分かるHaskell」と「分からんHaskell」の両方を使いこなせばいいよ
そういう多様性を何のために肯定するのかっていうと
未知の新しい言語を見た瞬間に使いこなすための練習だと思えばいいんじゃないか
0121デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 13:24:48.13ID:f6ubOuco
>>120
そういうのは趣味や個人の時間にやって備えておくもので、
プロダクション(本番)でやるものではないと思う。
0122デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 13:41:07.05ID:Lk8bVHte
まあ、プロダクションだとやっぱり時折 unsafe 唱えるわけだけど
どういうときに唱えても已むを得ないかの知識が秘伝のタレ化してる感はある
0123デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 17:24:25.31ID:zpEeQZDE
x = unsafePerformIO m
main = do {
safe_x <- return $! x;
...
}
これで無難な値を無難なタイミングで取り出せる
ただし、mainを2回実行したらmは何回実行されるべきかの知識が秘伝
0125デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 17:57:47.07ID:gxUn2vL9
unsafeReadとunsafeWriteの詳しい説明や使い方がわかる書籍やサイトがあれば教えてください
0126デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 18:14:08.30ID:Vljj85av
グローバル定数とみなせる値を取得したい + 使う場所がMonadIOでない + 設計変更の時間はない
0127デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 18:38:52.46ID:zpEeQZDE
使用したいというより読みたいんだよ
ありのままの現実を読む主義
現実を操作するつもりはない
0130デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/20(金) 23:04:24.26ID:Vljj85av
そうならなくて済むよう、普及にもう少し力を入れる必要があるよね。

何があれば賑わうかって考えたんだけど、やっぱりもっと和書が必要ではないか。
「Haskellでゲームを作る本」とか「Haskellで解る圏論入門」とかどうだろう。
0132デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/21(土) 00:05:14.21ID:yOthW/dM
>>131
そんな楽観はできない。

3ヶ月後も読めるようにするには、それなりのコードを書かなければならない。
Haskellなら自然にそういうコードになる、なんてことは全くないよ。

1つの関数に複数の仕事をさせてしまったり、
let節やwhere節で計算のフローを書いて関数を肥大化させてしまったり、
逆に一行に押さえようとポイントフリーをやりすぎて暗号化してしまったり、
仮引数の名前を短くしすぎて役割が分からなくなってしまったり、
モナド変換子のスタックをややこしくしてしまったり。

意識していないと陥りやすい罠は幾らでもある。
0134デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/21(土) 00:58:52.37ID:Sgt31MqE
>>132
いや、131は揶揄・皮肉だと思う。何スレか前にあった俗説「Haskellでは3ヶ月前に書いた自分のコードが読めなくなる」に対しての。
理由は確か、Haskellでは習熟するにつれてコードが全然違ってくるから、だったかな。
未熟だった頃の考え方とかをスッカリ忘れてしまうので、読んでも頭に入ってこない。

133のコードから漂う、Java上がり臭… 真面目に書いたのも見て取れるんだけど、標準の関数や表記法とズレているのでどうにも読みにくい。

いまstackのコードを読んでるんだけど、意図してコードのレベルを抑えてるフシがある。const を使わずに \_->... と書いてたり。
練度の高低でコードが違ってくることはある意味で良いことといえるのかもしれないけど、多人数で使う際には難しさがあるようだ。
0139デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/21(土) 12:52:45.37ID:JKqQJ+2p
自分で書いたコードが、他人が書いたコードと同じに見える

これは普通
同じ書き方をしない方が異常
3ヵ月前の時点ですでに他人が書いたコードと同じに見えていい
0142名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2017/10/22(日) 09:33:44.39ID:IsEvYiKq
アキュムレータのように引数で変数束縛するのはprologっぽい書き方

haskellならアキュムレータの代わりにwhereを使う手がある
makeMaximumSizeAndMinimumOrderPalindrome wordlist = xs ++ [y] ++ zs where ...
0143名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2017/10/22(日) 14:42:07.09ID:b60KFBOe
Intellij IDEAのIntellij-Haskellプラグインが上手く実行できなくて諦めかけてたけど改めて挑戦したらやっとできた
これで俺もIDEデビューだ
開発効率上がるといいな
0147デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/28(土) 17:22:18.77ID:sV/HPdac
Prelude> let a = 0.3 - 0.2
Prelude> let b = 0.2 - 0.1
Prelude> let c = a == b
Prelude> print c
False

は?

Prelude> default (Rational)
Prelude> let a = 0.3 - 0.2
Prelude> let b = 0.2 - 0.1
Prelude> let c = a == b
Prelude> print c
True

満足〜♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0150デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/28(土) 17:45:11.92ID:zE41SC6F
メモリ的には入力遅延のほうがよさそうだけどハンドルをすぐ解放するために正格ということかな
0157デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/29(日) 09:00:08.15ID:vzk3gwxY
WAI の実装とかそういう凄え特殊な場面での話だろうな
リソース管理が死活の場面では Lazy IO がワリと死ねるので

でもそういうのはいまなら各種の streaming ライブラリでOK
0158デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/29(日) 22:14:12.00ID:HYvWAe4Y
foldr と foldl ってこんな風に作れるよね。

foldr :: (a -> b -> b) -> b -> [a] -> b
foldr _ i [] = i
foldr f i (x:xs) = f x (foldr f i xs)

foldl :: (b -> a -> b) -> b -> [a] -> b
foldl _ i [] = i
foldl f i (x:xs) = foldl f (f i x) xs

なんで foldl より foldr の方がメモリ効率がいいのか分からん。
どっちも結果の値が評価されるまで式が数珠繋ぎになったままじゃね?
0163デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 08:02:56.80ID:WTE/ZW3E
>>162
> >>158のように素直に定義したらどっちでも変わらないのはその通りで、

やっぱり。
これを聞いて安心した。
みんな、ありがと。
0165デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 08:42:25.25ID:WTE/ZW3E
>>160
その問題は、要するにグラフが準オイラー路になっているかどうかを判定するものだよ。

各駅を頂点、各路線を辺とするグラフが、
準オイラー路であれば彼らは計画達成できるし、
そうなっていなければ計画は達成できない。

グラフが準オイラー路であることと、
次数が奇数の頂点がちょうど2つ存在することとは同値。

要するに、一筆書きができるかどうかだよ。

Haskell で素直に拙くプログラムしても特に問題ないだろうね。
たとえば、N個の要素を持つInt型配列にaccumArrayで次数を集計して、
filterで奇数だけ濾し取り、要素数を調べる。
0169デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 11:24:36.92ID:WTE/ZW3E
>>160
>>168
準オイラー路かどうかを判定する前にと言ったけど、
後の方がいいな。

正確には、次数が奇数の頂点がちょうど2つあることを確認した後で、
その2つの頂点間に道があればOKとする。

これなら、そう面倒でもないような気がする。
0172デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 12:01:00.21ID:WTE/ZW3E
>>160
Haskell が得意なアルゴリズムは分割統治なので、
できるだけ分割統治で解けないか考える、
というのが一般的なアプローチ。

だけど、この問題はそれでは解けそうもないので、
他の命令型言語と同じアルゴリズムを使うしかないと思う。

で、これは一筆書き問題なので、
「連結グラフがオイラー路かまたは準オイラー路なら一筆書き可能」
という定理を利用することになる。

オイラー路や準オイラー路の判定は簡単。

肝は連結グラフの判定だけど、これはもう素直に調べるしかない。
普通ならグラフ用ライブラリを使うところだけど、
競技ならまず使えないだろうから、2次元配列を使ってグラフを表現する。
そして頂点をひとつ決めて、そこから全頂点を辿れるか調べる。

これしかないね。
Haskellにはとことん向かない問題だと思う。
0173デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 12:13:21.53ID:/4xzRH5O
Haskellわからんからわからんのだがこれとか簡単にかけてそうなんだがそうでもないのか?
https://yukicoder.me/submissions/213035
0175デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/30(月) 12:25:22.45ID:/4xzRH5O
>>174
よく見たらWrong Answerだったわ...orz
0176160
垢版 |
2017/10/30(月) 20:27:20.42ID:kEApsxXD
>>165-175
助言ありがとうございました
Haskellは分割統治が得意、連結判定苦手で覚えます
0179デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 01:46:52.15ID:HrVASABH
つうか制約のない連結性の判定を深さ優先探索でするのは別にHaskellのせいじゃないだろ
0180デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 03:22:06.20ID:mBYeMGb0
グラフ苦手って競技プログラミングで使う場合のみやろ?普段使う分にはグラフライブラリに突っ込めばいいだけやし気にする必要無いやで!
0183デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 08:44:38.36ID:DbaXyY3l
Data.Array.(!) や Data.Vector.(!) って O(1) でアクセスできるんですか?
純粋な関数型言語でそんなこと可能なのですか?
0184デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 08:50:21.95ID:DbaXyY3l
>>182
その方が面白いからだと思いますよ。
コードゴルフとかと同じですよ。
制約があった方が燃えます。
0185デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 10:02:54.23ID:HrVASABH
>>183
>Data.Array.(!) や Data.Vector.(!) って O(1) でアクセスできるんですか?
>純粋な関数型言語でそんなこと可能なのですか?

読む分にはO(1)に決まってる
そもそもData.Vectorのドキュメントに様々な関数の計算量が書いてあるだろ
0186デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 10:40:05.74ID:DbaXyY3l
>>185
要素数に依存しない計算量で構造から読み取るなんて、
純粋な関数だけでどうやって実現するの?
不思議すぎない?
0187デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:15:03.94ID:HrVASABH
はあ?
インデクスからメモリ上の位置(たとえばポインタ)へのO(1)な関数があればいいだけだろ
通常の配列もハッシュも変わらん
0188デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:25:52.68ID:u1zcRbeB
ライブラリとして提供されてるからそうであって、
Haskellの構文としては書けないって話では?
0189デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:28:55.70ID:0GSWnPMN
>>187
キッシヨ
0190デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:31:18.73ID:0GSWnPMN
ミスった
キスしよ、な
0191デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:33:38.62ID:DbaXyY3l
>>187
そのO(1)な関数は純粋関数型でどうやって実現してるの?
俺はすげー不思議、という話だよ。
0192デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:36:03.56ID:K+wdnCfv
純粋データ型のオブジェクトはすべて構築物
(つまり既存のオブジェクトから構築されたもの)
という視点を持たないとこの手の話は一生理解できんと思う
0193デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 11:46:17.59ID:DbaXyY3l
>>192
このあたり、「純粋関数型データ構造」って本で勉強できる?
それともあの本は関係ない?
0194デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 13:07:49.38ID:xZzZlui7
1 = \x _ _ ... -> x
2 = \_ x _ ... -> x
3 = \_ _ x ... -> x
~
という自然数を定義すれば
\i -> i a b c ...
で参照O(1)な配列の出来上がり
0195デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 13:20:29.54ID:DbaXyY3l
>>194
それじゃあ、Data.Vector みたいに動的に生成できないでしょ。

ワザととぼけてるの?
それとも話の流れ分かってない?
0198デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 13:47:50.97ID:DbaXyY3l
>>196
すげーおまえ頭いいなって思ったが、すまん、
こっちの頭が悪すぎた、まだ何となくしか理解できん。

たとえば、リストから一次元配列を作る関数をつくってくれないか?

ずうずうしいと思ったら、ヒントだけでも。

fromList :: [a] -> 配列型 a
fromList xs = ムニャムニャ
0200デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 15:50:28.40ID:xZzZlui7
>>198
いやチャーチエンコーディングのパクリだよ
fromList xs = foldl ($) (\x y z ... -> \i -> x y z ...) xs
実際は型チェックが通らないからアキュームレーターの関数を
data Func a b = Res b | Func (a -> Func a b)
みたいな型で作って結果をパターンマッチすればいい
0201デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 16:16:10.45ID:DbaXyY3l
>>200
ありがと

あかん、頭の中で考えてても理解できん、
と言うかスッキリしない。
家に帰ったらじっくり勉強してみるよ。
0203デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/10/31(火) 19:08:38.44ID:1toVIYFj
>>202
上の問題でverticesとreachableの長さを比較すればと思ったら
verticesは辺の無い頂点も列挙する仕様だったわ
まあGraphの中身はリストの配列だから自分で数えればいいんだけど
0205デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/01(水) 00:06:04.05ID:viv8LMSD
>>204
スペース無しドットはモジュールの名前空間の表現に使うから
関数合成は後者で書く方がいいよ
モジュール名は大文字で関数名は小文字だからコンパイラは間違えないけど
0208デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/01(水) 01:06:06.52ID:Fgn1cTLB
人間も間違えねえよってつっかかってくる人昔みかけた
そういう人が出たら、宗教戦争やめろっていうつもりだったのに
0209デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/01(水) 07:53:11.67ID:DzcCU70V
「大文字と小文字を間違えない」の主語は何かの戦争か
そもそも主語を書く必要があるのか
0211デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/01(水) 11:37:03.55ID:DzcCU70V
最初の文字が大文字やドットなら特別な意味がありそう
最初ってどこなのかは正規表現で定義すれば間違いなさそう
0212デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/04(土) 23:17:33.32ID:GxslH7p8
リスト内包表記がdo表記に一対一に対応するのは知っていますが、
言語拡張 TransformListComp によって拡張されたリスト内包表記も、
一対一に対応するdo表記があるのでしょうか。

then group by e using f の働きがどのような仕組みなのかよく分からないので、
対応するdo表記を調べて理解を深めたいです。
0213デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/05(日) 08:59:13.86ID:BXN9Zljm
>>212
>対応するdo表記を調べて理解を深めたいです。

どうぞそうなさって結果をスレにてご報告ください。
0214デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/05(日) 11:02:14.73ID:33a+kqna
>>213
いろいろ実験したり、GHCのユーザーガイドを読んだりしたところ、
then group by p using f の働きが理解できました。

しかし、結局のところ対応するdo表記は分かりませんでした。
そんなものはもともと無いのかもしれません。
もしかしたらCoreを出力してみると何か分かるかもしれませんが、
自分の中ではもう問題が解決しているので、そこまで調べるモチベーションがありません。
なので、ここでその結果を報告することはできません。

代わりに、then group by p using f がどのような働きになっているのか、
私の知見だけでも述べた方が良いでしょうか。
0216デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/05(日) 14:29:15.46ID:g7Wivisu
https://downloads.haskell.org/~ghc/7.8.3/docs/html/users_guide/syntax-extns.html#monad-comprehensions
> D[ e | Q then group by b using f, R ] = f (\Qv -> b) D[ Qv | Q ] >>= \ys ->
> case (fmap selQv1 ys, ..., fmap selQvn ys) of
> Qv -> D[ e | R ]
> where Qv is the tuple of variables bound by Q (and used subsequently)
> selQvi is a selector mapping Qv to the ith component of Qv
別にモナドで定義されてるからdoで定義してもいいけど
Qvから要素を取り出す方法がアドホックにしか書けないから
doを使わないにしろ一対一で対応するようには書けない
0219デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/05(日) 23:28:42.70ID:33a+kqna
>>212 です。

then group by p using f の働きはいろいろ不思議な部分があるのですが、
すべての疑問は、then group by p using f で使う関数 f :: (a -> t) -> [a] -> [[a]] の第1引数は
どのような関数が渡されるのか、ということに集約されました。
(それが分かって初めて、これは then f by p の f でも同じだと気づきましたが、
こちらでは理解につまづかない程度の簡単な例しか扱っていなかったので)

この関数 f は、then group by p using f が現れるより左にある全てのバインダを要素に持つ組から p への関数
と考えれば納得がいきました。

たとえば、
[ (x, y) | x <- [1,2,1], y <- "ok", then group by x using groupWith]
ですと、then より左のバインダを要素に持つ組というのは、つまり
<1, o>, <1, k>, <2, o>, <2, k>, <1, o>, <1, k> といった組です。
(実際に内部で使われている実際のデータ型は分かりません)

このような組から x への関数なので、
g <1, o> = 1
g <1, k> = 1
g <2, o> = 2
g <2, k> = 2
という関数です。
このような関数 g が groupWith 関数の第1引数に渡されると考えると辻褄が合いました。
0220デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 22:38:59.83ID:GpiHsSLN
haskell始めてみたいんだけどまだプログラミング能力があまりないので不安
他の言語をどれくらい書けるようにしておくべき?
0221デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 23:15:58.10ID:IehbHsjb
むしろ手続き型言語に慣れ親しんだ脳みそだと関数型は取っ付きにくいから
いきなりHaskellでいいと思うよ
0222デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 23:27:39.67ID:ZUv/XWe7
>>221
Masterminds of Programming という本で Haskell 委員会のひとりが、
他言語をちゃんとできるヤツはHaskellも上手く使える、という趣旨のことを言ってた。
0224デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 23:30:57.19ID:PxhTPMZi
>>222
「ちゃんと出来る」の意味が、常人と違う予感。
0225デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/13(月) 23:42:04.93ID:dMdke9KA
いきなりHaskellの難点はどのHaskell入門書籍やサイトも基本的なプログラミング知識を前提としちゃってるとこかな
変数とか関数とかリストとかマップとか
でもHaskellというか関数型パラダイムにできるだけ早い時期から触れとくのは良いことだと思う
0228デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/14(火) 02:30:14.88ID:RezF4qhu
Haskellは日本語どころか
英語でググっても答えが見つからない問題にぶち当たる率が
他のメジャーな言語と比べると高すぎるから初学者向きじゃないよ

もくもく会に参加したり、Stack Overflowで質問したりと
双方向的な方法を挟まないと一定以上に到達するのは難しい
0229デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/14(火) 11:28:30.93ID:eZNGHHYs
問題自体が難しい
だから答えが見つからない
と解釈するのが自然

問題自体をよく見ようとせず、SEOや脳味噌のことを考えるのは的外れだと思う
0232デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/14(火) 21:11:59.47ID:eZNGHHYs
F#はC#の知識を前提とすることを許可されている感がある
箸の上げ下ろしどころか知識を得るのにも許可を必要とする異常な環境に適応したのがF#
0235デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/14(火) 22:58:23.51ID:LvvrWEBo
>>234
たとえば、どんな構文が?

遅延評価とか参照透過性とか厳密な型付けとか、そういうのを嫌う人はいっぱいいたけど、
構文が嫌って人には初めて出会った。
0236デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/14(火) 22:59:13.88ID:wshk46M/
F#固有のライブラリ使ったことないな
構文的にC#よりF#楽
あとはHaskell並みの肩推論あれば文句ないんだけど
Haskellは遅延評価使いどころを見つけづらい
0239デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 07:22:37.14ID:1MOdQV57
インデントルールにたまにハマるくらいかな
一応ブレース&セミコロン方式でも書けるようだが
0240デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 12:36:08.57ID:Lu+q1695
合成関数を左から右に書きたい
何か数学でそんな書き方もあったと思うんだけど忘れた
0241デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 17:52:48.58ID:C1PNunQ6
Control.Arrow の (>>>) 演算子使えばいい
($) の引数入れ替えたヴァージョンなら Data.Function の (&) 演算子
0242デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 17:55:11.80ID:C1PNunQ6
>>239
>一応ブレース&セミコロン方式でも書けるようだが

標準的なコーディングスタイルだと使わないからなあ……
コード生成のときなんかには便利だけど
0243デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/15(水) 21:31:38.92ID:ouxrorYh
Preludeに引数を入れ替えるというだけの関数なかったっけ?
マニアック過ぎて忘れてしまった
0245デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/16(木) 19:05:18.93ID:U25znXQF
Haskellが競プロで得意なグラフ問題がatcoderでマラソン形式で出題されているらしい
0247デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/16(木) 20:10:09.25ID:sSGm4ReW
使うものじゃないからな。
0249デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/16(木) 20:28:57.17ID:BHFP68Bt
競プロは普通に手続き型かつ破壊的の方がいいもんな
入力範囲も固定だし、Haskellで挑む理由がない
0252デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/16(木) 22:35:40.89ID:1hTLcaK1
Haskellはアルゴリズムをうまくfold系で書ければ
融合則とかで綺麗さと速度を両立できる感じになるけど
うまく書けないとSTRefとか使うことになって
なぜHaskellやってるんだって気分になる
0255デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 11:21:31.36ID:7fJDQyWy
>>252
fold系には合わない計算があるのは分かる。

でも、なぜそれでSTRefを使うことになるのかが分からない。
0256デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 12:39:19.61ID:edPG1sGH
別にIORefやSTRefを使ったっていいじゃない
FFIだってポインターだってあるじゃない
ただしStateモナド、テメーはダメだ
0257デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 16:36:27.24ID:FedOcmK4
よく知らないけど
カーソル的なクラスと同じように使えるんじゃない?Stateって
Stateモナドに入るのがインスタンス生成で>>=がメソッドコール
0258デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 17:56:56.51ID:oGefn9Ej
1 s -> (a, s)
2 s -> (a -> s -> s) -> s
3 (a -> s -> s) -> s -> s
4 (a -> s -> s) -> s -> [a] -> s

1がStateで4がfoldr
0259デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 20:49:15.19ID:M/sHB851
Haskellって他人のコード読むと

▲ a b = □ . ○ $ map ■ $ (△ a) $ ▼ $ ◎ b []
 where
  ◎ b xs = 〜長い処理〜

こんなんばかりで脳がパンクするんだが
0261デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 22:00:31.45ID:Tih5fc0e
>>259
せっかく参照透過性が保たれているのだから、自分が読みやすいように、
でも式の意味は変えないように変形すればいい。

複雑なコードに出会って、それでも理解したいという欲求があるのなら、
取りあえず脳がパンクしない程度の小片にまで分解してみればいいんじゃないか。
0262デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/17(金) 23:01:40.13ID:5gG4LJO3
なるほど処理を理解しきっていなくても
他人のコードを自分が読みやすく変形出来るのが参照透過性のメリットなのね。
その発想はなかったから今度から試してみる。
0263デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 00:48:05.98ID:Na4dLuAE
>>255
foldに乗らない処理ってのが
要は愚直に再帰で書いてるループ計算で、
破壊的更新をしないとものすごいGCが走ってつらいということがあった
(データ構造にもっと工夫の余地があったとは思う)
0264デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 02:53:34.88ID:/UaXWK/X
実際再帰って最終手段だよね。
入門者向けには基本みたいに言われている謎。
0267デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 13:13:54.77ID:qwbMNygr
>>266
リストで言うならmapとかfoldlあたりで対応できるならそれを使えばいい
ユーザー定義の再帰関数は自由度は高いけど終了条件を見落とす可能性もあるし、場合によっては末尾再帰やら正格評価やらも気にせんといかん
必要としている仕事より強く自由度が高い関数や型をあまり使わない方がいいのは他言語と同じ
0268デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 13:17:08.17ID:6/fTmZe2
直近で書いた120行程度で関数定義25個を含んだコードを見返したが、確かに再帰は一箇所もなかった。
0270デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 13:59:18.87ID:5lmMR8NZ
再帰はいいんだけど関数定義をトップレベルに並べるとまるでgotoのように見える
しかしletは使うな、caseは使うなという人もいるから
消去法で高階関数かな
0271デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 17:01:09.59ID:Sb0VMRtj
再帰と言えば、今 haskell.org のサイトのトップにある prime の定義って素敵だよね。
こういう宣言的で自己説明的なプログラムが普段のコードでも書けるように精進したい。
0272デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 19:18:50.08ID:+f9/gyau
以下で、なぜエラーが出るのかがわからないです。

import Data.Typeable

f :: (Show a, Typeable a) => a -> String
f a = if typeOf a == typeRep (Proxy :: Proxy String) then a else show a

以下のようにすると、なぜかうまくいきます。

f a = if typeOf a == typeRep (Proxy :: Proxy String) then read $ show a else show a
0273デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/18(土) 20:12:39.81ID:Sb0VMRtj
>>272
前者で then a else show a としているから、a は String 型でしかありえない。
一方、型シグネチャにより、a は String 型以外の型も認めている。
矛盾している。

試しに前者を、型シグネチャを書かずに関数定義だけ書いて、ghci の :t で型を調べてみよう。


次回から、エラーの内容も書こう。
0274デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 00:17:21.62ID:K9yRHYlu
そこにエラーを出してくれるのがHaskellの良い所
動かす前に叱ってくれるって素晴らしい
0276デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 14:34:38.43ID:Sx00JERW
>>271
数学的な定義をそのまま書いて動くっていうのは確かにかっこいいところ
その代わりあの定義では正しい篩になってなくて割と遅かったはず
0277デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 17:33:53.76ID:FtsW9SXJ
ちゃんと書くとこんな感じになる

primes = 2:(section [3..] composites)
 where
  composites = union [multiples p |p<-primes]
  multiples n = map (n*) [n..]

section (x:xs) (y:ys)
 | x < y = x : (section xs (y:ys))
 | x == y = section xs ys
 | x > y = section (x:xs) ys

union = foldr merge []
 where
  merge (x:xs) ys = x:merge' xs ys
  merge' (x:xs) (y:ys)
   | x < y = x : merge' xs (y:ys)
   | x == y = x : merge' xs ys
   | x > y = y : merge' (x:xs) ys
0278デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 20:38:10.15ID:21tWIVgE
>>277
かっこいいコードだけど
省ける計算が多い分まだ試し割の方が速いんだな
primes = 2 : filter isPrime [3..]
isPrime x = all ((/=0) . (x`mod`)) $ takeWhile ((<=x) . (^2)) primes
数が大きくなればmodのコストが問題になるのかもしれないけど
0280デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 20:54:52.08ID:FtsW9SXJ
一応言っとくと >>277 はRichard Bird がよくあるヴァージョンを批判されてきちんと篩を書いたコード
0282デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 21:13:45.49ID:aWoSpo3i
でも解りにくいじゃん!
Haskell知らなくても何をしてるか
勝手に分かってしまうコードが宣伝用には理想

そういう視点でも
メモ化フィボナッチコードは神コードだね
0284デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/19(日) 22:04:47.47ID:CsMCJwUW
>>282
それは >>276 が「その代わり」ってちゃんと断ってるじゃん。
たいていの場合、両立なんてできないんだよ。

メモ化フィボナッチが希有な例なんだよ。


>>283
全くない。
だから、学ぶべきはフィボナッチ数列の作り方じゃなく、
宣言性を壊さないままメモ化する技術の方なんだが、
あの本にはその辺りのことは書かれていなかったような気がする。
メモ化フィボナッチは単なる例にとどまってたんじゃなかったか。
0286デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/20(月) 09:32:22.51ID:2YC1SjJx
f1 = (map f1' [0..] !!)
 where
  f1' 0 = a
  f1' n =〜
の形は

f2 n = foldl' f2' a [1..n]
 where
  f2' n =〜

より分かりやすい。
import Data.List (foldl')という
余計なインポートが不要なのが最高。
0287デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/20(月) 10:30:22.80ID:ybEAOaLd
ghcコマンドやghciコマンドの出力メッセージの中で、
引用符が倍角文字になってるんだけど、これ半角に設定できないかな。

ターミナルで使ってるフォントの関係でかなり読みにくい。
0288デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/20(月) 19:19:15.77ID:i6dwbdTS
わかりやすいもなにも map で畳み込み計算をどうやって書くつもりなんだろ
できなくはないけど余再帰使うはずで、そうなればもう map とかそういう問題ではない

というかscanlをmapで再実装するのがそんな最高なのかしら……
0289デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/20(月) 23:56:42.78ID:POIf14n/
foo (x:xs) = 〜(なんか関数)〜 (x:xs)

foo a@(x:xs) = 〜(なんか関数)〜 a

したとき、前者と後者は内部的に処理違ったりする?
0290デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/21(火) 08:36:28.75ID:jCVIG8Yh
>>289
GHCの処理方法が分からないなかで、
それでも違うかどうかを調べるには、たとえば次の方法がある。

・Coreを比較する
・プロファイルを比較する
・バイナリを比較する
0291デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/21(火) 11:49:36.85ID:Zx2Txvw4
>>288
普通ならリストが空か否かの場合分けで2行ぐらい書くところを
余再帰なら1行で書けるんだろ
0293デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/21(火) 17:45:32.32ID:Ftr24wOW
C++ちゃんってあれだろ?
「ブーストかけるぜ」なCちゃんの別人格

Haskellちゃんも見たかったなぁ…
0294デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/21(火) 19:32:07.35ID:Egb8Rv0R
>>289
ghci -ddump-simpl で起動して、問題の関数定義を let 束縛してみたら
Coreのレベルで完全に同じだとわかる

まあ、そりゃそうだろって感じだが
0297デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/22(水) 09:20:37.07ID:CArcd2ol
f (x:xs) = (x:xs) → case 引数 of _ -> x : xs
g a@(x:xs) = a →
だと
0298デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/22(水) 09:28:04.15ID:CArcd2ol
ミスった
ghci -ddump-simplだと
f (x:xs) = (x:xs) → case 引数 of _ { (x:xs) -> x:xs }
g a@(x:xs) = a → case 引数 of a { (x:xs) -> a }
みたいなのが出力されたけど・・・
0302デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/23(木) 04:31:10.10
《問》(配点 10点)
\n -> 1 + n
\f n -> f 1 n
\f -> f 1 . (\g n -> g 2 n)

らはスーパーコンビネータである。しかし、

\f g -> f 1 . (\n -> g 2 n)

はスーパーコンビネータではない。何故か?

《ぼくの解答》
g がラムダ抽象のスコープ外で束縛されており、そのスコープにおいて自由変数である。
従ってこのラムダ抽象は閉じた項ではないのでコンビネータではない。
コンビネータでも定数でもないのでこのラムダ抽象はスーパーコンビネータではない。
全体としては、定数でなく、されどコンビネータではあるが、その内部にスーパーコンビネータでないものを含んでいるのでスーパーコンビネータではない。



何点貰えますか?
0305デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/23(木) 09:12:04.55ID:GxHnNEoE
>>302

¥n1 n2 … -> E

がスーパーコンビネータであるのは

(1)Eに出現する自由変数が n1〜n2 だけであって、かつ、
(2)Eに現れるラムダ抽象がスーパーコンビネータであるとき、

そしてそのときに限る。

¥f g -> f 1 . (¥n -> g 2 n)

の場合、 ¥n -> g 2 n は g が(1)を満たさないのでスーパーコンビネータではなく、
したがって(2)によって、それを含む全体がスーパーコンビネータではないこよになる。

スーパーコンビネータの定義ないし必要十分条件を示してないと減点するのが普通。
0307デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/23(木) 09:16:33.82ID:GxHnNEoE
ああ……

(2)Eに現れる「すべての」ラムダ抽象がスーパーコンビネータであるとき、

だ。肝腎のとこが抜けてる……寝よう……
0308デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/25(土) 23:17:22.88
>>305
Haskell High Performance Programming には、
A supercombinator is either a constant, say 1.5 or ['a'..'z'], or a combinator whose subexpressions are supercombinators.
と説明されてますが、これは嘘なのですか?
0311デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/26(日) 07:38:30.34ID:6YUjT6hC
>>310
この場合、(x+y)にはラムダ抽象が現れていないので条件(2)は空虚に充足されている
あとは条件(1)も充足されてるから、スーパーコンビネータになる
0313デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/26(日) 13:55:44.55ID:VpgSp9ND
純粋関数型どころか関数型言語のTDD本が無いのですが、
Java用に書かれた本に載っている方法論のどは、
Haskell で TDD を行う際にも取り入れられる事は多いですか?

例えば最近出た「テスト駆動開発」(Kent Beck著)など。
最初の方をチラ読みしたところ、大変読みやい印象を受けたので、
参考になればいいなと思いましたが、どうでしょうか。
0314デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/26(日) 23:25:24.41ID:k9PNaQXG
次の型があるとします。

data T = D1 {d1a :: Int, d1b :: String} | D2 {d2a :: Char, d2b :: Double, d2c :: Integer}

同じデータコンストラクタ由来の値同士の比較関数を次のように作るとします。

smallerThan :: T -> T -> Bool
smallerThan t1@(D1 _ _) t2@(D1 _ _) = d1b t1 <= d1b t2
smallerThan t1@(D2 _ _ _) t2@(D2 _ _ _) = (d2b t1, d2c t1) <= (d2b t2, d2c t2)
smallerThan _ _ = undefined

これを、D1 や D2 の定義内のフィールドの順を変えたり、フィールドの数が変わったりしても、
smallerThan 関数の定義は修正しなくても良いようにしたいのですが、方法はあるでしょうか。
要するに、パターンマッチにおいてデータコンストラクタ名のみマッチングテストをしたいのですが・・・
0315デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 00:32:04.34ID:4PKE/tcf
>>314
言語拡張 PatternSynonyms,RecordWildCards を使うといけるようだよ。

pattern D1_ <- D1 {..}
pattern D2_ <- D2 {..}

として、後は t1@D1_ t2@D1_ のようにパターンマッチして利用する。
0316デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 00:44:20.26ID:ZVUfUGVW
ていうか、 拡張使わなくても空レコードでパターンマッチできたはず

smallerThan (D1{}) (D1{})

みたいに。
0318デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 07:38:07.20ID:ysH8mXge
なるほど、空レコードでマッチングできる事を知りませんでした。
ありがとうございました。
0319デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/02(土) 10:21:44.75ID:SLnkjfbB
ある名前の型がどのモジュールで定義されているのか、
あるいはまだ定義されていないのかを hoogle で調べる事は出来るでしょうか?
0325デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/07(木) 18:59:33.65ID:HvbKuO/f
GHCで、モナドの各インスタンスの(>>=)関数などの、型ではなく実装を見たい場合はどこを見ればいいのでしょうか
特にIOモナドが気になってます
0328デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/07(木) 20:30:31.60ID:g7/WaViS
>>326
>>327
おお、ありがとうございます
重ね重ね申し訳ないのですが、これによるとIOモナドの(>>=)はbindIOでbindIOは
bindIO :: IO a -> (a -> IO b) -> IO b
bindIO (IO m) k = IO (\ s -> case m s of (# new_s, a #) -> unIO (k a) new_s)
となっているのですが、ここでcase式を使っているのはどういった意図があるのでしょうか
letと同じ使い方ですか?
0329デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/08(金) 00:03:17.81ID:Xz8G+NtW
caseは先に式を評価してからパターンに含まれる変数を束縛する

でもletには再帰があるかもしれないから先に変数束縛する
その変数を含むかもしれない式は遅延評価する
0333デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/13(水) 13:00:04.55ID:BNG1q+wP
stackでパッケージをインストールする時にコンパイルしなくなったって話を聞いたけど本当ですか?
バイナリをダウンロードしてインストールするみたいな?
化石スペックの俺のパソコンでshellcheckのインストールで8時間以上かかった悪夢は解消されるの?
0336デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/16(土) 19:57:24.58ID:L7fV5ivU
Haskell->圏論って流れはあるけど
圏論やっててHaskellに興味を持つ人もいるのかな
0337デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/16(土) 21:07:33.28
圏論が何に役立つのか知らんけど、苦労して学んだ人が振り上げた拳の行き場が見当たらなくて
たまたま目についたHaskellをぶん殴ったんじゃないの
それは道端の石ころを蹴っ飛ばすように
0338デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/16(土) 21:27:51.46ID:eb/bER4l
数学は案外行き当たりばったりに問題が解決されている
圏論で判明した同型について、ある分野で解決されていて
ある分野においてすっぽ抜けているところがあれば、その問題は解決できるとみなせる
このように現状のとりとめのない数学を整理するために圏論はあると言えるかもしれない
よって圏論自身から新たに得られる情報はあまりないだろう
だからあまり研究も進まない・・・
0340デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/17(日) 08:25:26.21ID:Rl+JU+bv
圏論自体はものの見方とそのための記号だから、
圏論使ってる時点で、自分の応用分野もってるでしょう。
その場合、
圏論 -> universal algebra
圏論 -> functional programming
圏論 -> categorical stochastic relations
圏論 -> haskell
のように興味の対象が増える程度でhaskellだということに意味はなさそう。
圏論的アプローチは他の言語でもライブラリ群いろいろあるしね。
0342デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/19(火) 13:25:55.10ID:fHF/6Dd9
bakeの開発が終了したようですが、
同じ趣旨のライブラリは他にありますか?
0343デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/19(火) 23:53:10.07ID:IjOdIEt7
この会社って言うたらそこまでの規模じゃないだろうし実態もよく分かってない感じなのに
なんつーか、『ある傾向の人間性』の社員が現時点ですら目立ち過ぎだろ…


こぃぬ㌠‏ @Altalinux
スパコンに詳しくない人間がスパコンを語って
つい昨日PEZYを知ったような人間が補助金やら助成金やらを語るんですねえ地獄のような構図ですねえ

Hideyuki Tanaka‏ @tanakh
まじで特捜は「詳しい技術者」が「使い物にならないスパコン」に「巨額の資金」が流れてるというタレコミだけで、
オッそれは絶対におかしいなとか先走ったけど、調べても思ったようなのが出てこなくて困ってるんじゃないのか。

山田てるみ‏ @telmin_orca
つまりこの件は、アベガーとかカネノナガレガーとか言っておけば良いのであって、
技術的にどうとか言った瞬間に全力で殴られる案件だということだ

Hishinuma‏ @Hishinuma_t
例のPEZYが100億円不正受給の記事が何の謝罪もなく差し変わっている。

http://www.data-max.co.jp/291219_dm1545_2/
0345デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/20(水) 18:40:30.98ID:Qm3pwgEV
tanakhさんはhaskellの日本での普及に貢献された方かもしれませんが
tanakhさんが勤める会社PEZY computingはhaskellとは関係ないのでは
0350デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 00:46:16.46ID:53ydh+Pj
>>348
今すごいHaskellの訳者紹介見直したら村主さんのコメントがめっちゃ真面目で泣きそう
大損失だな……
0351デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 03:19:48.25
それでは本日の出場者を紹介してまいります。
先ずは田中英行。

tanakhでお馴染みのアカウント名は、大学時代、フルネームだかtanakahだかの取得に、被ったか弾かれたかで妥協してつけたのがその由来です。
高校の時にファミコンだかスーファミだかのエミュレーションソフトをネットワーク対戦可能な機能をつけて開発した(当時ネットワーク対戦機能を持つエミュは世界初)人で
この時学んだだろう、ファミコンの処理の仕様には一家言あり。
京都大学工学部(後期日程で合格)卒、東大院卒
競技プログラミングでは全盛期にTopCoderにてレッドコーダーまで登ったことがあり、
大学時代に大学対抗競技プログラミングの世界大会へ国内代表権を勝ち取って出場歴あり、
その頃知り合ったエリート達と Preferred Infrastructure(PFI) を創業。
後に体調不良で休職しPFIを辞めた後、Haskellで株式を取り扱うソフトウェアを開発するベンチャー(?)に就職も半年強でまた転職。その転職先がPEZY Computingであります。

Twitterではふざけてばかりおりますが、あれは頭のいい人特有の余裕みたいなもので
本当の彼は日夜PEZYのスパコンで最高のパフォーマンスを叩き出して世界ランキングを塗り替えるべく
ループ毎に20ナノ秒を削るカリカリチューニングコードを書き続けている本物のプログラマです
社長の詐欺疑惑の件で社内の様子が新聞に載った際、『5000兆FLOPS欲しい!』のパロネタを壁に掲示していたのも彼の仕業であります

すごいHaskell楽しく学ぼうの翻訳者の一人

夢はこの世からプログラマ(という職を自動化技術によって)消し去ること

猫が大好き。Haskellマスター 田中英行──
0356デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 12:28:48.94ID:RWEMpEAi
競プロに出てくるような座標がコロコロ動いたり表を作るような問題をHaskellで上手く解くにはどうしたらいいでしょうか
手続き型では二次元配列を更新しまくればいいのですが
さすがに毎回takeとdropでリストを作り直すのは悪手ですよね?
0357デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 12:52:34.50ID:xNbVMOX5
悪手かどうかはコンパイラに聞いてみればいいんだろ
配列を更新しまくったらコンパイルエラーになるのか?
コンパイラが信用できないならLispとかErlangとかを使えばいい
0360デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 13:17:02.58ID:xNbVMOX5
競技プログラミングと関数型プログラミングの両立を目指すのは良いと思うよ
ついでに手続き型と関数型も両立すればもっと良い
0361デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 14:20:53.11ID:V2XnJ2N1
C++でギリギリな問題でもない限りMapとかでもいけるけど
Mapで書きやすいかというとそうでもない
0363デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 16:35:55.75ID:X50/c3iq
少なくとも報道をソースとするなら、斎藤社長は「詐欺を働いた」に等しいのよ。
平たく言うと「自分の意思で嘘をついた」と言い換えてもいい。

それを、「開発の失敗」だの「誤りやミス」だのと一緒にしようとする
ぺジー連中が馬鹿だと言ってるのよ。

失敗やミスによるものと、虚偽によるものでは明らかに
社会や法のあつかいが異なる、そんなことも知らないのか、
知ってて敢えて誤魔化そうとしてんのかよぺジーのスパコン馬鹿は、って話。
0368 ◆QZaw55cn4c
垢版 |
2017/12/22(金) 06:04:00.73ID:Zf+4IlSz
>>367
あの情熱はぜひとも獲得したいと思っているのですが…
0370デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/22(金) 12:46:49.98ID:PrEChj7V
f = reverse . reverse

main = print $ f [1..10]

みたいに書いたときって、reverse関数が2回実行されますか?
結果が変わらないからされないですか?
0371デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/22(金) 13:27:52.08ID:xKTA0owB
そのままではされてしまいます。しかしメタプログラミングを用いて reverse . reverse を 静的に除去可能です
0372デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/22(金) 13:46:49.38ID:pcrnJTeB
そういう除去って、reverseは逆順だっていう知識をアプリオリに与えておくの?
それとも定義から解析して無意味じゃんって判断できるの?
0375デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/22(金) 16:36:48.40ID:GFPkoNql
>>371
ありがとうございます
さすがに出来ないだろと思ってたんですが方法はあるのですね
プラグマはまだ明るくないのでもっと勉強します
0376デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/22(金) 19:53:35.68ID:6Ry8x8A0
foldl f a . reverse → foldr (flip f) a
みたいなルールはあってもいいかもね
reverse = foldl (flip (:)) [] だから
reverse . reverse == foldr (:) [] == id
後者の変換はghc標準でflipは簡約で消えると思う
0377デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/23(土) 14:41:19.28ID:9K72DzOx
pezyは嘘ついて補助金だまし取って、一部を私的に流用したから逮捕されたのに、
まるで開発が計画通り進まなかったから逮捕されたかのように
印象操作しているから悪質
0380デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/23(土) 16:45:07.96ID:UP/Zv3hx
Haskell で開発されたアプリケーションのソースで、こういう形のものがある。

---[ Main.hs ]---
module Main where
import Application (runApp)

main :: IO ()
main = runApp

---[ Application.hs ]---
module Application (runApp) where

runApp :: IO ()
runApp = do
 ほりゃらら

つまり、Main モジュールにはできるだけ何も書かず、別のモジュールに仕事を移譲している。
中には runApp 関数を一つ持つ Application クラスと、そのインスタンス型が一つだけ定義されている事もある。

このような実装の runApp 関数が実際に担っているロールはどれもアプリのエントリポイントだ。
しかし、これはまさに main 関数のロールではないだろうか。
main 関数が本来担う仕事を他の関数に丸投げする事にどのような意味やメリットがあるのだろうか。
0382デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/23(土) 17:47:20.71ID:RG/9qhez
>>380
runAppとは別の処理をrunAppの前後に入れるときにmainに書き足すだけで楽とかじゃね?
0383デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/23(土) 19:57:22.35ID:deN0FCLD
おれはmainに直接書くわ。Haskell以外でもそうしてる。
0388デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/23(土) 23:54:48.18ID:UP/Zv3hx
>>382
楽かどうかという視点ならば、前後に入れるだけなら、
その手間は runApp 関数の中に入れるのと同程度ではないか?

別の処理だからという視点ならば、確かに一見理にかなっていそうたが、
アプリが立ち上がった直後、エントリポイントのロールよりも前に仕事をするものとは、
いったいどのようなロールなのだろう?
私が見てきたアプリでは、runApp 関数の中でコマンドライン解析や設定ファイルの読み込み、
ログシステムの構築なども行っていた。
要するにアプリを動かす準備だ。
準備をする前にすべき事とは?


>>387
runApp 関数内にそのアプリ専用のエントリポイントが書かれたものしか見たことがなく、
それを別のモジュールやアプリに組み込むという状況が想像できないのだが、
具体的にどういう事なのだろう?
その場合、関数名が main だとなぜ困るのだろう?
0389デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/24(日) 02:26:59.79ID:0qLezeKt
>>378
社員が総出でtwitterで開発が上手くいかなかったから詐欺にされたって
デマ流しまくっているじゃん
0392デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/25(月) 01:09:51.28ID:KmZOPanU
pythonにはxonshとかいうシェル言語があるらしい
http://vaaaaaanquish.hatenablog.com/entry/2017/11/30/175236
これのHaskellバージョンがあれば便利じゃないか。
Haskellとの親和性は高いと思う。シェルスクリプトって要はコマンドのコンビネータだし、コマンド呼び出しの構文は関数適用によく似てる。
0393デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/25(月) 01:12:38.31ID:KmZOPanU
ただ、ls -a -l -d hoobar みたいなのをシームレスに書くのはチャレンジングな課題だ。
引数の文字列リテラルのリストなどをコマンドラインにイチイチ打ち込むのは面倒くさい。
RebindableSyntaxでマイナスを定義し直して、、いや、悪手っぽいか。
なるべくHaskellを書いていきたい。いちばん身近なところを置き換えられたなら、とても良い。
0394デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/25(月) 05:14:44.74ID:/fea/C1E
haskellバージョンのイメージわかないけど
haskellシェルは何がどう便利になるというの?
0395デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/25(月) 12:02:29.99ID:EPafu7oO
pythonの真似だから便利さもpythonと同じになる計画なんだろ
同じにならなかったら、計画通りに行動しなかった奴が戦犯で、計画立てた奴は無罪
0397デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/26(火) 01:06:43.66ID:ntWKYT9z
シェルスクリプトを使えばいいと思う
なぜコマンドの実行にHaskellを使う必要があるのか
0398デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/26(火) 11:29:24.52ID:zQBvuC0m
まあconfigureスクリプトにはm4とかいうプリプロセッサがあるから意外と難しいよな
0399デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/29(金) 04:23:00.56ID:PWPZaOro
EzoeがいつHaskellに飽きて堂々とディスり始めるのか楽しみ
0401デフォルトの名無しさん
垢版 |
2017/12/29(金) 05:56:52.00ID:xARFptR0
仕様壊れてるC++に慣らされきった人間にHaskellの厳格さの価値がわかるのかねぇ
静的型不要論的な妄言吐きそう
0403デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/01(月) 12:12:22.18ID:bFOlOWpA
この人は本当にプログラム書けるのかと不安になることがあるよな。
はっきり言ってc++普及に関しては逆効果をあげてるとしか思えん。
0406デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/01(月) 16:44:34.98ID:QrIEjumd
ローカルマシンにある jenkins において、haskell コードのビルドに stack を使いたいのですが、
その際に環境変数として HOME が設定されていないと使えません。

そこで、ビルド時に使うシェルスクリプト内で HOME を JENKINS_HOME に設定しましたが、
このディレクトリでは何か問題あるでしょうか。
取りあえずやってみましたら、今のところ特に問題なくビルドできていますが・・・

スレチでしたらすみません。
0407デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/01(月) 18:03:12.68ID:TBixhmIP
>>406
jenkinsはわからないがstackはどうやら $HOME 直下に .stack ディレクトリを作って
そこに(必要なら)ghcとかをインストールするらしい。
例えばconfig.yamlもそこに入っているので、普段の$HOMEにそれがある場合は、jenkinsでのビルドと設定が変わってしまう。
とはいえ、このファイルが働くのは特定のプロジェクトに属さない動作のとき(stack newとか)だけっぽいので、
ディスクの容量が切迫してるとかでない限り、問題ないんじゃないかな。
0409デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/02(火) 01:13:22.41ID:wAfZ+SpV
H本を読む
0411デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/02(火) 01:21:41.45ID:wAfZ+SpV
は?勉強目的なら言語名でググって検索件数が多いやつのほうが解決策見つけやすいだろHaskell一択だろぉ
0415デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/02(火) 08:11:19.29ID:hHAEZ1EB
言語仕様はもちろんとして純粋関数型のデータ構造やアルゴリズムも合わせて学習しないと手詰まりになる
0416デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/02(火) 13:53:49.75ID:2m2cwFbr
状態マシンでなく関数合成に持ち込む為の定番手法,
例えばiteratee?とかの知識も知りたい。
0419デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/03(水) 01:24:32.28ID:wPBJzesv
プラグマとかシンタックスシュガーのオプションがやたらあって、
古い構文がデフォルトでなくなったり、いまだに安定してないイメージが強い
0421デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/03(水) 04:47:00.22ID:JH/i0Zss
拡張の数は標準の安定性と関係ないし非推奨になった構文も知る限り2,3個程度しかないし言うほど安定してなくはないと思うよ
主要な拡張の破壊的変更も多ければ不安定だがそこは知らん

安定してる言語の話題たまに出るけどどの言語もそれなりに不安定という結論以外になったとこ見たことない
0429デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/06(土) 14:01:05.48ID:NNbzWCOQ
扱うデータ構造が再帰的なら(連結リストとか木とか)
アルゴリズムも再帰の方が自然
0430デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/06(土) 14:28:29.03
初見だと脳のワーキングメモリをオーバーフローして拒絶反応を示すけど
慣れたら問題先送りにしちゃって尚且つ最後には解決しちゃう魔法みたいで気持ちいいよ
0431デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/06(土) 14:36:45.23ID:knmVGZUA
ループより再帰が好きだけどスタック気にしたりわざわざ末尾再帰にしなきゃいけなかったりするのは割とめんどい
0432デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/06(土) 17:33:04.10ID:CqdhyGHO
breakとcontinueとreturnとthrowは関数ではない
関数ではないものを見るとマクロを書きたがるのがLisp
Haskellはマクロを使わない技術が発達したからなんでも関数を使う
0433デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/06(土) 18:38:34.20ID:ttApPSmY
HaskellはCのプリプロセッサ(俗に言うマクロ)を使えるのでは
0436デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/06(土) 23:31:44.70ID:ttApPSmY
エラーの原因を教えてほしいという奴にエラーの原因を教えないのがHaskellerか
また同様のエラーが出てもこのスレにくればコード書き直してやるよっていう優しさか
0438デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/07(日) 00:18:57.89ID:gMArQtmD
Windows10でstackのプロジェクトをbuildするとエラーが出てビルド出来ないお(´・ω・`)

While building custom Setup.hs for package ........
..
..
..
Process exited with code: ExitFailure 1
0440デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/07(日) 00:50:52.73
飢える者に魚を与えても一日しか救えない
釣りを教えれば一生救えるやもしれぬ
してみれば、>>435は魚を与えたのじゃ
0444デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/07(日) 18:07:55.57ID:HpBedZUr
>>428
好き嫌いというか、ループはループ中で変数を操作するから値を返せるのであって、変数を言語から排除すれば自然にループも排除されるんじゃないの?

ループがあっても再帰が不要にはならない。でも再帰があればループ不要は本当の話。だからこそ変数を排除した言語があるんでしょ。
0450デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/08(月) 10:11:27.13ID:ai+lPEJ3
stack の使い方について質問です。

stack new で作ったプロジェクトの package.yaml に executables と tests が設定されています。
その上で、tests のみのビルドあるいはビルド&実行を行うという事をしたいです。
しかしうまく行きません。
余計なものまでビルドされたり、実行されたりします。

executables には cmd-exe というターゲットがひとつ、tests には cmd-test というターゲットがひとつあるとします。
まず cmd-test のビルドだけを行いたく、stack build :cmd-test コマンドを実行してみました。
すると、cmd-exe と cmd-test がビルドされ、かつ cmd-test が実行されてしまいました。

今度は cmd-test のビルドと実行を行いたく、stack test :cmd-test コマンドを実行してみました。
すると、こちらも cmd-exe も一緒にビルドされてしまいました。

cmd-exe をビルドしないで cmd-test のみをビルドする方法、
そして cmd-test を実行しないでビルドのみを行う方法はあるでしょうか。
0451デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/08(月) 12:02:33.14ID:ai+lPEJ3
>>450
実行しないでビルドだけ行うのは --no-run-tests オプションを付けることで実現できましたが、
それでもまだ cmd-exe の方も同時にビルドされてしまいます。
0453デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/08(月) 14:07:49.41ID:jbPveYoe
普通の言語のできない数学者がプログラミングできるようにするための言語だ
彼らにはたやすい
0455デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/08(月) 15:59:26.22ID:eAAAEsR7
デフォルト遅延評価に破壊的更新超苦手とかいうパフォーマンス的には冗談みたいな存在なのに
静的型付コンパイルというだけでVMアンチ勢から謎の期待を向けられる言語Haskell
0461デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/09(火) 07:52:35.28ID:jdJt8oqE
>>459
>Haskellは遅延評価なので、リストを返す関数だからといって中間データとしてのリストを必ず作成する訳ではありませんから、
>結果を即座にfromListで書き込めば実質的に配列を出力する事が可能です。
ほんとぉ?
もう融合変換なんていらんやん
0465デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/09(火) 22:16:54.64ID:zX7pY+gm
>>455
遅延評価=遅いって考える理由は?
0469デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/10(水) 01:23:11.48ID:2r/l0e/u
>>468
問題があるのは10行目 return (shuffle (i - 1) flipped)
これの型は実際には、IO (IO [Int]) だが期待されているのは IO [Int] だ。
IO(などのモナド) に包むために使われる return はここでは不要。外すと IO [Int] になってコンパイル通る。
0472デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/10(水) 18:04:01.49ID:CldIXwzW
>>455
この話をすると決まってStrict拡張を持ち出してくるのが痛いHaskellerの特徴だな
じゃあ最初から遅延評価なんかすんじゃねえよ
0473デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/10(水) 20:08:59.81ID:YX2ZZ0s/
パフォーマンス的にはC/C++が王道だから素直にFFIを持ち出すのが王道
C/C++とFFIを無視するのは某言語の痛い特徴だよ
0474デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/10(水) 21:51:06.06ID:CldIXwzW
久々にHaskellで簡単なプログラム書いたんだけど
構造体使うだけでStateモナドもlensも必要になるあたりやっぱ欠陥言語だなこれ
最初から言語機能にいれとけや
0476デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/11(木) 00:40:52.51ID:vZTNKaQ4
>>466
その理屈だと遅延評価しない方は更に遅いじゃん。
0478デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/11(木) 11:34:32.09ID:yR+nWLrx
クラスより構造体
メソッドよりフィールドが必要という常識を取り戻すだけで十年単位の時間がかかる
0480デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/11(木) 16:32:20.02ID:+cHMvoU8
haskellでできることは他の言語だと難しくて
他の言語だと簡単なことはhaskellだと難しいという
0483デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/12(金) 01:48:25.78ID:GmCW/u04
スクリプト言語を許容できてHaskellをその性能から許容できないというのは理解できない感覚
0484デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/12(金) 11:48:37.84ID:xeu4OQ73
感覚ではなく統計の取り方がそうなってるんだな
シェルスクリプトなんてプログラムのコンパイル時と起動前に実行するやつだから
起動するまで何分待たされてもベンチマークには関係ないから
0485デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/14(日) 11:36:12.66ID:OihlBKK7
型推論まわりを雰囲気で使っていました。
初等的なケースではそれでも問題なかったんですけど、
OVERLAPS とか type family とか出てきてから付いていけなくなりました。

助けてください。
https://ideone.com/XQ17ms
0486デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/14(日) 23:23:09.38ID:ppap/O0M
性能からって話はないな。
主にファイルIOやネットワークIOの気軽さの問題だと思うけど。
0487デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/14(日) 23:30:08.22ID:fSoR9A9v
初心者だから適当だけどそこら辺はバンバンFFI使えばいいんじゃないのとか思ってしまう
そういうもんでもないのか
0489デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/15(月) 00:04:51.86ID:bAToeOxa
Stream Fusionの御利益を受けるには、
vectorパッケージでmapとかfoldみたいなので書けるところはすべて書いていく、
という方針でおけ?
0493デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/16(火) 00:59:29.28ID:4jams3dQ
>>485
横レスですが
(Hoo b ~ HooBar)
(b ~ Bar)
これのチルダってどういう意味なんですか(当方初心者です・・・)
0495デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/19(金) 00:41:33.13ID:bqrf+XbL
どちらかというと初心者から中級者になるまでのミッシングリンクが上手く埋められてない
H本の次のレベルにふさわしいものがないと言ったほうがいいか
0497485
垢版 |
2018/01/19(金) 01:45:02.15ID:uCK/Ej3G
皆様ありがとうございました。勉強しました。

型推論の全体を概観する為に、以下の記事がわかりやすかったです。
http://yu-i9.hatenablog.com/entry/thih
https://goo.gl/MH2cCx
型推論は、ざっくり 単一化 -> 帰結 の順に行われ、前者が頭部の具体化、後者は制約のチェックの役割になっているようです。

今回のケースで出たどのコードも単一化は通ってるんだけど、帰結の処理の際にエラーが出ていると思います。
>> 491 さんが単純化してくれたケースは、ご指摘の通り undefined がどちらのインスタンスにもなりうるため、"あいまいだ"という旨のエラーが出ていました。
これは例えば OVERLAPPING を INCOHERENT に置き換えると通ります。テキトウな順になるということです(OVERLAPSの解説は頂いた重城サンの記事(>> 492)が参考になりました)。
0498485
垢版 |
2018/01/19(金) 01:45:29.89ID:uCK/Ej3G
元の >> 485 のコードは型の属(type families)と等式制約が絡んだものです。
hoo :: ( 型制約 ) => 頭部
型制約中に現れるチルダは等式制約と呼ばれていて、これは type families が導入されたときに追加された文法らしい(>> 493)。
ざっくり言うと、Hoo b ~ HooBar は「型の関数 Hoo に型 b を適用したものが型 HooBar と等しくなる、という制約」を頭部に課します。
詳しくは http://www.kotha.net/ghcguide_ja/7.6.2/equality-constraints.html

俺がコンパイラに期待したのは、 f :: (Hoo b ~ HooBar) => b の型シグニチャによって、b ~ Bar を類推することだったんですけど、どうもそれがうまく行っていない。
結局、帰結処理で type family や等式制約がどのように処理されるのかの資料は見つからなかったのですが、失敗する理由はわかりました。
この記事に答えがありました。 https://qiita.com/lotz/items/6c038698c8f04f57113a
type instance Hoo Bar = HooBar だけでは、それ以外のインスタンス、例えば Hoo () などが HooBar とおなじになる可能性を排せないので、b を一意に決定することができないらしいんです。
型関数が単射であることをコンパイラに伝えれば解決です。言語拡張TypeFamilyDependencies を加え、
- type family Hoo b :: *
+ type family Hoo b = r | r -> b
と書き換えると、>> 485 のプログラムはコンパイルを通ります。
0501デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/20(土) 08:32:17.48ID:lXdHdJ+E
Haskellの型コンストラクタがいまいち理解できなかったけど、ラムダキューブでやっと理解できた。
ポリモーフィックな関数と所謂依存型とセットなんだね。

型コンストラクタとそいつで作られる型がオーバーロードできるのは、紛らわしい気がする。
0502デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/20(土) 09:37:30.01ID:/5XEeDZf
>>494
何となく学習じゃあ、解決したい問題領域が曖昧なままだからな、何やっても難しく感じるよ。
0503デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/20(土) 16:49:26.40ID:I7uywYWL
もし依存型があったらリストの長さにより異なる型を使うね
でも遅延評価はリストの長さが有限でも無限でも同じ型にする
相性悪そう
0504493
垢版 |
2018/01/20(土) 18:46:54.97ID:oxqYKpr1
>>498
ありがとうございます
0505デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/24(水) 05:27:57.73ID:/4CMqd4L
hieとVSCode使ってるんだが、ドキュメントや入力候補が「読み込んでます」ってなって一向に読み込まれないんだが
お前らは問題なく使えてるの?っていうかどんな環境でやってる?
0508デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/27(土) 12:07:53.22ID:3P02pcTc
Haskellの良いところは宣言的であることです。
宣言的であるということはCSSのように素人には使いこなせないということです。
素人には使いこなせなくすることでウェブデザイナーという奇妙な職業が生まれました。
同様にHaskellもハスケラーという新たな職業を生み出す可能性があります。
0509デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/27(土) 17:18:06.19ID:Y4G+sRnH
コードの質の下限が他の言語より高いなとは思う
例えばPHPなんかは、プログラマの能力によって質の良し悪しのギャップが非常に大きい
それに対してHaskellは、上を見たらキリがないが、下を見てもコンパイルエラーを起こさない時点である程度の質が担保されてる
その分覚えることが多いし、短期的な開発効率も下がりそうだけど、長い目で改修や保守を考えると悪くなさそう
0515デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/01/31(水) 18:11:04.78ID:F9QE8ZcE
「プログラミングHaskell」(Graham Hutton (著),‎ 山本 和彦 (翻訳))
って入門者向け?
0517デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 08:00:02.87ID:Xuh9WGFR
ghci で
> let x :: (a ~ Int) => a;x = undefined
として実際の型をみると
> :t x
x :: Int
に変わっている。これはどういう仕組みによるもの?
0518デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/02/02(金) 14:28:38.64ID:iEY/rJwQ
引数が Show a だったらTrue, 違ったら False を返す関数
isShow :: a -> Bool
は可能ですか?
0519デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/02/02(金) 20:19:41.59ID:NSR+boPa
Haskell外部ライブラリの型をShowクラスのインスタンスにしてデバッグを楽にする
http://blog.kzfmix.com/entry/1349904819

本物のプログラマはHaskellを使う - 第15回 Haskellでのデバッグのコツをつかむ:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071204/288630/

型に対して後から型クラスのインスタンス宣言を自動導出するには - Qiita
https://qiita.com/hyone/items/a47b905936e55147fe59
0522518
垢版 |
2018/02/03(土) 00:59:05.30ID:z/YnSxMM
AdvancedOverlapは外でShowのインスタンスが増えた時に対応できないです。
isInstanceOf ! そういうのがあるんですか。調べてみます。

これを通して実現したい機能は、頭部ではなく型制約でオーバーロードしたいというもの。
具体的にはdiagramsパッケージの元で作ったダイアグラムを画像化したい。
同じ関数で Show a も画像化したい。
一見簡単そうなんですけど、普通に合成したダイアグラムの頭部に具体的な型がつかないので、
通常の型クラスのインスタンス化でオーバーロードできない。
instance Show a => Hoo a where ...
instance (a ~ Diagram B) => Hoo a where ...
-- コンパイルエラー!
0523デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/02/03(土) 22:01:25.34ID:GVlapN64
すみません、
Huttonの「プログラミングHaskell」で
学習をしているのですが
練習問題の解答が
著者や役者のサイト等を見ても見当たらなく
もし掲載のページを知ってたら教えて下さい。
0525523
垢版 |
2018/02/04(日) 12:22:57.81ID:VtcsF5YK
>>524
すみません。
原著者のサポートページでは回答例を見つける事ができませんでした。
翻訳されていないの新版には回答例が掲載されているようですね。
0528デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/02/22(木) 01:33:31.18ID:rShSr6qS
class Hoo a
x :: Hoo a => a -> a
y :: (Hoo a => a) -> a
x = undefined
y = undefined
-- f :: a -> a
-- f a = x a -- コンパイル通らない
g :: a -> a
g a = y a -- コンパイル通る。なんでだ
-- h = y :: a -> a -- 通らない
0529526
垢版 |
2018/02/23(金) 11:53:44.22ID:QhNOj82G
ghcを8.0.2 から 8.2.2に上げた。
h = y :: a -> a -- 通るようになった
0531デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/03/08(木) 07:40:29.03ID:NOpOgpfl
emacsでSymbols function definition is void: haskell-debug
てエラー文が出ちゃうんですが、原因わかる人いませんか、、
正確にはspacemacsのinteroです、、
0532デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/03/12(月) 03:18:18.08ID:IKn+w3cq
tanakhがイキリー田中って呼ばれているみたいだけどイキリーってどういう意味?

550番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワンミングク MMda-oDZj)2018/03/11(日) 22:51:59.49ID:2Wu75Uw+M
pezyスパコン社員の
イキリー田中さん曰わく


Hideyuki Tanaka
@tanakh
最近ずっと国会で、国会じゃなくて裁判所でやるようなことばっかりやってないすか。もう逆に裁判所で政策議論した方が三権分立的にいいんじゃないすか(適当)
午前0:06 · 2018年3月10日
https://twitter.com/tanakh/status/972126503352676352
0535デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/03/12(月) 07:14:31.89ID:IKn+w3cq
Haskellで一番売れている本の訳者様だぞ
0537デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/03/12(月) 12:35:28.53ID:jLS1yZxx
売上データを証拠として提出する発想が裁判所だな
裁判の真似事をやってるのは統計学者だ
0540デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/03(火) 13:16:07.09ID:CL00mLmV
モナドの中での条件分岐ってはどうやればいいでしょうか

m0 >>= m1 arg1 【 >>= m2 arg2 】 >>= mN argN

【 】のブロックを条件に応じて呼び出すかどうかを制御したいです
whenだと値が取り出せない
0542デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/03(火) 16:36:19.17ID:bMx8P0pN
遅延評価って面白いね
ぱっと見挙動がわかりにくいのと使い所がみつけづらいのが難点だけど
0544デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/13(金) 01:52:39.63ID:UkwKelSp
purescriptをめっちゃ強化してクロスコンパイル&ネイティブコンパイル&jsコンパイル&wasmコンパイル可能でさらにビルド速度とGC性能をocaml並に出来ませんか😱
0545デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/17(火) 11:35:04.71ID:qNbsUSYn
もし自作の型が Generic クラスのインスタンスなら、
その型を Num クラスのインスタンスにするのは容易でボイラープレートを書くだけだ、
という話を聞いたのですが、どういうことでしょうか。
0546デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/17(火) 15:15:39.87ID:xGORc44D
Genericは代数的データ型の代数的構造に対して型クラスを使えるようにする仕組みという感じだから
例えば自然数の型クラスがあったらdata Nat = Zero | Succ Natっぽい型をインスタンスにできる(ようにできる)
data List a = Nil | Cons (List a)とかもList a=Natでいけそうだけど詳しいことは知らない
でNumは整数の型クラスだから符号情報を持たせた自然数っぽい型で考えればいいと思う
0547デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/18(水) 21:28:14.85ID:BYjTZdeC
FRPのBehaviorとEventの構成ってなんか恣意的なのかなって印象で手付かずだったけど、
型がそれぞれ関数と直積で、カリーハワード考えるとForAllとExistsですよて説明見たら、
何に効いてくるのかまだよく分からんけど、真面目にやろうかなと思った。
0553デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/26(木) 12:38:49.74ID:X3BRJjDS
公開したくない自作データ型を引数に持つ自作関数をhspecでテストする方法を探しています。

自作のモジュールは2つあり、ひとつはテストしたい関数 g がある ModSub、もうひとつは ModSub を使用する ModMain です。

-----[ ModMain.hs ]-----
module ModMain where
import ExtLib (calc) -- 外部ライブラリ
import ModSub

f = calc g 他のいくつかの引数 -- 他にも関数を呼び複雑な計算をする

-----[ ModSub.hs ]-----
module ModSub (g) where
import Control.Applicative
import ExtLib (SomethingClass) -- 外部ライブラリ

data D = D Bool Int
instance SomethingClass D where
 someFunc = pure D <*> makeBool 適当 <*> makeInt 適当

g (D b i) = 何か

ExtLib の calc 関数は Something クラスのインスタンス型を引数に持つ関数を取り、その具体的な型は知る必要がありません。
私はアプリケーションの作成に当たって公開しなても動く設計のものは公開しないスタンスです。
なので、ModSub モジュールは D 型のコンストラクタを公開していません。

このような状況ではテストモジュールからも D 型が使えずテストできないため、私は2つの選択肢を考えました。
ひとつは、諦めてスタンスを曲げて D 型のコンストラクタを公開する。
もうひとつは、D 型を別のモジュール InnerModSub 内に定義して公開し、ModSub モジュールとテストモジュールは InnerModSub モジュールを使う。
そして、ModMain モジュールや他のモジュールは決して InnerModSub モジュールを使わないようルールを設ける。

他に何か良い方法はあるでしょうか。
0555デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/04/27(金) 07:51:16.88ID:5zUTZf4m
>>554
アドバイスありがとうございます。

その方法でやっても、さらに、そのモジュールを exposed-midules に置くかどうかの選択肢があるのですね。

検討してみます。
0560デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 10:12:01.34ID:KRn6cuFA
Reflexやってる人います?Stackと親和的じゃないから結局諦めちゃった。

Threepenny-GUIはシンプルで良いね。Threepennyで作ったのをiOSやAndroidに移植できるんかな。
0562デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/16(水) 06:39:11.37ID:KuTIShdq
intellijにhaskellいれようとしてたらいくらやってもだめだったの
よーくみたらWindow Defenderがじゃましてた
はらたつー
0564デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/20(日) 16:01:44.58ID:h2BQfP5S
random パッケージの System.Random モジュールの split 関数は、
新しい RandomGen クラスのインスタンスをなぜ2つも生成するのでしょうか。

2つのインスタンスが要るのなら、引数の1つ目があるのだから、
新たに生成するのも1つで十分だと思うのです。
もっと必要なら、この処理を繰り返せばいいのでは?

私は何か勘違いをしているのでしょうか。
0565デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/20(日) 17:35:56.32ID:FfB1JAMU
そもそもnextだってgetValとnextGenに分けてもいいけどね
まあ基本的には設計とか効率の問題なんじゃない?
それに戻り値が一つのsplitは引数の方がそのままもう一回splitされないように注意する必要があるし
0566デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/23(水) 19:45:00.92ID:Au5e7VGg
僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

P0GWF
0569デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/26(土) 04:33:44.12ID:d8ZkW1Ij
GHCのインストール先の変え方教えて
ちなWindows
Cドライブに入れたくない
0570デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/26(土) 04:40:40.86ID:d8ZkW1Ij
Stackのコンフィグをイジる?
0571デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/31(木) 00:34:57.11ID:zA1zBE3e
haskellの練習してる初心者なんですが2進数の文字列表現を10進数の整数に変換する処理ってこんな感じで大丈夫でしょうか? https://csacademy.com/code/CsGalG5X/
0572デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/31(木) 01:09:51.63ID:CXLwfWM5
単に数値にしてるだけであって、10進数に変換して表示してるのはprintさんでしょ?
0576デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/05(火) 20:09:41.67ID:pRSj0ubW
どうでもいいけど、それぞれのGHC言語拡張の名前で単数形と複数形の違いがいまいち分からん。
うろ覚えで複数形で書いてコンパイルエラーになったり。

命名規則とかあるんかな?
0577デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/06(水) 07:44:03.32ID:azXcBu8b
使った中じゃ英語で説明するのに複数形が使われるであろうものなら
大体複数形だったと思うけど
カタカナ語のノリでやってるから割と間違う
0579デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/17(日) 22:53:19.15ID:kUxbeqDh
すごいHだから勃起botをリツイートしてるのか
0583デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/27(水) 12:31:39.52ID:+XG/5Wm3
今時コンパイルとか流行らないよ
サクッと書けても実行までが面倒だと普及しない
もっと標準ライブラリをヘビィにしてPython化するしか生き残りの道はない
0584デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/27(水) 14:44:28.75ID:rnjnLILH
同意だ。Turtle使ってシェバンにstackコマンドライン書いて、
Haskellでシェルスクリプトするというのがあったが正気の沙汰とは思えない。
0586デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/27(水) 22:56:56.37ID:kWgGKFVN
どれだけ簡潔に記述出来ても
短いプログラムでは実行するまでの手間の割合が大きくなるから
pythonでいいやってなる
0587デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 05:41:11.51ID:F07eHa3U
対話環境使わんの?短いプログラムてのがどんな状況か知らんからなんとも。
0588デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 07:28:52.90ID:BPlVOF4a
Haskellで簡潔に書けるという特殊能力を持っておきながら
破壊的で動的型付けな言語を選ばなければいけないという悲劇
0589デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 15:27:57.03ID:5C2saF7L
なんで宗教みたいに二者択一になるの
要所要所で使い分ければいいだけでしょ
0590デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 16:47:06.64ID:aKd05JxM
たかだか数秒のことで簡潔さを失いたいとは思わないね
0592デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 17:36:24.62ID:kdV1Odt0
簡単なプログラムだと
このifでこれとこれ書き換えてさらにネストしたifでこれとこれを書き換えて
とかやっちゃうな
haskellでもStateモナドとか使えばいいんだろうけど
0593デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 18:02:30.70ID:rjCVmVg9
文字列を直接操作したければ動的型でいい
直接操作することなくShowとReadで処理できるならHaskellの型は無駄ではない
0597デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 22:01:03.00ID:GLp7lVXW
文字列入力を要求してその文字列を含むファイルを検索して見つかったらエディタで開く、
的な、コマンドラインからさっと使いたいので実行までが重いと困るけど、
cabalプロジェクトにする程のもんでもない規模のやつ
0600デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/02(月) 22:40:55.64ID:Q8zb4uVa
Haskellは"関数型だから"コードが短く生産性が高いと聞いたのに
関数型ではないPythonの方がコードが短く書けると知った時の絶望感
0603デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 12:11:44.26ID:jJAl/nPq
関数型こそ邪悪なシンタックスに頼らない無敵の流派なのだ
ただし両方使う方が強い
0608デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 20:42:26.69ID:kQlTmain
>>606
hackage にアップされているグラフ描画ライブラリの
まともではない点とその理由を列挙していただけないでしょうか。

来月ちょっと暇ができるので、ここで議論が深まれば、
列挙されたものの幾つかを改善してみようかと思います。
0609デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 22:20:48.11ID:UwUpR5rd
>>608
Haskell は調べかかってあきらめたからよく知らないんだが、Python ユーザの視点で書かせてくれ。

Python だとグラフ描くライブラリは、単純な(と言っても強力な)matplotlib って Matlab のパクリの他、
よりハイレベルなグラフが簡単に描けるライブラリとか、インタラクティブなグラフが描けるライブラリとかがある。
どれも、Jupyter ってWeb環境から普通に使えるし、データフレームって表みたいなデータ構造を入力に出来る。
データフレームはつまらないけど実用的には必須で、
カンマ区切りのテキストファイルとかエクセルとかデータベースを読み取れる。

Haskell ってそもそも標準的なデータフレームが無い気がするんだ。間違ってたらぜひ教えて欲しい。

あとオレが調べた時は単純にHaskell のグラフライブラリは見た目が古臭かった。gnuplot 並み。
最近だとPythonでもRでも、カッコいい色のセットとかを選べるし、複数のグラフを簡単にレイアウトできる。
頑張ればカッコよく描けるのかもしれないけど、そんなところに頑張りたくないんだ。
0611デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 03:48:39.08ID:y2B7jfXw
すいません。ハマってしまってます。助けてください。
GHC 7.8.3です。
有理数係数の複素数の計算をしようとして
import Data.Ratio
import Data.Complex
として
Prelude Data.Ratio Data.Complex> ((0%1):+(1%1))^2
としたら

<interactive>:5:1:
No instance for (RealFloat (Ratio a0)) arising from a use of ‘it’
In a stmt of an interactive GHCi command: print it

と駄目みたいです。
何がだめなのかさっぱりわかりません。
どなたか解決策わかりますか?
0612デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 06:46:15.75ID:We7MgVDS
>>609
matplotlibやpandasあたりは、
そのためだけに、Python使うくらいのライブラリだから、
他の言語に使いたいライブラリがあれば、
その言語を使うで使い分けで良いんじゃない。
Excelの読み書きもなんかもPython使ってるよ。
0615デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 11:08:34.25ID:y2B7jfXw
>>614
ありがとうございます。
Ratio a 割り算できるのに駄目なんですね。
別法考えます。
0616デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 11:21:15.35ID:rsOJUgV3
>>609
例えば QuickPlot (https://github.com/sheegl/QuickPlot)
そこそこモダンな描画を行うライブラリでしたが、
README.md にあるとおり、もうメンテナンスは行われていません。
ビジュアライゼーションサーバーのクライアントを作る方がより効率的だから、だそうです。

私もそう思います。
haskell でグラフ描画ライブラリを作るなら、
・データの作成 (取得や加工、整形など)
・サーバーへアクセスするためのインターフェース
この2点の実装に絞りたいですね。

データの作成は、python では Pandas のデータフレームを挙げていますが、
haskell ではこんなのはどうでしょうか。
https://github.com/chrisdone/labels/tree/master/labels-explore

あと、gnuplot を卑下してるようですが、そんなにダメですか?
私には視認性の良いグラフに見えますけど。
Wikipedia のグラフにも使われていますし。
0617デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 14:52:23.98ID:okkM4kUQ
gnuplot も悪いとまでは言わないが、昔の解像度が低く色数もあまりなかった時代に最適化されてる気がするんだよ
Python のグラフと、微妙に用途が違うのかもしれないが

Python のグラフ
ttps://seaborn.pydata.org/examples/index.html
0619デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 19:14:51.99ID:J/c/gMh10
会社のプレゼンに使うならPythonの例の方がオシャレに見える
しかしオシャレなグラフというのは見栄え以外の面では役に立たない
0620デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 21:47:59.97ID:gFgZc5FG
MY6
0622デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 06:27:20.02ID:fgqUaerO
Pythonの例として上げられてるのは、seabornという
1. Rからデザインと
2. 人気のあるデータ表示方法
をパクって、同じことをmatplotlib.pyplotを裏で使ってお手軽にできるようにしたパッケージであって、
素のmatplotlib.pyplotのグラフはgnuplotのデフォルトと変わりのない見た目ですよ

gnuplotだって、山ほど表示用オプションがあって綺麗に表示できます
0623デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 09:04:27.74ID:HeNpkv8u
>>622
gnuplot でお手軽に綺麗に表示できるようになってるの?

話が逸れたが、ある程度データ構造が共通に使えて
目的に応じて使えるかなり機能も見た目も
良くできたグラフライブラリが幾つかある、ってのが Python の状況だよ
個人的にはHaskell でそれが出来りゃ嬉しいが、、
Python は実行しないとエラーが出ないから、げんなりする時もある

教えてもらった labels- explorer は面白そうなんで見てみるよ
0624デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 12:35:27.07ID:aP+h4Ji7
>>623
綺麗にできるかどうかは使用者のセンスに依ると思います。
python の方のサンプルは、単に淡い色を使い、
線を太めに表示しているだけに見えますが、違いますか?
他に python のグラフならではの特徴があれば言ってください。

下記のような設計のライブラリがあればあなたの要望は満たされますか?

1. 見た目が python のサンプルの様になる「デザインのプリセット」がある。

2. pandas のデータフレームに似た使い勝手の「2次元の表」からグラフを生成できる。

3. 上記1. 2. を満たせば、グラフの生成自体は gnuplot に任せても良い。
0626デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 18:32:51.78ID:Ia+ptacm
そんなところ頑張りたくないからデフォルトで一般受けする図を出せる奴が欲しいってだけの議論でなんでこんな白熱するんだ
0627デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 18:54:20.69ID:rB4OVQ4f
>>626
Pythonユーザーの視点、て一言がたぶん余計だったと見受けられる。

Haskellな人、でググると逆の気持ちが分かるかと。
0628デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 21:16:31.45ID:aP+h4Ji7
勘違いしているようですが、python 視点とかはどうでもいいです。
要は、希望されている機能がどれだけ楽に実装できるかが問題なんです。

その「頑張りたくないからデフォルトで」がプリセットの提供で満たせ、
かつ gnuplot を使ってもいいのなら、
見た目の部分は頭をそれほど使わず実装できそうです。

また、データフレーム的なデータ構造も、
もうメンテされてなさそうですが、labels-explore で賄えます。

となれば、ライブラリの形はインターフェースを簡易化したラッパー的なもので十分。

一から作るより遙かに楽です。

でも、私の指摘の他に python のグラフならではの特徴があり、
それを求められているのであれば、実装が難しくなり、
正直腰が引けます。
そのための確認です。
0630デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 22:39:32.46ID:JLdZJLqI
Pythonならでは、って訳じゃないが(むしろ Rのパクリだと思うが)
facet とかいうグラフを二次元の表に並べたオシャレなグラフは欲しい
軸はグラフ毎に共通にできたりバラバラにできたりする
seaborn の facetgrid ってクラス見てくれ、map でグラフ書いたりしてて、ちょっと関数型言語の影響がありそうだから

あとは逆にHaskell ならではの良さが出るかどうかだな
0632デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 23:22:55.84ID:aP+h4Ji7
>>630
複数のグラフを並べるのは、gnuplot では、このサンプルの一番下のものですね。
http://gnuplot.sourceforge.net/demo_5.0/layout.html

すみませんが、python 自体は昔に少し触ったくらいで殆ど門外漢です。
不慣れなものを調べるのは面倒で、そこまで労力や時間をかけたくないです。
あくまで、暇ができるのでやってみましょうか、という話です。

なので、実装してほしい事は自分の口で、
python を知らない者にも分かるように説明してください。
それでも、あまりに大変そうならお断りするかも知れませんが。

あと何度も言いますが、オシャレなグラフになるかどうかは個人のセンスですので、
そんなものはライブラリに期待しないでください。
ある程度のプリセットは用意しようと思いますが、あくまで私のセンスです。
普通は利用者がパラメーターを調整して自分でオシャレに仕上げるものです。
0633デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 00:29:48.55ID:qcgYo1MM
それはいけない。
現にSeaborneはおしゃれに仕上げて来ているので、Pythonならライブラリに期待できるのにHaskellでは期待出来ないということになってしまう
0634デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 01:50:57.76ID:nHf3/Uiq
>>633
プログラミング言語を用いてグラフを作る目的は、
データの取得、加工、整形までをサクッとプログラムしたのだから、
そのデータの全体像を捉えるための可視化も「ついでに」してしまおうというもの。

つまり、プロセッシングしたデータの特徴を「すぐに見たい」という要求に応えるもの。

その様な目的のグラフに求めるのは、データの様相を正しく映すこと。
オシャレなんて入る余地は微塵もありません。
(例えば haskell には使用メモリ量をプロファイルしたデータのグラフ化ツールがありますが、
そのグラフにオシャレさは必要でしょうか)

もし、人にカッコイい思われるグラフを作りたいとか、
人にインパクトを与えるグラフを作りたいという目的ならば、
なにもプログラミング言語を使わなくてもいい。

というのが、古臭いかもしれませんが、私の考えです。

なので、あくまでオシャレなグラフを作るライブラリを求めているのでしたら、
私のモチベーションは大きく下がるので、
この件から降ります。
0637デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 06:38:28.09ID:hZ+CPQ2X
自己肯定感かな
論理に自信があるなら論理だけでいいがそうでなければオシャレが必要なような気がする
0640デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 07:46:50.10ID:vkH0MZEq
ユーザーは最初から見た目を重視してんのに、ここにきていきなりオシャレは必要ないって突っ返すのは、
さすがにPythonがどうとかHaskellがどう以前にコミュニケーション不全
0641デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 08:37:44.78ID:ODtONBJi
万能なプリセットなんておれは期待してないから、
適当なのを真似るだけで全然問題ないよ
ただ別に金出してるわけでもないから、おれは好き勝手書いてるけど別に従う必要はないよ

あとちょっとグラフに対するおれの感覚と違っているようだから書いておく

少なくとも今は、一種類のデータだけじゃなく、沢山の種類のデータを見たい人がいるんだよ。
そういう人にとっては、情報は圧縮されていて欲しい。忙しいから、全体を見たいんだ。
例えば一台の使用メモリ量じゃなく50台のを見たい、とかだよ。
そんな時に、50枚のグラフを渡されて一個一個が完璧に可視化しているでしょ、とか言われたら困る。

画面に収まるようにするには、削ってもいい情報を削り、例えばfacetみたいな方法でまとめるしかない。
かといって圧縮しすぎても分からなくなるし難しいけどね。
0642デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 10:10:20.21ID:nHf3/Uiq
>>641
> 画面に収まるようにするには、削ってもいい情報を削り、例えばfacetみたいな方法でまとめるしかない。
> かといって圧縮しすぎても分からなくなるし難しいけどね。

私は「全体像」を捉えるための可視化と言っています。
細部を見るための可視化とは言っていません。
(50個分のグラフで表されるデータの全体像を捕らえたいという要望に、
50枚のグラフを作るなど愚の骨頂)

そして、それはあなたがオシャレではないと感じている gnuplot でできますよね。
gnuplot のサンプル見ましたか?

gnuplot でもできることは理解したけど、
オシャレではないので却下という事ですか?
0643デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 11:23:26.70
長い棒グラフを端折る為に、下端を0以外の数値にしちゃうとか、マナー違反しない限りもう好きにやってくれ
0644デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 11:46:42.42ID:aeaUac9w
オシャレって結局UXだからね
手軽に良いUXが得られる方を使うのは自然っちゃ自然なわけで
0645デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 14:15:19.37ID:hZ+CPQ2X
UXを定義できないなら予測もできない
予測できると思ってるならやっぱり定義するべき
0646デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 18:44:45.57ID:aeaUac9w
UX自体の定義は単純だよね
プロダクトによってユーザーが得る経験
良し悪しになると一意には定まらないけど良い悪いのアンケでも取って統計的有意差を得られれば良い悪いとしていいと思う

もし客観主義として定義可能なものしか定義と認めないと言うならお手上げだ
良いUXが得られるとされるプロセスには既にアンケなどによるユーザ要求の明確化が含まれてしまうからね
0647デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/07(土) 09:26:18.48ID:IVdrrdB1
アンケ取って結果を発表するところまで全部がUXになるからお手上げだな
放○線を測定して数値を報道するみたいなUXだ
0651デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/07(土) 21:46:46.78ID:amcAQv9O
質問

let a = takeWhile p $ sort xs
これって、どこまでソート処理されるかは、
xs の並び方と条件 p によるよね
(厳密にはaの評価方法によるけど)

今のsortの実装は確かマージソートだったはずだから、
極端な話、条件に合う要素がただ一つだけ先頭にあれば、
ソート処理はすぐに終わると思っていい?
0652デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/07(土) 23:14:16.03ID:CxD5piUN
>>651
そういう意図なら
sort $ takeWhile p xs
じゃないかな
最初に書いてある式だと、takeWhile p が引数のリストを評価しようとしたときに
sort xsの第一要素を見る必要があるのでxsをソートし終わらないと評価が進まないはず
0653デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 00:09:13.07ID:Xnl3te8c
マージソートでマージが遅延されるならhead $ sort xsはO(n)だと思う
いい感じの説明用コードが思いつかないけど
あとたぶん例のクイックソートも
0655デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 01:32:29.33ID:fmVgo5Ue
>>652
オレ >>651

つまりはn要素のリストのsort後の先頭m要素 (m<n) を評価するのは、
n要素を評価するより少ない計算量で済むんじゃないか、という質問なんだ

だから sort と takeWhile を入れ替えたら意味ない
0656デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 01:40:40.69ID:fmVgo5Ue
ふと思いついたが、比較関数に unsafePerformIO を入れて比較回数をカウントすれば分かるかも

今は実験環境が無いから、起きたら試してみる
お騒がせしてごめん、という結果になるかも

お休み、お前ら
0657デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 09:12:56.04ID:fmVgo5Ue
実験したら、やっぱり評価に必要な部分しかソートされなかったよ
実験は takeWhile じゃなく take でやった

[実験コード]
ucomp :: IORef Int -> Int -> Int -> Ordering
ucomp ref x y = unsafePerformIO $ do
modifyIORef ref (+1)
return $ compare x y

main = do
let g = mkStdGen 1
let xs = shuffle' [1..8] 8 g
rc <- newIORef 0
let ys = take 8 $ sortBy (ucomp rc) xs
putStrLn $ show $ maximum ys
c <- readIORef rc
putStrLn $ show c

take で取り出す要素数を8個と3個で実験し、show c の結果を比較
  8個 c=19
3個 c=14

やっぱ遅延評価ってイイね
ベスト3を決めるのに他言語みたいに全部を評価する必要がない

ちなみに、100万個の要素でもやってみた
  all c=19237801
  3個 c=1413225

質問したけど、ひとりで納得してしまった、すまん
0659デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 10:45:22.88ID:JJmFxw3L
どんな言語だろうが全部ソートすれば O(n*log(n)) で最小値や最大値を探すのは O(n)

この n と n*log(n) の差を無視できないなら
そもそも n と 100*n の差を無視するのもダメじゃないかと思う
0660デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 11:20:47.41ID:fmVgo5Ue
>>658
いや、そうじゃなくてさ

上位m個の選択処理とソート処理とをソース上ではきっちり分けてるじゃん
ソースを読む人間にとってはすげー読みやすいわけよ

なのに内部処理的には2つが連携して、
必要なところまでしかソートされないだろ
選択処理のためにワザワザ特殊なソート処理をしなくてもさ

そこがすげーって感動してるんだよ
0661デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 11:30:44.71ID:Xnl3te8c
まあソートなんて如何にもキャッシュ次第なアルゴリズムで
連結リストと遅延評価のO(N)が配列と正格評価のO(NlogN)に
現実的なNの範囲で勝てるのかものかどうか・・・
0662デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 13:00:05.06ID:MJ8iSrG7
まるで永久機関の話を見ているようだ
0663デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/08(日) 22:57:14.98ID:wt6yCeB5
具体例や比喩で抽象度を下げるのは良い
だが「永久機関っぽいもの」の集合を作ったらむしろ抽象度が上がり収拾がつかなくなる
0667デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/14(土) 09:44:23.46ID:sMbeASmt
yampaムズ過ぎ

初心者用のシンプルで教育的なチュートリアルって無いの?
英語でもいいから教えて
0669デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/15(日) 05:50:15.76ID:uHtx5/Ti
>>668
申し訳ない

そこは、FRPの基礎概念である「ビヘイビアとイベント」と、
Yampaの基礎概念である「シグナル関数」との繋がりが言葉で説明されていないんだ

コードを書きまくって慣れろ、って感じ
0673デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/27(金) 11:27:32.40ID:qBTTu3Zk
importのhidingとかqualifiedとか適当にやってるせいで、いつも収拾がつかなくなってる。

ブラックリストかホワイトリストか、asで名前付けるのはどんな時か。みんなどうしてるの?
0674デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/27(金) 21:52:57.03ID:lmpcLfYu
>>673
私も知りたいな。

私の場合は、頻繁に使うもの以外は、
qualified as してる。

そして、asでつける名前にいつも悩む。
0675デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/29(日) 20:22:22.75ID:tC3jGbCj
インポートリストをざっと見ることで、モジュールの役目が何となく掴めて嬉しい。たとえば
import Data.Text.Lazy
import Text.Parsec
だったら、ああなんかをパーズするんだな、と分かる。

一方、
import Math (sin,cos,tan)
みたいになっていても、このモジュールは三角関数を使うやつ、ということは判るが、それが大して役に立つとは思えない。

だから値の明示的インポートはやめて、hidingだけに統一しようかな、と考えてる。
値がバッティングして、かつ両方使いたいならそのモジュールは qualified する。
0676デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/29(日) 20:25:02.63ID:tC3jGbCj
>>674
基本大文字を拾って as している。
import qualified Data.Map as M
import qualified Data.Set as S
だが
import qualified Text.Regex.TDFA as TDFA
つらい
0684デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/08/12(日) 18:12:55.83ID:HMPSYWub
新分子設計は並列処理を酷使するだろうが
強化プラスチックが特別どうということはないだろう
0687デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/08/13(月) 06:20:04.15ID:HYnqBmQs
いいねえ。気軽に使えるからコマンドラインは好き。
自分で使うツールを作るのが一番モチベ上がるね
0688デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/08/13(月) 14:03:54.60ID:DTF7R3qv
Get Programming with Haskellはタイトルのとおり初心者向けの本だよ
600ページの本で400ページ超えたところでstack導入して、
あとは、簡単なコマンドラインツール、http、JSON、dbおさわりくらい
それまでは、ghci使ってhaskellの学習
0690デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/08/27(月) 22:15:37.17ID:8S3lymML
今やすいぞ 多分半額程度

ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理 第2版
https://www.amazon.co.jp/ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理-第2版-ニック-ロザンスキ-ebook/dp/B00ZF44J0I/ref=tmm_kin_title_0?_encoding=UTF8&qid=1535375513&sr=1-1
0692デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 09:34:44.70ID:0nZVvdsT
カリー化された関数の表記がよく分かりません。

add' :: Int -> (Int -> Int)
add' x y = x + y

↑これはどうやって解釈すればいいのでしょうか?
add' は関数を返す関数であるにもかかわらず、 = x + y となっているので数を返す関数のように見えます。

↓このλ式を使った表記は何の問題もないと思います。

add = \x -> (\y -> x + y)
0693デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 09:40:03.69ID:0nZVvdsT
add x = \y -> x + y

これでも問題ないと思います。
0694デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:34:46.73ID:ntR3woJY
Int -> (Int -> Int) も
Int -> Int -> Int も同じやろ

add 1 2 としたらIntになるし
add 1 としたらInt -> Intの関数が得られる
それだけ

更に引数3つとるaddなら
add = \x -> (\y -> (\z -> x + y + z))
と同じ意味だし、haskellはデフォでそういう仕組になってるってことやろ
0695デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:40:17.26ID:0nZVvdsT
>>694

ありがとうございます。

add' :: Int -> (Int -> Int)
add' x y = x + y

↑この表記って、よくない表記じゃないですか?

add' x y = x + y

↑これをみて、型が add' :: Int -> (Int -> Int) だとはとても分かりません。
0697デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:48:48.98ID:ntR3woJY
逆にそれ見たらどういう型だと思った?
Int -> Int -> Int
って思ったんじゃない?

なんの本読んでるかしらんけど
例えば add x y z なら Int -> Int -> Int -> Int だけど
実際には
Int -> (Int -> (Int -> Int))
こうなってるってことを言いたいんやろ
0698デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:50:47.26ID:0nZVvdsT
>>696

add' :: Int Int -> Int

という型に見えます。
0699デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:52:13.57ID:0nZVvdsT
1 2

のように整数をスペース区切りで二つ並べたものに対して、

1 + 2

を対応させる関数に見えます。
0700デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:54:55.24ID:0nZVvdsT
関数を返す関数なんですから、

=

の右には数ではなく関数を書くべきです。
0701デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 10:57:59.07ID:0nZVvdsT
f x = x + 2

などの例を見て、

f ● = ■

という表記は、

f(●) = ■

という意味かと思います。
0702デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 11:29:45.35ID:ntR3woJY
add は関数を返す関数じゃなくて引数を2つとって値を返す関数やろ
そこでもう勘違いしとる
add 2 3 の結果は関数じゃなくて値やろ?
add 2 のように引数を一個だけ渡したら部分適用されて引数を一個とる関数が返るってだけや

haskellはそういう部分適用できる関数を書きやすいように
add x y = x + y を add = \x -> (\y -> x + y)に自動で変換してくれるってだけ
糖衣構文ってやつ
嫌なら全部ラムダ式で書けばいいよ
0704デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 12:05:07.87ID:/45N32wx
**argv :: char
*argv :: char*
argv :: char**

add' x y :: Int
add' x :: a -> Int
add' :: b -> a -> Int

C言語を学習した人はHaskellも分かる
これが知能だ
0705デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 12:52:41.14ID:JkSql3w1
Haxe では関数の型は、
function sum (a:Int, b:Int) : Int

Int -> Int -> Int
引数1 -> 引数2 -> 戻り値

最後は戻り値
0706デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 12:54:41.46ID:tHCjwI0T
>>701
Haskellは関数適用が最優先だから
add' x y は (add' x) y って意味
だから add' x y = x + y は
「add' にxを適用した結果にyを適用した結果はx+yに等しい」と読める

ちなみに組み込み関数のuncurryを用いて add'' = uncurry add' とでも定義すると
add'' :: (Int, Int) -> Int
というおそらく>>698 でイメージしているであろうものに近い関数が得られる
Haskellのデフォルトの振る舞いはこちらではないという話
0708デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 20:06:44.00ID:f+p4hPZb
Haskellちょっといじってると楽しいけどこれで飯食うのは自分には絶対無理という確信がある
0713デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/05(水) 02:54:04.71ID:MYQmiXId
写像をドメイン、コドメインのみ与えて定義するのが簡単にできればちょっと優位にたてる分野はある
0715デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/05(水) 17:04:52.63ID:7oDYcpPT
いまのHaskellには何が足らないのか。どんな分野で強みが活きるのか
0717デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/07(金) 12:23:22.72ID:bXCAi+24
DDDが活きてくる(と見込める)ほどの規模の案件をhaskellで組むプロジェクトって凄いな

本格的にhaskellを導入してるんだね
0721デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/08(土) 00:07:42.03ID:8HsWZyyw
コンセプトは無茶苦茶面白いのに、肝心の実装が学級的で好き放題に流動的で恐ろしく無責任だからでは
0722デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/08(土) 13:16:38.32ID:kGQ5zdyq
>>721
そうなのか。具体的にはどのあたりが?
0725デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/11(火) 20:55:06.43ID:GxY7LXz/
ひゃっほおおおう! ビルド通ったぜ
stackageの可能な限り全部の総計2352パッケージを含むプロジェクトのビルドがやっと通った。
もはや ghci をいったん落として stack.yaml と cabal ファイルにパッケージを追記し... などという面倒をしなくても
ただ import するだけでそれが利用可能になる。
0726デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/15(土) 18:42:49.12ID:UVc1X0kV
spacemacsのinteroでデバッグできてる人います?

replを立ち上げた後、デバッグしようとする(spc m d d)と、
No Haskell session associated with this debug buffer.
てエラーが出て、先に進まないです。
上記はhaskell-debug.elの中に出てくるエラー文で、
上で立ち上げたrepl(stack ghci)がsessionとして認識されてないのが原因?な気がしますが、力及ばずって感じです。
0727デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/16(日) 08:20:46.91ID:qJ8HI8bW
>>712
金融で使ってる。
あと文書解析。
0728デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/16(日) 22:36:53.37ID:/Gv7qrCh
すみません言語の話題から少し外れますが、

Windows10環境で
WinGHCiコンソール(ver 1.0.6)を使っているのですが
表示フォントをコンソラス等にしても
滑らかな文字表示がされず
メモ帳エディタの様な細いジャギー文字表示になります。

何か環境を弄ったり外部設定ファイルを書き換えたりして
外国のユーザー画面みたいな滑らか文字表示にする方法を
もしご存知でしたら教えて下さい。
0729デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/17(月) 17:50:28.07ID:tAsBi2aZ
ポールフダックの音楽/Haskellの本が延期しまくりでつらみ
慰めに手を出してみたreact+reduxが割と面白くてjavascriptおじさんになりそう
0730デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/18(火) 15:50:49.67ID:zscrEVSG
ハスケルミュージックスクールってやつ
なら無料で読めるドラフトバージョンのやつよんだけど糞つまらんよ
ほとんどがライブラリーの使い方の説明しか書いてない
0731デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/18(火) 23:03:29.52ID:5HE01N22
その本です
定価で買うような本じゃなさそうですね…
0732デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/18(火) 23:04:16.22ID:5HE01N22
遅れましたがありがとう。
0733デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/19(水) 23:56:22.00ID:Pb0Tb1M0
木構造を表現するときの、「節」とか「葉」って、どう読みますか?
0734デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 12:01:53.37ID:7WHuQIEO
ふし
よう
0742デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 22:11:42.05ID:92zkwrbu
733です
ありがとうございます

「き」「…」「は」で、「節」の読みを決めかねていましたが、>>736さんの仰るとおり、「ふし」で行くことにします
0743デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/20(木) 22:24:45.13ID:92zkwrbu
すみません、733です

音訓(違うかな?)いずれかに寄せるべきと感じていたからです

他の方々もありがとうございました
0745デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 11:17:49.00ID:pJEikkxu
メモ化とスペースリークが本質的に同じもので、
言わば発酵と腐敗の関係の様なものだと知ったときは感動した。
0747デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 03:54:02.44ID:iTw0SS1T
>>744
path でええやん
0748デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 05:09:30.37ID:1NyjNSxI
>>747
元の英語がpath, trail, walkとか分かれてるのだが

文学なら訳し分けにくい概念は思い切って意訳することもできるが
技術用語だとそうもいかないのが難しいところ
0749デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/23(日) 15:45:23.97ID:f8u3bg2b
Coerce知らなかった。newtypeを自動で剥がしてくれる便利なやつ

import Data.Semigroup
import Control.Arrow
import Data.Coerce
aggregate :: [Int] -> (Maybe Int,Int)
aggregate' :: [Int] -> (Maybe Int,Int)

aggregate = (fmap getMax *** getSum) . foldMap (Just . Max &&& Sum)
aggregate' = coerce . foldMap (Just . Max &&& Sum)

https://speakerdeck.com/konn/ben-dang-hasugoi-newtype
0750デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 08:19:13.93ID:0APHfRwQ
リストの要素がすべて異なる場合はTrue、
一つでも同じものがあれば False を返す関数を作りたい。

私が思いつく限りでは、次の方法が効率的には最適解だと思うのだが、どうだろうか。

リストが Eq と Ord のインスタンスであるという制限をかけた上で、
まずリストをソートし、それから隣の要素同士で同値関係を調べる。

ちなみに、これは○○問題などと名前がついているのだろうか。
0751デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 14:27:30.56ID:3FJv0aaM
名前をつけるとしたらグラフ○○かな
グラフ簡約のように木をグラフに変える問題
0753デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 14:56:02.92ID:HUnS5YBa
ソートは不要だし、どの言語でもdictionary/mappingにして要素数見るだけの作業のような
0754デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 15:13:03.29ID:0APHfRwQ
>>752
ソートすれば、隣同士の要素の同値関係を調べるだけでよくなるから。

n個の要素を持つ未ソートリストの場合、
リストの第0要素を第1要素と、第2要素と・・・第n要素と比較する。
次にリストの第1要素を第2要素と・・・第n要素と比較する。
とやって、結局 O(n^2) の計算量が必要になる。

ソートするなら O(n log n) で済む。

と思ったけど、オレ勘違いしてるかな。
すまん、修理に出したPCがまだ帰ってこず、
試して速度比較できる環境にないんだ。
0757デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 16:45:52.09ID:e88wFP8G
一般的に同値関係とは推移律が成り立ってる関係のことを言うので
全ての要素に対して先頭の要素と同値関係が成り立つのなら任意の要素間で同値関係が成り立つ
ちなみにソートして全探索を早く打ち切らせるテクニックのことは貪欲法という
0758デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 18:14:08.21ID:3FJv0aaM
dictionary云々はハッシュ関数で非可逆圧縮してからバケットソートするようなもの
バケットソートはO(n)
0759デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/09/30(日) 19:44:34.07ID:0APHfRwQ
>>757
なるほど、推移律ね、失念してた。

>>758
バケットソートは分かるが、問題はどうやってハッシュ値を求めるかだよね。
難しそうだが、考えてみる。

みんなありがと。
0760デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/02(火) 09:56:14.61ID:CXlZ46rN
Arch LinuxのHaskellのリポジトリが
1年間メンテされずに死んでいる状態なのを見ると
Haskellもいよいよ落ち目だなと感じる
0762デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/02(火) 11:02:45.56ID:CXlZ46rN
そういう問題ではなく
向こうでHaskellへの関心が薄れているという事を言いたかった
メンテしていた人もHaskell離れしたかなとか想像できてしまう
0763デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/02(火) 19:43:32.30ID:TcTkE961
本邦では昨年、Qiitaでのアドベントカレンダーは、HaskellがGoについで投稿数が多かった。
0765デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/05(金) 02:04:05.24ID:vYMMhlcW
>>764
数えたがアドベントカレンダーに限ってはそういうのは10個くらいだった。
120程の記事のうちで
0766デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/06(土) 18:21:22.11ID:nvkFLHfM
ネットでは大手のHaskell導入報告が続いて沸いてるとこだがお前らどんだけ情弱だよ
0767デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/06(土) 18:23:45.87ID:FAIH8E2E
Haskell使ってはいけないような低学歴知恵遅れが
Haskellに興味をもってるからな

低学歴知恵遅れがHaskell触ってはいけない

ヤバイことがおきる
0768デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/06(土) 18:45:45.19ID:iQB6eFVs
サイモンペイトンジョーンズがFacebookいってたけどさ、
バック→Haskell
フロント→React
みたいな構成ってそんなメジャーなんやろか
0769デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/06(土) 20:53:46.19ID:py9kgJld
FacebookはちょっとしたツールをHaskellで作ってますよ、位だと思ってたが…

>>766
> 大手のHaskell導入報告が続いて沸いてる
気づかなかった。他にはどこが?
0772デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/09(火) 07:56:37.24ID:pc4ijCgO
MonadIO は抽象度が高くて万能すぎ、オーバースペックだよ。
そのせいで、関数の中で何やってるのかシグネチャからは分かりにくいし。
ということで、もっと細かく分けようぜ、という話。
https://chrispenner.ca/posts/monadio-considered-harmful

簡潔で分かりやすい。
こういうのパターンっていうのかな。
0774デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/09(火) 22:29:07.16ID:1168jJnj
なんてことないfizzbuzzもHaskellで書くと楽しくなっちゃうんだよな
初めてプログラムを書いたときのwkwkを思い出させてくれる、それがHaskell
0775デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/10(水) 00:27:00.44ID:mnDhwBuZ
Haskellでfizzbuzzをやろうとすると「数値か文字を出力する関数ってどうやるんだ?」
みたいなところでつまづきがち
0777デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/10(水) 12:38:31.88ID:Gg6vIVej
数値を文字列型にすれば良い
0780デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/11(木) 22:20:09.94ID:BadrZ8Hx
結局は書く人本人が気持ちよくなる為の言語だね
パフォーマンスに優れるとかもないし
0782デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/12(金) 07:44:29.57ID:KfUOHFbE
遅延ストリームを扱うならHaskellは速い方だろう
fizzbuzzの規模じゃそれを採用する利点はわからないけど
0783デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/12(金) 08:45:23.98ID:gMRT6HYK
むしろ最速の言語になってほしい。
「Haskellは参照透明性が保証されているために、最適化にアグレッシブになることができる。
そのため、高いコンポーザビリティによってコードは短くなるにもかかわらず、実行速度はあらゆる高級言語の中で最速である」
0784デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/12(金) 19:09:14.98ID:dVwqKDFL
「Haskellは参照透明性を保証するために、最適化を犠牲にした。
そのため、高い冗長性によってコードは短くなるにもかかわらず、実行速度はあらゆる高級言語の中で鈍速である」
0787デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 06:54:47.20ID:KKBwY8Qn
コンパイラフレンドリーに記述したときの速度に概ね不満はないけどコードからパフォーマンスが予測しづらいのがね
そのコードにパフォーマンス上の問題がないか測定してみないとわからない
適切に最適化がかかるかとかスペースリークがないかとか
0788デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 07:37:36.01ID:dpKKSw3w
>>787
ベテランになれば実用上問題ない程度には予測できるようになるんじゃね?

俺はまだまだ修行不足だけど
0789デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 10:35:05.77ID:dM3fjinv
遅延評価だけでなくガベコレの遅さも問題視されるだろう(予測)
ガベコレやめてオブジェクトの寿命を予測できるレベルなら遅延評価も予測できそうだが
0790デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 18:49:50.11ID:hDWVpOOe
Haskellはコンパイルさえ通ればバグは滅多にないが通説になっているけど
実際に使うと想定していた100倍くらいメモリを使っていたりと
原因特定が面倒なミスは激減するという程でもないよね。
0791デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 20:07:33.53ID:H67rAYXW
メモリがないならディスクを使えばいいかもね
ファイルに保存できた方が原因特定も楽だし
0792デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 20:11:57.62ID:KKBwY8Qn
評価順序とスペースリークは他の言語にはないバグだから逆に増えてるところもある
しかも発見しづらい
サンクのサイズが一定量に収まるかとかIOの評価順序が正格かとかって静的に解析できそうな気がするができんもんかね
0793デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 20:39:20.93ID:H67rAYXW
データベース的な仕組みだとスペースリークを放置しているやつが多い
某OSのレジストリとか
0794デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/15(月) 21:26:01.71ID:e5ZigS6A
Nixってなに?
0795デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/15(月) 22:33:00.01ID:eL3fUBCp
くだらない質問で悪いけど質問させてほしい

Haskellでの優先順位について

・演算子の優先順位の記述はある
・関数適用の優先順位の記述はある

でも、関数の優先順位の記述が見当たらないんだけど(どっかに、左結合ってのはみた)
関数の優先順位はどうなるの?
要するに、かっこ付けの順番なんだけど

1.関数適用
2.演算子
3.関数 <= 最下位の優先順位でいいの? 不確かだけど、F#ではそのような記述があった 希ガス
0796795
垢版 |
2018/10/16(火) 00:16:52.78ID:J1KdR+sZ
795だけど、質問がうまくまとまってない希ガス

演算子と関数というのがあるけど、演算子も関数と見なしていいんだよね
ていうことは、

まず、第一の疑問は
1.関数適用の優先順位が高いとして、沢山ある関数(演算子も含む)の中でどの順番で行うのか?

第二の疑問として
3.関数 の優先順位は何?

例えば、compfunc = funcA . funcB (3 + 4)があった場合、最初の関数適用にfuncAと後ろの(.)が
が選ばれない理由でもいいかも
0797デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 00:29:51.00ID:Y+LwBtWJ
a b c d e fの並びは(((((a b) c) d) e) f)
このa,b,c,d,e,fが関数だとか値のバインドだとか関係ない

そういう話ではない?
0798デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 00:34:17.39ID:Y+LwBtWJ
演算子を関数としてみなすなら
compfunc = funcA . funcB (3 + 4)
は関数として展開して
compfunc = (.) funcA (funcB ((+) 3 4))

compfunc = (((.) funcA) (funcB (((+) 3) 4)))
だよね
0799デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 00:43:59.67ID:J1KdR+sZ
>>797
それを真としすると
自分の理解では、a : funcA b:(.) c: funcB d:(3+4)となるけど、
実際の計算は(((((a b) c) d) e) f)とあってないと思う。

compfunc = funcA . funcB . funcC (3 + 4)の方が分かりやすかったかもしれないけど
関数合成は (funcA . (funcB . funcC)) (3+4)だから (つまり関数合成は右結合)
(((((a b) c) d) e) f)になってないと思う。 (関数というか、カリー化は左結合)
0800デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 00:47:21.87ID:J1KdR+sZ
>>798

>>799は無視してください。こっちの方が本質だから

うん、その場合なぜ、

funcAより、(.)を関数適用の優先順位を上げたのかが
自分の疑問といってもいいと思う

関数適用の優先順位が高いのはいいとして、
じゃあ、どの関数から関数適用をするの?というのが、私の疑問
0801デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 01:38:23.70ID:iR5P4NYU
>>796
演算子と関数とは似ているように思うかもしれないがちゃんと区別したほうがいい
まず関数適用とは雑に言えば項の間の半角スペースのこと
関数とか定数とか(ただし演算子は除く)をスペースでくっつけるのが関数適用
その関数適用の結合はカッコを除いて最優先なので、特に全ての演算子に優先する
(結合の仕方は>>797の通り)
そして
(.) :: (b -> c) -> (a -> b) -> a -> c
は慣れないうちは紛らわしいが、単に関数を引数に取る2項演算子なので
(演算子として使う限りは)関数適用より優先順位が低い

うーんいまいちちゃんと説明しきれてないし用語の使い方もアヤシイので
誰か詳しい人頼む
0803デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 03:22:14.15ID:q8KCyqRj
質問です。
正確には覚えてないんですが、Haskell の型宣言を省略した場合、コンパイラ、インタプリタがよきにはからってくれてなるべく適用範囲が広い型をつけてくれます。
でもそれは Top-Level ではダメって制約があったと思うんですが、この制約なんか名前ついてたとおもうんですがなんでしたっけ?
これなんの為にあるんでしょう?
これ外すための GHC のオプションがあった記憶もあるんですがわかります?
数年ぶりに Haskell つかったら昔とったハズの杵柄がボロボロに orz。
0806デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/16(火) 16:03:37.14ID:Y+LwBtWJ
>>799
compfunc = funcA 1 2 . funcB 4 5 . funcC 5 6 $ funcD 7 8
とあったとき、まず演算子を越えずに関数適用
compfunc = ((funcA 1) 2) . ((funcB 3) 4) . ((funcC 5 ) 6) $ ((funcD 7) 8)
このあとで演算子の優先順位で計算

>自分の理解では、a : funcA b:(.) c: funcB d:( 3+4)となるけど、

a:(.) b:funcA c:(funcB (3 + 4)) だよ
そして a:funcB b: (3 + 4)
そして a:(+) b:3 c :4
演算順序を決める丸括弧は展開出来ないよ
0808795
垢版 |
2018/10/17(水) 09:26:31.84ID:NmM3N1fc
なんとなくわかったというか 暫定でわかった
要するに”関数適用の優先順位は高い”なんだろうね

関数の優先順位の記述が無いのは、そのようなルールが不要だと思えばいいわけで。
かっこ付けのやるべき順序として

1.関数適用 部分適用が出来るなら強欲に
2.演算子の優先順位と結合性でかっこ付け

これで、かっこ付けが終わったので、シグネチャとの整合性を取ってみる。
あっていなければ、コンパイラーエラー

ということで、コンパイラーも理解出来そうなルールになっていそうだし、
>>806とも整合性が取れそうかな
0811デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/17(水) 12:47:09.36ID:NmM3N1fc
>>810
それが、関数適用とどう関係があるのか、俺には理解できない


とうとう俺もBNFを勉強するときが来たようだw
数年に1度、思い出したようにBNFがネックになるんだけどね
今まで避けてきたw
0813デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/17(水) 14:46:13.41ID:97sxRiiz
>>807
イケてるかどうかなんて個人の好き嫌いだよ。
あなたの中に、こういう感じのコードは好きだけど、こういうのは嫌いというのがあって、
その基準に照らして好きなコードになっていたら、それはあなたの中ではイケてるコード、
嫌いなコードになっていたら、あなたの中ではイケてないコードということだ。
そして、好き嫌いの基準は人それぞれ、千差万別なんだよ。
他人の好き嫌いに無理に合わせる必要はない。

それを踏まえた上で、敢えて俺の好き嫌いを言うと、
俺は見通しが良くて、メンテしやすくて、発展させやすいコードが好きだ。
(宣言的ならなお良い)
だから、

・pureな計算とimpureなアクションを別の関数として分けているコードは好き。
 分けていないコード大っ嫌い。

・高凝集度で低結合度なコードは好き。
 逆は嫌い。

・1つの小さな仕事をさせている関数は好き。
 いくつもの仕事をさせて肥えている関数は大嫌い。

・1つの役割だけをしっかり果たしているモジュールは好き。
 ごった煮モジュールは大嫌い。

この基準でいくと、あなたのコードはまったくイケてない。
0817デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 22:13:22.28ID:8Ox5P+xa
テストどうすんべとか、保守どうしようとか、合成できるようにしたいとか
考えるとええんやで(こなみ)
0821デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/30(火) 14:24:11.19ID:pQwXzgRa
stack の lts-12.x にはなぜ Yampa パッケージがないんだろ?
11.x の頃はあったのに。
0824デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/03(土) 07:37:57.15ID:KyIBYeD2
>>823
ありがと。
ヘルプ見て、stack install == stack build --copy-bins って
カレントディレクトリのプロジェクトをビルドしてできた
実行ファイルをコピーするコマンドだと思いこんでた。
0825デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/07(水) 13:48:52.85ID:VCaKs67w
以前の GHC.Stats モジュールには GCStats 型がありましたが、
GHC 8,4,1 からは廃止され、代わりに RTSStats 型および GCDetails 型になったみたいです。

そこで質問です。
以前の currentBytesUsed 関数は今で言うとどの関数に対応、あるいは近いのでしょうか。
gcdetails_live_bytes 関数でしょうか。
0826デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 08:25:29.12ID:rrSKeTdW
f :: a -> b -> c
このコロン以降の部分って、英語圏の人は何て発音してるの?

"a to b to c" で良いの? 不自然かな?
0827デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 11:20:46.63ID:DHGOZxva
英語圏のコミュニティで日本人なんだけど。。。って質問した方が早いのでは。。。
0829デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 11:47:53.76ID:p9aTnaT/
a arrow b arrow c
call a, b, and c
0833デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 20:22:07.58ID:rrSKeTdW
みんなありがと。

よう分からんから、自分を信じて "a to b to c" って言っておくわ。

>>828
べつに日本語で読まなくてもいいと思うが。
英語でいいんじゃね?
0834デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/09(金) 20:43:11.08ID:Rc4d95qg
それって、そもそも発音する場面なんてあるか?
って意味じゃ・・・

つか、無理にtoで読むとして
f::(a->b)->(a->c)
はどう読むつもりだよ
0839デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/10(土) 02:48:27.14ID:A3qdJv3l
c9のhuttonとmeijerのlectureでは、huttonが a to b、meijerが
a arrow bだったと思うけど、別の呼び方しても誰もなんとも思わないよ
モデル上ではcurry化なんて考える必要ないから、数式のまま
f of a and b to c (か、f of a to, b to c)でもいい

(a->b)->(a->c)
は、a arrow b, arrow (or to), a arrow c
,は少しの間
0840デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/15(木) 22:01:12.82ID:ExoyI5Rr
2つの型クラスの間に包含関係を付けるのに
MonadからApplicativeのときみたいに
一方を定義すれば自動的に他方が導出されるようにするのと、
FunctorからApplicativeのときみたいに
一方を定義してからでないと他方を定義できないようにするのと、
どっちのやり方がいいのかな
0841デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/15(木) 22:08:48.54ID:349+82Of
変数に再代入できる言語に
慣れきっている者の質問なのですが

[1,2,3,4,6,7,8]を順次加算して
[0,1,3,6,10,16,23,31]にする関数を
Githubの作例を参考に実装してみたのですが
直感的に解りづらく、
foldを使ってもっと簡潔・簡単にできないものでしょうか。

ints1 :: [Int]
ints1 = [1,2,3,4,6,7,8]

fn :: Int -> [Int] -> [Int] -> [Int]
fn n [] acum = n : acum
fn n (i : ints) acum = fn (n + i) ints (n : acum)

-- reverse $ fn 0 ints1 []
0843デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/15(木) 23:19:14.92ID:5uoUpH2U
842です
foldで書いてみました

fn :: [int] → [int]
fn = foldl (\acc x → acc ++ [last acc+x]) [0]

-- fn [1..8]
0844デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/15(木) 23:51:13.43ID:349+82Of
>>841 >>842
どうもありがとうございます。

驚くほど簡潔に書けるものですね!
今まで気にしなかった (++) の有用性を理解しました。
ありがとうございます。
0845デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/15(木) 23:58:57.35ID:349+82Of
>>843
どうもありがとうございます。

驚くほど簡潔に書けるものですね!
今まで気にしなかった (++) の有用性を理解しました。
ありがとうございます。
0846デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/16(金) 00:12:59.47ID:mACu1uNV
842です
いえいえ、私も初学者なので
scanl はともかく、foldl の方はどうかなと

先輩諸兄のレスを待ってください
0847デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/16(金) 01:31:49.81ID:1zT7OHrw
何使ってもいいならData.Listのinitsを使って

map sum $ inits [1..8]

が楽チン。
0848デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/16(金) 18:07:13.25ID:0oMzWKAu
>>840
継承クラスに相当するのがMonad=>Applicativeタイプ
委譲クラスに相当するのがFunctor=>Applicativeタイプ

>>841
The Haskell 98 Report
8 Standard Prelude
https://www.haskell.org/onlinereport/standard-prelude.html
scanl :: (a -> b -> a) -> a -> [b] -> [a]
scanl f q xs = q : (case xs of
[] -> []
x:xs -> scanl f (f q x) xs)

scanr :: (a -> b -> b) -> b -> [a] -> [b]
scanr f q0 [] = [q0]
scanr f q0 (x:xs) = f x q : qs
where qs@(q:_) = scanr f q0 xs
0849デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/16(金) 18:12:37.84ID:3YKNNj99
正直全然読みやすくないのだが、本当に読みやすくないのか俺が手続き脳なだけなのか判断がつかない
0850デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/16(金) 18:56:19.39ID:0oMzWKAu
>>849
qのところが(f q x)に替わって再帰してるだけだよ

scanl (+) 0 [1,2,3,4]
= 0 : scanl (+) (0 + 1) [2,3,4]
= 0 : 1 : scaln (+) (1 + 2) [3,4]
= 0 : 1 : 3 : scanl (+) (3 + 3) [4]
= 0 : 1 : 3 : 6 : scanl (+) (6 + 4) []
= 0 : 1 : 3 : 6 : 10 : []
= [0,1,3,6,10]
0851デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 07:38:58.15ID:2lh9j78G
if then elseを最近知った位の超初心者です。
(自分の頭以外に)どこが悪いのかわからないので教えていただきたくて投稿します。

kld1 p q = do -- Kullback-Leibler divergence
-- if length p /= length q
-- then return ()
-- else do
let pp = map (/sum(p)) p
qq = map (/sum(q)) q
in sum $ zipWith (\x y -> x * (log x)/(log y)) pp qq
*Main> kld1 [1/2,1/2] [1/4,3/4]
1.4547104198266045
と動作しますが、エラー処理のコメントアウトを外すとコンパイルはできても

kld2 p q = do -- Kullback-Leibler divergence
if length p /= length q
then return ()
else do
let pp = map (/sum(p)) p
qq = map (/sum(q)) q
in sum $ zipWith (\x y -> x * (log x)/(log y)) pp qq

*Main> kld2 [1/2,1/2] [1/4,3/4]

<interactive>:16:1: error:
? No instance for (Floating (m0 ())) arising from a use of ‘it’
? In a stmt of an interactive GHCi command: print it
と返ってきてエラーメッセージの意味すら理解できません。
if ~ elseの部分はどう直せばいいのでしょうか?

モナドも未学習の超初心者ですので、宜しくお願いします(_ _)。
0853デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 09:57:38.99ID:XromDw/4
>>852
型を合わせるにはどう対処すればいいのかわからないのですが、
とりあえず、これで動きました。

kld p q = do -- Kullback-Leibler divergence
if length p /= length q
then error "Not equal length"
else do
let pp = map (/sum(p)) p
qq = map (/sum(q)) q
in sum $ zipWith (\x y -> x * (log x)/(log y)) pp qq
main = do
print $ kld [1,1] [1,3]
print $ kld [1,1] [1,2,3]
0855デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 08:29:50.51ID:kos1zZ3I
関数型プログラミングでログ出力ってどうやってるんですか?
例えば一つの関数で3回ログ出力したいときとか、Writerモナドだと関数内でエラーが起きたときとかうまく出力されてないですよね?
0856デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 10:01:49.03ID:jmuJusIM
flush
0857デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 10:53:51.88ID:QMY+cuul
Writerでは例外のようなものを投げることができないからもっと万能なモナドを使う
オブジェクト指向にたとえるとObject型
言語にたとえると動的型付け言語のような万能なやつが必要だ
0860デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 18:07:48.61ID:QMY+cuul
Haskellにも副作用はある
ただ副作用を使えない制約の型が多くて型チェックが厳しいだけ
0861デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 18:35:37.40ID:kZ/DcFbd
>>855
そんな大それたもの作らないから使った事ないけど、ErrorTとか言うのがControl.Monad.Errorに入ってるっぽい。
何れにしても、本格的な開発するならRWHは持っておいた方が良い。
0864デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/24(土) 13:06:50.85ID:4kdGLnPd
直交
0865863
垢版 |
2018/11/24(土) 13:10:25.20ID:dO0ZWwxC
例えば、こんな書き勝たされてるんだけど

P19の一番下に
A conditional expression has the form if e1 then e2 else e3 and returns the value of e2
if the value of e1 is True, e3 if e1 is False, and ⊥ otherwise.

”⊥ otherwise”って何だろう?
0867デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/24(土) 13:24:01.18ID:dO0ZWwxC
ええええ 本当に直交って意味なの?

数学なら意味は分かるが(関数解析も入門とか初歩レベルなら読んだ)
プログラミング言語で直交ってどう意味?
0868デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/24(土) 13:28:15.64ID:4kdGLnPd
独立
0870デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/24(土) 13:43:43.78ID:dO0ZWwxC
>>869
Thx ようやくまともな答えが

Haskellやってて面白いのが、新しい概念が増えていくのがうれしい 遅延評価とか
0871デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/24(土) 13:59:53.00ID:1C+vWWG1
>>863
使わない値(_)や、未定義の値や型として使われてるね。
文脈から意味を汲み取るしか無い。
0873デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/24(土) 14:15:54.52ID:1C+vWWG1
take undefined [] = undefined ― 入力待ち(Carl + Cで強制終了必須)
take 0 undefined = []

⊥をundefined = undefinedと定義してghci で試したとしても、プログラミングHaskellの説明と同じ動きをする。
0874デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/25(日) 11:21:25.73ID:gET8Juo7
undef :: b -> a
undef ined = undef ined

これが ⊥ -> a とか () -> a とか () -> ⊥ とかになるせいで
⊥と()を区別する意味がわからなくなる
再帰禁止すれば違いがわかる
0875デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/03(月) 16:13:07.05
Haskell では明示的に instance 宣言しなければ、ある class の要件を充たしていることをコンパイラが認識してくれません
Go ではインターフェイスの要件を充たしていれば明示的に宣言しなくても型システムがコンパイル時に暗黙的に推論してくれるそうです(日記帳)
0877デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 10:40:31.76ID:w4wbcBCq
bsort [] = []
bsort xs = bsort' [] xs
where bsort' [] [] = []
bsort' xs [y] = y:bsort' [] xs
bsort' xs (x:y:zs) | x <= y = bsort' (y:xs) (x:zs)
bsort' xs (x:y:zs) = bsort' (x:xs) (y:zs)

バブルソートのつもり。。。
バブルと言うより勝ち抜きソートって感じだけど。
アルゴリズム図鑑アプリで動作見ながら、リストは頭からだから交換はコストかかるんでこんな形になった。
0878デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 10:48:30.82ID:w4wbcBCq
動作はこんな感じ。
bsort [3,5,2,4,1]
= bsort' [] [3,5,2,4,1]
= bsort' [5] [3,2,4,1]
= bsort' [3,5] [2,4,1]
= bsort' [4,3,5] [2,1]
= bsort' [2,4,3,5] [1]
= 1:bsort' [] [2,4,3,5]
= 1:bsort [4] [2,3,5]
= 1:bsort' [3,4] [2,5]
= 1:bsort' [5,3,4] [2]
= 1:2:bsort' [] [5,3,4]
= 1:2:bsort' [5] [3,4]
= 1:2:bsort' [4,5] [3]
= 1:2:3:bsort' [] [4,5]
= 1:2:3:bsort' [5] [4]
= 1:2:3:4:bsort [] [5]
= 1:2:3:4:5:bsort' [] []
= 1:2:3:4:5:[]
= [1,2,3,4,5]

最小値が一番最後の唯一つの要素になったらソート済みリストに追加して、
溜め込んだ最小値以外のリストを復帰させて残りのソートを続ける。
(ので、xsとysで見れば浮かび上がる様に見える(?)
0880デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/11(火) 13:48:28.37ID:w4wbcBCq
[a] -> [b]な再帰関数はスタック消費しないよ。
0882デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 11:44:17.44ID:/M0/bFGF
歯透ける
0884デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/18(火) 14:51:09.99ID:LIt8HoLP
>>880
Haskellよくわかってないんですが、
y:bsort' [] xs
の部分も末尾再帰でなくともスタック消費しないんですか?
0886デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/19(水) 09:01:32.80ID:xYxnZ8u2
最適化って言うけど最適化無しのddump-asmでもあんまりcallは使われてないんだよね
詳しくは知らないけど再帰と言えど少なくともWHNFで値を返すわけだから
サンクに入った再帰呼び出しを実際に再帰的に呼ぶ必要も無いってことだろう
つまり実際の呼び出しに評価元のスタックが使われるんだとしたら
リストを評価する場合には伸びだ分のスタックがコンスセル毎にクリアされる
0889デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/21(金) 00:03:36.39ID:1VggrQKb
bsort = unfoldr (uncons . foldr step [])
where step x [] = [x]
step x (y:ys) | x <= y = (x:y:ys)
| otherwise = (y:x:ys)
0890デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/21(金) 13:18:39.50ID:V4JbVdgQ
スタックマシンじゃなくてセルオートマトンだったらスタック消費しないよね
0891デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/22(土) 08:09:42.23ID:9xYrH7YE
Prelude.div関数について。

Preludeモジュールをインポートしないで同義の関数を使いたい場合、
どのモジュールをインポートするのが理にかなっているでしょうか。

理にかなっていると言うのは、
import X (div)
という記述を見て「整数の商を求めるのだな」とか、
「数学的な計算の意味での div なんだな」と分かるという意味です。
import Prelude (div)
では意味が分かりません。
(正確には長年Haskell使ってるので意味は分かるが気持ち悪い)

できるだけ役割がハッキリして仕事が限定された小さなモジュールを求めています。
また stackage の中でお願いします。

basement の Basement.Numerical.Multiplicative.div が良い感じですが、
もっと良いものはあるでしょうか。
0893デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/22(土) 10:39:40.85
   ミ    /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
    ニ    レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
     マ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    リ       /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
    ス        /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
    ト       /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
        /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
         /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /
   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |
0894デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/22(土) 11:38:44.98ID:SGb2VOwM
>>891
その「気持ち悪い」の方がよっぽど意味不明なんだから
divの意味が分からないくらい許してやれよ
0895デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/22(土) 15:07:06.49ID:j3oO0IK0
>>891
気持ちわかる。import Data.Integral (div) くらいでやりたいよね。
import Prelude (Integral(div)) はどうかな
0896デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/23(日) 00:20:58.06ID:OufBT+Yp
>>875
公称的部分型(ノミナルサブタイピング)
構造的部分型(ストラクチャルサブタイピング)
0897デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/23(日) 00:50:21.75ID:2lSG181k
型推論って、いったい何を目指してるの?
コンパイラは推論できても、人間にとって読みやすいものと思えないんだけど
0900デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/23(日) 16:02:25.42ID:dHWagv9n
Practical Web Development with Haskellってのがまだ70Pくらいしか読んでないけど
認証つきWebアプリをいちから写経しようぜってつくりで初〜中級者にいい感じっぽい
Data.Hasとかこれで初めて知ったわ
0901デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/23(日) 19:07:09.70ID:VkAdoKxx
>>894
気持ち悪いは言い過ぎでした。
あまりハッピーではない、くらいです。

>>895
Integral で意味は分かるでしょ、という事ですね。

探すよりそれが楽で現実的だとは私も思うのですが、
Prelude から取ってくるのは何かこう目的と違うと言うか、
それで妥協するのがちょっと悔しいです。
(Prelude って OOP でクラスを ~Manager とか ~Utility って命名する感がある)

でもアドバイスは有り難いです。
参考にさせてもらいます。
0902デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/23(日) 19:28:31.47ID:14edUGfJ
Preludeなんてものは要らなくて、divはData.integralに入ってて、divを使うには毎回Data.Integralからimportするのが理想って認識で合ってる?
Preludeのその他諸々の関数も含めて
0903デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/23(日) 20:21:12.14ID:YigQT2JG
LinuxにたとえるとデフォルトのGUIなんてものは要らなくて
無数のディストリビューションから選択するのが理想という認識
0906デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/24(月) 18:43:23.42ID:ovQS6rqM
うわああああこの前Amazon.comから輸入したHaskellの洋書Amazon.co.jpでも売ってたああああ
失敗した
0907デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/24(月) 20:36:56.95ID:OvWyYJqn
当初から比べたらco.jpの洋書の品揃えはずいぶん充実したよね
アカウントを未だ両方持っているけど米版は使わなくなった
0908デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/25(火) 11:18:00.52ID:yeWprDEr
洋書なら輸入の方が安いって話では
0909デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/25(火) 12:11:51.62ID:3tfaERbL
専門書だと、各地域のamazonで送料込みでも一万円近く違ったりするから
確認はしてる。ごく稀にamazon.co.jpが破格になることもあるけど。
haskell関連だと
Computational Oriented Matroids: Equivalence Classes of Matrices within a Natural Framework
Juergen G. Bokowski
をco.jpで2800円で購入してた。他だと1万円超え。いまもco.jpでセールになって5700円で買えるみたい。
なお、haskellの学習にはなんの役にも立たないので、その分野の数学をやりたい場合だけ買ってね。
0912デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/28(金) 21:49:01.05ID:Wkr1Do53
なんか、Haskellなかなか理解進まない

今は、遅延評価あたりをwebで探して読んでるんだけど、
ここら辺のいい日本語の本無いですか?

キーワードは
遅延評価、サンク、ラムダ式、簡約(出来ればグラフ簡約もあれば)当たりが載ってれば
あとは、コンビネータとかもあるとうれしい

情報系の教科書でも、Haskellの教科書でもどちらも大歓迎
0913 ◆QZaw55cn4c
垢版 |
2018/12/28(金) 21:53:15.13ID:8AWKvvCO
>>911
エビリファイなんて飴玉ですよ…
私はセレネース(ハロペリドール)とベゲタミンでなんとか生きています…
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10102907726.html
「ベゲタミンAおよびBは神の薬で、あれを思いついた人はたぶん天才だと思う。あれは合剤だから神なのであって、あの成分をバラバラに処方すると、なぜかベゲタミンほどは効かない。まぁいずれにせよ絶妙な組み合わせなのだろう。」
0916 ◆QZaw55cn4c
垢版 |
2018/12/29(土) 00:32:49.36ID:lsgoHDjS
>>914
これらより強力な薬はいろいろ見聞きする限りではないようですね…
0917デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 02:03:55.74ID:Btke7xay
何が目的で何がわからないかわからないとググって出てきたページ読めくらいしか言えない
0919デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 08:40:48.37ID:+cssvHV/
>>911
この人、技術的にはなんか凄腕っぽくてフォローしてたけど、こんな人だったんか……(困惑)
0921デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 11:49:29.33ID:um1nA50l
>>915
うんにゃ 一番知りたいのは レスポンス周り
ちょっと、混乱中なのでうまく書けないんだけど

例えば、サンクってどういうルールで作られるとか どういうルールでつぶされていくのかとか
(単純な四則演算だけど括弧付きがあった場合と 2*2*(3+4)のサンクのの適用法は?最左最外簡約との関係は?)
遅延評価では、必要なところまで評価と書かれているけど、WHNFとそれは一致するのか
(WHNFの中でλ式が出てくるところまでとあるけど、それは式の評価の必要なところなの?)
正直いうと、プリミティブも曖昧なイメージはあるけど、正確には分かっていない。多分組み込み的な型とか演算子、関数だよねw

Webで得られるのは、どうしても断片的な知識になるんで、個々の知識が繋がりづらいのと、
あとはちょっと信頼性が落ちてたりする(初心者には間違いが分かりづらい)
ある程度知識がしっかりしてる人には、内容の真偽を含めそれで十分なのかもしれないけど
0922 ◆QZaw55cn4c
垢版 |
2018/12/29(土) 12:04:31.84ID:lsgoHDjS
>>918
「殺人予告」と「殺人予告まがい」とは違うものですよね…
0924デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 12:54:03.27ID:EK4sWEwk
>>919
ほんそれ
0925デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 13:00:10.35ID:um1nA50l
>言語ごとの構文解析ちゃんと調べればいいんじゃないかな
構文解析という言葉になじみが無いんですが
Haskellの場合具体的に何をすればいいですか?
(情報系の教育は受けてないんで ただ、これからそっち系を漁ろうとはしているけど)


SICPは多分自分の好物w 読みたい候補に入れとく
0926デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 13:48:17.43ID:0jIQbIRd
形式的なのはhaskell language reportってのがあるけど
ボトム(undefinedとか)の扱いが定義されてるだけでサンクの項目は無いね
ボトムの定義としては評価してみないと区別できないってことだから
これを関数に渡してもエラーにしないって感じで評価方法が規定されてる
0927デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 14:32:03.91ID:Btke7xay
基本的な知識なしに局所的に理解しようとするからわからないんでしょ
数冊テキスト読んでるうちにたいていの疑問は消える
0929デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 16:29:44.50ID:um1nA50l
取りあえず、>>912の質問の回答してくれてありがとう >> 回答者

>>928 それの日本語版頂戴w は冗談として

Haskell本って遅延評価はあんまり書かれていないのかな
サンクとかそれなりに書かれていてもいいと思うけど

とはいえ、もうちょっと具体的な質問が出来るよう出直してきます
0931デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/29(土) 17:36:10.57ID:FOaDygsP
遅延評価は並列処理を学ぶときにちょろっと深くやるくらいな印象
Haskellにおける並列実行 - 純粋関数型魔境 http://amothic.hatenablog.jp/entry/2013/10/09/220004
『Haskellによる並列・並行プログラミング』の中で
この記事の前半部分をもうちょっと詳しく書いてるけど
それでも10ページ未満くらいの分量
0932デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/31(月) 00:40:09.80ID:eNA22sUO
参照カウントを除けばGCのアルゴリズムはみんなメモリ解放を遅延しているという事実
のせいでC++のようなGC無し言語の支持率が異常に高い
0934デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/31(月) 20:24:52.37ID:/+DS/TZA
>>910
「公開されてないモジュール」というのがあるんだ…
stackageから探せなくて、 GHC.Real のように https://hackage.haskell.org/package/base-4.12.0.0
でリンクなしになってるモジュール。これらは一体どういうものなの? どうやって作る?

外部から使いたいモジュールは、cabal ファイルの exposed-modules セクションに並べる。
テストなどのために外から使いたいが、あまり使って欲しくないものをInternalモジュール配下に。
使用を禁止したいものは exposed-modules から外す。
モジュールの公開はその三択だと思ってた。
0937デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/01(火) 17:19:58.78ID:7ZW7L+dS
HRR(Haskell relational record)で遊んでるんだけど、
ポスグレのreturning○○に対応したinsert文を生成する機能てないかな?
オートインクリメントある表とかはべたにクエリ書いたほうが楽に感じてしまう
0938デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/05(土) 19:51:01.28ID:iNZzFN2I
Javaでいえばルール付きインターフェイスがHaskellのモナドという理解でOK?
実装時インターフェイスよりちょっと守るべきルールと性質が多いのがモナド。
型はJavaでいえば複数のインターフェイスを継承できる感じでいいですか?
0940デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/05(土) 22:45:17.04
モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよおじさん「モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ」
0941デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/06(日) 00:04:04.86ID:13gMXODg
Javaのクラスやインターフェイスは
メソッドの定義を変えられるがメソッドの型は変わらない
例えばObjectクラスのメソッドの定義を変えてもメソッドの型が変わらないので
型チェックが甘い

Haskellのクラスはメソッドの型も変わる
0943デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/06(日) 20:47:40.51ID:8Nv8H8lo
「where」の日本語読みに関してだけど
「左記の名前(モジュール名/クラス名/インスタンス名/関数名)が
示す物の中では以下の定義が行われています。」
て言う読み方でいいの?

英語の関係福祉 where の「〜する所の」と同じ意味でいいのかどうか。
0945デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/07(月) 06:30:03.04ID:Tzw/TAIJ
>>943
haskell の where は数学の教科書なんかに同じ使い方で普通に出てくる。
というか、haskell が数学から借りてきた。

難しく考えないで、自然に

f = g x where x = ...

f は g x と定義される。
「なお、ここで x は ... である」

みたいに読めばいい。
0947デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/08(火) 00:20:15.62ID:t9mDJmjK
数学の教科書・・?
0948デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/08(火) 11:30:51.32ID:GKZx39y6
SQLか
0949デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/08(火) 11:56:51.91ID:ZgpKo6ms
>>947
ごめん、何が ? なのか分からないんだが。
ぼかさず具体的に質問してくれると助かる。

教科書とか参考書とか読み物とかでよく見るよ。
例えば、Haskell に関係ありそうなのだと、
Steve Awodey 著 Category Theory Second Edition の 15~16 ページ目とか。

-----[ 引用 ]-----
The arrow category C-> of a category C has the arrows of C as objects,
and an arrow g from f : A -> B to f' : A' -> B' in C-> is a "commutative square"
(ここに図があり、g1 と g2 が出てくる)
where g1 and g2 are arrows in C.
-----
0950デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/09(水) 03:54:07.58ID:bacokaDQ
フォルダの中身を列挙再帰するのって1回で1階層しか見れなくてIOモナドぶっかけられるから
1関数の中のwhereの中で回すしかない感じですかね?
0955943
垢版 |
2019/01/14(月) 00:22:49.99ID:O/Nk4r6k
>>945 >>944
ありがとうございます。
コード読む時に使わせて頂きます・
0957デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/14(月) 10:58:12.74ID:hZswZX0S
>>950
質問の意味がよく分からないが、
where じゃなくても、自分自身を再帰的に呼べばいいのでは?

directories :: FilePath -> [FilePath]
という型の関数を定義して、その中で、
1. 引数で渡されたパス内のコンテンツを列挙
2. そのうち、ディレクトリであるものを抽出
3. それらに directories 関数を適用
4. 1 と 3 の結果を結合して return

これじゃダメ?
0959デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/14(月) 16:11:26.66ID:tN6VIVTj
-- ほげ :: FilePath -> IO (Bool, [FilePath])
(d, paths) <- ほげ path
if d then foldr (>>) (return ()) $ map 再帰 paths
else ふが
0960デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/15(火) 19:39:53.51ID:bDKJ3jpf
ディープラーニング用ライブラリ grenade を使ってみようと思いましたが、
依存関係のせいで stack でパッケージをインストールできず困っています。

grenade は stackage には無いので stack プロジェクトの stack.yaml ファイルに
必要なパッケージを書き加えました。

extra-deps:
- grenade-0.1.0
- containers-0.5.11.0
- exceptions-0.8.3
- hmatrix-0.18.2.0
- singletons-2.2
- th-desugar-1.6
- template-haskell-2.11.1.0

しかし依存関係が解消されません。
template-haskell が問題を起こしているようです。

exceptions-0.8.3 が template-haskell の >=2.2 && <2.14 を必要とし、
th-desugar-1.6 が同じ template-haskell の <2.12 を必要としています。

よって、template-haskell-2.11.1.0 は両方の条件を満たすと思うのですが、依存関係のエラーが出ます。
しかも、なぜか template-haskell-2.13.0.0 を extra-deps に加えろと推奨されます。

試しに template-haskell-2.13.0.0 を extra-deps に記述してみましたが、
2.11.1.0 の時と全く同じエラーが出ます。
(相変わらず 2.13.0.0 を追加しろと推奨されます)

何が問題なのでしょうか?


stack のバージョンは 1.7.1 です。
0963デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/16(水) 00:57:57.45ID:Rf1WUy5G
>>960
stack.yaml で指定している resolver のバージョンはいくつ?

自分は stack が 1.9.3 で resolver: lts-12.26 で試してみたが、
template-haskell-2.13.0.0 from stack configuration does not match...
というエラーが出た。 lts-12.26 が 2.13.0.0 を要求しているためのようだ。
それで resolver を、2.11.1.0 を要求する lts-9.21 に落としてやってみたら依存の解決はできた。
(その後にリンクエラーになってしまったがこれは別の問題だと思う…https://github.com/commercialhaskell/stack/issues/3487 と同じっぽい)
0964デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/16(水) 17:48:25.37ID:f7x8T+kZ
>>962
ごめんなさい、何を指摘されているのか分かりませんでした。

>>963
私は lts-13.3 でやっていました。
指摘通り 9.21 でやってみたところ、問題なくビルドできました。
grenade の githab にある example も動きました。
( 言い忘れていましたが OS は archlimux です)


また、指摘から hackage ではなく githab から grenade のプロジェクトをクローンし、
最新の lts-13.3 でビルドしてみる事を思いつきました。
試したら、こちらも問題なくできました。
想定されてる ghc のバージョンが違うのでそのままではコンパイルエラーが出ますが、
ソースを多少改変したら動きました。

お陰様で作業を進められそうです。
ありがとうございました。
0965デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/17(木) 21:37:06.39ID:R/7pNsew
cabal new-ナントカ
を日本語で解説してほしい
0966デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/19(土) 10:09:04.13ID:XQ+5XzTr
>>961
> ディープラーニングにHaskellを使おうとしていることが問題

>>960 です。
いや、実用を考えているわけではないです。
haskell 大好きなので、以前 python でやったことを haskell でもできないかと。
ただの遊びです。

ただ、実際 haskell で CartPole が上手くいった画面を見ると感動しました。
物理演算も haskell ライブラリなので python の gym とは違いますが。
(gym-http-api パッケージがなぜか動かないので)

使った主なパッケージは、
学習用
 apecs
 apecs-physics
 grenade
確認用 (アニメーション)
 apecs
 apecs-gloss
 gloss
です。
あとは細々としたものを幾つか。
0967sage
垢版 |
2019/01/19(土) 21:02:03.11ID:K21HdJ2L
Haskellの「->」という記号の読み方はありますか?
他のプログラミング言語だと「->」には「アロー演算子」という名前が付けられていますが、Haskellの場合は何という名前なのでしょうか?
0969デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/20(日) 14:28:23.05ID:J4e1TPCS
data T = D { f :: Int -> Int }
という型があったら、関数 f の実際の型は T -> Int -> Int だよね。

で、この関数 f の中で、引数として渡されたT 型の値にアクセスする方法って無いかな?

g :: T -> Int -> Int って型の関数を作っても、
D { f = g } なんてできないよね。
h :: Int -> Int なら D { f = h } はできる。
0973デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/23(水) 00:07:49.58ID:UhkibQh6
既出かも知れませんが
「 木 (tree) 」の読み方について質問です。

化学では「塩」をシオではなくエンと読む様に
「 木 」もモクやボクと読むのか
訓読みでキと読むのか確認したいです。
0977デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/23(水) 00:27:46.89ID:UhkibQh6
そうでしたか。

しかし良く考えてみたら
薔薇木(ばらぼく)って同性愛雑誌みたいでした。
0979デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/23(水) 15:57:01.39ID:I7vJASel
葉は
枝えだ
木き
根ね
0982デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/24(木) 10:45:53.06ID:TePOwsZ1
擬人化してくれ
0983デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/24(木) 17:57:50.91
Haskell は初期学習コストが高すぎるのと、圏論イキリおじさんが煙に巻くので近寄りがたい雰囲気を醸している
0984デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/24(木) 18:25:57.35ID:wii/ewut
ちょっと勉強したけど、なんか仕様がコロコロ変わってるような気がして、
本格的に手を出しにくい
0985デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/24(木) 18:27:39.45ID:tqh7mtUe
mtl パッケージの Control.Monad.Reader モジュールで MonadReader クラスが定義されています。

この定義で、なぜ m -> r などという制約が課せられているのでしょうか。

class Monad m => MonadReader r m | m -> r where

この制約がないと何が不都合なのでしょうか。
0986デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/24(木) 23:18:18.45ID:9BqsZZXL
関数従属を消すとコンパイルが通らなくなる例
https://ideone.com/sdajAE

具体的には instance Monad m => MonadReader r (ReaderT r m) の他に
instance Monad m => MonadReader () (ReaderT r m) もあり得るから
MonadReaderに関数従属がないとReaderTの型クラスのようには扱えない
0987デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/25(金) 00:43:33.65
m → r
mを決めると自動的にrも決まるという意味だろうか
いまモナドを、ReaderT r m と決めた
だからそこで使われる r が自動的にMonadReader r 〜の r となるのだ

このように素人目に推測できる
0988デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/25(金) 08:16:02.28ID:iIPgsGqp
>>983
モナド使うだけなら圏論要らんけどな。
自作するなら圏論要るけど、それはHaskellが難しいんじゃなくて圏論(とか数学)が難しいだけで。
自作しないでただのプログラミング言語として使う分には難しくない。
(どこまで抽象化できるか研究してる人が多いから難しく感じるだけ)

>>=演算子はモナドを受け取ってモナドを返す演算子と覚えておけば良い。
(だからモナド受け取って、モナドの中の値を取り出して処理したらreturnでモナドに包むか、モナド返す関数に引数として渡す)

returnとかclassとか、普通の言語にも同じ用語が出るからって、同じ意味と考えないほうがいい。
まっさらな頭で挑むべし。
(そういう意味で初心者の方が理解が早い)
0989デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/25(金) 18:42:51.74ID:sjWwXpoO
>>986
例は理解できました。
話も、

> 具体的には instance Monad m => MonadReader r (ReaderT r m) の他に
> instance Monad m => MonadReader () (ReaderT r m) もあり得るから

ここまでは理解できたのですが、

> MonadReaderに関数従属がないとReaderTの型クラスのようには扱えない

ごめんなさい、この意味がまだよく分かりません。

MonadReaderに関数従属がないと、
ReaderT型がMonadReaderクラスのインスタンスとして定義できない、
という事でしょうか。
0990デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/25(金) 20:09:29.73ID:RwHnV4/s
C++のtemplateのような制約がないダックタイピングに不都合を実感した者は理解が早い
初心者より早い
0991デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/25(金) 20:13:55.21ID:DHFZGKPe
>>989
型推論において instance Monad m => MonadReader (ReaderT r m) のように扱えると言いたかっただけです
上のコードが意味することを言い換えたつもりだったんですが
言葉としては Monad m => ReaderT r m をMonadReaderのインスタンスのように扱える
とした方が正しかったですね
0992デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/26(土) 19:27:32.21ID:2lj1Pdko
>>991
言葉としては Monad m => ReaderT r m をMonadReaderのインスタンスのように扱える
> とした方が正しかったですね

まだよく分からないです。

これは、関数従属があるからこそ Monad m => ReaderT r m をMonadReaderのインスタンスのように扱える、
ということですよね。

逆に言えば、関数従属がないとそのそうにできない、と。

試しに MonadReader クラスと ReaderT 型を mtl のソースと同じように自作してみました。
(あれは実質 transfirmers の re-export なので、tranformers のソースのように、が正しいですが)

すると、MonadReader クラスの関数従属がなくても、
ReaderT 型を MonadReader クラスのインスタンスにできてしまいました。
エラーなくビルドでき、同じように使うことができました。

どういうことでしょうか。

コンパイラは ghc-8.6.3 です。
0993デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/26(土) 20:36:51.56ID:YCYcr/Gx
>>992
instance Monad m => MonadReader r (ReaderT r m)
この場合インスタンスなのは r と Monad m => ReaderT r m の組み合わせだと理解しているんですが
いずれにしても言いたかったのは前の方の r を無視して扱えるようになるということで
なにか間違ってるようなら忘れてもらって構わないです
0995デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/27(日) 20:30:51.01ID:wGWJPOk3
質問ではなく否定ができる者は理解が早い
どういうことでしょうか、ではなく、ここが間違っているのを知ってる俺は正しい
その方が圧倒的に早い
0996デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 02:18:47.10ID:UwyAz0OY
すいません。
初心者でこんなこと聞くのもお恥ずかしいんですが、なにをどうググっても情報がでてこないのでお聞きします。
いま話題になってる>>985さんの

class Monad m => MonadReader r m | m -> r where

が全く意味すらわかりません。

“class” が型class を定義する宣言で
“Monad m” が “m は Monad のインスタンスであるときに”

を意味してるんですよね?
そのとき “型 MonadReader r m” が定義されるという風に読めばいいんですよね?
で、その後の

“| m -> r”

がわかりません。
>>985さんは
>この定義で、なぜ m -> r などという制約が課せられているのでしょうか。

と言われてますが、”制約” とはなんですか?
こんな質問して話の腰を折ってはいけないとなんとか自力でググりまくったんですが全くこの記述の意味を理解する情報を発見することはできませんでした。
載っている参考文献でも結構ですのでどなたか教えていただけませんか?
0998デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/01/28(月) 12:15:36.89ID:LeZdguT6
>>996
私が元の質問者ですが、気にしないで質問なさってください。

>> を意味してるんですよね?

ここまでは良いと思いますが、

>> そのとき “型 MonadReader r m” が定義>> されるという風に読めばいいんですよね?

違います。
定義しているのは型ではなく型クラスです(細かいですが大事なところなので)。

それと | m -> r は、>>986 でもチラッと名前が出てきましたが、日本語では「関数従属」です。
「haskell 関数従属」でググるとでてきます。

簡単に言えば、| m -> r はこのクラスのインスタンス型において、
型変数 m の型が具体的に決まれば、型変数 r の具体的な型が「一意に」推論できなければならない、
という制約です。

例えば class TTT a b | a -> b という宣言があると、
TTT Int String というインスタンス型と TTT Int Double というインスタンス型は「同時には」存在できません。
a の型が Int なのに、b の型が String の場合のインスタンス型も Double の場合のインスタンス型も定義されているからです。

逆に、TTT String Int と TTT Double Int はOKです。
関数従属になんら違反していません。

| x -> y の x と y の並び順番に気をつけてください。
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 488日 10時間 6分 25秒
10021002
垢版 |
Over 1000Thread
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況