>>24
暗号化されたデータが例えば有料コンテンツとかなら、利用者(Bを持ってる人)が偽のデータを作る意味はない
利用者が偽のデータを作るのを良しとしないなら、配布者が別に署名すれば良い

ただし、利用者はそもそもアプリBを改造して、任意の動作をするようにすることが可能なので自分が偽データを作る意味はない話