>>339
それはクラスパスが1つだけと仮定したときの話でしょ?
複数のクラスパスに中身が違う同じパッケージ空間のクラスが存在できるじゃん。

eclipseの「Javaリソース」「参照ライブラリー」「ライブラリー」
「JREシステム・ライブラリー」「Web Appライブラリー」
って何が違うのか気になるわ。
あとそれぞれのアイコン
・田んぼの「田」みたいなアイコン(茶色/白)
→パッケージだけど色の違いは・・・?
  茶色い田はフォルダで中に.classファイルが入っている。
  白い田はファイル?なのかよくわからない。
  フォルダ名の名前空間を表している?
・フォルダ内に「田」が入っているアイコン
・本が積み上げられているようなアイコン
→これは「ライブラリー」か
  フォルダの中に「本」が入っているようなアイコンもあるがこれは何?
・ビンのアイコン
 →これは.jarだけど.jarってライブラリーのことじゃないのか?
  .jarと本のアイコンの違いは何だ?
・「.classファイル」のアイコンも2種類ある。
 →1つは「J 01」というファイルのような形のアイコン
  もう一つはツリーのような形をした黄色、ピンク、青のアイコン。
  これらの違いは何?

イメージとして.classファイルを集約するフォルダがパッケージ(田)
で、パッケージを集約するのが「.jar」で、
.jarを集約するのが「本のアイコン」でいいの?
本のアイコンとフォルダ内に田があるアイコンの違いもよくわからない。

ファイルシステム上ではどれも単なる「フォルダ」似すぎないものの
分類が多すぎて混乱するわ。