Pythonのお勉強 Part56

**デフォルトの名無しさん** · 2018/02/24(土) 09:07:21.39

Pythonオフィシャルサイト
http://www.python.org/

■前スレ
Pythonのお勉強 Part55
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1513919747/

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/05(火) 23:07:43.62

何言ってんのお前

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/05(火) 23:10:43.97

>>796
まずそのj(10)が何なのか説明してくれ
rangeの引数には決まったフォーマットの整数が必要だ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/06(水) 08:18:12.31

japanのjですけど？わかんないですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/06(水) 08:33:32.88

ちなみに特定回っていうのはイニング、つまり次の打者が誰かってことなんで、後はよろしく

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/06(水) 08:53:23.14

おっけーしばらく待ってて
結果は郵送する

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/06(水) 19:05:26.60

プログラミング言語の勉強の前に人の言語の勉強が必要

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/06(水) 22:05:03.82

誰が一体正しいことを言ってるんだ～
教えてくれ～

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/07(木) 15:42:50.86

obj = [1,2,3,4,5,6,7]
dels = [2,4,6]
から
obj = [1,3,5,7]
という感じにしたい

リストも消したいものリストも取りうる値はすべて把握できる。各リスト内で要素の重複なし
いつもforループでremoveしてるんですが、まとめてやる方法はありませんか

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/07(木) 15:53:35.50

set(dels).symmetric_difference(obj)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/07(木) 23:35:55.51

>>804
list(set(obj)-set(dels))

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/08(金) 08:58:03.68

>>805-806
ありがとうございました
助かりました

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/08(金) 18:08:38.06

>>805,806
set経由すると順番変わっちゃうよね。
それに805はdelsにあってobjに出てこない要素があったらまずいと思う

forは使うけど内包表記でこう書くしかないんじゃないかな
[x for x in obj if x not in dels]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/08(金) 22:09:15.92

あーなるほど
これはいいですね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 00:10:36.97

>808
obj dels の要素数をN Mとして、計算量が、O(NM)になるよ。
N M が小さいうちはいいけど、大きくなると相当に遅いのでは。

obj dels がソート済みなら、尺取り法で、O(N+M)にできるよ。
毎回ソートする場合でも、O(N log N + M log M)に収まるよ。

N M が小さい（64以下とか）なら、要素の有無をビット列のフラグで表して、
obj -= obj & dels
とすれば、速くなるよ。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 00:35:17.29

>>810
算数で挫折した俺には何言ってんだか分かんない

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 00:45:21.09

>>810
処理する前にdelsをsetにしとけば、mが大きすぎなければ多分ハッシュ使ってるのでO(n)になるんじゃないかな。
ヒープみたいなのでもO(n log m)でしょ。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 06:33:47.80

>>812
自分もこのやり方がいいと思った

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 09:35:49.42

>812
そうだね。
こっちの方がいいね！

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 09:40:20.05

>>812
全然わからないけど説得力があるから一票
このスレ勉強になるわ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 09:44:21.08

スクリプトは基本的にゲロ遅いから、アルゴリズムの計算量的には非効率でも
現実には実行されるPythonのインストラクション数が少ない方が速いケースが多いよ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 09:51:35.27

尺取り法でどうやるんだろ
俺もforループか内包くらいしかわからん…
配列の順番変わっていいならsetするけど

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 10:33:06.91

>817
尺取り法での実装はこんな感じだと思うよ。
obj を idx1 で走査して、
dels を idx2 で走査する。
更新結果はobjnew（最初は空）に保持する。

obj[idx1] < dels[idx2] なら、objnew にobj[idx1]を追加し、idx1を一つ増やす

obj[idx1] == dels[idx2] なら、idx1とidx2をそれぞれ一つ増やす

obj[idx1] > dels[idx2] なら、idx2を一つ増やす

これが、obj, dels のどちらかの要素が尽きたら終わり

上の説明とはちょっと違うけど、コードにすると以下のような感じ。
質問者の希望としては、ループを回さず手短に書きたいってことだろうから、期待には沿えてないかな。

CENTINEL = float("inf")
dels.append(CENTINEL)
objnew = []
i = 0
for x in obj:
__while x > dels[i]: i += 1
__if x < dels[i]:
____objnew.append(x)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 10:35:52.27

範囲がないのに尺取り法と呼ぶのか？
マッチングとか突合せとか呼ばれる、COBOLなんかでよく使われる伝統的な方法だよねそれ
O(N+M)ある程度の要素数がないとPythonインタプリタのゲロ遅さがネックになるから実際にはあまり速くないと思う

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 11:20:53.41

>819
ご指摘ありがとう。
ポインタ2つ使ってリストをO(N+M)で走査する手法を、尺取り法というのだと思ってた。
尺取り法でググったところ、１つのリストの始点と終点にポインタを置いて、範囲に関する数え上げや最小区間などを求める使い方が多いんだね。
蟻本だと、区間の先頭と末尾を交互に進めながら条件を満たす最小の区間を求める手法、と説明されてた。

Pythonだと、とてつもなく遅くなるのは同意。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 14:42:42.73

sqlalchemyってDISTINCTできませんか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 15:32:48.69

できるんじゃね
https://stackoverflow.com/questions/17223174/returning-distinct-rows-in-sqlalchemy-with-sqlite

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/09(土) 16:35:43.13

>>822

session.query(Tag).distinct(Tag.name)

はダメで

session.query(Tag.name).distinct()

なのかなるほどね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/10(日) 08:03:22.50

外部コマンドを実行する場合、commands.getoutputとsubprocess.callとどっちがよいの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/10(日) 08:06:40.10

自己レス
osやcommandsは古いから非推奨なのか
環境変数を取得するのにos.getenvを使ってるんだけど、他の方法に置き換えた方がよいの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/10(日) 22:21:13.16

そうね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 13:01:13.27

三項演算子って何だ、まったく知らんぞい！
なんかメリットとか有るのかな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 13:09:36.63

●一行で書ける
●文ではなく式として扱える

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 13:24:27.07

pythonの三項演算式ってリスト内包に通ずるものがあるよな。
ある種の一貫性があるような無いような。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 13:26:51.12

三項演算子のネストをしたときに
いつも優先順位が不安になる

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 13:47:22.28

1 if A else 2 if B else 3

最初に評価されるのがAかBかってことだな。
Aっぽい気がするし試したら実際そうだったけど不安にはなるな。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 14:15:29.47

switch文はいらんけど、switch式は欲しいな。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 14:47:50.68

なるほど、さすが皆様お詳しい

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 14:59:00.26

1 if A else 2 if B else 3 if C else 4

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 16:43:43.91

Python3を始めたんだけど、これ面白いね。
他の人の書いたコードが読みやすいから参考にしやすい、勉強になるーー
他の言語は諦める。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 18:58:31.63

俺はpythonのためにラテン語諦めることにした。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/11(月) 19:41:26.87

改行しないと読みづらいよ

1 if A else
2 if B else
3

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/12(火) 11:34:08.14

釣られないぞ！

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/12(火) 13:38:27.08

おじいちゃん…

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/12(火) 17:09:43.65

>>835
ようこそ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/12(火) 17:18:14.64

iOSのpythonista3でアプリ作り始めました。
画面の中のボタンを押すと、別のpyuiファイルをload_view()でcallして、
別の画面へ切り替わる、ということはできたんですが、切り替わる、というよりも
別ウィンドウが何個も立ち上がる、という状態になってるだけみたいです。
画面が切り替わる遷移ってどのメソッド使うのでしょうか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/12(火) 17:21:25.05

スクレイピングを非同期でしたいのですが
for site in sites:
　if site.run_next <= now:
　　run(site)

これの if site.run_next <= now を↓のようにするにはどうしたらいいですか?
asyncio.wait([ task_run(site) for site in sites ])

恥ずかしながらこれでは上手くいってないようです
t = []
for site in sites:
　if site.run_next <= now:
　　t.append(run(site))

tasks = asyncio.wait(t)

**841** · 2018/06/12(火) 17:26:17.13

こんな感じです。
それぞれのメソッドはAとBのpyuiに配置されたボタンに紐付いています。
import ui
def return(sender):
ui.load_view('A').present('sheet')
def goto(sender):
ui.load_view('B').present('sheet')
v = ui.load_view()
v.present('sheet')

**842** · 2018/06/12(火) 18:18:15.86

すいません
for site in sites if site.run_next <= now
これでいけるのですね

あと先程のは配列が空になってるのが上手くいかない原因だったみたいです

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/12(火) 23:21:59.66

プログラム実行中にエラー（例外）を生じた時の処理は、
try-except と if文（条件分岐）はどのように使い分けてる？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 00:00:38.90

分けられるのか？
ifで例外キャッチできるの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 00:09:27.19

例外処理はめんどうだからやらないなあ
どこでどんなエラーが発生するか事前にわかったらエスパーだろ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 00:33:47.66

ifで変数があることを確認して、その変数を用いた処理をするところを、
いきなりtryで処理して、エラー時のみ例外処理で済ますという方法もあるから、
どちらで処理したほうがいいかということだな。

タイプで絞り込めば、例外処理は意外と簡単だし、
更に細かい絞り込みはすでにキャッチした結果の条件分岐でもできる。
でも、なんか手抜きというか作法としてどうかという感じもしないではない。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 01:13:22.99

例外が起こるまで想定内なら基本的に拾うべきでは
それで走らせてちゃんと例外拾って正常終了すれば、そこまでは思い通りに動けてるってことだし
予期される例外が起こるか起きないかわからなくて、かつそれが全体的に支障を来さないと断定できるなら
条件文で避けるのもあるかもだがなんかきもいな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 02:18:42.49

コードの半分が例外処理に費やされたことがあったｗ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 02:23:17.41

そういう意味なら、最終的にプログラムが速く動くように使い分ける
(最後に本音がある)

以下、例外をスローする関数を関数t
事前条件を検証する関数を関数cとする

関数t: 呼び出しが低コスト、かつ呼び出し回数が少ない
→try~catch

関数c: 関数tと同等の呼び出しコスト
→try~catch

関数t: 呼び出しが高コスト、または呼び出し回数が多い
関数c: 事前条件の判定に成功したら関数tは例外をスローしない
→if

関数t: 呼び出しが高コスト、または呼び出し回数が多い
関数c: 事前条件の判定に成功しても関数tは例外をスローすることがある
→if+try~catch

…新人に聞かれたらこう答えるかな
実際は長時間ブン回す機械学習ならともかく、Pythonで速度を気にしても仕方がないケースが多いので
あまり厳密に考えてはいない…

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 08:00:31.25

>>850
Python とかの例外機構が備わってる言語だとそれぐらいですむけどC言語とかでまともに異常処理を行うと 2/3 程度は異常処理になるのはよくある

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 09:05:52.82

何かとすぐ速度って言葉でマウント取るけど例外キャッチは書き手の意図を拾うって意味でも大事でしょ
例外を迂回しただけだったら例外でる可能性についてどこまで書き手が想定してるのか分からない
例外キャッチが明文化されていれば少なくとも意図された挙動の範疇かどうかはすぐにわかる

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 12:31:02.16

何かとマウントって言葉が出てくる繊細チンピラ。
死ぬまでママとだけお話しててくんねーかな。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 12:34:43.41

今から大事な事言うからよく聞けおまけら

例外はキャッチするな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 12:42:59.42

そしてイベントは発火する

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 15:24:39.05

なんでpythonの例外の話してるのに
CとかJavaの例出してくるの？
馬鹿なの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 17:11:58.37

fuga = "{},{},{}\n".format(
hoge[0],
hoge[1],
hoge[2],
)
output.write(fuga)

って感じのことをしたいんですが、hoge[300]とかまで続くときはどうしたら良いのでしょう？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 17:13:25.10

\nは／nです＞＜

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 17:14:43.92

"\n".join(hoge)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 17:50:47.15

fuga = '{}\n'.format(','.join(f'{_}' for _ in hoge))

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 17:56:50.72

fmt = "{}" + (",{}" * (len(hoge) - 1)) + "\n"
fuga = fmt.format(*hoge)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 18:01:58.20

皆さん神ですね。
ありがとうございます

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 18:22:34.93

hoge = ["さんま","うなぎ","カッパ"]
fmt = "{}" + (",{}" * (len(hoge) - 1)) + "\n"
fuga = fmt.format(
hoge[0].replace("さんま","ぐんま")
)

これだと
hoge[1]
hoge[2]に変更が無いとしても書かないとエラーになりますよね？

hogeが300個くらいあるとき、どうしたら良いでしょう？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 18:29:08.68

イマイチやりたいことが見えないが、
fuga =",".join([str(s).replace("さんま","ぐんま") for s in hoge])+ "\n"

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 18:33:39.96

>>865
ありがとうございます。
補足説明したいのですが、いかんせん私が初心者すぎて説明すら難しいのです。
joinを調べてみます。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 18:43:39.13

なんというか列300、行400くらいのファイルが有りまして。
一行毎に変換処理を書いてるのですが、列は処理しない項目が多いのです。
300の内、10項目ほどしか処理が無いのです。
hoge[0]～hoge[300]とか力技でも良いかなと思って書いてますが、"変換しない"箇所はスキップできないかなーと思っているしだいです。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 19:00:21.31

あ、ファイルはcsvでカンマでsplitしています。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 19:53:45.62

import csv

with open("1.csv") as input:
  writer = csv.writer(output)
  reader = csv.reader(input)
  for row in reader:
    row[0] = row[0].replace("さんま", "ぐんま")
    writer.writerow(row)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 19:55:11.91

あら
ごめん、  は空白に置き換えて

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/13(水) 20:28:49.06

>>870
ありがとう！
ちょっと調べてみます

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/14(木) 10:01:22.21

fuga =",".join(str(s).replace("さんま","ぐんま") for s in hoge if s == 0)+ "\n"
じゃないのか

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/14(木) 10:07:09.32

>>868
csvならpandas使ったらいいよ。ちょっと慣れないとつかいにくいけど色々と処理も用意されてるし、速いし。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/14(木) 13:13:48.87

ありがとう、pandasは選択肢に入っていますが基本的な処理を覚えたいので使用せずに試行錯誤しています

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/14(木) 19:34:53.33

spyderの変数エクスプローラーの表示を暗くしたいんだけど何かいい方法ないですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 07:00:13.60

prettytableについて質問です。
以下の場合、City nameは左揃え、AreaとAnnual Rainfallは右揃えになるんですが、
ヘッダのみ中央揃えにするにはどう書けばよいんでしょうか？

$ vim alignment.py
#!/usr/bin/python3

from prettytable import PrettyTable

x = PrettyTable()

x.field_names = ["City name", "Area", "Population", "Annual Rainfall"]

x.align["City name"] = "l"
x.align["Area"] = "r"
x.align["Annual Rainfall"] = "r"

x.add_row(["Adelaide", 1295, 1158259, 600.5])
x.add_row(["Brisbane", 5905, 1857594, 1146.4])
x.add_row(["Darwin", 112, 120900, 1714.7])

print(x)

$ ./alignment.py
+-----------+------+------------+-----------------+
| City name | Area | Population | Annual Rainfall |
+-----------+------+------------+-----------------+
| Adelaide | 1295 | 1158259 | 600.5 |
| Brisbane | 5905 | 1857594 | 1146.4 |
| Darwin | 112 | 120900 | 1714.7 |
+-----------+------+------------+-----------------+

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 10:20:34.77

>>876
同じくGitHubにあるcsv_normalなら最終出力の表示フォーマットを微調整できますよ
https://ideone.com/PYTaRs

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 11:20:55.92

すいませんめっちゃ初心者なんですけど
>>> "5" + 1
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: Can't convert 'int' object to str implicitly
>>> "5" - 1
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: unsupported operand type(s) for -: 'str' and 'int'
こんな感じで
"5" + 1と"5" - 1という非常に類似した二つの「異なる型どうしの操作で起こるエラー」が
全く違うエラー内容になるのはなぜですかね。
Python3です。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 11:28:35.03

知らんけど文字列同士の+は定義されてるけど-はされてないからじゃないけ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 11:31:58.26

>>877
野良

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 11:35:39.24

ゴミをつつくな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 16:05:58.30

研究室のMatlabが2017bから更新されないからPythonに移行したくてMatlabと似た使用感のSpyder使い始めたけど
古いMatlabでもグラフ作成はPythonより圧倒的にやりやすいから移行できない
下記のQiitaの記事読んだけどいまいち自由自在に操作できない
https://qiita.com/skotaro/items/08dc0b8c5704c94eafb9

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 16:10:09.64

>>882
だからどうしてほしいの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 16:29:50.18

pythonをdisりに来ただけか

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 16:31:48.39

何度も言われてるけど馬鹿には無理だから

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 17:10:21.37

一方のMatlabは馬鹿でも可能です！

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 19:07:52.79

>>877
どうもありがとうございます
prittytableではヘッダのみ中央揃え、内容は左揃えってやるのはムリでしょうか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 19:39:36.19

>>878-879
文字列の+ は、文字列の連結じゃないの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 19:53:08.00

>>888
とすると
"5" + 1
の場合は1が整数型だという点で、
"5" - 1
の場合は"5"が文字列型だという点でエラーが起きたという認識でよいですか。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 19:56:59.16

ああなるほど
試しに
5 + "1"
とやると
"5" - 1
とやったときとほぼ一緒の内容の警告（strとintが逆、-と+演算子が違うだけ）が出力されました。
なにぶんこの時分になってPython初心者なので変な質問をしてすいませんでした。
とりあえず自分のなかでは納得できました。
「Pythonは他の一般的な言語と同様に左から解析をしていき、
演算子は左項の型推論で得られた結果によってその意味を変えることがある」
ということですね。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 21:22:52.11

Ruby と同じ。
2項演算子は、左側の型のメソッドになるのかな？

文字列型の、+ メソッドは、文字列の連結

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 21:31:05.21

同じと言われましても、そのlubii？とか言う泡沫言語なんて知りませんし興味もありません。
本屋の棚に、そんな言語有りませんでしたよ？
pythonは一棚占有してましたが。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 21:33:07.37

>>891
あーなるほど
ちょっとというかかなり蛇足ですが
JavaScriptだと（有名なのでご存知かもしれません）
console.log("5" + 1)
51
console.log("5" - 1)
4
という処理をするんですよね。Pythonだとどうなのかなと気になったので。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/16(土) 21:50:06.93

>>887
たぶんムリっぽいですね～、分からないですけど、、見た感じムリっぽいですぅー

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/17(日) 00:58:14.74

オライリーのPythonによるWebスクレイピングって本買ったんだがこれは機械翻訳か？
パラっと見てるがtreeが木でPrintは印刷となってて酷いぞ
意味のわからない日本語が時々出てくるんだがそれももしかして直訳なのかと思うとゾッとする

**デフォルトの名無しさん** · 2018/06/17(日) 01:01:10.30

ゾッとするバカやなコイツw