プログラミングのお題スレ Part11

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2018/04/24(火) 20:45:14.49ID:ZY7R7Sru
プログラミングのお題スレです。

前スレ
プログラミングのお題スレ Part10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1514772904/

【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
  お題:お題本文

2 名前:デフォルトの名無しさん
  >>1 使用言語
  回答本文

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。
2018/05/02(水) 01:22:07.91ID:WLxRJQ+g
自分が理解できれば何を書いてもいいというのは数学厨が示したルールだが。
文句を言われたらこう言って開き直ればいいそうだ。
「自分が理解できないからって荒らし呼ばわりは惨めすぎるね」
2018/05/02(水) 01:23:03.68ID:bQ3xZw0Z
勘弁してくれよ
それこそよそでやってくれ
2018/05/02(水) 01:23:13.12ID:WLxRJQ+g
>>191
了解。>>191の依頼に従い、続行する。
2018/05/02(水) 01:24:29.12ID:WLxRJQ+g
そのうちに、人の噂も七十五日トばかりに。
ほとぼりが覚めた頃を見計らって、定吉が江戸に帰ってくる。

帰ってくるト、猫を連れてまたぞろ博奕へ出掛けます。

その夜。
お滝は、間男の若い者を呼びつけ、相談をした。

定吉がいては、お互い落ち着いて逢瀬を楽しむこともままならない。
いっそ、ひと思いに殺してしまってほしい。
2018/05/02(水) 01:24:49.92ID:p96PUqzp
>>192
数学は少なくともスレのお題と関係があったがお前のクソみたいなコピペはスレと無関係のただの荒らしだろうが
どっちもウザイのは同じだが、一緒くたにすんなハゲ!
2018/05/02(水) 01:25:10.76ID:WLxRJQ+g
若い者は、親分の家の姉御に見込まれたことで、男が上がったつもりになり。
箒を斜に切って油をかけ、ジリジリと火で炙る。
これは竹槍を作っているのでございます。

そうして、鯵切り包丁を手ぬぐいで包みますト。
腰に差して、長屋を飛び出していきました。

定吉は、馴染みの賭場へやってきておりましたが。
その晩はどうしたことか、猫が一向に鳴きません。
2018/05/02(水) 01:26:10.04ID:WLxRJQ+g
体の具合が悪いのだろうか。
まあ、今まで稼がせてもらったのだから。

ト、この時にはすでに情が移っておりますから。
猫の具合を優先して、素直に帰ることにいたしました。

賭場を出るト、ポツポツと雨が降り出してくる。
定吉は猫を懐に大事にしまって、新橋の喜多川といううなぎ屋に駆け込んだ。

一杯やりながら、猫に鰻の切れ端をやるのが、この頃の楽しみでございます。
ところが、いつもはよく食う猫が、これまた今日に限って口をつけようといたしません。
2018/05/02(水) 01:28:05.76ID:WLxRJQ+g
続きを張れと言ったのは数学厨な。
2018/05/02(水) 01:29:36.61ID:p96PUqzp
責任転嫁すんなハゲ
お前のせいで直近のお題が迷子だっつーの
もう二度とこないでください
2018/05/02(水) 02:28:44.50ID:/DSye1oK
>>200
お前さんがやってる煽りも、ロシア語はってるいじけた小学生みたいな奴と同じレベルだよ。数学ができたとしても精神レベルは同程度。お前さんにどんな言い分があろうとも、周囲からはそう見える。
2018/05/02(水) 02:46:19.96ID:7KO0UxVX
重み付き3次元箱詰め問題みたいなもんをここのお題に出すバカ
各都市の区の具体的なグラフが必要な問題をそれぞれのグラフも与えずに出すバカ

自分で解いて楽しいかどうか考えろよ
2018/05/02(水) 02:57:52.71ID:MBc9Gfy6
出題時の注意>>4
2018/05/02(水) 02:59:10.33ID:bQ3xZw0Z
そら言えてる
2018/05/02(水) 03:36:28.18ID:XZO+Bco0
お題が流れたみたいなのでリンクまとめ

>>11
"073:0" -> 18
"07362:450" -> 36
"06464:36470" -> 42
"0827171:28480" -> 66
"0737491:28180" -> 146
"05374734372747484:184618186912120" -> ?

>>40
[-1, 2, 8, -9, -2, -3, -6, -10, -8, 5, 7, 9, 7]
-> [-1, -9, -3, 5, 7, 9, 7, 2, 8, -2, -6, -10, -8]

>>77
"213cba213cba213cba" -> "213aaa213bbb213ccc"

>>102
gccgc -> 2
ggggggg -> 0
cppcppppccpppppc -> 5
cppcppppccpgpppc -> 0

>>117
odaiodai -> 2
ooddaai -> 1
idao -> 0
ododoadioadioadioadioadioadiodaioadodioadiaodi -> ?
2018/05/02(水) 05:46:42.10ID:hUDFoTxj
お題:Hello, World!を10回出力してください。ただし、偶数文字を小文字、奇数文字を大文字にすること。さらに3の倍数の文字をランダムな英字にすること。
2018/05/02(水) 07:40:02.20ID:bQ3xZw0Z
>>206 Perl5
use feature 'say';
@s = split'','Hello, World!';
@Az = ('A'..'Z', 'a'..'z');
for $i (0..9) {
do {$s[$_ - 1] = $Az[int(rand(@Az))]
if $_ % 3 == 0} for 1..@s;
my @t;
push @t, $i % 2 ? lc $c : uc $c
while ($i, $c) = each @s;
say @t;
}

実行結果
$ perl 11_206.pl
HeHlOg wQrLz!
HeOlOp wOrLo!
HeAlOh wMrLf!
HeZlOs wJrLz!
HeElOh wBrLg!
HeBlOa wIrLy!
HeFlOw wCrLb!
HeTlOc wSrLp!
HeOlOm wNrLx!
HeJlOt wSrLl!
2018/05/02(水) 09:59:45.49ID:hcdKMJ5x
>>206 Squeak/Pharo Smalltalk

Transcript open.
10 timesRepeat: [
| hello |
hello := 'Hello, World!' collectWithIndex: [:chr :idx |
((idx isDivisibleBy: 3) ifTrue: [Character alphabet atRandom] ifFalse: [chr])
perform: (idx even ifTrue: [#asLowercase] ifFalse: [#asUppercase])
].
Transcript cr; show: hello
]

=> HeYlOz wJrLp!
HeNlOe wArLr!
HeBlOn wWrLi!
HeSlOx wOrLk!
HeKlOy wRrLb!
HeIlOs wJrLw!
HeMlOd wGrLm!
HeElOz wLrLf!
HeJlOw wUrLr!
HeTlOe wMrLy!
209デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/02(水) 10:26:22.57ID:PqZlWADT
>>206 Common Lisp
https://ideone.com/RrNm7L
210デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/02(水) 11:55:19.15
>>206
C言語
https://ideone.com/5UVPgG
2018/05/02(水) 12:51:34.17ID:lkl981AK
お題
N項目のレーダーチャートを考える。
各項目の点数が配列A[N]で与えられるので、
項目の並べ方を調整して、レーダーチャートの面積を最大化せよ。
※レーダーチャートの形状は正N角形であり、A[i]は中心からの距離を意味する。

{4,3,2,1,0}
=> 10.9371 //{0,1,3,4,2}

{10,0,0,10,10,0,10,10}
=> 141.421 //{0,0,0,10,10,10,10,10}

{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16}
=> 280.698
2018/05/02(水) 12:58:12.60ID:Zqd7NSI/
>>206 Emacs Lisp

(defun* f (a &aux (b 0))
(map 'string (lambda (c) (let ((d (if (= (% (incf b) 3) 0) (+ ?a (random 26)) c))) (if (oddp b) (upcase d) (downcase d)))) a))

(mapc (lambda (x) (princ (funcall #'f x)) (terpri)) (make-list 10 "Hello, World!"))
HeElOf wBrLb!
HeAlOj wYrLk!
HeZlOz wQrLd!
HeBlOh wIrLm!
HeMlOy wIrLb!
HeZlOo wTrLk!
HeRlOq wErLv!
HeFlOn wKrLq!
HeAlOg wQrLv!
HeFlOa wRrLi!
2018/05/02(水) 16:46:53.87ID:Zqd7NSI/
>>211 Emacs Lisp

(defun* f (a &aux b c)
(loop for i from 0 below (length a) do
(if (< i 3)
(setq b (append b (list (nth i a))))
(dotimes (n (length b))
(push (cons (+ (abs (- (nth n b) (nth i a))) (abs (- (nth (% (1+ n) (length b)) b) (nth i a)))) n) c))
(let ((d (1+ (cdar (sort (copy-seq c) (lambda (a b) (< (car a) (car b))))))))
(setq b (append (subseq b 0 d) (list (nth i a)) (nthcdr d b))))))
b)

(defun g (a)
(flet ((b (c d e)
(when (> c d) (rotatef c d))
(if (= d 0) 0.0 (* d (sin (/ pi e)) d (cos (/ pi e)) c (/ (float d))))))
(let ((h (length a)) (i 0.0))
(dotimes (n h)
(incf i (apply #'b (list (nth n a) (nth (% (1+ n) h) a) h))))
i)))

(f '(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16)) => (1 2 4 6 8 10 12 14 16 15 13 11 9 7 5 3)
(g (f '(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16))) => 280.69829763979334
2018/05/02(水) 17:33:20.51ID:R3g8E+PO
有効な(注:主観による)お題一覧
>>11
>>40
>>77
>>80
>>87
>>102
2018/05/02(水) 17:33:54.32ID:R3g8E+PO
>>214

>>117
>>150
>>206
>>211
2018/05/02(水) 17:52:43.41ID:ja0hTifx
>>211
J
山型に並べるだけ。
証明は略
(谷がある並び順は谷底を移動してより大きく出来ることが示せる。
谷がない場合、頂上から左右に振り分けて行くのが最大と示せる)

NB. sin α
sinA =: 1&o.@((o.2)&%)@#
NB. ズラして掛けた総和
s =: +/@(*(}.@,{.))"1
NB. 山型に並べる
raz =: (/:[)/:(/:+/@(* ,~/"1)@(*\)@i.@#)
NB. 山型に並べてズラして掛けた総和にsinα掛けて半分にする
ans =: -:@(sinA*(s@raz))

1行で書くと
ans =: -:@(1&o.@((o.2)&%)@#*+/@(*(}.@, {.))"1@((/:[)/:(/:+/@(*,~/"1)@(*\)@i.@#)))

実行例
ans 4 3 2 1 0
10.9371
ans 10 0 0 10 10 0 10 10
106.066
ans 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
280.698

https://%62it.ly/2jlIjeo
2018/05/02(水) 18:09:55.15ID:ja0hTifx
>>211
J 一応総当たりも (sinA, s は同じ)
all =: A.~(i.@!@<:@#)
min =: >./
ans2 =: -:@((sinA)*(min@(s@all)))

実行例
ans2 4 3 2 1 0
10.9371
ans2 10 0 0 10 10 0 10 10
141.421
ans2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
|out of memory: all
| ans2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
2018/05/02(水) 18:10:22.50ID:TAWRfgOr
>>206 octave
https://ideone.com/j9EsUn
2018/05/02(水) 18:11:53.98ID:ja0hTifx
あれ?バグってるなこれ
総当たりの方は取り消します
2018/05/02(水) 18:20:29.66ID:ja0hTifx
違った
山型に並べる方を取り消します、だった。
2018/05/02(水) 18:27:52.12ID:ja0hTifx
>>216
正しくはこうでした
sinA =: 1&o.@((o.2)&%)@#
s =: +/@(*(}.@,{.))"1
raz =: ((\: [) {~ (/: (* <:@(2&*)@(2&|)))@i.@#)
ans =: -:@(sinA*(s@raz))

1行にするのは略

https://%62it.ly/2w3XF0m
2018/05/02(水) 19:04:01.98ID:intU8xfF
>>206
Perl
https://paiza.io/projects/3hW53qnnJ69_qwvN_oWiTA
改行入れないで変換しちゃったが、指定がないからまあいいか。
2018/05/02(水) 19:12:21.47ID:intU8xfF
>>211
それ、俺の直感ではsortすればいいだけなんじゃあ?
証明できんけど。
2018/05/02(水) 19:28:18.08ID:bfgs8qRD
>>223

>>211
… (ry
> {4,3,2,1,0}
> => 10.9371 //{0,1,3,4,2}
_________~ ~
2018/05/02(水) 19:30:41.81ID:intU8xfF
>>224
あー。ちょっと違うな。崖作らずに山作る感じか。
証明できんけどw
2018/05/02(水) 20:02:43.46ID:ja0hTifx
>>225
「大きい方から順に取って、既存の列の大きい端の外側に配置」を繰り返せばいい

0 1 2 3 4 のときは
4
4, 3
2, 4, 3
2, 4, 3, 1
0, 2, 4, 3, 1

この時の面積は
1/2・sin 72° ・(0*2+2*4+4*3+3*1+1*0) = 10.9371
2018/05/02(水) 20:20:59.85ID:E/2WxUaU
ググったら公式出てきた
http://chaoxuprime.com/posts/2012-08-08-maximize-the-area-of-a-radar-chart.html

プログラムでやるなら、数列の前項後項の積和を最大化する方針がいいのかな
228225
垢版 |
2018/05/02(水) 20:32:00.70ID:QUr6vWwN
面倒なので証明しないで全パターンの面積を求めて最大のやつを出すように作ろうかと思ったが、
腹が減ったので飯食ってから考えよう。(というかこうするならほとんど考える必要ないなこれw)
229211
垢版 |
2018/05/02(水) 20:37:30.10ID:lkl981AK
問題思いついた後、ググって>>227見つけたので出題した次第です。
最小化については上手い方法があるんだろうか?
2018/05/02(水) 20:44:42.35ID:ja0hTifx
>>227
そのπってのが真ん中から左右に配置して行くインデックス列。
でその証明は不完全(*1)だけど結論は合ってる。

(*1)
n-1個の時の最大になる列のどこかに
n番目の数を挿入すればn個の時の解が得られる、
ということを証明せずに利用している。

小さくするには山谷の数を多くする(小さいのと大きいのがなるべく隣接するように置く)
ってことは直感的にわかるんだけど具体的な構成法は考察がいるな
2018/05/02(水) 22:20:26.25ID:hcdKMJ5x
>>211 Squeak/Pharo Smalltalk

| fn |
fn := [:arr |
| strm res |
strm := arr sorted readStream.
res := OrderedCollection withAll: (strm next: 3).
[strm atEnd] whileFalse: [
| next foundPos |
next := strm next.
foundPos := (1 to: res size) detectMax: [:idx |
| a1 a2 |
(a1 := res at: idx) + (a2 := res atWrap: idx+1) * next - (a1 * a2)].
res add: next afterIndex: foundPos
].
res := res asArray.
(res * (2 * Float pi / res size) sin * ({res last}, res allButLast) / 2) sum -> res
].

fn value: #(4 3 2 1 0).
"=> 10.937149937394265->#(0 1 3 4 2) "
fn value: #(10 0 0 10 10 0 10 10).
"=> 141.42135623730948->#(0 10 10 10 10 10 0 0) "
fn value: #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16)
"=> 280.6982976397934->#(1 2 4 6 8 10 12 14 16 15 13 11 9 7 5 3) "
2018/05/03(木) 00:37:28.69ID:hmU6w2gD
>>230 最小を目指して, 山谷の数を多くしてみました.

(defun f2 (a)
(let* ((b (sort (copy-seq a) #'<))
(c (/ (length b) 2))
(d (let ((e (subseq b 0 c))) (apply #'append (mapcar (lambda (x) (let ((y (pop e))) (if y (list x y) (list x)))) (reverse (subseq b c))))))
(h))
(loop for i from 0 below (length d) do (setq h (if (or (= (% i 4) 1) (= (% i 4) 2)) (append h (list (nth i d))) (append (list (nth i d)) h))))
h))

(f2 '(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16))
(8 10 6 12 4 14 2 16 1 15 3 13 5 11 7 9)

(g (f2 '(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16)))
157.47423241823444
2018/05/03(木) 00:59:37.08ID:SwM9YWB0
>>206
Bash
https://ideone.com/ljYBHK

エラーには目を瞑ってください
234デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 01:32:09.14
>>233
無為に捨てられる何千もの’Hello, World!’がかわいそうすぎね?(´;ω;`)
2018/05/03(木) 01:32:43.19ID:rKkc5eBg
>>211 Perl5
https://ideone.com/cMJGDR

自力で動的計画法による解法を考えようとしていたけど、
>>227で紹介されたWEBの解法に勝る見込みが無さそうなので
思考を停止してWEBの解法を愚直に実装したものです
2018/05/03(木) 09:34:11.17ID:dYPbvGoR
【お題】
与えられた整数のリストで、
2つの要素の和が100になるすべての組を列挙せよ。

例:
[1, 99, 20]
-> [[1, 99]]

[62, 116, 181, 86, 60, 98, -16, 73, 131, 16, 80, -81, 40]
-> [[40, 60], [-16, 116], [-81, 181]]

[100, 0, 100, 0]
-> [[0, 100], [0, 100], [0, 100], [0, 100]]
237デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 10:12:06.60ID:6SfrUic2
>>236 Rust
https://play.rust-lang.org/?gist=29b80b217f269f6ad43a712d52fd595e
2018/05/03(木) 10:13:33.58ID:ngB6qDho
>>236 ruby
https://ideone.com/Noq7GJ
239デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 10:19:06.64ID:m6mdbiEz
>>236
Ruby。
ary.combination(2).select{|x|x.inject(:+)==100}
2018/05/03(木) 10:45:51.16ID:uFV+Z8SY
>>236 Squeak/Pharo Smalltalk

| fn |
fn := [:arr |
| bag |
bag := Bag new.
arr combinations: 2 atATimeDo: [:comb |
comb sum = 100 ifTrue: [bag add: comb sorted]].
bag asArray
].

fn value: #(1 99 20).
"=> #((1 99)) "
fn value: #(62 116 181 86 60 98 -16 73 131 16 80 -81 40).
"=> #((-81 181) (-16 116) (40 60)) "
fn value: #(100 0 100 0).
"=> #((0 100) (0 100) (0 100) (0 100)} "
241デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/03(木) 11:34:54.61
>>236
C言語
https://ideone.com/Ohue7U
2018/05/03(木) 13:12:32.47ID:N6jONgbj
>>236 Perl5
use Data::Dump 'dump';
for ([1, 99, 20],
[62, 116, 181, 86, 60, 98, -16, 73, 131, 16, 80, -81, 40],
[100, 0, 100, 0]) {
sub c {my $d = shift;
my @l = c(@_) if 1 < @_;
@l, map{[$d, $_]} @_};
@s = grep{100 == $$_[0]+$$_[1]} c @$_;
print dump($_)."\n->".dump(\@s)."\n";
}


実行結果
$ perl 11_236.pl
[1, 99, 20]
->[[1, 99]]
[62, 116, 181, 86, 60, 98, -16, 73, 131, 16, 80, -81, 40]
->[[60, 40], [181, -81], [116, -16]]
[100, 0, 100, 0]
->[[100, 0], [0, 100], [100, 0], [100, 0]]

※実行にはperlのData::Dumpモジュールが必要ですが、
 Ideoneのperl 24にはインストールされてないようでした
2018/05/03(木) 13:15:16.16ID:ngB6qDho
>>236 c
https://ideone.com/c5I9TG
2018/05/03(木) 14:31:25.30ID:M52LYEAa
>>236 javascript

var f = l => {
console.log(
l.reduce((acc, m, i, ary) =>
[
...acc,
...ary.slice(i+1)
.filter(n => m + n == 100)
.map(n => [m, n])
],
[]
)
)
}

f([1, 99, 20])
//=> [[1, 99]]
f([62, 116, 181, 86, 60, 98, -16, 73, 131, 16, 80, -81, 40])
//=> [[116, -16], [181, -81], [60, 40]]
f([100, 0, 100, 0])
//=> [[100, 0], [100, 0], [0, 100], [100, 0]]
2018/05/03(木) 14:55:50.12ID:cjR1ezGU
Smalltalk のメソッドの充実っぷりには毎回感心
2018/05/03(木) 18:28:55.09ID:qi+bYfi0
それなりの規模の処理系(GUI付きOSモドキ)をセルフホスティングで構築・維持していると
イディオムがイディオムとして認識・共有されやすく、さらにメソッドとしてまとめられやすいのかも

たとえばスクリプト言語処理系でしかないGNU Smalltalkはあまり便利メソッドが増える感じがしないので
247デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 19:54:42.66ID:4Zt1BODM
お題
10,000個の単純変数に1から10,000の整数を代入する
2018/05/04(金) 20:34:39.46ID:6j9W/G+p
>>247 Ruby
(1..10000).each{|i|instance_variable_set("@v#{i}", i}
249デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 20:41:53.19ID:LfImqqRO
>>247 Common Lisp
https://ideone.com/tM8Nve
250デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 20:52:57.61ID:LfImqqRO
>>247 Bash
ideone だと駄目だった
https://ideone.com/FTnIoN
251デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 21:16:29.34ID:sij7cbOA
>>247
Perl

for(1..10000){eval”\$a$_=$_”}

こんなんでいいのか?
252デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 21:23:10.57ID:sij7cbOA
>>250
シェルもperlみたいにeval使えば簡単だと思うよ。その他の言語も同様。

てかこれ、インタープリタの言語にはできてもコンパイルする言語の場合は普通の方法ではできないんじゃないかな。
トリッキーな方法使ってようやっとできるかも知れないって感じじゃないだろうか。
253デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 21:49:18.32
Cプリプロセッサでもやろうと思えばできるけど面倒だからやらない
2018/05/04(金) 21:57:55.58ID:mhxe2Hc6
お題:パイ生地を折り畳め
ただし要素数は二個以上で偶数とする
気が向いた人は逆の操作も実装せよ
https://ideone.com/W9woGu
255デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 22:02:19.57ID:sij7cbOA
>>254
問題の意味がわからん
256デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 23:16:59.35
>>255
分からないときは好きに解釈していいのがこのスレのルール
2018/05/05(土) 00:33:22.15ID:1BpKS+ks
>>254 Perl5
sub f {pop, shift, @_ ? f(@_) : ()}
sub g {@_ ? do{my $a = shift; shift, g(@_), $a} : ()}
use feature 'say';
sub pai {
say "@pai";
@pai = f(@pai); say "@pai";
@pai = g(@pai); say "@pai";
}
@pai = qw{1 2 3 4 5 6}; &pai;
@pai = qw{a b c d e f}; &pai;

実行結果
$ perl 11_254_1.pl
1 2 3 4 5 6
6 1 5 2 4 3
1 2 3 4 5 6
a b c d e f
f a e b d c
a b c d e f
258デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 01:53:30.67ID:ia6t0Ogc
f, g のような変換関数を作ること自体は簡単な感じがするが、それと「パイ生地の折り畳み」がどう関係するのかがわからんな。
単にここでは折り畳んだらそういう並びになるというルールなだけ?
259デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 01:54:26.33ID:0a7ZDXtf
>>254 Common Lisp
https://ideone.com/cabI9c
2018/05/05(土) 02:02:07.19ID:1dAfhim4
半分に折る->後半部を逆順に
折重ねたまま元の大きさまで伸ばす->前半部に合成

パイ生地の作り方からの連想だとは思う
2018/05/05(土) 02:08:07.54ID:j/DSqy58
>>247 javascript
eval('var ' + [...Array(10000)].map((_, i) => `a${i+1}=${i+1}`).join())
>>252の通りやった
2018/05/05(土) 02:13:33.62ID:1BpKS+ks
>>258 分からないと言うことをいろいろ言うつもりは無いけどm
>>254 のレスの内容とoctaveのコードから考えて
1 2 3 5 6
をパイ生地のように二つに折り畳んだ
1 2 3
6 5 4
を(下を先に選択して)リストで表すと
6 1 5 2 4 3
だということは想像に難くないので、そう解釈して解答を考えた。
gはその逆。誤解はあるかもしれない。

講釈がコードより長くなったけど、
「だけ?」って一体どういういみだよ?
263デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 02:43:53.26ID:ia6t0Ogc
>>262
「パイ生地の折り畳み」という言葉に他の意味がないかってこと。
2018/05/05(土) 07:20:49.47ID:lTVCLXC3
>>254
J
l =: -: * -.@(2&|)
r =: (# - -:@>:) * 2&|
p_fold =: {~((l+r)@i.@#)

折りたたみちょっと面白いね
何度か繰り返し適用すると元に戻る
例えば4つだと p_fold^:3 (1 2 3 4) => 1 2 3 4
と3回適用すると元に戻る
(^:n ってのはn回適用するJの仕組み)

同様に
p_fold^:5 (1 2 3 4 5 6) =>1 2 3 4 5 6
p_fold^:4 (1 2 3 4 5 6 7 8) => 1 2 3 4 5 6 7 8
p_fold^:9 (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10) => 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2018/05/05(土) 10:31:30.99ID:5+ZWBL/x
>>254 Ruby 条件分岐を使わずにindexのみから求めてみた

f=->a{a.size.times.map{|i|a[(i&1)*i-i/2-1]}}
g=->a{(s=a.size).times.map{|i|a[~(4*i-2*s+3).abs/2]}}
p f[[*1..6]] #=> [6, 1, 5, 2, 4, 3]
p g[f[[*1..6]]] #=> [1, 2, 3, 4, 5, 6]
266デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 11:51:20.86
>>254
C言語
https://ideone.com/frCiwG
2018/05/05(土) 14:19:41.02ID:E0VTmDdu
>>254 Squeak/Pharo Smalltalk

| f g pie |

f := [:arr |
((1 to: arr size)
collect: [:idx | arr perform: (#(atLast: at:) atWrap: idx) with: (idx / 2) ceiling]
) as: arr species
].

g := [:arr |
(((1 to: arr size) select: #even), ((1 to: arr size) select: #odd) reversed
collect: [:idx | arr at: idx]
) as: arr species
].

pie := 'abcdefg'.
pie := f value: pie. "=> 'gafbecd' "
g value: pie. "=> 'abcdefg' "

pie := (1 to: 7).
pie := f value: pie. "=> #(7 1 6 2 5 3 4) "
g value: pie. "=> #(1 2 3 4 5 6 7) "
2018/05/05(土) 16:41:53.04ID:YacZpoVZ
>>254 Squeak/Pharo Smalltalk >>265っぽい方針も入れて書き直し

| f g pie |

f := [:arr |
((1 to: arr size)
collect: [:m | arr atWrap: m * m even asBit - (m // 2)]
) as: arr species
].

g := [:arr |
((2 to: arr size by: 2), (1 to: arr size by: 2) reversed
collect: [:idx | arr at: idx]
) as: arr species
].

pie := 'abcdefg'.
pie := f value: pie. "=> 'gafbecd' "
g value: pie. "=> 'abcdefg' "

pie := (1 to: 7).
pie := f value: pie. "=> #(7 1 6 2 5 3 4) "
g value: pie. "=> #(1 2 3 4 5 6 7) "
2018/05/05(土) 17:07:44.87ID:ZO4AhgIr
>>265ってどういう計算してんの?
2018/05/05(土) 17:25:53.15ID:Js8QmTUw
お題
N×Mのフィールドが与えられる。各マスの意味は以下の通りとする。
'S':始点
'G':終点
'.':通行可
'#':通行不可

連続して同じ方向に進むことができないという制約下で、
始点から終点までの最短距離を求めよ。

[example 1]
S....
#....
..#..
....G
=> 9

[example 2]
S.....G
.......
=> 12
2018/05/05(土) 17:33:36.44ID:5+ZWBL/x
>>269
配列の長さを L とすると、
f(パイをたたむ)は;
i(0 <= i < L)番目の要素を元の配列の (~...~[i / 2]) % L 番目から持ってくればよい
(~...~はビット反転を i 回繰り返したもの)
g(パイを開く)は;
i(0 <= i < L)番目の要素を元の配列の (- 0.5 - |2 * i - L + 1.5|) % L 番目から持ってくればよい
2018/05/05(土) 18:32:03.46ID:sJdk0i7H
[][][] [[[ ] X_[[[ [] ][ [] ][][[[]
2018/05/05(土) 18:51:54.01ID:c0K4Xq7n
今抱えてる課題
1から100までインクリメントする変数iを用いて
300から1までの実数を100個出力せよ

i=1の時は300
i=100の時は1
となる式を考えてちょ(人・ω・)☆
2018/05/05(土) 19:03:50.73ID:1st6shTW
>>273
300 - (299.0 / 99.0) * (i - 1)
2018/05/05(土) 19:06:07.33ID:j/DSqy58
お題:文字駒を滑らせろ
四方を囲いで被われ駒がこぼれる心配のないM×Nマスのボードがある。
ここに英小文字が印字された正方形の駒が適当に配置されている。(駒のないマスは.(ドット)で表す)
与えられる、ボードを傾ける指示を完遂したときの最終盤面を表示せよ。
指示の方向はU(向かい方向)、D(手前方向)、L(左方向)、R(右方向)の四種類。

例1)
solve([
'...',
'.a.',
'...',
], 'UR')
// ↓
// [
// '..a',
// '...',
// '...',
// ]
https://jsfiddle.net/en6rd3vk/
※盤面は文字列の配列にしているが文字の配列の配列など言語で扱いやすいよう好きにしてよい

例2)
solve(
[".....", ".d.i.", "kmegk", "..tu."],
"LRRLLUDRRLRLRRURRRRLLLRULDUDULDLLRDULURULUDLDLUDDL"
)
//=> [".....", "gk...", "km...", "dietu"]

暇な人は300×300、指示数50くらいでやってみてください。最適化しないと結構時間かかっちゃうと思いますが。
2018/05/05(土) 19:17:21.84ID:c0K4Xq7n
>>274
ありがとうございます(^○^)
範囲を等分してiと合わせるだけだったんですね
これを思いつかないとは・・・寝てきます(・_・;)
277デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 19:38:36.14ID:ia6t0Ogc
>>254
色々な言語で書いてみたが、やってることはほとんど同じ。
それぞれの言語の特徴をあまり生かせてない感じがする。

C
https://paiza.io/projects/zsjD__CUc4kIlaDd-nYgQQ
Kotlin
https://paiza.io/projects/ncCwkTCvQ0IsNcZGbpy_vw
Perl
https://paiza.io/projects/C9lzimZEAZzk25gjn4NGfw
2018/05/05(土) 20:28:32.99ID:MmzVJzsz
>>270 Ruby 愚直に

https://ideone.com/SYfrSu
2018/05/05(土) 20:59:38.12ID:a4pX7/xy
>>270 Squeak/Pharo Smalltalk

https://ideone.com/ACAeKW
2018/05/05(土) 22:20:56.64ID:MmzVJzsz
>>275 Ruby 傾ける順番だけ最適化

https://ideone.com/4iIY9g
2018/05/05(土) 22:58:44.12ID:Js8QmTUw
お題
Y円を支払うとき、同種の通貨の枚数を最小化する。

Y=500
=> 1 (500*1, 同種の通貨は最大1枚)

Y=300
=> 2 (2*100+2*50, 同種の通貨は最大2枚)

Y=40
=> 3

Y=60
=> 1
2018/05/05(土) 23:08:19.67ID:MmzVJzsz
>>281
通貨の種類は 1, 5, 10, 50, 100, 500, 1000, 2000, 5000, 10000?
2018/05/05(土) 23:19:24.99ID:Js8QmTUw
>>282 それでいいです。任意の種類に対応できたら尚良し
2018/05/05(土) 23:53:24.33ID:gS+4uwRv
>>281
=> 0 (カード決済または電子マネー決済)
285デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 00:22:26.26
>>270
C言語
https://ideone.com/YLAnLJ
286デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 01:34:21.80
>>281
C言語
https://ideone.com/RVA3Mk
287デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/06(日) 01:45:52.35ID:Bse1bLkg
>>275
Kotlin
https://paiza.io/projects/gVAA38huK6qosFkqbihPTg
ボードの内容と傾ける指示は全て標準入力から入力するようにした。
2018/05/06(日) 06:45:27.16ID:lHf8cLJR
>>281 Ruby ぴったり払えない時は No Solutions と出力

currency = [1, 5, 10, 50, 100, 500, 1000, 2000, 5000, 10000]
sums = currency.size.times.map { |i| currency[0..i].sum }

[74664, 55998, 37332, 500, 340, 300, 197, 161, 157, 60, 40].each { |yen|
print '%d => ' % yen
min = currency.zip(sums).reverse_each.map { |c, s|
yen -= c * x = [yen/c, -(-yen/s)].min
x
}.max
puts yen.zero? ? min : 'No Solutions'
}
#=>
74664 => 4
55998 => 3
37332 => 2
500 => 1
340 => 3
300 => 2
197 => 3
161 => 1
157 => 2
60 => 1
40 => 3
2018/05/06(日) 08:03:16.30ID:939GOaZM
>>275
一度でも水平垂直の両方に傾けると
座標じゃなくて単に駒の二次元リストでいけると思うから
指示の短縮と合わせて早くできると思うけど
どう書けばいいか悩んでる・・・
2018/05/06(日) 08:16:38.56ID:xMaBOakW
>>281 Ruby >>288を修正
currency = [1, 5, 10, 50, 100, 500, 1000, 2000, 5000, 10000]
samples = [74664, 55998, 37332, 500, 340, 300, 197, 161, 157, 60, 40]
cands = currency.zip(currency.reduce([]){|s, e| s << s.last.to_i + e}).reverse_each
breakdown = lambda do |yen|
  x = cands.map{|c, s| yen -= c * x = [yen/c, -(-yen/s)].min; x}.max
  yen > 0 ? 'No Solution' : x
end

samples.each{|yen| puts '%d => %s' % [yen, breakdown[yen]]}
#=>
74664 => 4
55998 => 3
37332 => 2
500 => 1
340 => 3
300 => 2
197 => 3
161 => 1
157 => 2
60 => 1
40 => 3
2018/05/06(日) 19:32:00.34ID:9CUhRDV/
}]] [[《_["[[]]" 〈[]》》 [][][]0,1》》〈〉 [] } } "B,V,0%%%,*1BVLO,SASA1`}}//%\\0,1\"VL"\
2018/05/08(火) 21:21:59.59ID:qF4LguOP
お題:九九の各段の値を合計せよ
https://ideone.com/T3TrFG
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