あと過去スレ↓の800~1000あたりの部分を読み返してみて分かったが「あ」はきちんとHaskellのこと分かってるよ。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1492631007/

一連の流れを少し整理してみた。

「Rustアンチ」:Rustは再帰的データ構造が書けないからクソ。注釈:これはウソ。実際には面倒なだけで書ける。
「あ」________:書けるでしょ。お前ができないだけで。ただしHaskellみたいにジェネリクスの多相再帰はできないけど。
________________Haskellは実行時に多相再帰を解決するけど、Rustはコンパイル時に解決しなきゃならないから。
ここで、何故かHaskellerがHaskellをバカにされたと勘違いしたのか反応する。
「Haskeller」_:Haskellはジェネリクスをきちんとコンパイル時に解決してる。
「あ」:________ほとんどね。でも全てではない。
________________注釈:Haskellはジェネリクスの多相再帰だけは実行時に解決してるからこれは事実
「Haskeller」_:そんなはずない。コード例を見せてみろ
ここで、何故か「あ」が、Haskellのコード例ではなく、
Rustでジェネリクスの多相再帰コード(つまりコンパイルエラーする)例を示す。
「Haskeller」_:Haskellのコードじゃない。こいつHaskellのこと何もわかっちゃいない

って流れ。
つまり、絶望的に意思疎通が出来ていないだけでHaskellのことはきちんと分かってる。

ちなみにRustとHaskellのジェネリクスの多相再帰の問題は↓を見ると分かりやすいかな。
http://qnighy.hatenablog.com/entry/2017/03/16/114133

長文失礼した。