>>862
(つづき)
結果、RangeObjectへのMatch二分探索が最強でした。
Arrayに乗せると、どんどん結果が悪くなるのが意味不明ですが、、
Match部分に時間がかかっているのは明らかでしたが、これを二分探索にすることで
1万回のMatchが 0.4 Secで終わるというのはすさまじいですね。

最終的に、検索キーの供給とマッチング、そのあとのSQL処理まで含めて
約100 Secかかっていたのが、0.8 Secで差分処理出来るようになりました。
みなさん、アドバイスいただきありがとうございました。